倭国では「倭国の福祉はアジアで突出している」と思われがちだが、客観的に見ると逆の動きが起きている。

ベトナムは
・健康保険加入率96％
・ホーチミン市で学生と65歳以上は医療費100％無料
・多くの自治体で高校まで授業料ゼロ

一方、倭国は
・保険料は上昇傾向
・高校はまだ無償化されていない地域が多い
・医療負担も世代別で複雑化

「どちらが上か」ではなく、
福祉の基盤ではベトナムが倭国を追い抜きつつある分野が現実に存在する
というだけの話。

アジアの国々は、もう昔の位置にはいない。 December 12, 2025

[なぜ70才を越えても資格試験に挑戦したか]
前のボストには、挑戦した理由は良く言えば社会貢献だと述べました。
今度はどんな心境や状況だったのかを振り返ります。

いわゆる高齢者の入口である60才を過ぎた頃は、資格試験など無理だと諦めてました。
せいぜい趣味で英検準2級(合格)、2級(不合格)を受けた程度でした。

だが65才過ぎて区役所で働き始め、色々な業務知識を覚えながら行政の業務をしている中で、意外とまだ知識の吸収力が自分に残っている事に気付きました。
でも資格試験は無理だと思っているのは変わりませんでした。

そうこうしているうちに70才が目の前になり、職場での環境の変化もあり退職し、毎日の日課として資格試験の勉強をしようと考えました。

役所で働いていたので行政書士試験の勉強を始ようと、最初は行政法の勉強から入ったのですが全く自分には、チンプンカンプンで、興味も湧かなかったので、それより年金や健康保険、雇用保険など生活に密着した社会保険労務士試験の方が、面白そうだし、役立ちそうという事で方針転換した訳です。

それでも最初は勉強する事で、生活に役立てばくらいの気持ちで、試験の合格は考えていませんでした。
しかし2〜3カ月やっているうちに、どうせやるなら合格を目指そうという気持ちになって来たのです。

つまり最初はただ悪く言えば、暇つぶしで始めたのですが、やっているうちに本気になって来たのです。

そして１年勉強し受験しましたが、勉強不足で不合格という結果でした。
しかしここでもう少し頑張れば合格出来るかもと思い、もう1年、更にもう1年と続け、何故か運よく合格した訳です。

本当は今、不思議な感覚です。合格して社労士事務所を開き、仕事をしている事は想像外でした。

年齢の事は意識しますが、自分ではそんなにネガティブには考えていません。
自分で出来ないと思ったら、本当に出来なくなります。出来ると思っているので、出来ているのです。
つまり人は出来る出来ないを、自分が決めているだけで、可能性は有るのです。

始めるのに遅すぎる事はないと、よく言われますがその通りだと自分は思っています。
高齢者の皆さん、いやもっと若い皆さんも全然遅くないので、夢を持って頑張って下さい。 December 12, 2025

健康保険の給付の電子申請対応開始。

でもなんで毎回社労士の負担が多いのだろう🤣 https://t.co/utiv9ySTLj December 12, 2025

米国の病院に勤務した倭国人医師が、倭国なら治療で治る程度の癌でも治療費がなく諦めて緩和ケアを選んだ患者さんに直面し、とても辛かった話を直接聞きました。

ただの感動物語ではなく、米国では凄いことなんです！よ。

更に倭国の健康保険がいかに凄いか！大切にしないとね https://t.co/YjJ1md6Dd9 December 12, 2025

@koi2bit 救急だったのもあったので高額でしたが東京都は子供の医療費無償で全額戻ってきそうです。

健康保険のありがたみを感じました

しっかり刺さっているのを内視鏡で見れたので病院行ってよかったです

耳掃除ｗそれは面白いｗｗ December 12, 2025