党首討論 トレンド
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2025.12.03 07:00
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2012年 民主党政権時の野田総理、安倍氏との党首討論で「議員定数45削減」を約束
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2013年、民主党は衆院選の公約に「議員定数80削減」を明記
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2025年、維新が「比例で1割削減」を自民党と合意
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立憲民主党・野田代表「議員削減は反対しないが、比例だけ削減するのは乱暴だ」
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自民党と維新、「小選挙区25削減、比例20削減」で合意
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立憲民主党・野田代表「短期間でコロコロ変わって、貫くものを感じない」←いまココ December 12, 2025
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岡田克也が中共による台湾有事の際に倭国は動かないと言質を取ろうと
具体的な地名まで出してしつこく質問を繰り返す
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高市総理、台湾有事が倭国の存立危機事態になる可能性が有りうると当たり前の政府見解を答える
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言質を取るどころか中共様に都合の悪い発言を引き出してしまったためか、立憲共産党やマスゴミ、反日左翼連中が慌てて一斉に高市総理の発言を批判して撤回要求
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反日左翼やマスゴミが世論誘導を仕掛けたものの世論には全く効果無し
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高市総理も政府として当然の立場を説明しただけなので撤回する気なし
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党首討論後に野田佳彦(立民代表)が
「(高市)総理が発言を撤回したと受け取った」
と勝手に高市総理が発言を撤回した宣言
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倭国共産党「高市は党首討論で答弁を修正済み」とデマの流布 December 12, 2025
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今回の党首討論、「台湾有事答弁」についての高市総理の説明に疑問が残る。
① 具体的なことは言いたくなかったが、聞かれたから答えた。
② 予算委員会を止められてしまうから答えた。
「言いたくなかった」ということは、外交問題に発展するリスクを自覚されていたのだろう。
でも「予算委員会を止められてしまうから」答えた=つまり外交上のリスクと予算委員会の進行を天秤にかけて、後者を選ぶ判断をされたということだ。
驚きではあるが、ひとつの判断だろうと思う。影響の大きさが想定内だったかどうかはともかく。
ただ疑問が残るのは、11月7日の予算委員会では、具体的な予算は審議されていなかった点だ。
この日は国政全般に関する「基本的質疑」であり、成立が遅れれば国民生活に影響が出かねない「補正予算」等の質疑ではない。
私は国対委員長を経験しているが、野党がいわゆる「日程闘争」の材料にするようなものは見つからない。同じ疑問を、国会議員ならばもったろう。
高市総理は、いったい何を恐れて、自覚していたはずのリスクにふみこんだのか。
何より、今後は米中とのシビアな外交が待っている。
野党との議論は、どちらが倭国の国益に資するかという枠内にあるもの。
異なる利害をかけた外交の場で言質を取られ、国益を損なった場合、引き出した方が悪いではすまない。
「具体的なことは言いたくなかった」という高市総理の当初の状況認識は正しかった。
高市総理もかつては台湾有事について「具体的な」質問をしているので、政府答弁のラインがどこで、踏み越えればどうなるかはよくご承知のはずなのだ。
自らの状況認識に従い行動しなかったことこそ、ご自身を追い詰めてしまった原因ではないか。
※2021年12月13日 衆・予算委員会
高市早苗議員「台湾有事は倭国有事という安倍元総理のご見解について、安全保障の観点から正しい認識だとお考えになりますか」
岸防衛大臣「我が国として、台湾をめぐる問題については、対話により平和的に解決されるべきと期待する立場であります」
高市早苗議員「倭国の閣僚を含む政治家が台湾有事、つまり中台有事を想定した発言をすることや、倭国政府が中台有事への備えを進めることというのは、中国の内政に対する干渉だとお考えでしょうか」
林外務大臣「台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが倭国の政府の一貫した立場でございます。政府としては、このような、倭国のみならず国際社会にとっても重要な問題について正当な関心を表明すること自体がいわゆる内政干渉に当たるとは考えておらないわけでございます」
https://t.co/BYGXvJCPlb December 12, 2025
1RP
菊を見て
畑のハックルベリーを収穫し
ました。
栄養価と安心は保証付き😉
党首討論
参政党支持者ではないけど、
3分は短過ぎるね..
色んな党のを見たいし🤔 https://t.co/kM6D0YArmf December 12, 2025
公明党・斉藤代表の党首討論、研ぎ澄まされた、斉藤さんの誠実さが滲み出る党首討論でした。
私はこの質疑によって、高市総理は今後相当、抑制的にならざるを得ないと考えます。
斉藤代表と私は、党派を超えて在外被爆者の方々の救済をめざす議員連盟を、十数年にわたりとりくんできました。
だからこそ、斉藤代表の核廃絶への強い思いがわかります。
「首相は『守るべきは非核三原則か、国民の命か』と言われているが、あまりにも抑止論に傾いたアンバランスな姿勢を感じる。国民の命を守るための非核三原則だ」
高市総理から「非核三原則を堅持」の答弁を引き出した後も、さらに冷静な指摘。
・岡田答弁は、あくまでも非核三原則は堅持する、その上で究極的な有事の際にときの政府が命運をかけて判断するということで、非核三原則を見直すということではない。
・平時に、前のめりに非核三原則を見直すということがあってはならない。
・非核三原則は国会決議であり、閣議決定として政府と与党だけで決めていいものではない。国会でしっかり議論をして国会の議決を図るべき。
この問いかけに高市総理は「NPT体制のもと、核が拡散しないように努力する」と、まともに答えなかったのが残念です。
戦略3文書の中では「将来の見直し」を排除していないのでは、と斉藤代表は警戒されています。
引き続き注意が必要です。 December 12, 2025
今、高市人気があって、
私がこんなことを言うと、
ネットですごいまた叩かれそうで
怖いんですけど、
しかし、あえて言いますけどね、
高市総務大臣のときに
総務委員会の
筆頭理事とかをやっていたので
よく知っているんですけど。
やっぱり一つはね、
人の意見を聞かないというかね。
私は、結構問題だと思うのは、
質問レクをやらない。
これは、総務大臣時代にも、
朝、質問レクをやらないんですよ。
答弁書をもらって、
自分で手を入れて、答えるんです。
これね、総務官僚は
みんな喜んでいました。
高市さんになったら
朝、出勤しなくてよくなったと。
一見いいことのように、
しかも、官僚が書いた答弁じゃなくて
自分で答えるって、
いいことに思いますけど、
総務大臣だからまだ
それはよかったかもしれないけども、
総理でも、
それをやっているみたいじゃないですか。
今回の存立危機事態発言だって、
やっぱりあれは、もしちゃんと
官僚も入ったレクをやっていればね、
こういう答弁しようと思うって
言った時点でね、
それは全力を挙げて、みんな止めますよ。
そんなことはこうこうこういう理由で
ダメなんですって。
そこまでちゃんと言えばね、総理だって
ちゃんと分かったと思うんですけど、
それをまずやってない。
これはね、私は非常に問題だと思います。
これは、官僚の皆さん、
朝、出勤するの大変かもしれないけど、
是非ね。
質問通告がね、
遅いとかよく言いますけど、
与野党で決めるのが
遅いんですから。
だから、前日に決めるのはやめてください。
これは、与党のルールとして、
前々日までに国会をやると決めれば、
質問通告は前日の昼までにできます。
ほとんどの場合、当日とかに決まるんですよ。
だから、このルールを変えることが
大事だということを申し上げておきたい。
それから、高市さん、
総理のもう一つ悪い点は、
やはり間違いを認めない。
非常に頑固です。
これは、かつて、電波停止発言という、
総務大臣のときに、放送法四条違反でね、
電波停止、
一つの番組でも電波停止しますと、
今まで言ってないことを
言っちゃったわけですよ。
だけど、それを頑として曲げない、
撤回をしない、こういう点。
あとは、負けず嫌いなところが
あるんでしょうね。
あと、よく見せたがる。
やっぱり、今の林大臣みたいな、
「差し控える」みたいな、
つまらない答弁をね、
皆さんしたくないと思いますよ。
だけど、する必要もあるんですよ。
だけど、やっぱり、ついね、
自分の考えを
リップサービスで言ってしまう。
昨日もね、予算委員会が
止まるかもしれないから言った
なんていうね、
私は、あれもとんでもない
党首討論の発言だと思いますけど、
そういう軽いもんじゃないんですよ、
総理の発言っていうのは。
こういうことをね注意しないと、
これはまた起こりますよ。
同じような失言がまた起こる。
だからね、これは野党にとっては
有利かもしれないけど、
国益を害するので、
私はやるべきじゃない、と。
衆議院議員 高井たかし
(2025年11月27日 総務委員会より)
全編はYouTubeをご覧ください。
>> https://t.co/Qorjm89Dus
#れいわ新選組 #高井たかし
#国会 #国会中継 (スタッフ投稿) December 12, 2025
2012年 民主党政権時の野田総理、安倍氏との党首討論で「議員定数45削減」を約束 ↓ 2013年、民主党は衆院選の公約に「議員定数80削減」を明記 ↓ 2025年、維新が「比例で1割削減」を自民党と合意 ↓ 立憲民主党・野田代表「議員削減は反対しないが、比例だけ削減するのは乱暴だ」 ↓ 自民党と維新、「小選挙区25削減、比例20削減」で合意 ↓ 立憲民主党・野田代表「短期間でコロコロ変わって、貫くものを感じない」←いまココ December 12, 2025
≪本編抜粋≫国と政府が勝手にスパイだと認定する事はあってはならない 今まで倭国は産業スパイに「半導体」・液晶テレビ・太陽光発電」を盗まれた
【読売テレビニュース】タカオカ解説 党首討論で注目「スパイ防止法」倭国の技術が流出?産業スパイから国民の富は守れるのかhttps://t.co/jgXb3caurJ https://t.co/zJ1m1onKFd December 12, 2025
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