米軍司令官、中国のレーダー照射に「情報は常に共有している。この地域では日に日に行動が悪化している」「インド太平洋の平和と安定を守る準備は整っている」 米海兵隊第3海兵遠征軍（ⅢMEF）のロジャー・ターナー中将は9日、キャンプ・コートニーで会見し、日中関係悪化・台湾有事懸念の中、「侵略を抑止し、必要なら倭国と共にインド太平洋の平和を守る準備ができている」と強調。中国機のレーダー照射など行動悪化を危ぐし、海兵沿岸連隊（MLR）の新編や最新装備で日米統合運用は過去最高水準と説明。尖閣・南シナ海での挑発を挙げ、自衛隊と並ぶ訓練の重要性を訴え、先島諸島含む南西～北海道での迅速展開体制構築を進めていると述べた。 https://t.co/O6TAROYAbf December 12, 2025

🗣本日のトークデッキ📣

▷銀だこ沢山たべます
▷雑学動画しか見てない
▷粗品ブームきてる
▷オトメイト

⭐️12/10㈬⭐️

難攻不落のアヒル口🌺おるこ
先島諸島の戦闘民族🌼りつか
ミスターアンチェイン🌸まるた
萌え萌えサイボーグ🌷きょう https://t.co/ZA3YTRFifS December 12, 2025

これもまた情報戦、人民解放軍の三戦の一部です。解説しましょう。

ポスト主は2つのことを主張しています。

①🇯🇵倭国の報道は大げさだ
②本当に重要なのは🇨🇳中国の新しい軍事宣告だ

まず事実を押さえておきますが、「レーダー照射なんて安全確認の一環で大したことない」というのは、明確な誤りです。

⚠️-------------
レーダー照射は敵対行為に準ずる危険行為として国際的に認識されています。
⚠️-------------

さて、この投稿者の狙いは、次の心理操作です。

① 中国の危険行動を矮小化する
② 中国の軍事拡張を正当化・既成事実化
③ 倭国側を萎縮させる
④ 国際世論ではなく倭国国内世論を揺さぶる

これは、「中国の言う通りにしていれば何も起きない。逆らえば破壊する」という典型的な「威圧外交（coercive diplomacy）」になります。

■ 論理の矛盾点

🙅🏻レーダー照射は安全確認
　　↓
✅国際法上は武力行使の一歩手前（危険行為）

🙅🏻中国は禁止区域を設定できる
　　↓
✅国際法では公海航行の自由が原則で中国に権限なし

🙅🏻倭国機が「侵入」するから悪い
　　↓
✅倭国は公海上を飛行しているだけで合法

つまり、違法行為を正当化し、合法行動を悪扱い
することで、立場を逆転させる試みです。

■ なぜ「北緯30度」が出てくるか

この線を引くと、以下が含まれることになります。

・台湾海峡のほぼ全域
・沖縄南方〜先島諸島の周辺
・航行の自由作戦を行う米軍ルート

つまり狙いは🇯🇵倭国と🇺🇸米国の軍事行動を実質封じる＝🇹🇼台湾有事の前段、牽制

■ このポストの本質

危険行為の正当化
　　＋
主権侵害の既成事実化
　　＋
倭国国民の萎縮を狙った心理戦

中国人民解放軍の情報戦「三戦」は第二段階に入っています。 December 12, 2025

@ESPRIMO7 なんでわざわざ沖縄と先島諸島の間を通って沖縄沖まで来て演習しなきゃならないんですか？
明らかな「挑発行為」じゃないですか！
訓練空域の位置が問題だと分からない程、頭悪いんですか？ December 12, 2025

まあ最後にお国のためになるなら台湾でも先島諸島にでも行って73式トラックもろとも散るのもよしかな December 12, 2025

面白いReplyがきた
公海(国際水域)の通過は何ら問題なく、海自も中国近傍の台湾海峡を数度通過している
直前の事前通告と言うが、自衛隊が事前に派遣していた護衛艦「てるづき」の“I copy”は了解返信であって、問題は小泉進次郎のウソ
極右高市早苗の妄言で宮古島を含む先島諸島の先行きを心配するのみ https://t.co/1xJIFU8JEo https://t.co/TzbnQoqe7H December 12, 2025