この方、あまりに金融の基礎知識が不足しているのに、講釈をたれるからブロックしてるはずなのだが、なぜここに出てくるんでしょうね？
実際に借りるとか借りないとかの話ではなく借り入れコストで現在価値に引き戻したのが時価評価。またはその組織が倒産したときにどのくらいのお金が残っているかの計算基準。
今、倒産または解散されてしまった場合、自分の債権を回収できないと大変だから、皆一生懸命時価会計で相手先のバランシートを計算する。シリコンバレーバンクが急激な預金引き出しによって潰れた理由。
保有国債は満期に全額回収できるから大丈夫と、のほほんとしている人などいない。
外資系金融機関はG7の国並びに中央銀行でも倒産するとの前提で与信管理をする。したがって、中央銀行への評価も時価会計で行う。屁理屈は通らない December 12, 2025

ありがとうございます。各国の10年債金利ですね。倭国国債の1.975%がいかに低いかがわかります。先の例のように消費者物価指数(CPI)を併記すれば、いかに低いかをより一層感じることができますね。現在、消費者物価指数が先進国中、1番高くなりつつある倭国の10年金利が1番低いのです。
名目の長期金利は学問上、実質金利+期待インフレ率+財政破綻リスク
ですが期待インフレどころか、世界ダントツの対GDP赤字を抱えている倭国は財政破綻リスクも本来であればダントツに高いはずです。それなのに倭国の金利は1.975%と異常に低いのです。
これは本来ならめちゃくちゃ高いはずの財政破綻リスク(CD S レートが高くなる)を日銀が国債の爆買いによって抑えているからです。政府は資金繰り倒産をしないからです。
しかし、これは発行過多により通貨の価値を棄損させ期待インフレ率を急騰させます。
いずれ倭国の長期金利は物価上昇とともに爆騰すると思われます。 December 12, 2025

恋愛での不安とか依存気質って
ほぼほぼ離脱症状の辛さだと思っていて、

会った後の2日間がピークにしんどかったり、メッセージが来ないと猛烈な不安に襲われるのは、

「満たされてたゲージが下がっていく」時に伴う苦痛であって、自己肯定感とかは一切関係ない気がする。

お婆ちゃんとバイバイしたくなくてギャン泣きする子供と一緒で、
1週間たったらケロっと婆さんのことなど忘れてるんよな。
離脱症状で苦しんでるだけで、婆さんに依存してるわけではない。自己肯定感とかも一切関係ない。

不安とか依存気質を抜けるのって意外と簡単で、
それは離脱症状に慣れること。

「一回しっかり離れて、それに慣れる」
「その人抜きでも快適に過ごせるようになる」ことで、これを何回もやってると、普通に過ごせるようになる。

急にメッセージが返ってこなくなっても、
明らかに冷められた感じがあっても、
「この人とは契約更新をしない」だけであって「会社が倒産する」わけではないから。
多少の痛みは伴うけど、大崩壊はしなくなる。

(これをやり過ぎると回避型になるから注意。) December 12, 2025

無名が有名になる16の裏技を執筆しました。
全10万文字です。

ギリギリまで最新事例を盛り込みたかったため、まじで今さっきまで追加執筆しておりました。

革新的なSNSの最新事例となっている自信があります。

SNS業界の方も是非拡散いただけると本当に嬉しいです。

https://t.co/RpsVabOUpT

僕は人生で2度、SNSによって大きな人生の変化を迎えました。

1度目はコロナ禍の新婚旅行中に西アフリカに閉じ込められた時。

2週間滞在の予定カーボベルデでいう国がロックダウンで、夫婦揃って1年3ヶ月、閉じ込められてしまいました。

しかも物価はシャンプー1400円とめちゃくちゃ高い国です。

さらに当時はアジアでコロナが流行っていたので、街を歩くとアフリカ人に「コロナ」と言って付き合ってくるな、と言われたこともありました。

このままだと資金的にもショートするし、人種差別で押しつぶされてしまう可能性もあると思ったので、

僕は生きるためにSNSを研究し続けました。

結果、いろいろな投稿がバズり、ニューヨークタイムズやBBC、そして世界中のテレビにも出演するようになり、その後倭国のテレビや新聞でも取材され、国の人全員が僕のことを知っているような状態になり、様々な方に助けていただき、倭国に生還することができました。

その後、当時のテレビを見ていた大赤字ホテルのオーナーの方から、
「沖縄でホテルを再建してくれないか」という依頼があり、ここでも僕はSNSを活用し、大赤字を黒字化させるというコンセプトでバズり、こちらでも地上波テレビや新聞に取り上げていただきました。

その時のSNS活用事例が面白いと、今では40以上の会社の企業コンサルや、400人以上の方が受講するバズ塾というスクール事業も展開できるようになりました。

つまり僕は人生で2回、SNSを活用して人生を変えているのです。

そしてお客様の人生を変えた回数は数え切れません。

・倒産間際の状況からSNSで大復活して、泣きながら電話をしてきてくれた方

・昨日まで無名だった人がたったアカウント開設1投稿で2000万再生を出し、街で声をかけられるようになった方

・テレビや新聞への掲載、書籍の執筆につながった方も数えきらないくらいいます。

SNSが凄い所は、人生が一瞬で変わること。
そんな瞬間を、より多くの人に体験してほしいと思い、執筆しました。

僕はSNSの教材やスクールコミュニティなどにも属したことがないので、全て自分で考えて、自分で発見して、この文章を制作しました。

そして本当に数時間前まで執筆していたので、
超最新情報のみを詰め込んでいます。

圧倒的なオリジナリティがあり、再現性の高いSNSノウハウとなっています。

そして、

今、SNSの中心にいる
@mizoguchi_yuji さん
@hayashinaohiro さん

そしてSNS業界で最も信頼している
@snshighschool さん

こんなすごい方達が先行レビューを引き受けていただきました。

御三方の顔に泥を塗るようなクオリティであれば、この錚々たるメンバーにレビュー依頼なんてできません。

絶対の自信があるからこの3名に僕から依頼させていただきました。

ここ約1ヶ月、この制作に全力で向き合い、
最高の作品ができたと思っています。

12/1-12/5は特別割引で29800円。
12/5以降は49800円になります。

ぜひ手に取っていただけたら幸いです。

この投稿に引用で感想他だけたら、コメント、リポスト、引用等させていただきます。

また、このBrainの説明と効率の良い使い方を、
特別動画でまとめました。

特別動画の受け取り方は

①この投稿に「いいね」
②リプ欄に「特別動画」とコメント December 12, 2025

エーダイが倒産した後に
投げ売り品を買った。
今も現役。とてもかっこよくて
走りはスムーズ。
もう一台欲しいけど高いやろうなぁ。 https://t.co/FyWAsbBnz9 December 12, 2025

当時炎チャレの製作協力の会社はNCVとNAVIの2社ですが、実はすでに共に倒産してしまっていた、いくら倭国のテレビ番組は製作会社が製作協力でテレビ局単独で製作著作になるのは多いが、NCVとNAVIが消えてはさすがに復活特番は無理があるという気はあった。 December 12, 2025

@yokoyama_bancho 生地がかなり丈夫で速乾性が高いので、洗濯も容易でて大変重宝しております。
新声社倒産後に同社の在庫処分の仕事を受けまして、引き取った在庫は後にコミケの企業ブースや通販などで販売しました。その時にこのジャンバー（４Ｌ）を見つけました。僕自身は以前他のゲーム誌に在籍してましたｗ December 12, 2025

@gzMLBZgCV4QxkxQ 人手不足倒産が続いている。
ちょうどいいなんて言ってる場合じゃない
ちゃんと周囲を見てみなさい。
倭国人の一部使い物にならなくなっていることが分かるはずです。 December 12, 2025

必要以上の不適正使用は全て公費不対応！
こう言った社員を抱え、コンなコトを認める企業は、淘汰され早々に倒産する運命ですから、不始末議員が多い劣化政党は淘汰され、消えて行く運命だと幹部が気付かなくなったら終われば良いだけ！
必要以上に渡すから、コンなコトを繰返す訳…
#消えて無くなれ https://t.co/B4VMdpHgre December 12, 2025

その仮定は正しく、1950年代のサラリーマン文化に現代居酒屋が根付いた点で合っています。実際、2024年に居酒屋の倒産が203件と過去最高を記録し、物価高騰や在宅勤務増加、若者の飲酒離れで需要が減っています。一方で、観光客向け多言語メニューなどで適応する店も出てきています。衰退の可能性は高いです。 December 12, 2025

倭国にはこういう思考の人が割といるんだろうなと思います。
少ない預金に金利が着いたとて、住宅ローンや借金利息が上がればチャラどころか真っ赤。倒産する企業も続出、その焦付きによる金融機関資金繰り悪化…と悪い面みればキリがないです。 https://t.co/XAXNEri8Pm December 12, 2025

インバウンドでホテルの経営が上手くいっていたのに中国に喧嘩を売り壊滅的なダメージを受け経営難になり倒産寸前
そこを富裕層の中国人が買い占める
全て中国人の手のひらで踊らされる倭国
アメリカには逆らえず中国人にされるがままやん December 12, 2025