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公文書
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2025.11.25 21:00
:0% :0% (30代/男性)
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いやはやSNSが発達した時代で良かったわ👀
最近何かとメディアに取り上げられてる崎浜さん、慶應なので頭は良いのだろう👀
将来は弁護士になりたいとか言ってた気がするが、やってることはどちらかと言うとパヨ活動に近い為、私は以前からマーク対象にしてる訳だが、最近も中国批判ではなく、倭国政府批判🙄
このCLPもパヨが大好きなインフルエンサーメディアなのに、どちらかというと崎浜さんに批判的なリプもチラホラ👀
いやー以前なら考えられない私にとってはまともな時代になってきたな🤔
それで私が何故、崎浜さんをマーク対象としてるかだが、沖縄県は沖縄県民の税金を使ってイベント等を行ってる訳だが、私が公文書開示請求したら、あら不思議🫢令和6年に沖縄県知事が出てるイベントに崎浜さんも参加してるではありませんか🫢
私は思ったのよね🤔
何故パヨよりの活動に沖縄県民の税金使ってやっているんだと🙄
つまり、これは沖縄県知事と沖縄県政による公金チューチューの形ではないかと🙄
そして崎浜さんは確かイベントの金は頂いてないと私に言ってたと思うが、そんな人が毎回イベント参加するかなと私は疑っている🙄
ちなみにこれが私が沖縄県に公文書開示請求した時のチラシ💁♂️
大学で考える「普天間飛行場の辺野古移設について」
せやろがいもいるよ👀 November 11, 2025
7RP
@shoetsusato 有印公文書偽造罪・変造罪、偽造公文書行使罪(刑法第158条、旅券法違反(旅券法第23条)、不法入国、出入国管理及び難民認定法(入管法)違反、虚偽申告、難民保護費の不正受給による詐欺罪に該当します。どこから見ても犯罪者です。 November 11, 2025
@4RygOC0vJEwjTpl 弱者をさもしいなどの発言はしてませんよ。
公文書の捏造ではなく、一官僚の残したメモという意味です。
他の首相ができることができないとは具体的に言って下さい。
先ほどの日中首脳会談見てなかったのですが。習近平は困って途中トイレに行って作戦会議したのですよ。 November 11, 2025
「逆に私の方が性的な意図を持っていたとする虚偽の報告書が公文書として残ることは耐え難い。学校と区教委は報告書を訂正し、きちんと責任を取って謝罪してほしい」→セクハラLINE被害の女性教諭 「好意あった」学校が区に虚偽報告(毎日)https://t.co/JezP7JCoRd November 11, 2025
@4RygOC0vJEwjTpl 気持ち悪い解釈するなー頭沸いてるのかな?
弱者をさもしいと言ってるのではなくて、弱者のフリをしている、怠け者共に言ってる。
公文書では無くて、誰か作ったかも何の為に作ったかも分からないかな怪文書です。
至って普通の理解力がある人間には分かるのだがあからないとは、、、 November 11, 2025
正直この映像、気になったのでスクショの範囲で細かく見てみました。
結論から言うと、「当時の現場で撮られた記録映像」というより、どう見ても映画か再現ドラマの類じゃないかな…という印象が強いです。
具体的には「黒い太陽731」のフィルムから抜き出してないですか?
まず、そもそもポストに 撮影年・撮影者・撮影場所・資料の保管先 が一切書かれてないんです。
歴史的に重要な証拠映像を出すなら、普通この辺の情報は必ずセットで出すものなので、最初から違和感があります。
で、画像そのものを見ると、変な点がいくつかあります。
① カメラの動きが“映画っぽい”
戦中の記録映像って、ほとんど三脚固定なんですよ。ところがこれ、明らかに横にスーッと動かしていて、「これドラマ撮影?」って感じの動きです。
② 光の当て方が完全に“演出”
逆光で人物を輪郭だけ浮かばせたり、手元の器具だけ強く光っていたり、これどう見ても“雰囲気作りの照明”なんです。軍の業務記録はもっと味気なく均一照明です。
③ 実験器具が1940年代じゃない
ガラス器具の形も、蛇口や流し台の作りも、どう考えても戦中のシンガポールや満州の設備じゃありません。戦後の学校理科室とか研究室の方が近いですね。
④ 建物のつくりも戦中の南方軍施設と一致しない
窓枠の加工、内装の木材の仕上げ、光の入り方…ぜんぶ“戦後倭国の建物”の雰囲気です。これを「1942年のシンガポール倭国軍施設です」と言われても、さすがに無理があります。
⑤ フィルムの質感も当時のものじゃない
粒子が均一でコントラストも浅く、戦中の35mmニュースフィルムとは明らかに違います。むしろ1980年前後の再現映像っぽい質感です。
こういう点を全部並べると、
「これ、本当に“史実映像”なの?」って疑問しか出てこないんです。
もちろん、シンガポールに防疫給水部があったのは史料に残っていますし、戦争犯罪の検証は大事です。
でも、だからといって 出典も年代も示さず、映画のような映像を“決定的証拠”と言い切るのは、さすがに歴史の扱いとして雑すぎる と思います。
本当に当時の記録映像なら、
・いつ撮られた
・どこで撮った
・誰が撮った
・どの公文書館に保管されている
こういう最低限の情報が出てこないのはおかしいんですよね。
正直、プロパガンダでよくやる“雰囲気映像の差し替え”にしか見えませんでした。
I took a closer look at the footage posted by the Chinese Embassy, and the more I examine it, the less it looks like genuine wartime material. It really feels more like a movie scene or a reenactment than a real 1940s recording.
There’s no basic info at all — no date, no location, no cameraman, no archive. For something presented as “historical evidence,” that’s a big red flag.
The camera movement is cinematic, not documentary-style. The lighting is clearly staged, and the lab equipment looks far more like postwar school or studio props than anything used in a 1942 military facility. The building interior also matches postwar Japanese architecture rather than wartime Singapore. Even the film grain looks too modern, similar to 70s–80s reenactment footage.
If this clip is truly meant as evidence, they should provide when and where it was filmed, who shot it, and where the original reel is stored. Without that, it’s just an unverified, movie-like clip—not solid historical material. November 11, 2025
>中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました
→これは、ミスリーディングかな。
「沖縄は倭国ではない」とは、
中国の官製メディアは、報じてないですね。当然ですが。
以下が、環球時報の全文ですね。
【環球時報社説#:「琉球学」の研究はなぜ非常に必要なのか】
最近、福建師範大学が初めて立ち上げた中国の「琉球学」学科プロジェクトが国家の正式承認を受け、本格的に始動した。このことは国内外で広く注目を集めている。
琉球列島の地政学的位置、戦略的選択とその将来の方向性は、琉球自身の運命に関わるだけではなく、周辺国家や地域の安全保障上の関心にも深く関わる。近年、中外の学界で琉球(沖縄)問題への関心が高まり、研究成果が次々と現れ、学科体系構築の段階にまで発展しており、「琉球学」の成立は自然な流れとも言える。
琉球列島は中国台湾島と倭国九州の間に位置し、中国福建省と海を隔てて向かい合っている。
1372年、明朝と琉球は正式に宗藩関係を確認し、琉球は中国を正統と仰ぎ、中国は「厚往薄来」(多く与え、少なく求める)の政策で琉球を厚遇した。
1609年、倭国の薩摩藩が琉球に侵攻して領属下に置いたが、琉球は一定程度、中国との宗藩関係を維持した。1872年、倭国の明治政府は一方的に「琉球藩」を設置し併合の第一歩を踏み出した。
1879年には武力による威圧を通じて琉球藩を廃止し、沖縄県を設置し、琉球王国は倭国に正式に併合された。1945年の倭国敗戦後、米軍は琉球列島を占領し、その行政機構や公文書でも「琉球」という名称を使用した。
1972年、米日間の私的な取り決めによって琉球の施政権移譲が完了した。その後、琉球列島は倭国の管轄下に置かれ、「沖縄県」とされた。1879年以降今日まで、琉球列島の主権帰属については歴史的・法理的争いが存在し続けている。
全体として、「琉球学」とは、琉球の地理、政治、文化、中琉関係史、琉球の東アジア関係史などを総合的に研究する学問であり、中国学・韓国学・倭国学と並列されるもので、単なる細分化ではない。
その核心は、歴史、文化、対外交流など複数の次元にわたって琉球を研究することにある。歴史面では、琉球の起源、明清との宗藩関係、倭国による併合の過程などが含まれる。文化面では、琉球語、民族衣装、建築、音楽、宗教などが対象となる。
対外交流の面では、対外経済往来、朝貢貿易、周辺国家との関係などが含まれる。また、「琉球学」研究は、近現代の「琉球問題」の議論にとって重要な意味を持ち、琉球の地位、社会状況、米軍基地など多くの現実問題の議論に必要な学術的支えともなる。
「琉球学」は「作る(立)」と「壊す(破)」を併せ持つ研究である。その「立」とは、中琉宗藩関係の歴史的実像を体系的に構築し、東アジアの伝統的外交体制研究を補い、充実させること。
「破」とは、倭国が一方的に語ってきた併合の歴史を解体することである。例えば、倭国の一部の人々は「日琉同祖論」を声高に唱え、琉球王国への武力併合を否認し、琉球王国を独立国家として認めようとしない。
また、倭国政府は琉球に対し差別と同化を並行して進める政策を堅持し、琉球が倭国のために払った犠牲を「制度化」し「正当化」しようとする。こうした誤った叙述こそが、倭国の同化政策の論理的基礎である。
現在、日米は琉球列島の「軍事要塞化」を加速しており、こうした動きは地元住民に「第二の沖縄戦」への深い不安をもたらし、住民は自らの故郷が再び倭国の「盾」にされることを強く懸念している。
「琉球学」の研究は、こうした現実に対しても強い意義を持つ。近年、中国と倭国の双方で琉球に関する重要な研究成果が現れており、今後の研究は東アジアさらには世界へと広がり、時間軸も戦後と現代にまで延びるだろう。
「琉球学」学科体系・学術体系・話語体系の協同発展を体系的に推進することで、東アジア地域文化の調和・共生・開放・包容に新たな内実をもたらすはずである。
「琉球学」が国家級の「絶学」(重要希少学問)扶持計画に採択されたことは、中国の学界が学術的方法で東アジアの歴史叙述の再構築に関与しつつあることを意味する。
中国の「琉球学」研究は従来の断片化した状態を脱し、体系化・融合化・国際化の方向へ進むだろう。この研究の意義は単に学術の拡張にとどまらず、地域和平の維持、歴史的正義の実現、複雑な地政構造の中での中国の話語体系構築にも関わる。歴史の脈絡を深く掘ることでこそ、より包容的で持続可能な共存への道を見いだすことができる。 November 11, 2025
高市早苗氏のように自らの非を決して認められないような人間は行政のトップになってはならない。そもそも、自らに都合が悪い「公文書」を「捏造」とまで断じておきながら、その点について全く謝罪もせず責任も取らず居座り続けている時点で論外。こんな人間が首相になってしまった事実自体が悲劇。 November 11, 2025
三条市から公文書公開請求の手数料入金確認の電話がやっときたわ。文書も発送したらしいが、相変わらず歯切れが悪いし、のんびりし過ぎだろ!👺これだけ、待たせたんだから、さぞかし「丁寧なお仕事」をされたんだろうな❗️文書が黒塗りだらけだったら許さんからな❗️👺 https://t.co/CrimnSMwNy https://t.co/iwygN5y1Ij November 11, 2025
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