公正取引委員会 トレンド
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2025.11.24 19:00
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圧力は公取委が否定
脱税は国税庁が否定
性犯罪は警察も検察も事件とみていない
反ジャニーズの主張は全て国の正式な機関から否定されている。
しかし反ジャニーズはこう言う。それは巨大権力者であるジャニーズが圧力をかけて揉み消したからだ。
お前らくだらない三流週刊誌の読みすぎだw November 11, 2025
1RP
クレーマー対応について、僕は昔から一貫している。結論はシンプルで、「感情で戦おうとする人間を、証拠と法律の世界に強制移動させる」だけだ。
税務調査、労基、公取委、行政調査、民間トラブル。表面の形式は違っても、勝敗を決めるルールはすべて同じ。
主張 × 立証 × 手続 × 証拠。
お気持ちはノイズして処理される。
クレーマーの多くは、自分の感情を正義だと思い込んでいる。
しかし調査すれば、
・矛盾
・理不尽
・虚偽
・法的問題
のどれかは必ず出てくる。
だから僕は最初に 杓子定規の対応を徹底させている。共感も温度感も与えない。
相手が欲しがる感情の揺さぶりを続けることで、彼らの本性が露骨に表に出る。
目的はただ一つ。
相手のボロを証拠として確実に残すこと。
感情的な文言、脅し、矛盾した主張。
すべてがこちらの武器になる。
そして、ある程度証拠が揃った段階で一気に法的処理モへ切り替える。
事実の整理、ログの提示、相手側の違法性の証明。
ここでクレーマーは一気に静かになる。
彼らは自分が「攻める側」だと思っているが、実際には 訴えられる側だったと気づいた瞬間が最も脆い。
行政調査も民間紛争も、結局は証拠ゲーム。感情レベルのやり取りに降りていけば負けるし、証拠・形式・構造のレイヤーに引きずり上げれば勝ちが確定する。
そして、これは僕が裁判ありきで考えているからできるという側面もある。
最初から「こじれたら訴訟に移行する前提」で動いているため、
証拠化・時系列管理・相手の矛盾の収集 を全部、裁判運用と同じ基準で積んでいく。
だから、僕はクレーマーに勝っているのではない。勝負が始まる前に相手を詰む構造を設計しているだけなんだけどね。 November 11, 2025
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