そのうち研究員公募を出すと思いますが、「普通の植物に無理やり虫を食べさせて食虫植物の初期進化を再現する」プロジェクトを来年度から開始します。興味がある方はご一報ください。雇用財源のグラントは５年です。分生で話を聞いてくれる方がいたらご飯奢らせてもらいます。 December 12, 2025

おはよー＾＾
一気に寒い…みなさまも体調お気をつけて＞＜

今夜はこちら！21時からあいろんちゃん枠です＾＾
なかなかこういう生出演ラジオの機会はないので、意外と緊張しつつワクワクしてますｗ
1時間と短めなのでよければぜひぜひ！！

昨日告知でた声劇公募もよろしくお願いします！ https://t.co/TbzibYKnxl December 12, 2025

【お知らせ】
Night Yardです。
現在開発中のPC向け音楽ゲーム「CRUSH-TUNE」の第1回楽曲公募で、私の楽曲が2曲採用されました。
収録された際にはよろしくお願いいたします。

#CRUSHTUNE https://t.co/umjcdNahMs December 12, 2025

私が発案して今年3月に県議会が国に「『授産品』の用語を使用しないことを求める意見書」を提出。
県には姫路の事業所で使われている「福産品」を打診しましたが、既に静岡県で使われており、公募になりました。
『ここいろひん』の愛称で福祉事業所の商品が更に売れれば嬉しいです！ https://t.co/c8QU6NKyS0 https://t.co/hDGKpxANxd December 12, 2025

大学院生が公募や科研費に出せない決まりになってるんだったら、余程潤沢にお金使ってくれるラボ以外は低IFでも学位だけサッサと取らないとマジで良い研究自体出来なくね？？？
大学院期間超えて何年もかけて高IF目指しての研究は時代に合ってないし、そもそもそういうスタイルにしたのお上なのでは？ December 12, 2025

公募　323件
登壇　34件

10倍を勝ち抜いた内容をしっかり吸収していきたいところ

グラレコ入るのも素敵

#pmconf2025 https://t.co/KiyTicttp2 December 12, 2025

「大学教員公募35歳限界説」というブログの記事を見たのですが、僕は35歳で大学院に入って47歳で大学教員になったので年齢で諦める必要は全くないと思います。ただ、ブログにも書かれてましたが学部卒でストレートで大学院に入ってその年齢まで進展が無いなら35歳は一つの目安という意見には同意です。 December 12, 2025

小説を公募するときは、公募前に第三者に読んでもらっていますか？

今回のテーマは「瞬殺」。
……なのに、僕の実話怪談は「怖くない」と評判。

（・×・）〈ままならない、この気持ち！！〉 December 12, 2025

おはようございます。12月4日（木）、コンテスト・コンペ・公募情報のコボナビです。

いつもありがとうございます。
本日も新着公募をご紹介しています。

◎先週のまとめ
https://t.co/DmaktUf8Rr

◎新着公募一覧
https://t.co/EMdywg5YSu

◎懸賞・プレゼント・キャンペーン・モニター募集情報
https://t.co/X0FjXuhWRs

◎ニュース・コラム・結果発表
https://t.co/6hfgSCOFqw

◎展示・公演・イベント情報
https://t.co/z5F4raQmJi

なるべくでしたらよい1日をお過ごしください。

#コンテスト #コンペ #公募 #懸賞 #キャンペーン December 12, 2025

#自由民主党 多摩総支部では、令和8年度4月に執行される #多摩市 議会議員補欠選挙候補者の公募を行っております。 December 12, 2025

【イベント】慶應義塾大学言語文化研究所公募研究　公開シンポジウム「肉体と言葉――死後、魂はどこに行くのか」が2025年12月20日（土）三田キャンパスで開催されます。
鎌田由美子・土橋茂樹・山内志朗・松田隆美・佐藤弘夫・神崎忠昭
https://t.co/eUXx5Udsbk December 12, 2025

@minako_saigo ご質問ありがとうございます！支局長の選定については、本部任命 × 現場評価のハイブリッド型を想定しています。まず本部が候補者を公募・面接で選び、就任後は 3〜6ヶ月ごとの現場評価（議員・ボランティア・オーナーズ） を受ける形で、任命の透明性と、現場の声の両立を大事にしたいと考えています December 12, 2025

こんなマイナーなネタについて，投稿してまだ24時間経過していないのも関わらず，すでに17万件の表示とたくさんの引用リポストやコメントがある。

しかしまあ，大学，研究機関，企業に関係なく多くの倭国の組織で（特に21世紀以降）同じような不満があるということは，明らかに上の方の人の（開発やイノベーションに関する）組織運営方針が間違っているということなんでしょうね。でも，上の方の人は，きっと赤い制服にマスクの人のように「認めたくないものだ・・・」を繰り返すのでしょうけど。

よく考えると，最近はイノベーション創出のための競争的資金というのが増えましたよね。

・研究シーズを探すために競争的公募をかけるのか

・とりあえず，みんなに最小限の活動が可能な予算を預けてみて，その中からボトムアップで拾い上げるのか

どちらかブレイクスルー発掘に効果的なのかってことです。

もちろん，ただ予算を食いつぶすのでは世間から批判もあるので最低限のルールは必要です。一方で，国も本当に規模の大小はおいておいて不確実なものにお金を出しにくくなくなってきているのは事実でしょう（会社は内部留保を研究開発には回さないんですね）。

農水の研究機関が毒放火されるかどうか議論になっていたころに，いわゆる『遊び』の研究の中で，世間からみて「惨い」と感じられるような内容をスケープゴートにしてマスコミに流し，「だから毒放火・チーム制にし，研究者なんて生来何をやっているのかわからんのだから課題のみに専念させないといけない」ってお役所の方が主張していたことがありましたね（もちろん彼らはその辺のやり口は巧妙なので名言はせず世間にそういう印象を与えます）。内部でパートさん達が「あの研究員可哀そうにね」と同情的でした。

こういうことは要注意です。 December 12, 2025

むかーしよく参加してた、ギャラリーさん主催のテーマ公募展
（金払って作品揃えれば誰でも出せるやつ）
ああゆうの今、お買い上げが出たらポストで公表されちゃうんだな。
自分が参加してて自分以外がどんどん売れてったら発狂するだろうな。
知らなければ「みんなもきっと売れてない」って思えるのに December 12, 2025