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光ファイバー
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2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
光ファイバーに関するポスト数は前日に比べ744%増加しました。女性の比率は2%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「宇宙」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「半導体」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
日航機墜落事故は事故と思っている人が多いようですが、裏では全く違うと言われているのが標準です。ただし正しいかどうか保証はしません。JAL123便は飛行不能になる前、6分間も謎の飛行物体に追い掛け回されています。何かが飛んできて偶然にぶつかったという状況ではなく、その飛行物体は執拗に飛行機を追尾しているのです。
この謎の飛行物体は巡航ミサイルであることが疑われています。その結果がJAL123便の垂直尾翼破壊だったとされています。最初謎の飛行物体は、コックピットの右サイドで視認されています。つまりJAL123便よりも前の方を飛んでいたことになります。そのあと、飛行機の右後ろに回り、そこから垂直尾翼に衝突しているのです。
巡航ミサイルSSM-1は、攻撃してくるミサイル迎撃のための半導体レーザー結合光ファイバー画像解析装置を搭載しています。光学センサーでミサイルや戦闘機を瞬時に識別し、最適攻撃手段を選択できる当時の最先端技術です。それならば、なぜ、民間航空機であるJAL123便を識別できなかったのでしょう?
日航ジャンボ機が墜落し、乗っていた不二家の社長が死亡しました。不二家経営陣は、小佐野=ロックフェラーに銀座周辺の土地を全て売却したとされています。「怪人21面相」による不二家脅迫は、以後一切消えて無くなり、「怪人21面相」による不二家社長への「死の宣告」はこうして実現したのかもしれません。
ちなみに神流川発電所(かんながわはつでんしょ)は、東京電力が建設している水力発電所ですが、揚水発電所としては世界最大の設計最大出力2,820,000kWという大容量を誇ります。この発電所の上(地上)は1985年8月12日に起きた倭国航空123便墜落事故の事故現場なんですが、なぜここに作ったのかは秘密ですが、調べてみてください。
その他にもトロンのこととかいろいろなお話があるようです。 December 12, 2025
279RP
2035年、AIが米国の電力の9%を飲み込む。2024年の4GWから123GWへ、30倍以上の爆発的増加。この数字を見て「電力会社に投資だ」と思った人は、視野が狭い。ジェフ・ベゾス、イーロン・マスク、サンダー・ピチャイ。彼らが見ているのは地上ではない。
問題の本質を整理する。
AIのGPUクラスターは従来サーバーとは桁違いの電力密度を持つ。北米、欧州、アジア太平洋の主要地域では電力供給の遅延がデータセンター開設を阻害している。一部地域では新規接続に「数年待ち」が発生し、建設計画が事実上とん挫している。
さらに厄介なのは熱だ。空冷の物理的限界を超え、液冷に移行しようとすれば膨大な水資源が必要になる。環境規制の対象にもなりつつある。
見落とされがちな事実がある。
世界のエネルギー消費の1〜1.5%が、海底ケーブルの信号増幅器だけで消費されている。太平洋横断ケーブルでは約40〜50km間隔で増幅器を設置し、それぞれが電力を食う。この隠れたコストが通信インフラ全体を圧迫している。
テック企業は今、「脱炭素化」と「計算能力拡張」という相反する圧力に挟まれている。皮肉なことに、AIの電力消費は再生可能エネルギーの供給拡大を上回る速度で増加し、化石燃料依存が再燃している。
この袋小路に対するビリオネアたちの解は明確だ。
地球の外に出る。
ベゾスは2025年のイタリア・テックウィークで「20年以内にギガワット級データセンターが宇宙で建設され、地上コストを下回る」と予言した。彼のBlue Originはそのためのロケットを開発中だ。
マスクはカルダシェフスケールを引用する。
惑星エネルギーを使い尽くす「タイプI文明」から、恒星エネルギーを完全に利用する「タイプII文明」への移行。SpaceXのStarshipは年間100GW分の機材を軌道投入することを視野に入れている。
GoogleのProject Suncatcherは2027年に実証実験を開始する。夢物語ではなく、技術検証フェーズに既に入っている。
物理学的に宇宙は圧倒的な優位性を持つ。
ドーン・ダスク軌道では衛星が24時間太陽光を浴び続ける。大気減衰がないため発電効率は地上の最大8倍。地上の太陽光パネルは大気散乱で約30%のエネルギーを失うが、宇宙ではこの損失がゼロになる。
通信も有利だ。
光ファイバーは屈折率の関係で光速の約3分の2でしか信号を伝送できない。真空中は光速そのもの。長距離では宇宙経由のほうが低遅延になる。
ただし課題もある。
宇宙には熱を運ぶ空気がない。放射冷却には巨大なラジエーターが必要で、5GW級データセンターを冷やすにはサッカー場数面分の表面積がいる。
Googleの解決策は興味深い。巨大単一衛星ではなく、小型衛星群の編隊飛行。熱負荷を分散させ、衛星間で相互に熱シールドとして機能させる「編隊熱管理」という概念だ。
投資家として注目すべきポイントは何か。
地上インフラの限界は、宇宙インフラへの投資を必然にする。これは環境意識の問題ではない。純粋に経済合理性の問題だ。電力単価、冷却コスト、通信遅延。すべての指標が宇宙を指している。
2027年のGoogle実証実験が成功すれば、2030年代は宇宙データセンター元年になる可能性がある。SpaceXの打ち上げコスト低減、Blue Originの開発進捗、そしてRedwireのような宇宙インフラ企業の動向。
地上のデータセンター関連銘柄は今がピークかもしれない。
次の10年、あなたは地上に賭けるか、宇宙に賭けるか。
続きはnoteを読んでください。
https://t.co/YSUwlZHbYw December 12, 2025
14RP
ホモサピエンス以降の発明史100個歴史順
1.衣服の着用(30〜10万年前)
2.石槍・投槍(30〜20万年前)
3.言語能力高度化(20〜10万年前)
4.埋葬・儀礼(10万年前)
5.長距離狩猟(10万年前)
6.針と縫製(5万年前)
7.洞窟壁画(4万年前)
8.極地移住(4〜3万年前)
9.弓矢(2万年前)
10.犬の家畜化(1.5万年前)
■農耕期(紀元前1万年〜紀元前3000年)
11. 農耕開始(1万年前)
12. 家畜化拡大(1万〜9000年前)
13. 土器大量生産(9000年前)
14. 灌漑農法(9000〜8000年前)
15. 集落形成(8000年前)
16. 交易ネットワーク(8000〜6000年前)
17. 金属器(5500年前)
18. 車輪(5500年前)
19. 都市文明誕生(5000年前)
20. 文字の発明(5000年前)
■古典技術期(紀元前3000年〜西暦500年)
21. 青銅器文化(4500年前)
22. 暦・天文学体系化(4000年前)
23. 大型船・航海技術(4000年前)
24. ガラス(3500年前)
25. 製鉄技術(3200年前)
26. 貨幣(2600年前)
27. ローマ道路網(2500年前)
28. 水道・下水(2000年前)
29. 紙(2000年前)
30. 火薬の原型(1000年前)
■前産業期(西暦500年〜1700年)
31. 羅針盤(1000年前)
32. 活版印刷(1000年前)
33. 眼鏡(700年前)
34. 大砲(700年前)
35. 機械式時計(700年前)
36. 鉄砲(600年前)
37. 近世航海術発展(500年前)
38. 近代科学成立(400年前)
39. 顕微鏡(400年前)
40. 望遠鏡(400年前)
41. 微積分(350年前)
42. 初期蒸気機関(300年前)
43. 火薬大量生産(300年前)
44. 鉱山技術発展(300年前)
■産業化期(1700年〜1900年)
45. 繊維工場システム(250年前)
46. ワット蒸気機関(240年前)
47. 鉄道(200年前)
48. 電池(200年前)
49. 写真(190年前)
50. 蒸気船普及(180年前)
51. 陸上輸送の機械化(180年前)
52. 内燃機関(150年前)
53. 電磁気学確立(150年前)
54. 電話(150年前)
55. 電力インフラ(140年前)
56. 麻酔(179年前)
57. ダイナマイト(150年前)
58. TNT標準化(120年前)
59. 無線通信(120年前)
60. 自動車(130〜110年前)
61. 飛行機(122年前)
■科学飛躍期(1900年〜1950年)
62. レントゲン(130年前)
63. プラスチック(115年前)
64. 化学肥料(110年前)
65. 映画・録音(100年前)
66. 量子力学(100年前)
67. 真空管(100年前)
68. 核分裂の発見(90年前)
69. レーダー(90年前)
70. コンピュータ原型(80年前)
71. 核爆弾(80年前)
72. 水爆(70年前)
■デジタル基盤期(1950年〜1980年)
73. トランジスタ(78年前)
74. ジェット旅客機(76年前)
75. DNA二重らせん(72年前)
76. 宇宙ロケット(68年前)
77. 人工衛星(67年前)
78. 集積回路(65年前)
79. レーザー(64年前)
80. アーパネットの構築(56年前)
81. 心臓移植成功(57年前)
82. マイクロプロセッサ(54年前)
83. 家庭用PC原型(49年前)
84. Apple I / II(47〜48年前)
■情報普及期(1980年〜2000年)
85. VHS普及(45年前)
86. アダルトビデオ爆誕(45〜40年前)
87. GUI(40年前)
88. 携帯電話原型(40年前)
89. 光ファイバー通信(40年前)
90. WWW誕生(34年前)
■デジタル・AI時代(2000年〜2025年)
91. Windows 95(30年前)
92. MP3普及(25年前)
93. ブロードバンド(20年前)
94. GPS一般開放(20年前)
95. デジタルカメラ普及(20年前)
96. Wi-Fi普及(20年前)
97. スマホ前史(20年前)
98. iPhone(17年前)
99. Android(16年前)
100. クラウド・深層学習・ChatGPT(10年前〜) December 12, 2025
13RP
地球の「光」は限界を迎えた。GoogleとNVIDIAが描く2025年の宇宙地図は、我々の常識を覆そうとしている。
GoogleがProject Suncatcherを発表した。NVIDIAがStarcloudを支援し、H100 GPUが軌道に乗った。ジェフ・ベゾスは「10年以内にギガワット級データセンターが宇宙に建設される」と予言した。AIの電力需要が地球の限界を超えつつある今、ビッグテックが見据える次のフロンティアは宇宙だ。
24時間降り注ぐ太陽光、無限のヒートシンクとしての真空、土地制約のない軌道空間。宇宙AIデータセンター構想は、もはやSFではない。
そして、この巨大トレンドの中心に位置する技術がある。「衛星間光学通信」だ。GoogleのProject Suncatcherは衛星群を光学リンクで接続し、テラビット級のデータ転送を想定している。宇宙でAIを動かすには、光が必須なのだ。
ここで注目すべき企業が浮上する。宇宙製造の先駆者Redwire Corporation(ティッカー: RDW)である。同社は10年以上前からZBLAN光ファイバーの宇宙製造に挑んできた。地上では作れない、理論上シリカの100倍の透明度を持つ夢の素材だ。
現代の通信インフラを支える光ファイバーには、超えられない壁がある。シリコンベースの光ファイバーは、波長1.55μmで0.14 dB/kmという損失限界を持つ。これはレイリー散乱という物理現象に起因するもので、どれだけ製造技術を磨いても突破できない天井である。
太平洋を横断する海底ケーブルでは、この損失を補うために約40〜50km間隔で信号増幅器を設置している。増幅器の設置コスト、メンテナンス、そして消費電力。世界のエネルギー消費の1〜1.5%がこの海底ケーブルの増幅器に費やされているという試算もある。
ZBLANは、5種類の重金属フッ化物から構成される特殊なガラスだ。フッ化ジルコニウム、フッ化バリウム、フッ化ランタン、フッ化アルミニウム、フッ化ナトリウム。この複雑な組成が生み出す光学特性は驚異的である。
理論上の損失限界は0.001 dB/km。シリカの100倍以上の透明度を持ち、増幅器なしで1000km以上の信号伝送が可能になる計算だ。さらに、0.3μmから7μmという広帯域で光を透過する。シリカが約2μmで吸収してしまう中赤外線領域もカバーできるため、医療用レーザーや防衛システムへの応用が開ける。
問題は、この素材が地球上ではまともに製造できないことだ。
地球上でZBLANファイバーを製造しようとすると、避けられない問題が発生する。5種類の元素の「重さ」が全く違うのだ。ランタンはナトリウムの約6倍重い。ドレッシングを想像してほしい。油と酢を混ぜてどれだけ振っても、しばらく置くと分離してしまう。
ZBLANの溶融ガラスでも同じことが起きる。重い元素は底に沈み、軽い元素は浮き上がる。完璧に混ざっていたはずの材料が、重力によって少しずつ分離していく。この「ムラ」が致命的だ。濃度が偏った部分では、ガラスではなく結晶が生まれてしまう。
結晶は光を散乱させる。透明なガラスの中に、無数の小さな曇りができるようなものだ。結果、理論上は0.001 dB/kmという驚異的な透明度を持つはずのZBLANが、実際には数dB/km〜数十dB/kmの損失にとどまる。理論値の1000倍以上も光を失ってしまう。
国際宇宙ステーションでは状況が一変する。重力がほぼゼロの環境では、重いものも軽いものも浮いたまま混ざり合う。インクを水に落としたとき、ゆっくりと均一に広がっていく様子を想像してほしい。宇宙では物質の移動がこの「拡散」だけになるため、成分が完璧に混ざった均質なガラスが得られる。
さらに驚くべき発見がある。微小重力下ではZBLANが「固まりにくく」なるのだ。専門的に言えば、結晶化が始まる温度が上昇する。つまり、ガラスとして加工できる温度の範囲が広がり、製造の余裕が生まれる。地上では綱渡りのような温度管理が必要だったものが、宇宙では格段に容易になる。
宇宙で製造されたZBLANファイバーは、地上品と比較して結晶欠陥が有意に少ないことが証明されている。理論限界への到達は、宇宙でなければ不可能なのだ。
ここで投資家が見落としがちな視点がある。RedwireはZBLAN製造で先行してきたが、純粋なファイバー製造では後発のFlawless Photonicsに追い抜かれつつあるとされる。しかし、宇宙AIデータセンター時代の到来は、この競争の構図を根本から変える可能性がある。
なぜか。衛星間光学通信では、単なるファイバーの品質だけでなく、宇宙環境での製造・組み立て・統合能力が問われるからだ。Redwireは宇宙製造の総合プレイヤーとして、10年以上の軌道上での実績を持つ。この優位性は、単品の技術競争では見えにくい。
GoogleのProject Suncatcher、NVIDIAのStarcloud支援。これらは単なる構想ではなく、具体的な投資が動き始めている証拠だ。宇宙AIデータセンターが現実になるとき、光学通信インフラの需要は爆発的に拡大する。
投資家が問うべきは、「誰がZBLANを最も安く作れるか」ではなく、「誰が宇宙での統合システムを実装できるか」である。この視点の転換が、Redwireの投資価値を再評価する鍵になる。
宇宙製造ビジネスは、技術の優劣だけでは語れない。軌道上での実績、統合能力、そして巨大トレンドとの位置関係。宇宙産業の地図が塗り替えられる今、見えない競争優位を見抜く視点が求められている。
続きはnoteを読んでください。
https://t.co/qp476efDAf December 12, 2025
1RP
UDX のイルミネーションが綺麗です。
この光ファイバーで端面を光らせる花、昔は雑貨屋によくあった気がします。懐かしいです。 https://t.co/w3P8aQBpm2 December 12, 2025
正直に言うと、明日必ず注目すべき
木曜日の倭国株5銘柄厳選
三井物産(8031)
バフェットが保有する商社。11日に急騰。多角化経営でリスク耐性が高く、商品需要の安定化で恩恵を受ける。
ソニーグループ(6758)
モルガン・スタンレーが買い増し。ゲーム事業などを展開し、優れた知的財産で海外事業を強化。
藤倉(5803)
AI産業チェーン関連、11日に上昇。光ファイバー電子機器メーカーで、前四半期利益は65%増。
荏原製作所(6361)
モルガン・スタンレーが買い増し。ポンプ・タービン製造で、倭国のインフラ近代化需要に合致。
三菱商事(8058)
バフェットが保有する商社。11日に上昇。多角化事業を展開し、円安と財政刺激策の恩恵を受ける。
毎日、より多くの倭国株を共有
より多くの人々が株式で利益を得るお手伝いを
フォローして、さらに多くの倭国株情報を共有しましょう December 12, 2025
ネット対戦される方からは『フレッツ光』など光ファイバーの方が好まれる傾向はある気がします。僕はネット対戦用に工事依頼して線引いてもらいました。
※対戦中キャラが突然ワープしたりゲー厶の動きが不自然に遅れるなどなければソフトバンクエアーで良いかもしれませんが試してみないとなので…。 https://t.co/zyXBha8xBV December 12, 2025
けしからんファイアウォールに負荷掛けたら警察から手紙きた 登大遊氏が光ファイバーの先に興味をもった理由 | ログミーBusiness https://t.co/QdsqfxrhDK
登さんの中国の金盾落としたエピソード、天才に悪戯ゴコロを与えるとこんなことをしちゃうのだなというお話として大好きすぎる December 12, 2025
🇨🇳 😎 スパイセンター、ステータスシンボル、それともソフトパワーの拠点? ロンドンに建設された中国の新「スーパー大使館」をご覧ください
長年の延期を経て、英国はロイヤル・ミント・コートに新大使館を建設するという中国の計画を承認する見込みです。
ロンドン塔とロンドン金融街シティの近くに位置するミント複合施設は1800年代に建設され、豊かな歴史を誇ります。
🔴 ロスチャイルド家が製油所をリース(1852~1967年)
🔴 バークレイズ、デロイト、ブラックロックがオフィスを構えていた
🔴 ソロス氏の不動産会社が2009年にこの敷地を購入し、2018年に中国に3億3700万ドルで売却
敷地の詳細
🔴 敷地は5.4エーカーの敷地にあり、5棟の建物があります。中国はこれらの建物を改修し、約2万平方メートルのオフィス、約200人の職員のための住宅、そして広大な地下室を備えた複合施設に再編する計画です。
🔴 メディアは、この「物議を醸す」大使館がヨーロッパ最大規模になるという主張を繰り返していますが、米国ロンドン大使館の規模は2倍以上です。敷地面積(4万8千平方メートル)
長年の論争
🔶 ボリス・ジョンソン首相は2018年に大使館建設を承認したが、タワーハムレッツ区議会は2022年に建設許可を阻止した。ジョンソン元首相の側近ドミニク・カミングス氏は後に、MI5とMI6から中国が敷地の下に「スパイセンター」を建設したいと連絡があったと主張した。中国側はこれらの主張を「全くの捏造」だと一蹴した。
🔶 政府関係者やメディアは間取り図の提出を求めたが、中国が計画のために雇った英国のコンサルタント会社DP9は、これは「不適切」だと述べた。実際、大使館は主権国家であるため、提出する義務はない。
🔶 老朽化した北京の英国大使館の改修工事において、中国が請負業者に割引価格を提示したことで、回避策が見つかったと報じられている。
新大使館は中国に何をもたらすのか?
➡️ 中国の超大国としての地位にふさわしい外交拠点
➡️ 貿易(1,360億ドル)、観光(2024年には中国からの観光客が46万3千人に達し、英国に約10億ドルの収益をもたらす)、そして国民向けサービス(50万人以上)の拠点となる
➡️ ソフトパワーと文化交流能力の拡大、そしてロンドンの金融センターとの協力機会
➡️ SIGINT(情報技術)とHUMINT(人的資源)の収集(批判的な意見を信じるならば)。造幣局はロンドン・シティにつながる光ファイバーケーブルの近くにあります。
テレグラム記事より December 12, 2025
ChatGPTに聞いてみた
倭国なしで世界が困る事
半導体基板シリコンウェ-ハ70%
半導体装置特定装置90%
イメ-ジセンサ-COMS
イメ-ジセンサ-50%
精密モ-タ-HDD用
モ-タ-80%超
電子部品の独占的シェア
光ファイバ-高性能光通信ケ-ブル
倭国も同じ制裁措置かけたら
どうします?
大丈夫ですか?
中共さん December 12, 2025
【 AIデータセンターを宇宙に置く理由を3分で説明:Gavin Baker氏 】
Elon Muskも Google CEOも、最近AI計算を宇宙空間でやると繰り返し行っているが、なぜそうするかを3分で。
* 24/7 太陽光が当たるようにできる。夜間や天候の影響がない。蓄電池は不要。
* 大気による減衰がないので、太陽光強度は地上より30%強い。→ Irradianceは60%増
* 冷却は、太陽光パネルの裏側においた放熱器から放射冷却
* 地上でGPUのラックなどを光ファイバーで結ぶより、真空中のレーザー光伝送の方が速い。
光速はファイバー中では真空中の6-7割に落ちるから。真空中の光伝送より速いものはない。
* スマホなどでの推論用途でも、衛星とのDirect-to-Cell通信により、地上の多重ルーター経由より往復の遅延時間を大幅に短縮できる。
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Gavin Baker on data centers in space - Dec 2025
2025-12-10
https://t.co/1eWq0J78WA December 12, 2025
明日の注目銘柄
【プライム市場】
• キオクシアホールディングス(285A)
NAND型フラッシュメモリ大手。AI需要で増収増益見通し。
• アドバンテスト(6857)
生成AI向けSoCテスタ需要急増。通期利益2.7倍で上方修正済。
• フジクラ(5803)
光ファイバー・電線。通信インフラ・再エネ需要で再評価。
• ディスコ(6146)
半導体製造装置。需給改善・生成AI向け需要拡大で注目。
• 任天堂(7974)
ゲーム機・ソフト大手。新型ハード期待・円安メリットで注目。
• 三井物産(8031)
総合商社。資源価格上昇・再エネ投資・海外事業拡大で注目。
#株ログ #注目銘柄 #株メモ December 12, 2025
あむ、キラキラ光るクリスマスツリーが売ってるのです?🌱
光ファイバーってすごいですの~! 箱庭が一瞬で夢みたいになるなんて、うらやましいですの🍀
光ファイバー クリスマスツリー高輝度LED
https://t.co/PjECE6KTad December 12, 2025
🟥📡孫正義が動くと光が必要になる─AIインフラ時代の静かに効く倭国株ゾーン
🇯🇵📈【倭国株ワイ流 (12/06版)】
1️⃣ 覇権争いが激化するほど、倭国株には静かな追い風。
倭国は AIインフラ・精密・宇宙・光通信 で、各国から安定供給を期待される側。
→ 半導体装置・検査・制御・光通信は、引き続き 🟢「資金が入りやすいゾーン」で見てええと思。
2️⃣ NetflixのWBD買収は、映像ビジネスの勢力図を動かす案件。
→ 東宝・バンナム・任天堂など、IP(コンテンツ)を多く持つ倭国企業 には、中長期で評価見直しの余地あり。
任は下がってまんな😅
3️⃣ SpaceXの高い評価は、
「宇宙×防衛×通信」テーマが本気で意識されているサイン。
→ 三菱電機・IHI・川重など、衛星・推進・迎撃で実績ある倭国企業は、地政×技術の両面で再評価されやすい。
4️⃣ トランプ政権と欧州の軋轢が強まる中、
「最後まで組める同盟国」としての倭国の地政学プレミアム は上方向。
→ 防衛・通信・半導体・原子力など、安全保障と直結するセクターには、戻り待ちの資金も多い。
5️⃣ インド×ロシア蜜月で原油はボラ高めが続きやすい。
→ INPEX / Jパワー / 原発関連は、「トレンドよりボラを取りに行くテーマ枠として扱うのが現実的。
6️⃣ そして主役:孫正義(Masa Son)🔥
DigitalBridge買収観測も含めて、
「AIデータセンターの電力・土地・通信パイプまで押さえに行く動き」 が鮮明になりつつある。
このAIデータセンターの裏側で、
ほんまに重要になるのが 光ファイバー/海底ケーブルなどの光通信インフラ。
👉 倭国には、
🔹海底ケーブル
🔹高性能光ファイバー
🔹データセンター間接続
このあたりを長年やってきた専業系メーカーがいくつかおる。
派手にテーマ化されるタイプやないけど、
世界的なデータセンター投資とトラフィック増加のベース需要に
じわっと連動していくポジション や。
「AIバズワードの表舞台」というより、
AIインフラの裏側で、構造成長を拾う地味に効くゾーンとして見とくのがちょうどええ。
📣結論(ワイ流)
孫さんがAI帝国を組み上げる流れで、
倭国株の「精度×装置×電力×光通信」には中長期の追い風が続く公算が高い。
その中でも、光ファイバー/海底ケーブルを握る静かなプレーヤーは、ポートフォリオの片隅にそっと置いておくタイプの存在やで📡📈
でしたー🥳
いつもありがとうございます🙇♀️🙏☺️
皆様が良い週末をお過ごしくださいますように❣️👼🗽🗽🗽 December 12, 2025
@magpul_dynamics まさに、光ファイバー線だらけです😅
FPVドローンは昨年まではウクライナの方が圧倒的に良いものを使っていましたが、今はロシアの国産が上回ったと感じています! https://t.co/BNQyoczTTK December 12, 2025
マンタレイは、誇張抜きに言って、これまで作られた中で最も魅力的な水中ドローンです。
最近、海や新しい中国の技術についてよく話しているので、米国が本当の画期的なものをテストの最終段階に進めていることを思い出す価値があります。
翼幅14メートルで重量約30トンの金属製マンタレイを想像してみてください。このマンタレイは、世界中のどの桟橋からも発射可能で、その後、母艦、給油、乗組員を必要とせずに、数ヶ月、あるいは数年にわたって単に姿を消すことができます。
それは絶対的な静寂の中で海洋を滑空し、数トンのセンサー、地雷、魚雷、電子戦装備を運びます。
エネルギーを節約したいときは海底で休眠し、衛星経由で命令を受け取る必要があるときは水面に浮上します。この巨体は、光ファイバーケーブルで接続された小型ユニットや音響通信を使用したユニットを展開できます。推定では、固体電池により18,000km以上を航行可能です。
その秘密はハイブリッド推進システムにあります。主なモードは浮力駆動の滑空です。バラストタンクに海水を満たして角度をつけて潜行し、次に水を排出して上昇し、垂直運動を水平前進運動に変換します。これにより、ほとんどの時間でほぼゼロのエネルギー消費で移動します。
1サイクルあたり数分間のポンプ作動だけで済みます。素早い機動やスプリントが必要なときは、従来のプロペラに切り替えます。この組み合わせにより、数年にわたる自律性が可能になり、特に車両には海洋の温度勾配(暖かい表層水と冷たい深層水)から電力を回収するエネルギー回収システムが搭載されており、おそらく海流からも電力を得ているでしょう。これは軍事分野でこれまで見たことのない技術の驚異です。
この車両は標準的な輸送コンテナで運ばれ、数日で現場で組み立て可能であり、これにより米国は大規模な海軍基地に頼ることなく、世界中のどこへでも展開できます。
運用サービスに入る(2028年から2032年の間に予定)とき、米海軍は現在のどのUUVをもはるかに超える能力を得ることになります。マンタレイは帰還する必要がなく、音を立てず、物流的な痕跡を残さず、命令を待つか重要なルートを監視するだけで長期間留まることができます。
しかし、すべてが順調というわけではありません。西北工業大学(中国)の研究者たちは、2006年以来、バイオミメティック・マンタレイ型UUVを開発しており、10kgから700kgまでの6つのプロトタイプを作成したと主張しています。
彼らによると、2023年に460kgのプロトタイプが南シナ海で1,025メートルの深さテストに成功し、複数のバリエーションが60日間の水中滑空ミッションを完了しました。
これはアメリカのプロトタイプがこれまで示した耐久性に比べてまだはるかに短いもので、おそらく目的が同じではないからです。
私の印象では、これらはやや異なるプロジェクトです。中国側は主に群れ(スウォーム)対応のユニットに焦点を当てているようで(水中偵察、対潜水艦、対艦任務への潜在的な応用)、アメリカ側は長期持続監視に最適化された単一の大型プラットフォームを開発しています。
米国のプロジェクトは30トンのドローンです。中国のものは10〜700kgです。
中国はまた、2025年にサンゴ礁地域近くでこれらの車両の群れのテストを開始したと主張しており、アメリカとの直接的な競争の始まりを示唆しています。
実際のところ、無人水中車両は日々増え続け、特に大型有人潜水艦にとって大きな脅威となるでしょう。
小型の100kg UUVでも、数億ドル規模の原子力潜水艦の舵、プロペラ、または他の重要部分を損傷させる可能性があります。
近年の一連のプログラム中止の後、ペンタゴンはマンタレイのような大規模で革新的な成功を切実に必要としており、これにより効果的なプログラム管理の評判を強化できます。 December 12, 2025
2025年12月、量子時代のインターネット基盤が宇宙で動き始めた
2025年12月1日、アメリカ・カリフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地からSpaceXのFalcon 9ロケットが夜空に舞い上がりました。
そのロケットが運んだ小さな衛星「WISeSat 3.0」は、たった10cm四方のCubeSatにすぎませんが、人類史上初めて「ポスト量子暗号(Post-Quantum Cryptography)」を本格的に宇宙空間に持ち込んだ衛星として、歴史に刻まれることになりました。
この衛星を開発・運用しているのは、スイスに本社を置くWISeKeyグループ(NASDAQ上場)とその子会社SEALSQ(NASDAQ: LAES)、そして衛星部門のWISeSatSpaceです。
彼らがSpaceXとタッグを組んで実現したのは、単なる通信衛星ではありません。
地球上のどこにいても、量子コンピュータでも絶対に破られないセキュリティを、宇宙から直接届ける。
それが、このプロジェクトの本当の目的です。
この衛星がもたらす3つの「世界初」
1. 世界初の軌道上ポスト量子チップ実装
SEALSQが開発した「QS7001 Quantum Shield」という極小チップが衛星の心臓部に搭載されています。
このチップは、2024年にアメリカ政府(NIST)が正式に承認した最新の量子耐性アルゴリズム
(CRYSTALS-Kyber、CRYSTALS-Dilithium)をハードウェアレベルで実装しており、
たとえ2030年代に実用化される超強力な量子コンピュータが登場しても、数億年かけても解読不可能な暗号鍵を生成・配信できます。
2. 地球の70%以上をカバーする「量子安全IoTネットワーク」の第一歩
地上の携帯基地局やWi-Fiが届かない場所
広大な海洋、砂漠、山岳地帯、極地、飛行中の航空機、航行中の船舶
そんな「インターネットの死角」を、低軌道から直接カバーします。
しかも、ただつながるだけでなく、最初から最後まで量子耐性の暗号で保護されるため、
工場、電力網、自動運転車、ドローン、環境センサーなど、重要なインフラがサイバー攻撃から守られます。
3. 2026年に始まる「宇宙からの量子鍵配送」サービス
次回の打ち上げ(2026年初頭予定)からは、さらに一歩進んで、
衛星が地球上のデバイスに直接「量子安全な暗号鍵」をビームで降らせる実用サービスが始まります。
これは地上の光ファイバーを使った量子鍵配送(QKD)の距離制限(数百km)を完全に突破する技術で、
理論上は地球上のどこにいても、宇宙から瞬時に破られない鍵を受け取れるようになります。
なぜ今、これが重要なのか?
- 世界中の政府・企業が「2030年までに量子コンピュータが現在の暗号を破る」と警告しています(米国NSA、欧州委員会、倭国の総務省も同様の見解)。
- 現在使われているRSAや楕円曲線暗号は、量子コンピュータの前では「紙の鍵」と同じレベルで破られます。
- 世界にはすでに数百億個のIoTデバイスが存在し、2030年には1兆個を超えると言われています。
そのすべてが、量子時代に無防備なままでは、電力網の停止、自動運転の暴走、金融システムの崩壊といった最悪のシナリオが現実味を帯びてきます。
WISeSat 3.0は、その脅威に先手を打って、宇宙から解決策を届けるという、まったく新しいアプローチです。
これから数年のタイムライン
- 2025年12月~:WISeSat 3.0の本格運用開始(現在すでに軌道上で正常動作中)
- 2026年初頭:次世代衛星打ち上げ → 宇宙からの量子鍵配送サービス実用化
- 2026~2027年:SpaceXと連携してさらに複数機打ち上げ → 衛星群(コンステレーション)完成
- 2030年までに:地球全体を量子安全なネットワークで覆う「宇宙版インターネット基盤」が完成
最後に
これは、ただの企業のプレスリリースではありません。
これは、私たちの子どもたちが使うインターネットの土台が、今この瞬間に宇宙で組み上がっているという、歴史の転換点です。
スマホを開いたとき、車に乗ったとき、電気をつけたとき、ドローンが空を飛ぶとき
数年後、私たちは当たり前のように「宇宙から降ってきた破られない鍵」で守られている世界に生きているでしょう。
2025年12月1日。
静かに、しかし確実に、
量子時代の本当のインターネットが、宇宙で幕を開けました。
🚀
これはもう、遠い未来の話ではなく、
今まさに始まった現実です。 December 12, 2025
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