酒を1人で飲む習慣はマジでヤバいぞ。

アルコール依存症や公的扶助受給への道でもある。

友人らと高い酒を飲むことが好きなのはなんの問題もないが、自宅でコンビニで買った缶を飲むヤツはホントにヤバい。

仕事帰りで歩きながら飲み出したら即精神科に行った方が良い。 https://t.co/5D8uPKWLIa December 12, 2025

愛知県
刈谷市制施行 75 周年記念事業
こころとからだの健康講演会にて
「アルコール依存症からの脱却〜人生をあきらめない〜」をテーマにお話させていただきました

本日は参加者様よりあらためて命について考えるきっかけとなるご質問をいただきました
皆様に感謝です

どうもありがとうございました！ December 12, 2025

福井九頭竜ライオンズクラブ 結成50周年事業 特別講演会にて
「飲酒とアルコール依存症の関連性」をテーマにお話させていただきました

質問いただいた「if」のはなし
イフにならなかったから今がある
私は本当に生かされているのだと、感謝する事しかできません

「We Serve」！

どうもありがとうございました！ December 12, 2025

こんな男はやめておけ

・返信が遅すぎる
・予定が曖昧、キープされてる
・デートプランを立てない、興味ない証拠
・ドタキャンする、君を軽く見てる
・1円単位の割り勘男、ケチは性格
・自分の話しかしない、自己中心的
・愚痴ばかり、一緒にいて疲れる
・店員に態度が悪い、本性が出てる
・他の女の話をする、配慮ゼロ
・元カノの話が多い、引きずってる
・友達に紹介しない、隠してる
・将来の話を避ける、遊びのつもり
・家族に会わせない、本気じゃない
・嘘をつく、一度でもアウト
・浮気する、1発アウト
・暴力を振るう、即逃げろ
・暴言を吐く、言葉の暴力も暴力
・束縛がひどい、支配欲の塊
・夢がない、向上心ゼロ
・仕事が続かない、生活力なし
・清潔感がない、論外
・ギャンブルする、金銭感覚おかしい
・お酒で暴れる、アルコール依存予備軍
・感謝を言わない、当たり前病患者
・お金ないのにブランド品買いまくる

こんな男と付き合っても時間の無駄、次行け。 December 12, 2025

【ラトビアで国際結婚事業が成り立つ本当の事情】

ラトビアの結婚事業が特に倭国人男性向けに活発な理由は、以下の「構造的な事情」が重なっているからです。

1. 深刻な男女比の歪み
- 2025年現在、ラトビアの男女比は約 86 : 100（男性86人に対して女性100人）
- 特に30〜49歳の生産年齢層では 100人の女性に対して男性は78人 しかいない（統計局データ）
→ 第二次世界大戦の被害＋ソ連時代以降のアルコール依存による男性の早死に＋ロシアへの出稼ぎが原因

2. 国内男性の経済力・魅力の低下
- 平均月収：約900〜1,200ユーロ（倭国円で14〜19万円程度）
- アルコール依存率がEUトップクラス（男性の約20%が依存症）
- ラトビア人女性の学歴・語学力は非常に高く（英語＋ロシア語が普通）、国内男性に満足できない層が多い

3. EUパスポートの価値が非常に高い
- ラトビア国籍＝EU市民権 → 倭国人男性と結婚すれば即EU全域での居住・就労権が得られる
- 特に倭国人男性は「経済的に安定」「浮気しない」「家庭的」と評価が高い

4. 政府も黙認・実質容認している
- 人口減少対策の一環で、国際結婚を事実上歓迎
- 出稼ぎロシア人男性が多いため、ラトビア人女性が外国人と結婚しても「純粋なラトビア人血統が残る」と肯定的に捉える風潮がある

5. ビジネスとして成り立つ実態（2024-2025年の最新動向）
- 倭国人向け仲介サイトは現在も20社以上稼働中
- コロナ後、現地お見合いツアーが復活（1回25〜45万円程度）
- 成功率は公称30〜40%だが、実際は10〜15%程度（成約しても1〜2年で離婚するケースが約半数）
- 最近は「偽装結婚」摘発も増えており、2024年に倭国人男性2名が入管法違反で逮捕された事例あり

つまり「美人で優しいラトビア女性が倭国の普通の男性を待っている」という宣伝は半分本当、半分はビジネスです。
本当に結婚したい女性もいますが、EUパスポート目当ての「戦略的結婚」も少なくないのが実情です。 December 12, 2025

もう終わらせないといけない恋なのに、離れられない。

こういう悩みを抱えている女性は、とても多いです。
よく

・自己肯定感を高めよう
・もっと自分を大切にしよう
と言われますが、正直これは無意味です。

なぜなら、相手の存在が強すぎて、自分に集中する余地なんて残っていないからです。

アルコール依存症を“酒を飲みながら”治すのが不可能なように、心を立て直すには 関係を切る以外の方法はありません。

でも、離れたいのに戻ってしまう。

その理由は、“今の自分がどれだけヤバい状態か”まだ自覚できていないからです。

もし本気で危機感を持っていたら、
・向き合わない男
・逃げる男
・傷つけてくる男
どれだけ長く付き合っていたとしても、離れたくて仕方なくなります。

じゃあ、どうすれば今の自分の状態を理解できるのか？

あなたが大切に思う人が、“今のあなたと全く同じ状況”にいたと想像してみてください。

胸が締めつけられるなら、それが答えです。

そして、認めてほしい。

あなたが信じようとしていたその男性は、ただの幻想だったと。

言い方を悪くするなら、“クソでしかなかった” と。

実際、そこら辺に落ちてる石ころみたいな男のことを、ダイヤだと思ってありがたがるような女性が、かなりいるんですよね。

未来と相手に期待することを、いったん全部やめる。

それが、執着を手放すためのファーストステップです。 December 12, 2025

もう終わらせないといけない恋だって頭では分かっているのに、どうしても離れられない。周りに何を言われても、自分でもおかしいと分かっていても、気づけばまた連絡してしまったり、会う理由を探してしまったり、相手のSNSを見ては気持ちが乱れてしまったりする。そんなループから抜け出せなくて、苦しくて、それでも手放せない恋をしている女性は本当に多いんですよね。よく「自己肯定感を高めよう」「もっと自分を大切にしよう」と励まされることがありますが、正直いまの状態にいる人にそれは届きません。相手の存在が強すぎて、自分を大切にするとか、自分に集中するとか、そんな余地が心のどこにも残っていないからです。

アルコール依存症を“酒を飲み続けながら”治すことが不可能なように、心を立て直すには“恋の刺激から距離を置くこと”が必要です。どれだけしんどくても、どれだけ長く一緒にいたとしても、断ち切らない限り回復は始まらない。でも、離れたいのに戻ってしまう。それは意志が弱いからでも、我慢が足りないからでもなく、“自分がどれだけ深刻な状態にあるのか”まだ自覚できていないからなんです。本気で危機感を持っていたら、「向き合わない男」「逃げる男」「平気で傷つける男」にしがみついていられるはずがない。もう顔を見るのも嫌になるし、会いたいなんて気持ちどころじゃなくなるはずです。

じゃあ、どうすれば今の自分の状態を理解できるのか。いちばん残酷だけど、いちばん早い方法があります。あなたが大切に思う人が、“今のあなたと全く同じ状況”にいると想像してみるんです。自分のことで考えると正当化してしまいますが、大切な人に置き換えた瞬間に胸が締めつけられるなら、それが答えです。「そんな相手、今すぐ離れたほうがいい」「もっと幸せになるべきだよ」きっとそう思うはずです。だったら、その言葉は本当はあなた自身に向けられているものなんです。

そして、いま苦しい一番の理由は、まだ認めきれていないからです。信じていたその男性は、期待していたその未来は、ただの幻想だったんだと。言い方を悪くするなら、本当に価値のない男を宝物みたいに扱ってしまっていたんだと。そこらへんに落ちてる石ころをダイヤだと思い込んで手放せなくなっているような状態なんです。これは人格の弱さでも、恋愛経験の少なさでもなく、人の脳が刺激にハマったときの典型的な反応です。

でも、抜け出すための第一歩はシンプルです。未来に期待するのをやめる。そして“いつか変わってくれるかもしれない彼”ではなく“実際はいま目の前にいる彼”を見ること。現実をそのまま見たとき、たぶん心のどこかで気づくはずです。この恋はあなたを幸せにしない、と。そこへ気づいた瞬間から、執着は少しずつ弱まります。離れる準備が始まります。そして、あなたの人生は必ず変わっていきます。 December 12, 2025

10代の頃の双極性っぽい症状は24で完治したけど、ADHDだけは絶対に完治しないので、
あの頃の双極性は二次障害だったんだろうな

今は、「環境次第ではいつでも双極っぽくなる」という爆弾を孕んで生きているので、
慢心せず予防策を講じた方が賢明で

「自分のキャパシティ稼働率」には常に意識的であるべきだなと。

自分は「慢性的なストレス」にめっぽう弱くて、
同じことで一定期間悩むと、脱毛・双極・逃亡・アルコール依存として現れてしまう。

双極は、
「激しいストレス」を「激しいストレス発散」で対処している状態なので、

安定している今のうちに、
・ストレスコーピング法を習得
・新しいことは少しずつ習慣化させて、キャパシティ稼働率をいきなり跳ね上げさせない
とかの訓練をして、

「緩やかなストレス」を「緩やかなストレス発散」で対処することを身につけたい。

こういうのはADHDの「フォーカス機能の暴走」によるものなので、意識的にアプローチしないと、すぐ情動に呑み込まれて二次障害まっしぐらになる。

冒頭で書いた双極完治っていうのは、「嵐が去った」というだけで、別に治したわけではないから気をつけたい December 12, 2025

面白かった！
松本先生の「脳がハイジャックされた状態」という説明、なるほどです。
個人的にはアルコール依存症の方の気持ち、身につまされました。
来週もぜひ見たい！ https://t.co/lyJseVoLSl December 12, 2025

ノンアルコールバーというコンセプトは、ボクがアルコール依存症だからでもありますが、人が気軽に集まれる空間にお酒がつきものという文化を変えたいなという考えも背景にあります。特にセクマイが開く居場所にお酒が伴ってしまうという状況を変えて、素面でも楽しんで集える空間を創造したいです。 https://t.co/qs7kHEssD0 December 12, 2025

やっと念願のMonth of Madhuを見ました。冒頭から男達に殴られながらも、酒を飲み続けるアルコール依存症のナヴィーン・チャンドラさん演じるマドゥ。派手な事件は起きないけれど、もどかしい生き方しか出来ないどうしようもない男と、その周囲の人々の生活や感情を丁寧に描いた素晴らしい映画でした。 https://t.co/bMnbQNp1g9 December 12, 2025

アルコール依存症で入院するなら、病院選びは本当に大事。経験上「依存症の治療がない」場所もある。とりあえずお酒を抜くだけの入院はできるけど、退院してからがどうしようもなくなる。だからこそ「依存症治療のできる病院」を選んでほしい。医者や看護師、ソーシャルワーカーにも相性があるから、　　

「なんか合わない」って思ったら、セカンドオピニオンを検討してもいい。

僕は、そうやって回復した。

僕も最初は、何も知らなかったから「とりあえず精神科に入院すればいいか…」みたいな考えで入院して、嫌な思いをした。（変な噂があるところ）

自分に合う病院や場所を探すのも、回復への道だと、僕は思う。

依存症は、気合いや根性でなんとかなる病気じゃない。

ちゃんとした治療が必要です。 December 12, 2025

アルコールもそうだけど特定の行為を「マイナスを和らげる手段」として使う場合は要注意。

みんなで一緒に楽しむために飲むお酒は問題ないけれど孤独や寂しさを紛らわすためのお酒は危険。

一時的に感覚はマヒするけど根本の解決にはなってないし、量が増えればアルコール依存症のリスクにもなる。 https://t.co/Jkt4hqcprH December 12, 2025

依存症（アルコール依存薬物依存買い物依存など）の治療は薬で治すことができず、「依存するものを代わりのより安全なものにすり替えていく」という作戦が基本にあります。酒じゃなくてスポーツ、みたいに。そう簡単にいかないのですが基本の考え方はそれです。
ムーンプランナーは「なにかが増えるなら、なにかが減っている」「なにかを減らすなら、なにかが増えている」と考えて目標を増やす・減らすの両面から考え、思考を整理し最適化した行動を導き出してそれを予定として時間の上に割り振っていきます。
その目印として月の満ち欠けという約2週間サイクルを利用しています。
ここはムーンプランナー本体には印刷されていないので、表面的には見えない部分かもしれません。（以前、満ち欠けスケジューリング術という本にみっちり書きました。現在在庫がありません…）持っている方は是非読み直して頂けたら幸いです。 December 12, 2025

アルコール依存で人生が限界に……「おくびょう鳥が歌うほうへ」本編映像 : 映画ニュース https://t.co/dbhqFOJECD https://t.co/w2gCaC8Ot4 December 12, 2025

アルコール依存症になって、悲しかったのは「周りから人が離れていく」こと。依存症に理解があるかどうか以前に、シラフの人から見れば”酔っ払いがゴチャゴチャ言ってる”だけ。そんなの誰だって距離を置きたくなる。だから僕も、離れていった人達の気持ちは分かる。正直、僕は「もっと依存症への理解を　

広めよう！」とは思わないし、願わない。

そういう理想は、今の僕には背負えない。

ただ「依存症になる人が減ればいい。僕みたいな経験をする人が減ればいい」

それだけで、十分だと思っている。 December 12, 2025

アルコール依存症の体験談です。読んでも、悲しい気持ちになるだけですが、少しでも「お酒との向き合い方」について考えるきっかけになればと思います。そして、僕みたいな経験をする人が、いなくなれば嬉しいです。 https://t.co/ClaryP53oK December 12, 2025

結局は量と頻度の問題なんだよなあ
1人で酒を飲んでいる人が孤独だとは限らないし、そこからアルコール依存症に繋がるとも限らない
逆に友達と飲むにしても雰囲気に呑まれて飲み過ぎて潰れるのは大問題
この呟きだけ見るとやや強めの決めつけだなあと感じる https://t.co/2r6JIQNoe8 December 12, 2025

アダルト・チルドレンとは、幼い頃に家庭内で安心できる環境を得られず、心や体に傷を負った経験を持つ大人のことを指します。これはかつてはアルコール依存の親を持つ子どもに限定されていましたが、今では家庭内での暴力や無関心、過度なプレッシャーなど、様々な問題を抱える家庭で育った人すべてに当てはまります。こうした家庭で育つと、子どもは自分の感情を抑えたり、親の機嫌を取ったりして、家族の問題を自分のせいだと思い込むことが多くなります。その影響は大人になってからも続き、人間関係での自己否定や過剰な責任感として現れ、生きづらさを感じる原因となります。こうした経験を理解し、自分を大切にすることが、回復への第一歩です。 December 12, 2025

🖼️観ました‼️
　『白の画家・ユトリロ』

『ユトリロ』を観るのは 2回目です。
18歳でアルコール依存症になり、
何度も精神病院を入退院していたとは
知りませんでした。

『白の時代』が大好きです☺️
それにしても…
　とても素敵な『白』でした🤍
#モーリス・ユトリロ展
#猫はいなかった https://t.co/9nfhiOftTC December 12, 2025