個人投資家 トレンド
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2025.12.10 05:00
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ストラテジー社が、みんなが怖がってる今のタイミングで1500億円も追加購入してるんですよね。20年市場を見てきましたが、この規模の買いは尋常じゃない。「高すぎて買えない」と言ってる個人投資家を横目に、プロは淡々と仕込んでるんです。もっと興味深かったのが、 https://t.co/L1bloxmYns December 12, 2025
先日アブダビで開かれたカンファレンスの様子。世界中の機関投資家が集まる場で、個人投資家が悲観的になってる今の状況をどう見てたか。彼らの目は、むしろ輝いてたんです。「チャンスだ」って。市場にはこんな温度差が生まれてます: https://t.co/wjKyWdbFtL December 12, 2025
個人投資家「FOMCが不安...様子見しよう」
機関投資家「価格の歪みが出てる。今が買い場」
同じチャートを見てるのに、見えてる景色が全く違う。この差って、けっこう大きいんですよね 。じゃあ、プロには何が見えてるのか? December 12, 2025
SpaceX、IPOで300億ドル超調達を計画—実現すれば調達額で史上最大更新へ。上場範囲(Starlink分離含む)や時期は流動、倭国にも波及か:Bloomberg(@business)より
コメント:「300億ドル超の調達で“史上最大のIPO”」という見出しが強烈ですが、ここで言うのは“時価総額”ではなく“調達額”です。世界最大のIPOは2019年のサウジアラムコ(約294億ドル)とされ、これを上回る規模なら記録更新になります。SpaceXは打ち上げ事業(Falcon/Starship)と衛星通信のStarlinkが核で、資金は超大型ロケット「スターシップ」の量産・発射場、Starlink衛星の追加打上げや“衛星-携帯直収”など資本集約的な領域に向かう可能性が高いでしょう。なお、以前から「Starlinkだけを分離上場する」案も取り沙汰されてきたため、どの範囲を上場させるのかは最重要ポイントです。報道ベースの計画段階であることも踏まえ、最終的な条件やタイミングは流動的だと見ておくべきです。
倭国との関わりでは、SpaceXは倭国の小型衛星の相乗り打上げで実績が多く、国内のH3ロケット再起動後も価格・頻度の面で強力な競合です。通信面ではKDDIがStarlinkをバックホールや災害復旧に活用し、直収型サービスでも連携を進めています。巨大IPOが実現すれば、同社の資金力が一段と増し、発射能力の増強やStarlinkの展開加速が進む可能性があり、倭国の衛星打上げ市場や通信インフラの選択肢にも影響し得ます。倭国の個人投資家にとっては米国市場上場が想定されるため、為替リスクやガバナンス・情報開示の変化(未上場時より透明性が増す一方で市場ボラティリティの影響を受けやすい)も意識点です。
翻訳:SpaceXは、実現すれば史上最大の上場となる取引で、300億ドルを大幅に上回る資金を調達することを目指すIPO計画を進めている
引用元:https://t.co/JjrGTWIutW December 12, 2025
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