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個別的自衛権
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2025.12.06
:0% :0% (40代/男性)
個別的自衛権に関するポスト数は前日に比べ172%増加しました。女性の比率は6%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
速報「倭国は、一つの中国政策に関する約束と法的義務を明確に示すことを拒んでいる。その理由について世界に説明責任がある」中国外交部は強く非難しました。
しかし、台湾をめぐる議論の発端は、立憲民主党・岡田克也議員による例示的な質問です。
「米軍が攻撃された場合、個別的自衛権では説明がつかない」
という仮定をもとに、存立危機事態の法体系の限界と憲法適合性を問う質疑を行いました。
これに対し高市首相は、日米安全保障条約と平和安全法制に基づく一般論
「存立危機事態は厳格な三要件に基づき、恣意的に拡張できない、判断はあくまで個別具体的状況に基づく」
と述べ、政策変更も、台湾有事=存立危機事態という断定も行っていません。
首相の発言は、あくまで 制度の一般論の説明 であり、具体的なケース判断や参戦宣言ではありません。
この争点は、単なる言葉の行き違いではありません。
・戦略的曖昧性をめぐる主導権争い
・台湾海峡の抑止バランス
・国際的なナラティブ戦(情報戦)
にあります。
中国は、倭国に明確な立場表明を迫ることで
・日米台の抑止連携を弱体化させる
・発言を挑発と位置付け国際世論を操作する
・倭国を外交的に孤立させる
これが 認知戦としての戦狼外交です。
第219回国会 予算委員会 第2号(令和7年11月7日(金曜日))
https://t.co/cxoSuUAgLr December 12, 2025
31RP
最初のスレの、個別的自衛権がある!
って意味もわからない人が多いらしく。
つまり倭国は戦争を放棄してるから、
攻めて来られても改憲しない限り、
なんもできないと思い込んでる人がいると。違います。 December 12, 2025
2RP
(誤)
「存立危機事態は個別的自衛権の行使の条件、武力行使の三要件の中のことではないの?集団的自衛権行使でも別にいいけどね。倭国の集団的自衛権行使は他国領内では不可能なだけ(憲法9条)」
👇
(訂正後)
「存立危機事態は個別的自衛権の行使の条件、武力行使の旧三要件の中では解決不能な事態に備え、集団的自衛権行使の限定容認としての新三要件に明記されたもの。倭国の集団的自衛権行使は敵国領内では原則的に不可能(最低限度)なだけ(憲法9条)」
Grokからの補足意見
「倭国が直接攻撃されてなくても、米軍への攻撃が倭国存立を脅かせば新三要件で集団的自衛権の限定行使が可能。高市氏の『倭国が攻撃されてなくても米軍を守るために戦う』はこれそのものなので、pioneertaku84さんの批判は的外れです。」 December 12, 2025
@ekodayuki 集団的自衛権。明らかに違憲立法でした。これのおかげで、今までのやり方では通用しなくなったのは理解しております。倭国は個別的自衛権のみで良かったと思います。アメリカが、平和のための戦争をやっているとは到底考えられないのです。イスラエル、パレスチナでは国連の停戦案に拒否権発動。 December 12, 2025
@mirainohibiki @TsutomuIkarashi 個別的自衛権は現憲法でも認められています。
悪 徳 政府は宗主国🇺🇸の指示に隷従し、憲法を改正して集団的自衛権の行使を合法化しようと目論んでいるのです。
貴方は戦争に参加したいのですか。そうでなければ憲法について勉強し、狂人だらけの為政者たちに抗議すべきです。
https://t.co/bHvgYd1jlg https://t.co/QjwGkfqCmJ December 12, 2025
だから岡田質疑の最初でも個別的自衛権の拡張と限定的な集団的自衛権との比較の話をしている。存立危機事態はどう考えてもアメリカの戦争に協力することの抜け道にしかならないと高市答弁で改めて感じた。 https://t.co/AQYwlTqjJR December 12, 2025
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