炎環の先輩の句集読むシリーズ

小熊幸さんと旦那さま城尹志さんの合同句集『朱から青へ』

三度刺されし透析の痕冬灯
植木屋の腰手拭ひや青蜥蜴
/城尹志

子の夢を聞く六月の喫茶店
蟷螂の斧見せぬまま掃かれけり
/小熊幸

ご夫婦の歩みが俳句を通して伝わる感慨。 https://t.co/VRkVlA7TXP December 12, 2025

昔知らない相手と俳句作るアプリ流行ったけど、あれも性的な嫌がらせばっかになったから消したんだった。
知らない誰かと五七五するの楽しかったのに。
本当に馬鹿な連中は恥ずかしい、いらん事ばっかする https://t.co/CYIksAPkGH December 12, 2025

今日の俳句📝
ママがいい
たまにはパパも
いいんじゃない
#育児俳句
#子育て
#子育てあるある December 12, 2025

おはようございます！

12/9は漱石忌ですよ！
小説家・夏目漱石の忌日。生まれは江戸時代、本名は夏目金之助。小説『吾輩は猫である』『それから』等が有名ですが、大学予備門で俳人・正岡子規と俳句も学んでいました。

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#地震大丈夫 ? https://t.co/w0535vXAHB December 12, 2025

@abusan_sns はい。ありがとうございます。
そして、漢字、ひらがな、カタカナ。俳句があったり、短歌があったり。
倭国語の美しさも大事にしたいですね。 December 12, 2025

🌤️【12月9日・おはようの一句】🌤️

咳ひびく　街にそよげる　冬の風邪
（せきひびく　まちにそよげる　ふゆのかぜ）

☀️おはようございます😷。

季節の変わり目で空気が乾き、
咳をする人が街のあちこちに…そんな朝ですね。

で、私も風邪をひきました…。

「咳ひびく」は、今の街の音そのもの。

その中で「そよげる冬の風邪」は、
冷たい風と体調への気遣いが重なる、ちょっと切ない季節感を表しています。

自分が風邪をうつさないように、そしてうつされないように。今日はいつも以上に、やさしく自分を守りながら過ごしたい朝です。

どうか早く体調が良くなりますように✨。

#俳句 #おはようの俳句 #俳人・詠子 #いつもいいねやリポストをありがとう December 12, 2025

【トクリュウ】リアル龍が如く…カネとオンナに溺れた警察官の末路がヤバすぎる【かなえ先生の解説】 https://t.co/dd7rvgePNR @YouTubeより

気をつけよ、暗い夜道と心のスキマ
のえを心の俳句(´°ω°)ﾁｰﾝ December 12, 2025

朝からピ陣見てグエンゴ(グエー死んだンゴ)(自由律俳句)

おはようございます。 December 12, 2025

<#149 昼散歩と落葉🍂>

昨日は新横浜を昼散歩
鶴見川沿いを歩く🚶‍♀️と
落葉🍂に気づく

10月末と昨日の画像
どちらも同じ樹木

落葉に
時の早さを
感じけり

来年も元気に同じ景色を
みたいと、感じました

今日も頑張ろう！

#昼散歩 #俳句 #落葉 ＃新横浜 ＃鶴見川
＃河原 #紅葉樹 https://t.co/AxGlwhi0XT December 12, 2025

#嬉しい反響
句集『光聲』は
「個人の死者の聲」
「社会の沈黙の聲」
「言葉そのものの限界」
この三つを真正面から
扱った本格句集ですね。
観念的ではなく、思想的俳句集と言えます。
との現代俳句協会の心の師からのとても嬉しいお言葉。 December 12, 2025

「酒俳句大賞」にたくさんのご応募ありがとうございました。受賞作品発表について結果発表が遅れておりますが、近日中に公開致しますので、今しばらくお待ちください。 December 12, 2025

『カフカ俳句』（フランツ・カフカ 著/ 頭木弘樹 編集）
https://t.co/8xyiZA29Bk

カフカの短い言葉は俳句のよう――

「鳥籠が鳥を探しにいった」
「体の真ん中に毛糸玉がある感じ」
20世紀の文豪がのこした断片80首を、自由律俳句のように味わう鮮烈なカフカ入門。 https://t.co/mRbjC0ZQc9 December 12, 2025