個人投資家 トレンド
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2025.12.09 08:00
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「え…あのイオンが落ちてる?」
そんな声が朝からXでも広がりました。
年初来『約2倍』まで上げたイオン株。
「優待だけの株じゃなかったのか…?」という驚きとともに、
個人投資家の期待を背負って走り続けた半年。そして今日、そのイオンが大きく売られた。
けれど…
この下落、「理由を知るほど買い場にも見えてくる」気がしてくる↓①~③ December 12, 2025
1RP
おはようございます🐓地震怖いですねえ。大きな地震は、寒い時に多い気がするなあ。本日もよろしくお願いします。
#社会人モラトリアム #個人投資家 #目指せFI #株 #米国株 #筋トレ #ケトルベル December 12, 2025
$CRWV $NBIS $NVDA @AnthropicAI
Anthropicが3500億ドルでIPOするかもしれないからといって、誰もが「AIバブル」と叫んでいるのは、ドットコムクラッシュを実際に予測した唯一の指標——株式発行——をもう一度見直す必要がある。
1999年、コーポレートアメリカは在庫をクリアランスセールのように市場に投げ売りしていた。
シスコ、マイクロソフト、そしてその仲間たちは、個人投資家の資金が流入する中で自社の発行済み株式を拡大していた。
インサイダーは売却し、アウトサイダーは買いが入る。
典型的なバブルのメカニズムだ。
2025年は、そんな状況とは全く違う。
米国最大の5社のうち4社が発行済み株式数を縮小している。
市場全体の純発行量は過去20年間とほぼ同じだ。
企業は市場から現金を引き出しているのではなく、還元している。
だから、3500億ドルのAnthropic IPOがこれを1999年にするわけではない。
それは単に、フロンティアAIが既存企業がもう必要としない規模の資本を必要としていることを意味するだけだ。
アップルは自社株買いだけでAIロードマップを資金調達できるが、Anthropicは小国サイズの計算クラスターを必要とする。
本物のバブルシグナルは評価額ではない。
それは、コーポレートアメリカが市場に株式を「拳ごと」手渡し始める時だ。
そこにはまだ達していない。
遠く及ばない。
90年代後半の類似点を探すなら、ビッグテックが自社株買いの停止をやめて、ハイプで現金化を始めるときを待て。
それが逃げるタイミングだ。 December 12, 2025
IBITは個人投資家が支配的な金融商品って、最近になってもブラックロック自身が言っているんだね。
今回の流出と絡めて話しているので、個人サイドの売りが多いことを匂わせているのかな。個人レベルの売却、機関投資家の買い控え程度ならさほど心配しなくてもいいような気もするけど果たして。
とはいえ、機関投資家を落ち着かせるためのポジショントークの可能性もあるのか。 December 12, 2025
https://t.co/OUhuH86IGf
ビットコインに巨額の買い。緊張感高まる市場。
仮想通貨チャンネル - Joe Takayama #AI要約 #AIまとめ
FOMC前の仮想通貨とマクロ環境の現状整理
🔳FOMC前の株式・仮想通貨マーケットの雰囲気
12月10日のFOMCを前に、株式・仮想通貨ともに高値が重くなり、全体的に「一度調整がありそう」という警戒感が強まっている。はっきりした方向感を持ってポジションを取れている投資家は少なく、ここ2〜3週間は上値よりもダウンサイドリスクを意識すべき局面と語っている。
🔳米インフレ期待と利下げ織り込み状況
ニューヨーク連銀の調査では、1年先インフレ期待は3.2%(前月と同水準)、3年後・5年後は3%と、大きなインフレ懸念は見られていない。今週発表のCPIがより重要視されており、12月会合の利下げ織り込みは約90%、4月は約68%、6月にはほぼ100%とされる一方、しばらくは強力な景気のブースターは出にくいとの見方が示されている。
🔳次期FRB議長候補ハセット氏のスタンス
有力な次期FRB議長候補とされるハセット氏は「6か月先の金利方針を示すのは無責任」と発言し、データ次第で都度判断する姿勢を強調した。彼が議長になっても積極的な利下げや長期のガイダンスを出す可能性は低く、市場が過度な緩和期待を持つと失望売りにつながりかねないと指摘している。
🔳マイクロストラテジーの大型ビットコイン購入
マイクロストラテジーは新たに1万624BTC(約1500億円超)を追加購入し、「もう買えないのでは」という懸念を覆した。しかし、このニュースに対しても足元のビットコイン相場の反応は限定的で、今の地合いを一変させるほどの材料にはなっていないと見ている。
🔳ブラックロックのイーサリアムETFとステーキング
ブラックロックは既存のイーサリアムETFで約170億ドル規模を運用する中、新たに「ステーキング可能なETH ETF」を申請した。これによりイーサリアムへの資金流入余地がさらに広がる可能性があり、大手金融機関がクリプトETFに本腰を入れていることを再確認できる出来事だと評価している。
🔳機関投資家の視点と個人投資家との温度差
アブダビなどのカンファレンスでは、機関投資家は直接ビットコインを買えない制約がある一方で、GBTCのようなビークルを「プレミアムが剥げた今は魅力的」と捉えている声が多かった。彼らは半年〜1年ではなくもっと長期スパンでビットコインやイーサリアムを見ており、短期の下落に過度に悲観していない点が個人投資家との大きな温度差だと述べている。
🔳PIMCOが指摘するクレジット市場の危険サイン
世界最大級の債券運用会社PIMCOのCIOは、格付けを鵜呑みにしたクレジット投資が金融危機前と似た危険な兆候を見せていると警告した。質の低い企業への融資拡大やプライベートクレジットの競争激化により、投資家は自らの信用分析よりも格付けに依存しがちで、景気悪化時には再び市場混乱を招くリスクがあると指摘している。
🔳BISによる金価格高騰への警鐘
BISは、ここ数四半期で株式と金が同時に「爆発的な上昇領域」に入ったのは過去50年で初めてだとし、金が伝統的な安全資産から投機的資産に変質しているとコメントした。中国による大量購入や投機マネーのレバレッジ流入により、金価格は本来の水準から乖離している可能性があり、バブル後は急激な調整が起こり得ると警戒を促している。
🔳ゴールドとドル・株式市場への見方
話者自身は金投資に積極的ではなく、足元の急騰には違和感を持っていると述べる。一方でドルは他通貨に対して極端に弱いわけではなく、米株への資金流入も続いているため「ドル崩壊」が進んでいるとは言い難く、金の上昇がどこまで継続できるかは慎重に見た方がよいと整理している。
🔳JPモルガンの株式市場見通しとAIバブル論
JPモルガンは「世界の株高は利下げ後に一服する可能性がある」としつつも、中長期では株式市場の強さは続くとみている。来年以降もAI関連投資が成長を牽引し、現在の状況はドットコムバブルとは違い、既存ビッグテックがAIで収益・サービスを強化している点で構造が異なるという見方が紹介されている。
🔳株式と仮想通貨の資金フローの焦点
来年のテーマとして、株式市場のリスクオンが続く中で「ビットコインなど仮想通貨にも資金が入るのか、それともビットコインから株式へのシフトが起きるのか」が重要なポイントになると述べている。AIバブルが2026年まで続く可能性も指摘される中、アセット間の資金配分の変化が仮想通貨市場にも大きく影響しそうだと整理している。
🔳ビットコイン・イーサリアムの足元の動きと下落リスク
ビットコインは約9万500ドル近辺でレンジ推移しており、直近レンジ内の小動きにとどまっている。イーサリアムは相対的には底堅いものの、2700〜2750ドル付近が重要サポートで、年末の流動性低下期にここを割り込むと下落が加速するリスクがあるため、FOMC後から年末までは特にダウンサイド警戒が必要と見ている。
🔳ハイパーリキッドトークンの動きと見通し
ハイパーリキッドは30ドルを割り込むなど、他のアルトよりパフォーマンスがやや悪化しており、年末を前に利益確定の売りが出ている可能性がある。ただしプロジェクトのファンダメンタルやコアファンは強く、下がれば大口の買いも入りやすいと見られており、単独で崩れるよりも地合い悪化に連れてじわじわ下がるパターンを警戒している。
🔳金利・為替・コモディティと今週の重要イベント
米10年債・2年債金利、ドル円、コモディティはいずれも目立った動きはなく、市場は全体に「様子見モード」が強い状態だと説明している。今週はCPIと雇用統計が最大の注目材料であり、それまでは株式・仮想通貨ともに方向感に乏しい展開が続きやすいとまとめている。 December 12, 2025
https://t.co/85zCKxBfe3
【最強の高市銘柄】注目は“電力×防衛×新エネルギー”/ペロブスカイト太陽電池の注目銘柄は/「石炭」が再評価、2兆円規模の会社も/電力会社の「隠し資産」/投資戦略の核心《瀧澤信×佐田志歩②》
楽待 RAKUMACHI #AI要約 #AIまとめ
国策17分野とディフェンシブ投資の考え方
🔳高市政権の17戦略分野と国策投資
高市首相が示したAI・バイオなど17の戦略分野は、財政出動が向かう「国策」の受け皿となる長期テーマ群と位置づけられる。短期の値上がり狙いではなく、数十年スパンで倭国を強くするための投資対象として捉えるべきだと説明している。
🔳金余りと「台風相場」での安全運転志向
現在のマーケットは異様な金余りとボラティリティの高い「台風」のような環境にあり、大きく下落しても耐えられる「安全運転型」の投資を重視すべきと指摘。短期の勝負をする人もいるが、番組としては守りを厚くした運用スタイルを推奨している。
🔳大阪万博と新技術の社会実装の位置づけ
大阪万博は単なるイベントではなく、新技術を社会実装するためのスタートラインと解説。過去の大阪万博から回転寿司や携帯電話のような「当たり前の技術」が生まれたように、今回も国が準備してきた技術がここから一気に芽を出す重要な場だとしている。
🔳ペロブスカイト太陽電池と倭国発技術の強み
倭国初のペロブスカイト太陽電池は軽くて曲がる上、原料を国内調達できる点が強みで、資源・エネルギー安全保障の観点からも国策級の注目分野と解説。大阪万博ではスタッフのジャケットに組み込んで発電するデモも行われており、実用化が進みつつあると紹介している。
🔳建物の壁・窓を活かす太陽電池とメガソーラー見直し
倭国は国土が狭く山が多いため、山林を切り開くメガソーラーは生態系破壊や熊出没問題などの一因にもなりやすいと指摘。その代わりにビルの壁や屋根、窓ガラスに組み込むペロブスカイト電池は倭国の国土事情に非常に適しており、10〜15年後には全国で採用が進んでいる可能性があると展望している。
🔳関連銘柄としての積水化学・YKKなどの位置づけ
ペロブスカイト関連では積水化学が曲がる太陽電池を、大阪万博で発表したと説明。また、パナソニックは窓ガラス内に電池を練り込む方式を開発したが、この事業をYKKへ売却したため、今後はYKK側での展開が期待されると補足。現時点では事業全体の中での比率は小さいが、将来的に重要な柱になり得ると見る。
🔳石炭・アンモニア混焼とJERAの潜在価値
環境悪役とされてきた石炭だが、倭国はアンモニア混焼によりCO2排出を減らす技術を開発してきたと説明。東電と中部電力が火力発電を集約したJERAは、その技術と火力資産を抱える存在で、推計2兆円規模の価値があるとのレポートも紹介。現在の株価にはこの価値が十分織り込まれていない可能性があると指摘する。
🔳環境政策の転換と石炭を巡る追い風
欧米はこれまで石炭を強く批判してきたが、ウクライナ戦争でガスが止まり、実際には石炭輸入に頼らざるを得ない状況になっていると解説。さらにトランプ再登場で「石油も石炭も掘りまくれ」という流れが強まり、倭国の石炭火力やアンモニア混焼技術に逆風から追い風へと環境変化が起きていると述べる。
🔳ディフェンシブ銘柄と「隠れ資産」の発想
ディフェンシブ銘柄としては電力会社に加え、金山を持つ住友金属鉱山や、暗号資産関連子会社を抱えるSBIなどを例示。石光金山の金価格上昇や、暗号資産子会社の上場可能性といった「まだ株価に十分織り込まれていない資産」が、暴風雨時の支えになり得るとし、BSや有価証券報告書を読み解く重要性を強調している。
🔳サッカーチームに例えたポートフォリオ設計
ポートフォリオ構築はサッカーチーム作りに似ており、監督=投資家が「守備的なのか攻撃的なのか」というスタイルをまず決めるべきと説明。講師自身なら、ほとんどをディフェンダー(守りの銘柄)に割き、フォワード(攻めの銘柄)は20〜25銘柄中3〜5銘柄ほどに抑え、ロングパス一発で点を狙うイメージで組むと話している。
🔳ディフェンスと攻撃性を兼ねる銘柄の魅力
ディフェンシブでありながら成長性も持つ「両刀」銘柄の例としてNTTを挙げ、通信という安定事業を持ちながらAI分野にも投資している点を評価。守りが固い上で、どこかで大きく花開く可能性のある銘柄は、ポートフォリオに夢と安全性を同時にもたらす存在だと位置づけている。
🔳中小型株をフォワード枠として組み込む発想
全体相場が冴えない中でも成長する中小型株として、動物病院チェーンのウルブスハンドや、中小企業向けバックオフィス業務受託を手がけるクベルを例示。どちらも景気動向に左右されにくい需要を持ち、伸びしろが大きい一方で、規模が小さいためリスクも高く「フォワード1人分」の少額で組み込むのが現実的だと説明している。
🔳テーマ偏重を避ける分散と自己認識の重要性
AIなど人気テーマに偏りがちな個人投資家の傾向に注意を促し、エネルギー・防衛・ヘルスケアなど、国策や社会課題に直結した複数分野をバランスよく持つことが大切と強調。他人の推奨銘柄を寄せ集めるのではなく、自分の運転スタイルを自覚し、その方針に合う「選手=銘柄」でチームを組むべきだとまとめている。
🔳台風相場でこそ守りを厚くするべきというメッセージ
現在はFOMCやトランプ発言などをきっかけに大きな下落が起こり得る局面と見ており、「台風が来ても倒れないポートフォリオ」を作ることが何より重要と強調。財務が強く、事業の底が固いディフェンシブ銘柄を中心に据え、その上で少数の成長株を加える構成が、長期的に資産を守り増やす現実的な戦略だと締めくくっている。 December 12, 2025
【米メディア再編】📺パラマウントがワーナーに敵対的TOB、ネトフリ案へ乱入
🌱ネトフリ案に割り込んだパラマウント
ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは、ネットフリックスと総額720億ドルの「現金+株式」取引で合意していたんだな。
対象はスタジオやHBO Maxなどで、再編の本命と見られていたべ。
そこへパラマウントが1株30ドル、総額約779億ドルのオールキャッシュで「ワーナー全体」を買うと乗り込んできた。
敵対的TOBで、株主は1月8日までに応募判断を迫られてる状況だべ。
📈数字で見るとパラマウント案が“高い”
ネトフリ案は1株27.75ドル相当で、一部はネトフリ株で受け取る形だ。
パラマウント案は30ドルのオールキャッシュで、CNNやTBSなどケーブル事業も丸ごと含まれる。
ただワーナー取締役会は「分割後の両社株を持てるから31〜32ドル相当」と説明し、ネトフリ案を推しているんだな。
どっちが“本当に高いか”は前提次第で変わる話だべ。
株価が上がってるのは事実だけど、「入札=必ず成立」という因果じゃなく、期待が乗ってるだけの相関かもしれん点は忘れちゃいけねぇ。
⚖️規制と政治、どっちが通りやすい?
ネトフリがワーナーのスタジオやHBOを飲み込むと、配信と制作の巨大統合になる。
独禁当局やクリエイターの反発もあり、「支配力が強すぎる」懸念が出てるべ。
パラマウントは逆に「うちの方が寡占リスクは低い」と主張し、サウジ・アブダビ・カタールの政府系ファンドやクシュナー氏のファンドも出資者として入る。
トランプ大統領は「ネトフリ案は問題視されるかも」とコメントし、政治色も強まってきたな。
だげんど「政治的コネ=承認される」と安直に結びつけるのは危険だべ。
倫理面の批判も強く、逆に審査が厳しくなる可能性もあるからだ。
💹市場の反応と投資家の視点
株価の初動は、パラマウントが約9%高、ワーナーが4%超高、ネトフリは3%超安。
「買う側が売られ、買われる側が上がる」という典型的なM&Aの反応だべ。
ディールには高額の違約金も設定されていて、ワーナーがネトフリを蹴ると約28億ドル。
規制でネトフリ案が飛んだ場合は、さらに大きいブレイクアップフィー(約58億ドル)が発生する仕組みだ。
投資家は「どちらが高いか」だけでなく、「どちらが成立しやすいか」「破談リスク」を織り込んで見てるわけだな。
入札競争は買う側の負担を重くして、長期株主には重荷になることもあるから、ここは冷静に見極める必要あるべ。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭今後の見通し
・短期は、ワーナー取締役会の勧告変更やネトフリの“上乗せ案”の有無が最大注目。
・中期では、米司法省などの独禁姿勢次第で「両案とも不成立」も十分ありうる。
・再編の大きな流れ自体は続き、コンテンツの集中も一段と進みそうだべ。
⚠️リスク管理ポイント
・ヘッドラインで株価が大きく振れるため、短期はポジション小さめ&損切り徹底。
・規制・政治リスクは読みにくく、ディール前提の一点張りは危険だべ。
・買収側の株は入札価格引き上げで利益圧迫が起きやすい点にも注意。
📝まとめ
今回の争奪戦は「ネトフリvsパラマウント」だけでなく、政権や産油国マネーまで巻き込んだ大再編劇だべ。
数字上はパラマウントが魅力的に見えても、規制と政治の不確実性がデカい。
個人投資家としては、ディール期待だけで突っ込まず、業績とキャッシュフローを軸に冷静な判断をしていぐのが無難だな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 December 12, 2025
資産雪だるまの話、時期もあるかと
S&P500指数が2020→2025年で約2倍、ドル円が100円→150円くらいになってるから、円建てで指数もってると資産は約3倍に
2020年頃に資産3,000万くらいの個人投資家が軒並み億り人になってるハズ
3,000万から億までワープ感覚だった人多いのでは https://t.co/wo4AZcyGBk https://t.co/Z0XgHI9Zqz December 12, 2025
@invest_us_jp 私の監視してる企業に関して言えば特定株の比率が高く、個人投資家の比率が低いので「声のデカい人にだけ伝えておけばいいや!(えへへ)」って感じじゃないかと思ってます。東証主導で統一のルールを作って欲しいですね。 December 12, 2025
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