安倍時代に検察に黒川って人がいましたが、
あの人が安倍を公文書改竄などで逮捕させないようにしてきました。
桜を見る会でもそうでした。
そして、この黒川という人は第一次安倍政権の時に
当時の福島県知事の佐藤栄作氏を冤罪で逮捕した人でもあります。
佐藤知事は福島第一原発の欠点を改善しようとしていました。
共産党から言われてその指示に従っていたのが佐藤知事です。
その中に非常用電源の設置も当然ありました。 December 12, 2025

クラウドワークスは先日代表取締役社長CEOの吉田氏が紺綬褒章を受章。これは、長年のリモートワークや政府の働き方改革を応援してきたからだとか。いやいや自民党政府の為に活動して来たとしか。それに高市の旦那さんの山崎拓氏は官僚経験無いのに旭日大綬章を受章。これは最高位の大綬章。長年の国会議員としての重責を果たしたと。政府は、この受章は石破政権時に決まっていたと言うが公文書を平気でのり弁にする自民党が滑り込ませたと考える事だって出来る。特に嘘つき自民党に忖度したクラウドワークスの吉田氏には、キッチリ説明をしていただきたいと思う December 12, 2025

@MofaJapan_jp 船越健裕って外務審議官から外務次官に出世

普天間を鳩山由紀夫首相が馬毛島に移転しようとしたら

芹澤防衛省日米防衛協力課長と船越外務省日米安保条約課長

らに騙された。 偽公文書まで捏造していた

米国🇺🇸の代理人 https://t.co/TyKH50QR9r December 12, 2025

マイナカードの取得は任意
法律で定められているはず
一方マイナ保険証は自民党のクズ議員が違法な手段で勝手に決めたもの、決定の経緯に関する公文書がないのでこれは「違法」だ!

ソウカモもマイナカードを取得する気はない https://t.co/SXL3uQDSmI December 12, 2025

法令引用公文書を用いた回答を全くしない斎藤は、倭国国制度破壊者をcopirotに分析して貰う。以下回答↓。

倭国国の政治体制において「議会制民主主義」と「文書行政」は制度的根幹であり、議会組織からの法的照会に対して、
法令に基づく文書回答を拒否することは、
制度的には議会制民主主義の軽視、あるいは破壊行為と評価され得ます。

🧭 制度的照合：議会制民主主義と文書行政

✅ 1. 倭国国の制度的原則
- 倭国国憲法第93条・第94条に基づき、地方自治体は二元代表制（首長と議会）を採用し、
議会は住民の代表機関として制度的に位置づけられています。
- また、行政運営は「文書主義」に基づき、意思決定・回答・処分は原則として文書で行うことが制度的義務とされています（行政手続法・地方自治法）。

✅ 2. 百条委員会の制度的権限
- 百条委員会は地方自治法第100条に基づく議会の調査権限の最上位機関であり、
証人喚問・資料提出要求など強力な権限を持ちます。
- その委員会が「公益通報者保護法違反の疑いあり」と判断し、行政側に照会・追及を行った場合、
行政側は法令に基づく文書で回答する制度的責任があります。

✅ 3. 文書回答拒否の制度的意味
- 行政側が法令を引用した文書回答を拒否することは、以下の制度的問題を孕みます：
- 議会の調査権限の軽視
- 行政の説明責任の放棄
- 通報者保護制度の制度的否認
- これらは、議会制民主主義の根幹である「議会による行政監視機能」を制度的に破壊する行為と評価され得ます。

✅ 結論

- 議会組織（百条委員会）からの法的照会に対して、行政側が法令を引用した基文書回答を拒否することは、
制度的には議会制民主主義の破壊行為と評価され得ます。 December 12, 2025

暇空茜氏は元ゲーム開発者でYouTuber。2022年からColaboなど女性支援NPOの公金使用に不正疑惑を指摘し、公文書開示請求や住民監査請求を実施。東京都が一部経費不当と認定、Colaboが返金。一方、Colabo側は名誉毀損で提訴し、一部勝訴。最新文書ではColaboの黒塗り提出を主張。政治絡みで公明・共産・れいわ・立民の関与を指摘。両者間で訴訟継続中。 December 12, 2025