健康法 トレンド
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2025.12.07 15:00
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【特別講座】内海聡 かわさき講演会 2025年12月14日(日)
~食事、健康、そして心の真実を深掘りする一日~
真の健康と医療の在り方を問い続ける医師、内海聡(うつみさとる)先生による川崎での特別講演会が開催決定!
「健康法」を盲信する危険性から、東洋医学の奥深さまで、現代社会に蔓延する"医療と健康の常識"を根底から覆す、濃密な学びの機会です。
📅 開催概要 📅
開催日:2025年12月14日(日)
会場:カルッツかわさき中会議室1・2・3
💡 講演プログラム 💡
午前と午後でテーマが分かれています。ご興味に応じて、どちらか一方、または両方にご参加いただけます。
【午前の部】 9:00~12:00🍽️ 食事療法の盲点、陥りやすい罠、健康食品の扱い方と問題点
巷に溢れる「健康情報」の裏側を徹底解剖!体に良いと信じて実践しているその食事法は本当に安全ですか?内海先生が、多くの人が見落としがちな食事療法の「罠」や賢い健康食品との付き合い方を解説します。
【午後の部】 13:00~16:00🧠 東洋医学の基礎と応用 & 身体の場所と心の関係
現代医学では見過ごされがちな、東洋医学の深い知恵に触れます。なぜその症状が体のその場所に出るのか?身体の部位と、そこに宿る心の状態、思考パターンとの密接な関係を学び、自己理解を深めます。
💰 参加料金(税込・前払制) 💰
午前の部 または 午後の部:各 4,000円
両方参加(終日参加):割引7,000円
🏮 懇親会のご案内 🏮
講演後、内海先生を囲んで交流できる懇親会を開催します。直接質問したり、先生のお話を間近で聞ける貴重な機会です。
会場:うつみんおすすめのジンギスカン料理店 「北とうがらし」(懇親会会場は川崎駅から溝の口駅まで電車移動が必要です。)
定員:限定30名
時間:18:00 頃開始予定
料金:6,000円別途実費(事前申込・前払制)
🚨 【ご注意】 懇親会は定員になり次第締め切りとなりますので、お早めにお申し込みください。
✏️ お申し込み方法✏️
下記予約フォームよりお申込み下さい。
↓ ↓ ↓
https://t.co/GTppxHYgsP
お申込み後、担当よりメール連絡致します。
(gmailを受け取り可能設定をお願いします。)
さあ、あなたも今年の学びを振り返り、来年は新たな知恵と気づきを得る旅に出ませんか? 皆様のご参加を心よりお待ちしております! December 12, 2025
【冷え停滞腸タイプ】
気が不足してエネルギー不足のため、全体的に体の臓器の働きが低下するタイプ⚠️
気虚の方に多い傾向があります。
改善は気虚と同じ☝️
“補う”健康法でエネルギーチャージしましょう🌱
冷えが改善されると臓器の活動も活発に✨
(軽い運動・たっぷり睡眠・温かい食事がオススメ) December 12, 2025
普通の人たちは1日青汁1杯にする必要はない(そもそも出来ない)けど、断食を否定する人や1日3食を勧めてる人は利権だから。
断食をすると栄養不足になるとかガリガリに痩せるとか体調が悪くなるとか言う人がいるが、それはやり方が間違っている。
究極の健康法は、菜食+断食。
森美智代さんや甲田光雄先生の本を読むと、1日3食しっかり食べましょうとか1日30品目食べましょうがいかに噓かが分かる。 December 12, 2025
【生菜食が病気の進行を止めるポイントだった】
30年以上にわたり「1日青汁1杯」という極限の少食生活を送り、難病を克服した森美智代先生へのインタビューです。
1. 難病の発症と絶望
森先生は21歳の時に、歩行困難や振戦(震え)などの症状が出る難病、小脳脊髄変性症を発症しました。半年かけて病名が確定しましたが、当時大学病院でも治療法も薬もないと告げられ、進行状況を見守るしかない状況でした。
2. 甲田先生との出会いと治療
病気を改善するため、「断食の神様」と呼ばれた甲田先生の診療を受け、断食と生菜食による治療が開始されました。甲田先生は断食と生菜食を「難病根治の秘法の二本柱」と位置づけていました。
治療は、主に以下の生活習慣の徹底を通じて行われました。
・食事: お菓子や刺激物を避けた玄米菜食が基本。断食後には火を通さない生のものしか食べない生菜食を行う。
・体操: 西式健康法に基づく金魚運動、毛管運動、合掌合蹠(がっしょうがっせき)運動、温冷浴などの「修行のような」日課を毎日実行。
3. 回復のポイント:「生菜食」
治療を始めてからも症状は緩やかにしか改善しませんでしたが、最終的に21日や24日間などの長期断食を経験 。この断食後の「回復食」に生菜食を取り入れたところ、進行していた小脳の細胞の減少が止まり、失われていた運動能力も元に戻りました。森先生は、生菜食が病気の進行を止めるポイントだったと語っています。
4. 30年以上の少食生活と驚異的な身体変化
現在、病気は完治し、普通に歩けるように回復しました。回復から30年以上が経過した今も、1日青汁1杯(摂取カロリー約50カロリー)という少食生活を続けています。
・空腹感の消失: 満腹でも空腹でもない「ちょうどいい感じ」で過ごしている 。
・測定不能な身体: 体組成計で体重や体脂肪を測ろうとすると、足の裏の電気的な抵抗が「人間だろうというのを超えている」ため、エラーになって測定できないという特異な現象が起こる。
・アンチエイジング効果: 少食は遺伝子のオンオフスイッチを変え、発病した年齢より前に若返るなど、アンチエイジング効果があるとしています。
5. 少食を継続する秘訣
無理なく少食生活を続けるための秘訣として、以下のことを挙げています。
・ストレスがたまるような嫌なことはやらない。
・脳を過剰に興奮させる甘いもの、果物、コーヒー、小麦粉、乳製品などの思考品(刺激物)を避ける。 December 12, 2025
虚弱に生きる読了。
ど根暗自身の選択が少しずつ違ったら終電さんのエッセイ書いてない版の人間になってたなと思った。
そして効果があった健康法半年くらいで効かなくなるの自分だけじゃなかったんたと嬉しくなってしまった。
とりあえず自分に絶望せず、ラジオ体操から始めます。 https://t.co/8D6vQezs1u December 12, 2025
@QmPMlahFoYL1cPh 昔、健康法の大家、有名人ほど早死にしてるというデータを見たことがあります
なんでだろうね?🤔
ちなみに俺の昔の知り合いの有名な治療家はめっちゃ酒好きで、色々疾患抱えてました
ワロエナイ🤣 December 12, 2025
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