倒産 トレンド
0post
2025.12.07
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#くしぶち万里 #れいわ新選組 #日曜討論
各党に問う 補正予算案への対応は
【補正予算案 評価は】
私たちは、「人々のための積極財政」、
これを掲げる立場からするとですね、
規模は小さい。対象は財界とアメリカ優先。
この時点で評価に値しません。
すべての人への給付金も無い。
消費税減税も無い。
ウソつき政治、やめてください。
その上ですね、
防衛増税、やるんですか?
絶対に反対です。
生活が苦しいという国民は6割。
中小企業の倒産は1万件以上で、
8割方が不況型倒産ですよ。
一方でですね、
国の税収、6年連続過去最高じゃないですか。
今年度初めて80兆円を超える見通しですよ。
明らかに国は税金取りすぎ、
国民は取られすぎなんです。
物価高で特に消費税が取られすぎなんですよ。
れいわ新選組は、
すべての人の生活を緊急底上げするための
10万円の現金給付と、
そして消費税の引き下げ、
緊急に行うための組み替え動議。
これを提出し、
政府に必要な対応を求めて行きます。
--
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛︎オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛︎フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/7dwx1FNPng
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/7D9V4NEl4z
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/Ex1JFtLmWl December 12, 2025
384RP
#くしぶち万里 #れいわ新選組 #日曜討論
各党に問う 補正予算案への対応は
【補正予算案 評価は】
私たちは、「人々のための積極財政」、
これを掲げる立場からするとですね、
規模は小さい。対象は財界とアメリカ優先。
この時点で評価に値しません。
すべての人への給付金も無い。
消費税減税も無い。
ウソつき政治、やめてください。
その上ですね、
防衛増税、やるんですか?
絶対に反対です。
生活が苦しいという国民は6割。
中小企業の倒産は1万件以上で、
8割方が不況型倒産ですよ。
一方でですね、
国の税収、6年連続過去最高じゃないですか。
今年度初めて80兆円を超える見通しですよ。
明らかに国は税金取りすぎ、
国民は取られすぎなんです。
物価高で特に消費税が取られすぎなんですよ。
れいわ新選組は、
すべての人の生活を緊急底上げするための
10万円の現金給付と、
そして消費税の引き下げ、
緊急に行うための組み替え動議。
これを提出し、
政府に必要な対応を求めて行きます。
--
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛︎オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛︎フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/A0ybVTz9Gu
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/l92CVfW1Is
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/sJQgwtCm5B December 12, 2025
348RP
⇒生活が苦しいという国民は6割、中小企業の倒産は1万件以上で、8割が不況型倒産ですよ。一方で、国の税収、6年連続過去最高じゃないですか、今年度初めて80兆円を超える見通しですよ、明らかに国は税金取りすぎ、国民は取られすぎなんです、物価高で、特に消費税が取られすぎなんですよ、⇒ December 12, 2025
54RP
[中国共産党は中国経済がデフレであることを隠蔽している]
現在の中国経済は、公式発表とは異なり、実態としては明確なデフレ局面に入っていると判断するのが妥当である。
しかし中国共産党は、「デフレ」という表現を意図的に回避し、あくまで「一時的な物価調整」「構造転換による正常な価格変動」と説明し続けている。
これは単なる認識の違いではなく、政治的・金融的リスクを回避するための意図的な情報統制に近い対応と見るのが現実的である。
⸻
🔹中国経済がデフレである根拠
第一に、消費者物価指数(CPI)の継続的な低迷およびマイナス圏への沈下である。中国では食品・耐久消費財・各種サービスを含め、広範な分野で価格下落が確認されており、物価の下支えが効かなくなっている。これはコスト要因ではなく、需要不足による典型的なデフレ型の物価下落である。
第二に、企業物価指数(PPI)の長期マイナスが常態化している点である。PPIは2年以上にわたり前年割れが続き、企業収益は圧迫され、賃金上昇は止まり、雇用と設備投資は同時に抑制されている。これはデフレ経済に特有の「企業活動の萎縮構造」がすでに完成していることを示している。
第三に、不動産市場の崩壊による深刻な資産デフレが挙げられる。住宅価格、土地価格ともに下落基調が続き、不動産関連企業の倒産・債務不履行が連鎖し、地方政府の財政基盤も急速に悪化している。資産価値の下落は消費マインドを直接冷却させ、個人消費と民間投資の双方を同時に抑え込む結果を招いている。
以上の三点は、いずれも「景気後退」ではなく「デフレ構造」そのもの。
金融緩和や財政出動で容易に反転できる段階をすでに超えていることを意味している。
⸻
🔹中国共産党がデフレを隠蔽する理由
第一の理由は、政権の経済統治能力に対する信認の崩壊を防ぐためである。
デフレは単なる景気悪化ではなく、「政策運営の失敗」「成長モデルの限界」「制度疲労」を同時に示す強いシグナルとなる。
中国共産党にとって、これは一党支配の正統性そのものを揺るがしかねない。
第二に、国外資本の大規模流出を防ぐ意図がある。
中国経済が公式にデフレと認定されれば、海外投資家は中国を「中長期の収縮経済」と判断し、直接投資・証券投資の撤退が一気に加速する。
すでに外資は減少傾向にあるが、デフレ認定はその動きを不可逆にする危険性を持つ。
第三に、国内の社会不安の顕在化を抑える狙いである。
デフレは賃金停滞、雇用不安、資産価値の毀損を同時に引き起こすため、若年層失業や中間層没落と直結する。
中国共産党が失業率の公表を停止した事例に象徴されるように、都合の悪い経済指標を管理・遮断する体制はすでに常態化している。
加えて、中国の金融システムは不動産・地方債務・国有銀行が密接に結合した極めて不安定な構造を持っており、デフレの公式認定は銀行不安や信用収縮を一気に表面化させる引き金にもなり得る。
⸻
現在の中国経済は…
「不動産崩壊を起点とする資産デフレ」
「需要不足による物価下落」
「企業収益・雇用・投資の同時収縮」
という三重構造のデフレ局面にすでに入っている。
それにもかかわらず中国共産党がデフレを公式に認めないのは、政権の正統性、金融システムの安定、資本流出の抑制、国内統治の維持という、すべてが体制維持と直結する理由によるものである。
中国の「デフレ否認」は経済判断ではなく、体制防衛のための中国共産党の政治的選択である。 December 12, 2025
33RP
第四章 不景気になると逃げるメガバンク
戦後間もない1949~1950年頃、トヨタ自動車は深刻な経営危機に直面していました。資金繰りが極めて厳しく、倒産の危機に瀕した同社は、当時の大手都市銀行の一つである住友銀行(現在の三井住友銀行)に融資を依頼したとされています。
ところが、住友銀行の関係者(名古屋支店長とも言われます)から、次のような言葉が返ってきたそうです。
「機屋(豊田自動織機)には貸す金はあるが、鍛冶屋(トヨタ自動車)には貸す金はない」
当時、豊田自動織機は安定した収益を上げていましたが、トヨタ自動車はまだリスクの高い新興自動車メーカーと見なされていた時代です。
この発言は、自動車事業に対する信用の低さを示すものとして、トヨタ側に強い衝撃を与えました。トヨタ経営陣はこの対応に深く立腹し、住友銀行との取引を断ち、住友グループ全体との関係を事実上長期間にわたって絶ったと伝えられています。実際、その後約50年近くにわたり、住友系企業はトヨタへの納入や取引が極めて難しい状況が続いたと言います。
最終的にトヨタはこの危機を、三井系・東海銀行(現在の三菱UFJ銀行)などを中心とした協調融資によって乗り越えました。しかし、この時の再建努力と心労が重なり、創業者の豊田喜一郎氏が1952年に急逝された背景にも、この住友との一件が影響したとの見方も根強いようです。名古屋の財界では、この出来事が長く語り継がれました。
「いざというときに住友は冷たい」
「本当に困ったとき、都銀には頼れない」こうした印象が広がった結果、住友グループは名古屋地域での事業展開において、長年にわたり不利な立場に置かれたと言われています。たった一言が、巨大企業と金融グループの関係を半世紀近く隔て、地域の財界観にまで影響を及ぼしました──。
今となっては伝説的なエピソードですが、当時をよく知る人々にとっては、決して笑って済ませられる話ではなかったようです。https://t.co/DdrCATTqNK December 12, 2025
30RP
今日12月7日は俳優 青山良彦さんの82歳のお誕生日です。1962年大映16期ニューフェイスとして大映入り。映画「あゝ零戦」「大魔神」「妖怪大戦争」などに出演。大映倒産後は「水戸黄門」などの時代劇や舞台などで活躍。 https://t.co/lNVCbkL0yH December 12, 2025
27RP
@shukan_bunshun 国会でも介護施設の倒産や病院の赤字、医療費問題、介護人材不足…
問題は山積み
今まで2年近く定例記者会見を見ているが、高齢者を対象とした政策を聞いた事が無い December 12, 2025
17RP
資本軍隊:アメリカ防衛の最前線へのプライベート・エクイティの進出
https://t.co/ova5kSw6gE
民間資本が国防総省(DoD)とその主要請負業者のために歴史的に確保されてきた領域に進出すると、その波及効果は国家安全保障を支えるサプライチェーン、イノベーションサイクル、説明責任の枠組みに及ぶ。プライベート・エクイティ・ファームがこの領域に参入することは、単なる金融トレンドではない。それは米国が防衛産業基盤に資金を提供し、構築し、統治する方法を再構築するものである。
プライベート・エクイティの仕組みと重要性
プライベート・エクイティ(PE)は産業というより、支配のための金融手法である。これらの企業は年金基金、寄付基金、政府系ファンドなどの機関投資家から資金を集め、その資本を用いて、しばしば多額の借入れを通じて企業を買収または支配下に置く。目的は企業の価値を迅速に高め、数年以内に売却し、投資家に利益を還元することにある。このモデルはレバレッジ、短期的なタイムライン、そして積極的な業績目標に依存している。
この手法は、停滞した分野に集中力と規律をもたらす可能性を秘めている。PEの支持者らは、責任ある形で実施されれば、資金調達に苦労する可能性のある企業に長期資本を導き、それらの企業が拡大・近代化を図り、より多くの労働者を雇用することを可能にすると主張する。防衛関連産業においては、こうした資金流入により、中小サプライヤーが革新を起こしたり、従来の契約ルートよりも迅速に新技術を国防総省に導入したりすることが可能となる。
しかし、民間市場でPE(プライベート・エクイティ)を強力にする特徴は、国家安全保障においては弱点となり得る。負債に支えられた買収は防衛産業の財務基盤を脆弱化し、短期的な投資期間が長期的な能力への投資を阻害し、民間所有は透明性を低下させる。ストックホルム国際平和研究所は、この傾向が軍需分野における透明性確保の課題の一つに過ぎないと警告している。
カーライル・グループのような企業は、防衛・航空宇宙分野での保有資産で長年知られており、またアークライン・インベストメント・マネジメントは2024年に航空宇宙メーカーのカマンを買収し、2022年にはシグニア・エアロスペースを設立した。これらはPE(プライベート・エクイティ)が防衛エコシステムに深く入り込んでいる実態を示している。彼らの戦略は、利益をはるかに超えた利害が絡む分野で民間資本が活動することの潜在的な利益と構造的リスクの両方を浮き彫りにしている。
アメリカの急増
航空宇宙・防衛分野におけるPE(プライベート・エクイティ)およびベンチャーキャピタル投資が急増している。S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスによれば、2025年1月から3月中旬までのわずか3か月間で、取引額は42億7000万ドルに達し、2024年通年分とほぼ同水準となった。この資金の83%が北米に流入している。
国防総省はこの資本流入を歓迎し、民間投資が国内生産とイノベーション能力のギャップを埋める助けになると主張している。ベイン・アンド・カンパニーの報告書は、PE(プライベート・エクイティ)が「米国が投資ギャップを埋め、イノベーションを加速させ、防衛プラットフォームの費用対効果を向上させるのに役立つ」と結論づけた。投資家の意欲と政府の需要が相まって、防衛産業基盤は官民混合モデルへと変貌しつつある。
戦略的・運用上の断層線
この変革にはリスクが伴う。国防事業委員会は2025年、国防総省のサプライチェーンは通常5~6層構造であるものの「1次または2次サプライヤーを超える可視性がしばしば欠如している」と警告した。これにより、PE所有の請負業者が倒産した場合の脆弱性が残される。
実証研究がこの懸念を裏付けている。 ビジネス・アンド・ポリティクス誌の研究によれば、PE(プライベート・エクイティ)資本による防衛請負企業は、PE資本のない企業に比べ、破綻する確率が4~9%高いことが判明した。その原因は、多くの場合、債務負担と投資期間の短縮にある。国防総省にとって、単一サプライヤーの破綻は兵器システムの遅延や戦備態勢の混乱を招き、財務リスクを戦略リスクへと変える可能性がある。
イノベーションとインセンティブ構造
PEは防衛技術の革新を確実に加速させている。投資家は自律システム、衛星センサー、軍民両用人工知能ツールを開発する企業を支援している——これらは軍事と民間の両目的に活用可能な技術である。
PE投資家は短期的なリターンを求める傾向があるため、防衛企業に対し、武器生産能力の構築や維持といった困難で長期的な業務ではなく、容易で高収益な事業分野に注力するよう圧力をかける可能性がある。国防総省におけるトランスディグム社の不正事件——ある請負業者が国防総省に32ドルの部品を1,443ドルで売りつけた事例——は、利益最大化行動が公的資金の管理責任と如何に対立しうるかを示した。こうした環境にプライベート・エクイティのインセンティブを導入することは、効率性と誘惑の両方を増幅させる。
監督と説明責任
また、民間所有は、利便性以上の面で公的監視を複雑にします。ロッキード・マーティンやレイセオンなどの上場防衛主要企業は、1934 年証券取引法に基づく証券取引委員会の開示制度の対象となります。同法は、四半期および年次報告書の提出、監査済み財務諸表、役員報酬報告書、リスク開示、そしてますます重要になっている環境、社会、ガバナンス(ESG)指標の開示を義務付けています。SEC は、その「財務諸表の初心者向けガイド」で、こうした義務の一部について概要を説明しています。これらの提出書類は、EDGAR データベースを通じて一般に公開されており、議会、投資家、および一般市民が、収益源、負債水準、政府への依存度を追跡することを可能にしています。
非公開企業の所有する請負業者は、その証券が公に募集・取引されないため、こうした義務を負わない。代わりに、1933年証券法の第4条(a)(2)項や規制Dなどの免除規定に基づき私募される。これらの規定は一般市場ではなく、経験豊富な機関投資家向けに設計されている。財務諸表は、一般公開ではなく、ファンドに資金を拠出する機関投資家であるリミテッド・パートナーにのみ提供される。防衛関連資産を数百億ドル規模で運用する大手企業でさえ、ファンド構造や利益相反の開示は求められるものの、詳細なポートフォリオ企業データは不要という緩やかな報告規則の対象となる。私募ファンドのアドバイザーは1940年投資顧問法に基づきSECに登録し、手数料や利益相反を詳述したフォームADVを提出するが、これらの提出書類にはポートフォリオ企業の財務情報や運用実績データは含まれず、SECの検査報告書は機密扱いである。SEC職員自身も、情報公開法の法定プライバシー保護規定により、アドバイザー検査で収集した情報を公開できないことを認めている。
このギャップにより、防衛監視メカニズムは部分的に闇の中で機能している。請負業者が複数の買収手段やオフショア企業を通じて非公開化されている場合、国防総省も議会も、最終的に誰が企業を支配しているのか、あるいはどれほどの負債を抱えているのかを容易に特定できない。政府監査院(GAO)は繰り返し、請負業者の所有構造と財務健全性が業務遂行リスクに直接影響すると警告している。特に高レバレッジ状態では、生産・配備サイクル中の債務不履行リスクが高まる。またGAOは、連邦契約における不透明な所有構造が不正と腐敗の重大なリスクを生むと指摘している。
政策立案者にとって、この問題は憲法上の問題であると同時に実務上の問題でもある。合衆国憲法第1条は議会に「共通の防衛のための措置を講じる」権限を付与しているが、その権限は実際に兵器を製造する組織に対する可視性を前提としている。防衛関連企業が不透明な私募ファンドの中に埋もれている場合、監視の連鎖は有権者からさらに一歩遠ざかり、SEC(証券取引委員会)自身も公に開示できない財務報告の機密の世界に一歩近づくことになる。
グローバルな次元
米国がこの変化の中心であり続ける一方で、防衛分野への民間投資は世界的に広がっている。欧州では、政府による再軍備と安全保障予算の増加が、かつて兵器分野を避けていたプライベート・エクイティ企業を引き寄せている。ベルリンで開催されたSuperReturnカンファレンスからの報告によれば、政府が軍事支出を拡大する中、投資家が欧州の防衛分野をますます標的にしているとされる。プライベート・キャピタル・ソリューションズのアナリストは、この投資が伝統的な兵器メーカーに限定されない点を指摘する。人工知能、ドローン技術、民間警備サービスなど関連分野にも拡大している。これらは「デュアルユース技術」と呼ばれることもあり、民間と軍事の両目的に活用可能なツールやシステムを意味する。一方で、民間投資家への依存度が高まりすぎると、防衛産業に対する政府の監督や国家統制が弱まる恐れがある。この傾向がNATOとその同盟国全体に広がる中、各国は民間資金が自国の安全保障を強化するのか、それとも防衛手段の支配権が誰にあるのかを見極めにくくするだけなのかを判断せざるを得なくなるだろう。
利益と公共目的の整合
プライベート・エクイティは防衛分野に活力と資本をもたらし、民主主義の武器庫を強化する可能性がある。しかし同時に、長期的な信頼と国家的使命に基づく分野に、高レバレッジ・短期撤退・不透明性という論理を持ち込む。究極の試金石は、共和国の安全保障がウォール街の収益サイクルと共存し得るか否かである。ガバナンスが賢明に適応すれば、民間資本は戦備態勢を強化し得る。さもなければ、国防は永続的な強さではなく四半期ごとの利益のために最適化されるかもしれない。 December 12, 2025
15RP
消費税が払えなくて、中小企業倒産が今年最多一万件超えてくると。
これさ、消費税滞納型倒産しかも消費税が払えず倒産する企業がこんなに多いのに、インボイス廃止しないって、政府はわかって潰してるの?😒
#インボイス廃止
#中小企業 #倒産 #悪法
予算委員会 対総理質疑 https://t.co/D9FXadrrAO https://t.co/JJd8z0ZOAc December 12, 2025
13RP
昨年は全国で倒産件数が1万件を超えましたが、今年も昨年にも増して増加しているように感じます。昨年の倒産要因で一番多かったのが「不況型倒産」です。一刻も早い対策が必要でしょう。
2025年11月の県内企業の倒産は11件、うち「販売不振」が原因の倒産が9件
https://t.co/2WHJWb770g December 12, 2025
12RP
【朝日新聞 VS NYT 倒産はどちらが早い?】
朝日新聞とNYTは戦前から提携していました。
毎日新聞は中国の影響を強く受けていますが、朝日新聞は米国民主党やブッシュまでの共和党を資金的に支援してきた金融産業、軍事産業の意向を反映し、中国寄りというよりは米国の曖昧戦略に基づいた日中離反を目的した側面が強く見られます。
忌憚なく言えば、平和を尊重しているフリをしながら憲法9条擁護により倭国の弱体化を狙ってきた戦争屋の側面が強かったといえるでしょう。
歴史的には同列にありながらも現時点では、ニューヨーク・タイムズ(NYT)と朝日新聞は、すでに“同じ新聞社”とは言い難いほど経営の構造が乖離しています。
NYTは早い段階からデジタル化に本気で取り組み、ニュースに依存しない収益モデルへと大胆に転換しました。
Wordle のようなゲームや NYT Cooking といった生活系サービス、The Athletic や Wirecutter などを束ねるバンドル戦略で若者層を自然に取り込み、デジタルと紙を合わせた加入者数は最新の決算で約 1,233 万件に達しています。
サブスクリプション収入は四半期ベースで4億9,460万ドルと前年同期比9.1%増、そのうちデジタルのみのサブスク収入は3億6,740万ドルで14%増と、極めて力強い成長を続けています。
一方の朝日新聞は、方向性がまったく逆です。新聞事業だけでは安定した黒字を維持できず、黒字決算の裏側では資産運用益や不動産関連収入など、本業以外の利益が実質的な下支えになっている構図が続いています。
直近の2024年度(2024年4月〜2025年3月)の連結決算では、売上高は2,780億6,800万円、営業利益は56億1,900万円、経常利益は165億3,900万円、親会社株主に帰属する当期純利益は97億6,500万円という水準で、営業利益率はわずか2%台にとどまっています。
しかもここ数年の推移を見ると、本業の脆弱さがはっきりします。
2023年3月期の連結決算では、売上高2,670億3,100万円に対して営業損失は4億1,900万円と、本業ベースで赤字に転落しました。
当期純利益も25億9,200万円と前期比で8割減という急激な落ち込みを経験しています。
その後、2023〜2025年にかけて売上高は2,670〜2,780億円台で横ばいに見えるものの、その内訳は値上げや周辺事業・資産の売却益に依存しており、「新聞ビジネスとして再成長した」というより、「なんとか資産売却で延命している」という印象が強い数字です。
部数面でも構造的な縮小は止まっていません。朝日新聞の朝刊部数は、広告資料などで示される公称値で約334万部とされていましたが、2025年には321万部前後まで減少していると報告されています。
部数のデータでも、2025年8月時点で3,212,827部と、前年同月比で約15万部減という数字が出ており、長期的な部数減少トレンドが依然続いていることが読み取れます。
つまり、売上は過去のピークから縮小し、本業の収益力は薄く、発行部数も毎年のように減り続ける一方で、印刷設備や物流、販売網といった紙媒体特有の固定費は重く残っている――これが現在の朝日新聞の財務的な姿です。
過去のリストラで周辺部門だけでなく中核人材までも削ってしまい、これ以上の人員削減は新聞そのものの維持に直結してしまうレベルに達していると見ざるを得ません。
企業が危険水域に入るときに典型的に現れる「本業の収益力低下」「資産売却・金融収益への依存」「高コスト体質の固定化」「若年層の顧客基盤喪失」というサインは、朝日新聞においてかなりの部分がそろってしまっているように見えます。
数字が物語っているのは、単なる“縮小”ではなく、「構造転換に必要な筋力そのものが削られ続けている」という現実です。
NYTが未来に向けて成長軌道を描き続ける一方で、朝日新聞は縮小均衡から抜け出せず、財務基盤は確実に目減りしています。
もはや感覚で語る必要はなく、公開されている財務データと部数の推移がかなり明瞭な答えを示しつつある、という段階に来ているのだと思います。
それは単に経営センスの差ではなく、「戦後長く“物語”を作ってきたメディア」が、時代の変化に合わせて自らを作り替えられたかどうか、その結果が残酷なまでに数字に刻み込まれているだけだと言えるでしょう。 December 12, 2025
11RP
大量閉店が止まらない...赤字156億円『イオン』倒産寸前でヤバすぎる件...【ずんだもん&ゆっくり解説】 https://t.co/CQWKaJv5gm @YouTubeより December 12, 2025
5RP
最高のファクタリング会社😊
🎖️経営者の口コミ高評価
💯個人事業主、法人経営者のリピートあり
🉐競合他社より安い手数料
💯即日対応の資金調達
売掛金があればOK😊
税金滞納・赤字決算でもOK😊
借金になりません🙆
ショート、倒産回避に役立ちます🙆🩷
PR
https://t.co/EXZOBivUXJ December 12, 2025
4RP
これは全経営者が読んだ方がいい。
小規模企業共済は満額かけて、それを担保に金をいつでも借りられるようにしておくこと(急な資金繰りの時のセーフティになるから)
なお、倒産防止共済はやってないので知りません🤔 https://t.co/aVd2BwyUMN December 12, 2025
4RP
#永遠の0
2千人以上見てるのに、誰もいいと思ってない
#中田賢一朗 は存在する意味がない
高齢者、家族にとって害しかないから、さっさと会社倒産して下さい😊
んで、会社倒産して金が無くなったら今いる周りの人も誰も居なくなります
人望0の人は、人生哀れ https://t.co/uCXx8AW9tK https://t.co/TjpC5yqLFJ December 12, 2025
3RP
片山財務大臣
高市首相の増税なき経済成長での税収増は数の多い中小個人事業者の活力の支えがなければ実現できません
消費税は海外のVATに『空気』に弱い倭国人の性格を利用した税制改革法の理念『間接税』を強制法規・完全価格転嫁済みと思い込ませて、経済基盤を生贄にしてきた
私は仕事で官僚と交渉してきた経験があり、言葉の置き換えで物事を進めるやり方は理解してます
しかし、消費税についてはこれだけ実質賃金低下と倒産廃業の増加が明らかなのに、倭国人のお上に逆らえない性格まで利用して確実に静かな経済の衰弱死を容認・擁護する姿勢に怒りを覚えます
平和ボケでお上は市民の生活を守ってくれるという幻想を利用し続ければ平和的なデモでは収まらない時が来ます
消費税が賃上げ防止や非正規化の加速に倒産廃業加速をしていることは事実で、そのエビデンスもマスコミを抑えてもSNSで広がります
戦後のように、間違った正義感で暴走する人間が出る前に消費税の正体と、政府としてはすべての事業で適正コストに利益と消費税を上乗せできる社会を目指したいことの2つを明確にして、その実現課題を国会でも市民の間でも議論する社会に導いて下さい
なお、『益税』という意味では免税事業者もある中ですべての事業者が仕入れ値上げを待たずに最終小売価格転嫁を値上げしたケースこそ益税があります
また、完全価格転嫁が出来ても値段が上がれば消費が落ちるという需要と供給の法則は変わらず、消費税は倭国を衰退させました
逆に消費税分の値上げをしても消費量が落ちない特殊なケースなら事業者は消費税に関係なく値上げしています
この場合、消費税は本来は賃上げ原資だった利益を奪いとっているのです
この点でも賃上げ妨害税です
また、消費税導入時はサプライチェーン内で最も価格決定力の強いものが弱い者に消費税負担を転嫁できるのが消費税です
本来の税制では、このような私的徴税が起きないように納税義務者を定め、預かり方式なら徴収義務者を定めないと、今の消費税のように強者が弱者を淘汰する道具にされます
このような欠陥を持つ消費税は法人税納税がない欠損法人からも一定の社会的経費負担を求める3%が限界であって、不況や倒産廃業が増える時期は凍結が必要な税金です
おわかりのことと思いますが、今のままなら財務省の職員は国賊の批判から逃れられない
一方でインボイスが導入され、建前上は免税制度が廃止されたため、最終消費者が最終小売価格+消費税を納税する「アメリカと同じ売上税」の方が正しい
なぜなら、売上税なら税務処理は劇的に減り、税率アップは選挙で市民が税負担を認めた結果としての値上げ・納税となり、税制改革法の「消費者が負担する」ことを体現できる
そして、売上税にすれば年間9兆円もの還付金という不公平な政府補助金を本来の社会保障費に使えます
もちろん、VATを採用する国との関係で不利になるため、ここはアメリカと手を組んで報復関税を組み、国内外の自由経済を破壊して、政府補助金(還付金)頼みの共産思想化を止めることこそ王道ではないでしょうか?
売上税は対象品目の設定だけでは不十分なため、価格帯によって生活必需品以外の嗜好品と高級品をわける設定を組み合わせれば、今の倭国ならスムーズに移行できます
そもそも、販売できる最終小売価格の決定権のないサプライチェーンの中間事業者にも価格転嫁という値上げを強制できるという構想は一部の強者をチェリーピックしたものだと市民も気づいています
そのため、誠実な対応をしなければ財務省は国賊としてのレッテルから逃れられず、倭国経済の将来への負の遺産のままです December 12, 2025
3RP
せどり(物販)の税金が重くなりやすい理由は、「在庫に税金がかかる」からではなく、在庫が残ると利益が多くなるなるからです。
物販の利益はざっくり
利益=売上−経費
で決まります。
ここで大事なのが、仕入れは買った瞬間に全部が経費にならないという点。
仕入れた商品は、売れた分だけが「売上原価(経費)」として計上され、売れ残った分は「棚卸資産(=在庫という資産)」として年末に残ります。
売上原価は基本的に
売上原価=期首棚卸高+仕入高−期末棚卸高
という形で計算されます。
つまり、
年末に残る在庫(期末在庫)が多いほど、売上原価(=経費)が小さくなり、結果として利益が大きくなります。
利益が大きく見えると、その分だけ所得税・住民税などの負担が増えやすい、という仕組みです。
個人事業の場合は原則として 12/31時点の在庫でこの計算をします。
数字で見ると一発です。
たとえば今年、
・売上:300万円
・仕入:200万円
・期首在庫:0円
だとします。
ケースA:年末在庫が80万円残った場合
売上原価=0+200−80=120万円
粗利(売上−売上原価)=300−120=180万円
ケースB:売れない在庫50万円分を処分して、年末在庫が30万円になった場合
売上原価=0+200−30=170万円
粗利=300−170=130万円
この2つを比べると、ケースBの方が粗利(利益の元)が50万円小さくなっています。
売上は同じでも、年末在庫が減ったことで「経費として認められる原価」が増え、結果的に利益が下がるため、状況によっては税金も軽くなります。
そして一番しんどいのがここです。仕入れの時点で現金はすでに出ていっているのに、売れ残りが多いと帳簿上は「利益が出ている」ように見えやすいこと。つまり、手元の現金は減っているのに税金だけ発生するという状態になりやすく、資金繰りが悪化しやすい(黒字倒産の入口みたいな状態)、というわけですね。 December 12, 2025
3RP
@mirai_youme @7eGGJHqPZv4fTh1 「政治なんて誰がやっても同じ」
国民の政治放棄
「消費税は社会保障の財源」
大嘘
16%しか社会保障に使われてない計算
特別会計じゃない
「今インフレだから景気はいい」
大嘘
今はコストプッシュインフレ
賃金低下とデフレの時に経費が上がって物価高がきた最悪の事態
倒産件数増加、不況型倒産 December 12, 2025
3RP
私はひとつの流れを見ている――レイオフ(解雇)、倒産。
そしてひとつのトレンドも見ている――失業率の上昇、大幅な雇用統計の下方修正。
これは、私が 2024年7月に「景気後退リスクは2025年末へ前倒しされた」と警告した時に予見していた流れ と同じだ。
そして今、まさにその地点に来ている。 https://t.co/lhGR71Y0ra December 12, 2025
3RP
「ChatGPTをいつでも捨てる覚悟、ありますか?」という話をしたいんですよね。
最近の報道で、サム・アルトマンが「コードレッドだ」「非常事態だ」みたいなことを言ったとか言わないとか、いろいろ出てきてます。真偽はともかく、GoogleがGeminiやNano Banana / Nano Banana Proを立て続けに出してきて、正直かなり元気です。
一方で、OpenAIは昔みたいに「他社が出したらすぐ後出しでぶつける」という動きが鈍ってきている印象があります。画像生成エンジンも、ぼくの記憶だと最新は2025年3月のまま止まっているはずで、その間にGoogleは2回新モデルを出してる。
ここでポイントだと思っているのは、「どんなに強そうな会社でも、普通に追いつかれるし、最悪倒産もありうる」という現実です。ChatGPTがこの先10年安泰で、ずっと同じクオリティで使い続けられる前提で動くのは、かなり危ない前提なんですよね。
だからぼくは、いつでも乗り換えられるように準備しています。例えば音声配信は全部文字起こしして、自前で保存していて、「けいすけっぽさ」を出すための生データは自分の手元に置いています。どのAIに切り替えても、そこに突っ込めばだいたい同じ方向性で動いてくれるようにしておくイメージです。
要するに、「ChatGPTがなくなったら終わり」ではなく、「ChatGPTがなくなっても、別のAIに乗り換えれば続けられる」状態を作っておく。そのくらいの距離感で付き合うのが健全なんじゃないかな、と思っています。 December 12, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



