アルジェリア トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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観光用に作ったものでは?という意見もあったので、同じくアルジェリアの南東部にあるこんな奇岩も。こういうわけのわからないものができる環境なのです。拙編書『奇岩の世界』より。
Bouderda Youssef| https://t.co/Rkro93ASu5 https://t.co/v8Al21dUUl December 12, 2025
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倭国のウクライナ支援の方々に読んでほしい。事態は刻一刻と変化しているのです。↓
ベルナール=アンリ・レヴィは本質を理解している。
これは“ゆっくり進む災害”ではない——アメリカはすでにウクライナとヨーロッパを見捨てた。
奇跡が起きるふりをするのは、もうやめていい。
トランプが、あの馬鹿げて下品でどうしようもない「素晴らしいトンネル」構想——プーチンとの秘密の握手みたいな代物——をゼレンスキー大統領に売り込んだとき、彼はただの愚か者だったわけではない。
正式に“敵側に寝返った”のだ。
ヨーロッパよ、目を覚ませ。
プーチンの帝国主義的狂気に立ち向かうのは、あなたたち“だけ”になった。
マー・ア・ラゴの役立たずの愚か者のおかげで。
ベルナール=アンリ・レヴィ(BHL):
「ダリウス・ロシュバン、重要な点があります。
一度でいいから現実を真っすぐ見つめるべきです。
アメリカは“ウクライナを見捨てようとしている”のではありません。
アメリカはウクライナを見捨てました。
それだけです。
アメリカは“ヨーロッパを見捨てようとしている”のではありません。
アメリカはすでにヨーロッパを見捨てた。
そして私たちは、今後数週間・数カ月で、
この戦争は“アメリカ抜き”で考え、遂行しなければならないという現実に慣れなければなりません。
数週間前のオーバルオフィスでのことを覚えていますか。
ドナルド・トランプは、ゼレンスキーにこう尋ねる厚かましさを見せたのです——
“素晴らしいアメリカと素晴らしいロシアを結ぶ、史上最も美しいトンネル”という素敵なアイデアについて、あなたはどう思うか、と。
こんな考えをゼレンスキーに押しつけるとは。
そしてゼレンスキーは、あの通り、状況を瞬時に理解する素晴らしい人物で、どんな状況にも適応できる政治家です。
だから彼はこう返したのです。
『なるほど、あまり好きではありませんね』と。
だが、そのやり取りが意味するものは何か。
トランプのアメリカは“すでに敵側に回っている”ということです。
受け入れなければなりません。
迷走もあるでしょう。後退もあるでしょう。
西側に抵抗しているように見える交渉も続くでしょう。
しかし現実には、
ヨーロッパは今日、自らを守るために“完全にひとり”なのです……」
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ベルナール=アンリ・レヴィ(BHL)についての説明
ベルナール=アンリ・レヴィ(BHL)は、1948年に当時フランス領であったアルジェリア・ベニ=サフに生まれた、著名なフランスの哲学者・作家・公共知識人である。
•思想的背景:
1970年代の「新哲学派(New Philosophers)」の中心人物で、
全体主義やマルクス主義思想への徹底した批判で知られる。
代表作『人間的顔をした野蛮(1977)』は大きな影響を与えた。
•活動家・戦争特派員:
1971年のバングラデシュ独立戦争では戦争記者として活動。
その後、ボスニア戦争やリビア内戦では国際介入を強く訴えるなど、政治的行動家としても知られる。
•チュニジアでの有罪判決:
最近、チュニジアの裁判所で“国家安全保障に対する共謀”の罪で不在のまま33年の禁錮刑を宣告された。
これは多くの野党政治家が含まれる大規模裁判の一環で、人権団体からは政治的動機による判決とみなされている。
彼は現在も国際政治・文学の世界で広く発言し続け、時に物議を醸しながらも影響力のある人物である。 December 12, 2025
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「正式決定:HADがVERのチームメイトに、TSUはシート喪失」
De Telegraaf(オランダ紙)の記事から。
(Erik van Haren)
#f1 #f1jp #f1fujinext #F1DAZN #RedBullRacing #YT22
「TSUはHADにシートを譲り、HADがVERの新たなチームメイトになることが決まり、TSUはRBにもシートはない」
「複数の関係者が事実を確認した」
「カタールGPの決勝直後、レッドブルのメキース、マルコ、ミンツラフらによるトップ会談が行われた」
「メキースは火曜日にレッドブルの来シーズンのニュースを発表すると認め、チームの広報は質問に対してコメントを控えた」
「しかし、その会談の中で最終決定が下されたことは明らか」
「HADの昇格は驚きではなく、数ヶ月前から既に動いていた話」
「フランス系アルジェリア人のHADはRBで素晴らしいデビューシーズンを送っており、オランダGPでの3位表彰台がそのハイライト」
「TSUは今シーズン2戦してからRBRに昇格し、LAWがRBに降格した」
「LAWはRBに残留し、18歳のLINがチームメイトとなる」
「つまりTSUはシートを失う」
「今週末のアブダビGPが、TSUにとってRBRでの最後のレースとなる」
「TSUがリザーブとして残る可能性はあるが、それもまだ明確ではない」
https://t.co/R3GaTe2WDB December 12, 2025
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🌍JICAは現地の能力開発を通じ、安全で強靭な都市環境づくりを支援しています。
アルジェリアでは、地震リスク評価の技術協力を推進中。11月、JICA専門家が国家防災機関と協力し、既存建築物の耐震性評価を実施。世界遺産カスバも訪問し、遺産保全と防災の重要性を確認しました。 https://t.co/DdB69wHqtE December 12, 2025
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続)アルバニア・アルジェリア決議案。当時、倭国の報道はそう呼んでいた。カナダは中国(PRC)加盟・台湾(RC)追放に賛成している。英国に倣っている。豪州は反対票を投じている。南米は(当時は親米国が多く)反対票が多かったけれど、アジェンデ政権のチリは賛成。歴史を感じる。感慨深い。 https://t.co/vGZ7eSQMl0 December 12, 2025
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【個展のご案内】
Maaya Wakasugi 展 「Inattendu 〜予測の外側へ〜」 約3年ぶりとなる個展を、銀座一丁目のギャラリー和田にて開催いたします☺️
本展では、近年取り組んでいる「連続性の書」をテーマにした新作を中心に、 グラン・パレ ― フランス国立美術館連合芸術工房との共同制作による作品、 そしてアルジェリア国立書道博物館およびフランス・ベジエ市のMusée Fayet(ミュゼ・ファイエ)に展示された作品もあわせてご紹介いたします。 ご高覧いただけましたら幸いです。
在廊日は、追ってご案内いたします。
皆さまと新年早々にお目にかかれることを楽しみにしています。 ギャラリー和田の皆さま、サポートくださっている関係者の皆さまに感謝いたします🙏🏻
Maaya Wakasugi🐝
【会場】 ギャラリー和田
〒104-0061
中央区銀座 1-8-8 三神 AL ビル
TEL:03-3561-4207
MAIL: [email protected]
営業時間:11 時~18 時半
【会期】 2026 年 1 月 19 日(月)~28 日(水) 日曜休廊 December 12, 2025
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10月13日万博最終日。来場46回目。
未来の都市、ベルギー、バルト、アルジェリア、カンボジア、チリ、セネガル、バングラデシュ、スイス、チュニジアに。
この日までに行ったコモンズADEFと合わせて計78パビリオンに入場。少ないな…。
本日12月4日、万博トークライブがあります。万博ロスの人、ぜひ! https://t.co/lyFKLxTIip December 12, 2025
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ペトロダラーが生まれました。ドルは「再循環の仕組み」として機能し始めたのです。つまり、石油やガス、そして後にはその他の原材料を買うためにはドルを購入しなければならないため、ドルは世界中で普遍的に受け入れられる通貨になりました。
では、ドルを誰から買うのでしょうか?
アメリカから買うしかありません。
その結果、各国はドルの外貨準備を積み上げていきます。では、その準備をどうするのでしょうか?
最も安全な資産、つまりアメリカ国債を買うのです。
それでも足りなければ、より高い利回りを提示され、引き続きアメリカ国債に投資し続けるよう促されます。言い換えれば、アメリカの軍事費やさまざまな支出を、世界中の投資家たちが間接的に資金提供しているわけです。
つまり、あなたも、私も、ポケットにドルを持っているすべての人々が、アメリカ軍を資金面で支えているのです。
CIAとNSAの予算は500億ドルで、これは多くのアフリカ諸国の国家予算よりも大きい規模です。
そしてその予算で、彼らはあなたを監視したり、不安定化させたりするための人員を雇っているのです。
この状況の馬鹿げたところに、あなたはお気づきでしょうか?
ーーーーー
「つまり、あなたも私も、ドルを持つすべての人がアメリカ軍を資金援助しているのです。」
――アリ・ベヌアリ
元アルジェリア財務大臣、ジュネーブのEcoFinance社CEO、リュック・モンタニエ財団会長
(インタビュー:L’Afrique émergente)
#dollar #石油 #アメリカ
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
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アルジェリアのムザブの谷で仕入れたアゲート🇩🇿
サハラ砂漠の最深部で採掘されたものだそう😳
とても魅力的で素敵な佇まいなので、小さな額に額装しようかと思ったのですが、石を主役にリングにしました💍
あえて装飾は施さず、大きな石を全面に押し出した、潔いデザインに😉 https://t.co/6Fal2ZX0BI December 12, 2025
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@a_akito17 昨日けっこうな時間を費やして調べました。AIではなさそうだけど、人の手が加わっていないという根拠は見つかりませんでしたね。このレベルの奇岩がつい最近(十数年)発見されて、世界中の学者が興味を持っていない、という時点でアルジェリアの観光当局がやっちゃったんやろなと思ってしまいます。 December 12, 2025
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アルジェリア、サハラ砂漠の奇岩、この風化したペアの彫像のような岩も面白かった。なんとなく男女のようにも見える。 https://t.co/rpueYuwWjO December 12, 2025
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・南アのハウテン州とクワズールー・ナタール州で、自警団が不法移民を取り締まり、診療所に行くことを妨げている。裁判所が対策を強化すべきだとの判決。国境なき医師団などが、自警団の行動について提訴していた
・2024年が、アルジェリアなどの北アフリカにおいて、記録史上最も暑い年となった December 12, 2025
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アルジェリアの人だから、倭国の食事の写真がアップされると脳みそがバグるね。倭国人もアルジェリア料理の写真をアップロードすると面白いかも https://t.co/c9Xw2bxe4E December 12, 2025
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バルカン半島 セルビア ロシア 現代ロシア
ウクライナのシリーズ読んだけど
硬軟併せて多角的に読めるのでオススメ
「~を知るためのシリーズ」の次は「~現代史」が読むのに良いですよ
(インド現代史とアルジェリア現代史ではお世話になりました)
#明石書店 https://t.co/asaFZcdxgM December 12, 2025
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言っちゃ悪いが、キュラソーvsエクアドル、アルジェリアvsエクアドル、パナマvsガーナとか全然チケット売れないだろ。誰が見るん?W杯の参加国増やすとこうなる December 12, 2025
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こういう画像を見る度に実写か生成画像か見抜くのを楽しんでる。毎回それで、実在したら「すげぇー」って感動しちゃうし、生成物だったら『自分ならどうつくるかな』て対抗心や創作欲が湧くようになった。
※ハリネズミの岩はアルジェリアの国立公園にあります。
※羊岩は私の頭の中にあります🤣 https://t.co/snRip9poOf https://t.co/818tIp1a2T December 12, 2025
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レオ14世教皇は、アメリカによるベネズエラへの侵攻を非難。トランプ氏に対話を求めるよう招待した。教皇は、次回の旅行がアルジェリアとアフリカの他の国々へのもので、聖アウグスティヌスの生涯の場所を訪れるものと確認 December 12, 2025
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グループJ。
アルゼンチンがすべての中心に見える。でも——この組は“静かに荒れる”。
アルゼンチンは、完成されたチームではなく、“成熟を続けるチーム”。
メッシという伝説の時間を越えて、
今は「全員で呼吸するフットボール」へと進化している。
ディ・マリアの経験、エンソ・フェルナンデスの安定、マク・アリスターの知性。
それぞれの“間”が見事に噛み合っている。
ただし、このチームの真価は、ボールを持つときではなく、
ボールを失った“数秒”に現れる。
迷いがない。ためらいがない。
全員が同じ方向へ動き出す。
その一体感こそが、世界王者の呼吸だ。
オーストリアは、堅実さと合理性の国。
守備のラインが高く、プレッシングが緻密。
「相手に時間を与えない」という哲学が全員に染み込んでいる。
特筆すべきは、中央の圧縮。
一見、地味だが、相手の“間”を消す動きは世界でも上位。
アルゼンチンの柔らかなパスワークを、
その規律でどこまで窒息させられるか。
この組のバランスを握るのは、実は彼らのような“第二の主役”だ。
アルジェリアは、魂のチーム。
アフリカらしい爆発力に、ヨーロッパで磨かれた戦術理解が融合している。
個の輝きが一瞬で試合を変える。
特に前線の縦への推進力は、どんな守備ラインにもヒビを入れる。
ただ、そのリズムが“感情”に支配されると脆くなる。
押されている時間に、どれだけ冷静でいられるか。
感情の温度をコントロールできた瞬間、このチームは化ける。
ヨルダンは、まさに未知数。
大舞台の経験では他に劣るかもしれない。
でも、“油断を許さない構成”をしている。
ローブロックからのカウンター、粘り強い守備、
そして何より“我慢”ができるチーム。
試合の中で空気を読み、相手の焦りを待てる。
その姿勢こそ、強豪を揺さぶる最初の一歩だ。
このグループは、「豪華さ」より「温度差」が鍵になる。
アルゼンチンが理想を描き、オーストリアが秩序を敷き、
アルジェリアが情熱で揺らし、ヨルダンが粘りで冷ます。
その温度のぶつかり合いが、試合ごとにまったく違う景色を生む。
勝ち上がるのは当然アルゼンチン——そう思われがちだ。
でも、本当の勝者は「空気を読めるチーム」。
ピッチの熱がどこにあるかを感じ取り、
自分たちのリズムを崩さないチーム。
グループJは、“名のある国が勝つ”場所じゃない。
“名を刻む国”が生まれる場所だ。 December 12, 2025
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この倭国人女性イスラム教徒が安心して、自分の信仰を守れる環境が壊されないことを祈るばかりです。アルジェリアではイスラム教徒が隣に住むイスラム教徒を「信心が足りない」と殺して回り、十何万人という大虐殺が行われました。イスラム教にはコーランだけでなくハディースそして数百年に及ぶ解釈があり、諸子百家状態。数と勢いが正統性を与えます。穏健なイスラム教徒を守るために倭国が唯一出来ることは、滝本弁護士が発起人となった署名運動にサインすることや、入国時の倭国文化や世俗主義の尊重に対する宣誓を科すことでしょうか。基本的にはイスラム圏からの移民とは共生は難しいのではないかと考えます。むしろ、世界各国には、救助が必要なイスラムの「ソルジェニチェン」がいます。そんな方たちこそ倭国で保護することが大切かもしれません。「イスラム」のエンライトメントの光が失われないように。 December 12, 2025
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▫️中国海軍のこの見せびらかしぶり、錆びた056Aフリゲートをまるで色あせた王冠の宝石のように誇示する厚かましさを、果たして理解できるだろうか?
▫️この光景をご覧あれ:高塩分・高湿度の環境で腐食がひどく(自国の海軍専門家も認める)、武器やセンサーがわずかな波しぶきで機能不全に陥る艦艇だ。アルジェリアが故障した同型艦で被った損失がそれを証明している。
▫️粗悪な防食技術で無理に寿命を延ばした、手抜き急造の老朽船団が、夕陽の中を海を支配するかのように威張って進んでいる!
▫️目を覚ませ。これは称賛すべき海軍ではない。愚かさの船団だ。船員たちが朽ちゆく船体を磨きながら、時代遅れへとよろめき進む姿だ。
▫️嘲笑をもって応えよ――その響きを轟かせよ! December 12, 2025
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