共働き トレンド
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2025.12.12
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
職場の既婚者27歳の男の子が話してたけど、今週は彼がご飯作り当番だったらしくて
朝早く起きて、嫁と自分の夜ご飯作って冷蔵庫に入れてから出勤だったらしい(嫁の方が早く帰宅するから)
20代共働き夫婦はこんな感じなんだね‼️
結婚相談所の男は共働きでも嫁が夕飯作るの当たり前って奴しかいなかった December 12, 2025
43RP
うちの重心の子は手当ゼロのまま20歳になる。
これからの時代、共働き必須、さらに専業主婦の3号も廃止の方向に議論されるだろう。
放デイ等が拡充したとはいえ(これは有難いことです)子に障害があれば(主に)母親が働くことはまだまだ難しい。
早急に障害福祉の所得制限撤廃必要だと思う。 December 12, 2025
37RP
共働き育児が始まってから金曜になると
あ〜金曜だ〜!!!(仕事終わる解放)
あ〜金曜か〜!!!(土日なにするか焦り)
の2つの感情をもつようになった。
世の中の子育て中のみなさま、本当にお疲れ様です🙇♀🙇♀🙇♀ December 12, 2025
28RP
『共働き子育てしやすい街ランキング 2025 総合編』で、札幌市が7位!!
昨年より1つ順位を上げました。日経新聞の記事によると、学童保育の質の向上や施設拡張・定員増などが評価されたようです。
https://t.co/aANjwCDSZx https://t.co/lPcyi8EcNU December 12, 2025
22RP
「庭にデッキを作りたいんです。
素材は天然木、樹脂、
タイルのどれがいいでしょうか」
田中さんは、
三種類のカタログを広げながら悩んでいた。
「お庭でバーベキューもしたいし、
子供たちの遊び場にもなるので」
奥様は小学生の女の子二人のことを心配そうに。
私は三つの選択肢について説明を始めた
🌲天然木
- 見た目が一番良い
- 本物の風合い
- でも、年に一度の塗装が必須
- ささくれに注意
🔹樹脂製
- メンテナンスフリー
- 耐久性バッチリ
- でも、夏場は少し熱い
- コスパ最強
🧱タイル
- 高級感がある
- でも、転倒時に危険
- 目地の掃除が大変
「樹脂製が総合的に
バランスが良いと思うのですが...」
私は慎重に提案した。
「でも、本物の木の風合いには
敵わないでしょう?」
田中さんは天然木に強く惹かれている様子。
結局、田中さんの強い希望で
天然木のウッドデッキを設置することに。
設置から2年後。予想は的中した
「実は...デッキのことで相談があるんです」
田中さんの声からは疲労が伝わってきた。
翌日、現場を確認すると
- 板の反り
- 塗装が剥がれ
- 木材の一部に割れ
「去年の塗り替えが、
想像以上に大変でした」
奥様が心配そうに続けた。
「正直、毎年これを続けていく自信がなくて」
田中さんの表情には後悔の色が滲んでいた。
「子供たちも大きくなってきて、
休日は習い事の送り迎えが増えてきて...」
「樹脂製にすれば良かったかも」
田中さんが溜息まじりに呟いた。
☝️ウッドデッキの選び方
🌲天然木がおすすめな人
- メンテナンスを楽しめる
- 休日に時間がある
- 本物の風合いを最優先
🔹樹脂製がおすすめな人
- 共働き・忙しい
- 小さい子供がいる
- メンテナンスフリーが良い
- コスパ重視
デッキは、家族の憩いの場所。
毎日の暮らしに寄り添うものを選んでください。
建築士の潤一郎(@PapalotX)でした。 December 12, 2025
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2025年の共働き子育てしやすい街ランキングで全国トップとなった東京都品川区。森沢恭子区長は妊産婦らの声を取り入れ、子育て支援を拡充してきました。次は「子どもの声を聞いて施策に反映する」とします。主なやりとりを動画にまとめました。
#データで読む地域再生
https://t.co/tONXngjGc3 https://t.co/cSsPJNTSWL December 12, 2025
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2025年版「共働き子育てしやすい街ランキング」 総合編1位は品川区 日経クロスウーマンと倭国経済新聞社が「自治... https://t.co/rXwG9Wc39T https://t.co/6QfL7CZg6U December 12, 2025
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なら男は妻子を養うのが本来やるべき仕事なんだから共働き希望すんなよ、
一馬力でしっかり稼いで金は全額家計に入れろよ、って話なんだけど???
自力で妻子も養えない男達が女に「産む機会の性別がごちゃごちゃ抜かすなよ!」とか叫んでるの恥ずかしすぎて面白い。 https://t.co/NhByveWGpF December 12, 2025
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まーた、この意見に噛み付く連中が湧くかもだけれども、そんな人は、まともな社会経験がないから、解像度が低いんだよな。
どれ、僕が少し解説してあげよう。
高齢者社会保障が膨大すぎて、主力労働者である夫の手取りが低い。
なので、妻も保育園に預けて働かなきゃいけなくなる。
その保育園も公的リソースであるため、社会保険料だけでなく更に住民税も上がる。
特に、各自治体が競って実施する幼保無償化も現状をさらに悪化させる。
そして、住民税が上がるから、夫の手取りはさらに低くなる。
高齢者も子供も、社会資本で面倒見なきゃいけなくなる状況が、社会主義同然の税金爆上がりの原因なのは自明だろ。
働いてる姿を子供に見せるなどと言う物語に酔ってはいけない。
多分に、貴殿のように、ガチで働いて、税金も社会保険料も、夫以上に納付している共働き女性ならまだいいが、問題の本質は、ここからだ。
今の保育園のシステムは、就労証明書を提出するだけで、働いてるフリをしているだけの“脱法ママ”や住民税非課税世帯ギリギリの“フリーライド夫婦”まで幼保無償化の恩恵を受けて、保育園預けっぱなしにしていることが問題だ。
名目上、働いているなどといっても、住民税も払ったこともない、社会保険料支払いすら、旦那の扶養の範囲で収まっている程度の母親まで、幼保無償化の恩恵を受けて子供を預ける行政のフリーライドが発生しているのは問題だ。
当然、高齢者社会福祉には、それ以上の税金と社会保険料が過ぎ込まれている。
本質的に、これは女対男の戦いではない。
納税者VSフリーライダーの戦いだ。
物語に酔ってフワフワと、『働くママを応援しよう。』みたいな甘い考え方だと、ガチ勤労勢の本気ワーママこそ、損する一方になっていく。
社会保障の恩恵を受ければ、女性も高齢者も受益者全員がキチンと身銭を切ろう。 December 12, 2025
3RP
速報📣奈良市が2025年共働き子育てしやすい街ランキングで全国7位・関西2位にランクインしました!
詳しくは、日経BP(外部サイト)
https://t.co/zTponKa1YT https://t.co/oNK01vYRf7 December 12, 2025
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嬉しい事を言ってくれますね。
昭和の風景が好きなんて。
私は、昭和30年代生まれ。
幼少期は長屋住まい。
ご近所さんとは醤油とかの貸し借り。
風呂も貸し借り。
田舎の親戚からの野菜や果物は
互いにお裾分け。
共働きの母が帰ってくるまでは
友達の家で過ごさせて貰いました。
子供は地域の大人がみんなで見守り。
だから皆で助け合う古き良き
倭国の風習を知ってます。 December 12, 2025
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@p_ka2295079 昭和の時代はそれで良かったんですよ…
良かったというか
妻がすべてを背負って頑張っていた…
そして『鍵っ子』が普通だったりした…
今は『共働き』前提だから、夫が主体的に家事育児するものってわからせないといけない。
デート費用の折半を主張する男はクズだから結婚してはいけない。 December 12, 2025
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||◤ 品川区が1位!共働き子育てしやすい街 ◢||
日経xwomanなどが実施した2025年版「共働き子育てしやすい街ランキング」で、東京都品川区が初めて1位になりました!
昨年39位からの急上昇。女性区長の実体験に基づいた、きめ細かい支援策が評価されています。
注目される独自の取り組みはこちらです👇
✅ 「朝の小1の壁」解消へ、小学校での朝食提供
✔ 最新技術を活用した「オンラインMy助産師」
✔ 中3修学旅行費を最大7万5000円補助
✔ 区立中1の制服を無償提供
特に朝の居場所確保や、ウェアラブル端末を使った産後ケアなど、新しいアプローチが光ります。
今回の調査では、女性首長の自治体が順位を上げる傾向が見られたそうです。
子育て世帯にとって、自治体の支援内容は住まい選びの重要な指標になりますね。 December 12, 2025
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@kyore399965 確かにそうなんだけど、保育園やシッターに預けて共働きしないと生活できない家庭が多いのも事実。
子どもがいないと国が成り立たないんだから、子どもがいる家庭により多くの支援、控除が必要だと思う。 December 12, 2025
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「共働き子育てしやすい街ランキング」における個別の支援策の更なる詳細と、それに伴う弊害や課題について解説します。
個別支援策の深掘りと評価
•品川区(2025年1位):
◦特徴: 「オンラインMy助産師事業」など、出産前から産後まで一貫した切れ目のない支援に注力しています。また、一部小学校での朝食無償提供は、子どもの貧困対策としても評価されています。
◦評価: 支援の重心が従来の「量」から「質」へと移行している潮流を体現しており、子育て家庭の孤立防止に繋がる独自の取り組みです。
•神戸市(2024年1位、2025年4位):
◦特徴: 子どもの成長に応じた切れ目のない支援の充実や、不安解消に力を入れています。
◦評価: 相談体制の整備が「暮らしやすさ」を左右する重要な要素となっています。
•千葉県松戸市(2020年1位、2025年2位):
◦特徴: 保育所の入りやすさや、新型コロナウイルス禍での親子の孤立防止対策としてLINEを活用した24時間相談など、ICTを活用した支援が特徴です。
◦評価: 手厚い環境整備が人口吸引力を強めている成功例とされています。
弊害・課題
これらの先進的な取り組みにも、いくつかの弊害や課題が指摘されています。
•地域間・世帯間格差:
◦手厚い支援を行う自治体とそうでない自治体との間で、受けられるサービスに大きな格差が生じます。これは、自治体間の人口争奪戦を招き、結果として自治体間の財政力や人口規模による格差を固定化させる可能性があります。
◦特定の世帯(共働き世帯やひとり親世帯など)を優遇する施策は、それ以外の世帯(独身者や子育てを終えた世帯など)から「不公平」との声が上がる要因となることがあります。
•親の孤立化と負担感の増大:
◦核家族化の進展や地域社会のつながりの希薄化により、子育て家庭の孤立が広がっています。行政の支援サービスは充実しても、地域での自然な支え合いが不足している状況では、依然として育児への負担や不安が増大する傾向にあります。
•支援の「質」の維持:
◦「量」から「質」への転換は評価されていますが、質の高いサービス(例えば、専属の助産師による相談など)を全対象者に継続的に提供するには、財源の確保や専門人材の育成・確保が課題となります。
•過度な期待とミスマッチ:
◦ランキング上位の自治体に期待して転入したものの、教育や習い事の選択肢が限られていたり、親子のコミュニティになじめなかったりした場合、かえって孤立感を深めるリスクがあります。
これらの課題を踏まえ、子育て支援策は全国的にどのような標準化された基盤を持つべきか、または地域独自の柔軟な対応がより重要か、関心がありますか?
⏬タッチして👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
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@papipikopiko 一番やべーのは、インフレで共働きしてかなきゃくってけない時代に重心世帯は置いてけぼりにされるってことよ
手当の基準決められてから物価何倍になってんのって話 December 12, 2025
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@nikkei 2025年の共働き子育てしやすい街ランキングで東京都品川区が全国1位となりました。22年就任の森沢恭子区長が出産・育児の経験を生かして妊産婦らの声をくみ取り子育て支援策を拡充。区立小学校の一部では朝食の無償提供も始めました。
#データで読む地域再生
https://t.co/NTAGOVfoMO https://t.co/6xF75YXae3 December 12, 2025
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今回の #データで読む地域再生 は共働き子育てしやすい街ランキングです。子育て支援策を調査・採点したところ、2025年は東京都品川区が1位でした。22年就任の森沢恭子区長が出産・育児の経験を生かしながら妊産婦らの声を聞き取り、段階的に支援策を拡充してきました。
https://t.co/CgUS2C6mUU https://t.co/kqqd7bUBoL December 12, 2025
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FIREした人の話を聞くたびに思うけど…
日曜夜の憂鬱がなくなるって、どれだけ尊いんだろう。・暇だと感じる瞬間は意外とない
・会社に行かない生活にはすぐ慣れる
・平日の昼に外を歩いても周りの目は気にならない
・ストレスは0じゃないけど、体感で8割減る「総じて最高です」って言葉…正直グサッと刺さる。
40歳リフォーム営業、夫婦共働き、休みも少なくて毎日バタバタ。
資産はようやく4,000万円。ここまでが本当に長かった。でも、50代で完全FIREして家族との時間を取り戻す。
その未来を絶対に掴みたい。
だから今日も淡々と積立して、淡々と働いて、淡々と準備するだけ。次に 最高です!と言うのは、私の番だと信じて。 December 12, 2025
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