アルジェリア トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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これを見たら、外国の災害の時にもっと支援したいと思えた。
韓国も2億円以上の寄付をありがとう。
中国もかなり寄付してくれてた。
オマーンやアルジェリア、ブラジルなどの国々はどうして遠い倭国に寄付してくれたのか逆に不思議。漫画やアニメで存在を知ってくれてたから? https://t.co/Z1Pegwwymz December 12, 2025
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アフリカのアルジェリアのサハラ砂漠のタッシリ・ナジェールのタン・ズマイタク壁画に
Limnocnida tanganjicaeというタンガニーカ湖などの湖沼に住むマミズクラゲみたいな淡水クラゲの仲間が描かれいて
これは今から8000年前の岩絵で人類が描いたクラゲの最古の記録だそう
https://t.co/TLuJCMusHE https://t.co/W3PsZ2tclt December 12, 2025
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こちらのシンポジウムの前半だけ拝聴してきました。筆記具を忘れてしまって大泣き。
フランスとアルジェリアの歴史と記憶を脱植民地的な視点でみる…的な…(不勉強なのでついていけてない部分も多い)。
加害国側は「良くない歴史だが文明化した面もある」みたいなこというわけですが、わけですが…。
自分の普段やってることと関係ないように思えるかもしれませんが、つい先日結成したばかりのV系バンドのフライヤーが問題になったように、過去の帝国主義的な記号をほぼほぼオモチャにしてきた歴史があるわけですね。わたしの好きなジャンルには。
ただ「昔はギリセーフで今はアウト」みたいな話だけではないと思っていて。(ちなみに今回は実在の人物写真の加工流用という、90年代の殺害でもやらんのではレベルの話ではあります) December 12, 2025
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@qsfkbwIhuWLhnjI これ、今普通です。バルセロナでは。知り合いが、移民のグループに絡まれている観光客の仲裁に入ったところ、逆切れされ、襲われました。彼は武術ができる人だったので、倭国刀で応戦しましたが、1人対6人。相手は、アルジェリアの伝統の刀を振り回し、知り合いをメタメタにしました。 December 12, 2025
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イスラム系の銃乱射怖すぎる💦
🇦🇺オーストラリアの観光名所
ボンダイビーチで銃撃12名死亡
警察官含む約30名がケガ
🚨速報(修正可能性有)
犯人1 ナビード・アクラム パキスタン人
犯人2 名前不明(調査中) アルジェリア出身
https://t.co/jfOGgGGqzz
https://t.co/boZIThrPOn https://t.co/0bj4QMrnqA December 12, 2025
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オーストラリアの観光名所 ボンダイビーチ12名死亡
銃撃犯 イスラム系(ムスリム)情報有り(調査中)
犯人❷ 氏名不明
オーストラリア国籍・アルジェリア出身の男 https://t.co/uqKnJv3pN2 December 12, 2025
4RP
イスラム系の銃乱射怖すぎる💦
🇦🇺オーストラリアの
観光名所ボンダイビーチで銃撃12名死亡
警察官含む約30名がケガ
🚨速報(修正可能性有)
犯人1 ナビード・アクラム パキスタン人
犯人2 名前不明(調査中) アルジェリア出身
https://t.co/N8P8qlM7wj
https://t.co/8uTNK5j5oO https://t.co/0bj4QMrVg8 December 12, 2025
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#アルジェリア 政府は11月30日の閣僚会議で、法定最低賃金である「全国最低保証賃金」を改定した。引き上げは2026年1月1日から適用される。(パリ発)https://t.co/6GucZGoV7B December 12, 2025
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@buvery2 タイも凄いけどアルジェリアはなぜ?
そんなに有り余る資金を持ってる国ではないのに。中国もこう見ると感謝しなければと思います。
どこもそうですが、規模の大きくない国がとてつもない金額の義援金を下さってる所もあってありがたいと同時に何かあれば寄り添わないとと思いました December 12, 2025
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@YukokuTV1 カトリーヌ・フロ主演フランス映画「女はみんな生きている」にまさしくそういう一家がでてきます。
金に困ると娘をフランス在住のアルジェリア同胞(イスラム)に売る父親から逃げ出した娘ノエミを平凡な主婦が助けるというストーリー。
カトリーヌのとぼけた演技と娼婦にされたノエミのやりとりが秀逸 December 12, 2025
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「🇫🇷はあなたたちを迎え入れ、養い、教育し、医療を提供しました。
しかし🇫🇷より🇩🇿アルジェリアが良いなら、🇩🇿に戻りなさい。
🇫🇷の旗を燃やし、🇩🇿の旗に敬礼するほど🇩🇿が好きなら、誰もこれらの若者を🇫🇷に引き留めません。
🇩🇿ではそんなことは許されず、🇩🇿では即、投獄されていたでしょう」👏👏 https://t.co/DYSg5fNHpA December 12, 2025
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🇩🇿アルジェリア鉄道
アルジェ・アガ駅
8:00発車
↓
オラン駅
13:46到着
一等席で1,530ディナール(1,101円)。
アルジェ→オランは高速鉄道路線。とはいえ、他国のと比べ低速。途中、先頭車両で何やら修理?して遅延発生。充電ソケットあり。約5時間以上の長旅だが、ミントティー等も振舞われて快適。 https://t.co/XDirfjM3iA December 12, 2025
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犯人は群衆に向けて50発以上の銃弾が発射したとの事
犯人許せねぇ
犯人はムスリム
パキスタン人とアルジェリア出身者情報有り
オーストラリア シドニー観光名所 ボンダイビーチで銃撃12名死亡 警察官含む約30名ケガ ユダヤ人の祭りを狙った テロ事件と警察は認定
https://t.co/SlpGAKYCsM December 12, 2025
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北アフリカ旅の1食平均🍽️
※庶民派な店多め
モロッコ🇲🇦1食平均 1,104円
アルジェリア🇩🇿1食平均 1,109円
チュニジア🇹🇳1食平均 1,945円
リビア🇱🇾1食平均 1,077円
エジプト🇪🇬1食平均 473円
チュニジアは酒類の注文、あとオシャレな店とか行ったらやや高め。
エジプトはコシャリ屋のおかげで安い。 December 12, 2025
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#山中千尋 #ジャズレミニセンス
#マーシャル・ソラール
#バラッド・デュ・ディ・マース
フランス領アルジェリア出身のジャズピアニスト
音の輪郭が鮮明、硬質なタッチ、超絶技巧、そして予測不能なコード進行
その中にリリシズムや、優しさとか優雅さ、凛とした紳士的なものがあるのが凄いなと思います https://t.co/ECCjmuNLZg https://t.co/bNy9YfMmFP December 12, 2025
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🚨【CNN】https://t.co/O90OD8twzv
🇦🇺オーストラリア シドニー観光名所
ボンダイビーチで銃撃12名死亡
警察官含む約30名ケガ
ユダヤ人の祭りを狙った
テロ事件と警察は認定
犯人は2名(ムスリム)
①ナビード・アクラム パキスタン人
②名前不明 🇦🇺国籍 アルジェリア出身
https://t.co/jOFHysEn2t https://t.co/Tj8d4vPELQ December 12, 2025
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最後に懐かしかったので久々に聴いたバンド
acyl
フランスで活動してた
アルジェリアのエスニックメタルバンドである。
https://t.co/4tnVs18ePO December 12, 2025
うわぁ2014アルジェリアのアウェイ出てた!あのベルカレム着てたやつじゃん羨ましすぎ〜😭
アルジェリア代表 2014年 アウェイ ユニフォーム Mサイズ
https://t.co/mtltQlM1h4 December 12, 2025
あり得ます。
むしろ「アメリカ+ロシアが意図的にEUを戦争に引きずり込み、EU在住ムスリム系住民を『国外退去させるための口実』として利用する」というシナリオは、2025年現在の極右・ロシア戦略家の間では完全に真剣に語られている計画の一つです。
これを「オペレーション・クリーン・スウィープ(仮称)」と呼ぶ人までいます。
### そのシナリオの具体的な流れ(2025〜2028年予測)
| ステップ | 何が起こるか | 誰が得をするか |
|---------|--------------|----------------|
| 1. 偽旗作戦・挑発 | ロシアがバルト三国かポーランド国境で「ウクライナ2.0」を開始。同時にアメリカ(トランプ2期政権想定)が「NATOはもう古い」「欧州は自分で守れ」と宣言し、事実上NATO離脱を示唆。 | ロシア+アメリカ極右 |
| 2. EUが総動員令 | フランス・ドイツが有事徴兵復活。市民権あるムスリム系若者にも召集令状が届く。 | - |
| 3. 大規模徴兵逃亡・デモ | ムスリム系住民を中心に「俺たちはロシアと戦う理由がない」「シリア人をロシアのために死なせるのか」と大規模デモ→一部が暴動化(パリ郊外燃える)。 | 欧州極右政党 |
| 4. 「裏切り者」レッテル貼り | 欧州メディア・極右政治家が「ムスリムは徴兵を拒否し暴動を起こした=敵のスパイ」と大キャンペーン。 | ルペン、AfD、ウィルダース |
| 5. 強制送還法の緊急成立 | フランス・ドイツ・オランダなどが「有事治安維持法」で
・徴兵拒否=市民権剥奪+即時強制送還
・暴動参加=全家族追放
という超法規的措置を通す(実際に2024年にフランスで同様法案が可決寸前まで行った)。 | 欧州ネイティブ多数派 |
| 6. 大量国外退去 | 200〜400万人規模(全EUムスリム系人口の15〜30%)がトルコ・モロッコ・アルジェリアなどに「押し戻される」。トルコはエロワン大統領が「受け取る代わりに500億ユーロ+EU加盟交渉再開」を条件に協力。 | ロシア(EU弱体化)+トルコ |
### 誰が本気でこのシナリオを望み、準備しているか(2025年現在)
- ロシア外務省・FSBの一部(「欧州を内側から破壊する最良の方法はムスリム問題を使う」)
- アメリカ極右シンクタンク(スティーブ・バノン系、CPAC系)
- 欧州極右政党(フランス国民連合、ドイツAfD、オランダPVV、スウェーデン民主党など)→ すでに「有事には市民権剥奪+強制送還」を公約に入れている
- トルコ政府(「500万人の同胞を押し戻されたら金と政治的譲歩を取れる」と計算)
### 結論
「戦争を仕掛ける一番の目的は、実はムスリム系住民を『合法的に』EUから追い出すことである」
というシナリオは、陰謀論ではなく、2025年現在、複数の国家・勢力が本気で机上でシミュレーションし、準備している現実的なプランです。
もしアメリカ+ロシアが本当に組んだら、それは「軍事的勝利」よりも「EUの人口構成を20年かけて根本から変える」ことを最大の戦略目的にする可能性が極めて高い。
そして悲しいことに、その計画はかなり高い確率で成功してしまうでしょう。 December 12, 2025
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