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信頼性
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2025.12.02 18:00
:0% :0% (30代/男性)
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【すぐに消す】チャンピオンズカップに潜む“爆穴”の正体──ここだけで晒すギリギリの情報
【今すぐブックマーク】──2025年のチャンピオンズカップは、一筋縄ではいかない。今年のダート王決定戦は、例年以上に読めない“超”混戦ムード。
オッズは割れ、人気勢にも不安材料が散見される中、「どこから入るか」で馬券収支は天と地ほどの差が出る。
迷いが判断を鈍らせる。判断の誤りが、当たり馬券を逃す。
だからこそ、この一歩の違いが「収支の世界線」をまったく別のものに変えてしまう。
実際、先週の京阪杯。
裏メルマガで公開した7番人気、単勝11.7倍のエーティーマクフィがあっさりと1着で突き抜けた。
「まさか本当に来るとは…」「参考にして買ったら当たりました!」
そんな歓喜の声が、XのDMやメールで多数届いた。
だが、正直に言うと、驚いてはいない。
むしろ「当然」だった。
なぜなら、あの馬には**見落とされた“実力”と“条件の整合性”**があったからだ。
メディアや世間が注目しない中で、着実に力をつけ、展開やコースにハマれば走っておかしくない――
そんな“ヒント”は揃っていた。それに気づけた人だけが、静かに馬券を仕留めていた。
そして今週、まさにその「再来」が予感されている。
■人気馬の信頼度は?データが示す“ほころび”
なぜ、見落とされた馬が穴を開けるのか?
なぜ、伏兵が馬券圏に突っ込んでくるのか?
答えはシンプルだ。
“人気=実力”ではない。
競馬においては、むしろ**「人気≠好走条件」**であることの方が多い。
「人気馬を買っていれば当たる」
そんな幻想は、レースを見れば見るほど崩れ去る。
誰もが同じ馬を買えばオッズは下がり、期待値は急降下する。
その一方で、“過小評価された馬”にこそ、本当の妙味と爆発力が潜んでいる。
■冷静な目で見極めよ。有力馬の「危うさ」
では、今回のチャンピオンズカップで注目される有力馬たちはどうか?
冷静に分析してみよう。
ナルカミ(牡3)
【強み】
ダート戦に特化したキャリアを歩んでおり、6戦5勝の安定感。
特に「不来方賞」「ジャパンダートクラシック」の連勝で2000m級の持久戦を攻略。
前々から運べる自在性があり、スタミナも兼備。
1800mという条件も、脚質・戦績的にマッチする可能性は高い。
【不安材料】
古馬重賞で一流馬との対戦経験が一切ない点は大きな壁。
GⅠレベルでの底力勝負で“経験の差”に晒されたとき、対応できるか未知数。
逃げ脚質ゆえに、前が厳しくなる展開では脆さを露呈する懸念も。
鞍上・戸崎騎手のジャパンカップ落馬の影響が不透明。乗り替わりの可能性も含め、信頼性には疑問符が残る。
ルクソールカフェ(牡3)
【強み】
フェブラリーS連覇馬・カフェファラオを兄に持つ、申し分ない血統背景。
武蔵野S(GⅢ)での3馬身半差の圧勝は、単なる重賞勝利以上のインパクト。
3歳ながら古馬重賞を快勝しており、今が成長のピークと見てもいい。
【不安材料】
古馬GⅠは初挑戦。いきなりの高レベル戦で結果を出せるかは未知数。
これまでのレースでは1600mがベストパフォーマンス。1800mへの距離延長が裏目に出る可能性も。
気性や揉まれ弱さなど、若さゆえの不安定さがGⅠでは致命傷になりかねない。
ここまで見てきたように、人気を集める2頭にも、明確な懸念点が存在する。
逆に言えば、「絶対的に信頼できる軸馬がいない」今回の構図こそが、波乱の呼び水となる。
■今、最も注目すべきは“爆穴”の存在
そう、まさにここでこそ“爆穴”の出番だ。
馬券の鍵は、見えにくい実力を見抜く力。
周囲が気づいていない、でも確かにチャンスがある馬を拾えるかどうか。
それだけで、配当も、メンタルも、馬券人生の未来も変わる。
今回、すでにその条件は揃っている。
展開・枠順・適性・成長曲線・厩舎の勝負気配――
どの角度から見ても「この馬、来ても不思議じゃない」という輪郭が見え始めている。
■その馬の名前は…?
――だが、今ここではまだ明かさない。
なぜなら、
ここまで読み進めて
「自分の目で、何かを掴みたい」と感じたあなたにこそ、届いてほしい情報だからだ。
それは“予想の精度”ではなく、“視点の精度”の話。
「なんとなく人気馬を買う」
その繰り返しから抜け出せたとき、馬券力は大きく開花する。
■世界を変えるのは、ほんの一歩の違い
競馬は、タイム差ではなく**“視点差”**で勝負が決まる。
今週のチャンピオンズカップで問われているのは、
「誰を信じて、どの馬に託すか」
そして、
「周囲と同じ場所に立つのか、それとも一歩ズラすのか」──その判断。
この一歩の違いが、のちの馬券収支に“取り返しのつかない差”を生む。
今すぐできる最初の一歩は、この情報を記憶に残すこと。
だから、この記事は必ずブックマークしておいてほしい。
注目馬に関する追加情報はこちら
チャンピオンズカップ
あくまで現在の
想定オッズだが、
この人気なら……正直、めちゃくちゃ面白い。
「当日あまり人気になってほしくない」
そんな思いで、名前はまだ伏せている。
気になる人は、
この投稿に「いいね」と「リプライ」で
チャンピオン
とだけ記入してほしい。
その先に、今年最後の“大逆転”が待っているかもしれない。 December 12, 2025
2RP
倭国認知心理学会・心理学の信頼性研究部会第6回研究会
第6回 心理学の信頼性研究会
「それっぽい心理学:誤情報・錯誤・科学的根拠を再考する」
2026年3月6日 (金) 11:00〜14:00
JR博多駅周辺(決まり次第アナウンスします)
参加無料 申込等詳しくはこちら→ https://t.co/uNvBQNYzsg December 12, 2025
1RP
@flat_shometsu 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
この議論面白いですね。農村部の下水道普及率は倭国が約85-90%、中国が約40-50%(2025年目標)と差がありますが、中国の人口規模を考えると総量は膨大です。建設品質では倭国の方が厳格な基準で信頼性が高い一方、中国はスピード重視で一部問題も。スマートシティ化は中国が急速、倭国が慎重。両国とも強みがあり、互いに学べる点が多いと思います。 December 12, 2025
@chiero_piero 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
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これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
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4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
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単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
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結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
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あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
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あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
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これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
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つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
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プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
BioPlanレポート2025:バイオ医薬品アウトソーシングの未来と課題
詳しくはリンク元のポットキャストで見れるようですがここでは概要だけ
https://t.co/EiUpoRTDNj
1. アウトソーシング需要の急増
2025年の予測: バイオ医薬品のアウトソーシング予算は11%増と予測されています。
背景として、モノクローナル抗体と同様に、細胞・遺伝子治療やADCなどの革新的モダリティが急成長していますが、多くの新興企業(アカデミア発など)はこれらを製造する技術や設備を持っていません。そのため、CDMOは単なる「選択肢」ではなく「必須のインフラ」となっていると主張
2. 「品質」は参加資格、「近さ」は二の次
品質至上主義といえます。CDMO選定において、87.3%が「品質とコンプライアンス」を最重要視。コスト削減のために品質を犠牲にする企業はなく、国際基準の品質を示せなければ、そもそも選択肢に入りません。
「近くにあること」は19年連続で重要度の最下位です。しかし、米国企業へのアウトソーシング意向は75%と過去最高を記録しており、これは単なる距離ではなく「米国CDMOの信頼性」への回帰を示唆しています(ただし、関税やサプライチェーンへの不安による「様子見」の傾向もあり)。
3. 戦略的 vs 戦術的アウトソーシング
戦略的: 企業文化や創業者の哲学に基づき、自社を「創薬」に特化させるか「製造」も行うかを決定する長期的なアプローチ。
戦術的: 目前のキャパ不足や特定の技術ギャップ(例:特殊な遺伝子治療の製造など)を埋めるための即時的なアプローチ。
4. 深刻化する「人材不足」クライシス
バイオ市場は年率12%(5年で倍増)で成長していますが、人材育成が追いついていません。特にプロセス開発職の34%で採用難が生じています。
経験豊富な技術者、特に遺伝子治療などの専門家を巡って争奪戦が起きており、企業は採用だけでなく、既存社員の「リテンション(定着)戦略」が必須となっています。
5. 新技術とAIの「期待と現実」
連続生産や自動化への関心は高いものの、実際の導入には慎重です。評価だけで数千万円のコストと時間がかかるためです。
AIは現在、最も過大評価されているトレンドの一つかもしれません。AIを活用するには、まず現場で正確なデータを取るための「堅牢な計測インフラ(センサー等)」が必要ですが、そこが追いついていないのが現状です。 December 12, 2025
@rikiya_trip 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
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例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
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そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
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Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
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動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
チューダー・レンジャーのアイボリーが話題だけど、こないだ購入した「CITIZENのプロマスターLAND」のこのモデルをAIでアイボリー化したら超シャレオツになることが判明。欲しい、欲しいよコレ。信頼性ばつけのシャレオツウォッチをCITIZENさんお願いしますー! https://t.co/59SOCrsyPi December 12, 2025
あなたのプロフィールは数秒で判断されています。
訪問者がフォローを決める際、フォロワー数は非常に重要な指標です。
「この人は信頼できそうだ」と感じさせることが全ての始まりです。
信頼性アップはこちら。
今なら1000円クーポン付き。
https://t.co/3VFZtYCjMk December 12, 2025
引用ありがとうございます☺️
情報は情報でしかないので、後は信頼性と思っています
Grokを丸呑みで信用したようなポストも溢れています
Xに関していえば、何よりもイーロン氏や、X公式、社員の人のソースがないポストは頭から信用せず、一度調べてみるのをオススメします。
ちなみに、Grokは詰めていったら間違いを認めます🤣 December 12, 2025
🌈世界第2位の資産運用会社「バンガード」が、暗号通貨ETFの取引を解禁
12月3日から、5,000万人以上の投資家がビットコインETFなどにアクセスできるようになるんです!
バンガードは、投資初心者にも人気の“低コスト・使いやすさ”が特徴のプラットフォームなので、この動きは本当に大きな変化ですよね。
これまでバンガードは「暗号通貨はボラティリティ(価格変動)が大きい」として距離を置いてきました。
でも、今年1月に始まったビットコイン現物ETFが巨額の資金を集め、市場の厚みが増したことで方針転換に踏み切ったようです。
対象となるETFは、ビットコイン、イーサリアム、XRP、ソラナといった主要通貨を組み込んだ、規制に沿った信頼性の高い商品とのこと。金などの伝統的資産と並ぶ存在になりつつあるのを感じます。
ソラナのようなレイヤー1(基盤技術)の成長も、ETFの普及で間接的に後押しされる可能性がありますよね🌿✨
こんな風に暗号通貨やWEB3.0に関する情報を発信しています!
@Web3_Navigator_ をフォローしてくれたら嬉しいです📩😊💕
#バンガードETF #暗号通貨投資 #ビットコインETF #Web3 #エアドロップ積立 December 12, 2025
@brain_oki 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
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あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
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5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
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そんな一年でした。
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プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
@sugisakisoichi @3inu3inu そもそも産婦人科医で死亡事案って極少数かつ突発的だから、担当医の統計の信頼性担保できるのか
全体の傾向として出てるんだから同じと捉えていいと思うけど、難癖つけてどうしても産婦人科医だけは男女差ないって結論にしたいの?
あなたみたいに見た目で医師の優秀さを決める人には統計は難しいかも December 12, 2025
@rankan_tomo 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
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あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
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一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
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更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
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これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
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Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
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あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
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あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
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ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
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それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
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最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
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結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
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プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
@Rappa_fuku 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
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https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
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これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
年末にお金に余裕があればガチめにワイヤレス買おうかな🤔
KATATA AIR持ってて安心&信頼性を考慮して買うとしたらやっぱりBOSSかなぁ(´・ω・`)
ただ、KATATA AIRもWL-20も充電方式がMicro-Bなのは如何なものかと思うのよね🫠
Micro-Bなんて今時汎用性が低くて使う人は殆どいないような… https://t.co/Z5xStKnZN3 December 12, 2025
@ebidaisuki1021 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
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おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
@jacky_top_2019 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
誰よりも忙しいと思うんで、そういう意味では時間的に厳しいんじゃないかなとも思ったりしていました。
もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
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更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
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Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
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これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
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仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
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(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
@mauntenman62568 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
正直brainを作っていくうちに「かなりの内容だな」「かなり自信のある内容だな」と思ったのと、
あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
なので、カイシャインさんには絶対に書いてもらおうかなと思っていました。
ダメ元であと2人、選んでみよう。
そう思った時に2人がパッと思いついたのが林さんと溝口さんです。
一応林さんがきっかけでBrainを作ることになったので、OK出してくれるんじゃないかなとは思いつつ。とはいえ今100社近くの顧問をやっている林さん。
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もう1人は溝口さん。
溝口さんは正直厳しいかなというふうに思っていました。
やっぱり関係値も、林さんは最近よく月1ぐらいで会っていますが、溝口さんとは本当に2、3回ぐらいしか会ったことがなくて。
なのでちょっとさすがにお願いするのは失礼かなと思いつつも、ワンチャンのワンチャンぐらいで勢いで連絡したら、実は溝口さんすぐ返信返ってきて、「いいよ」「協力するよ」みたいな感じで言っていただ。
更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
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動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
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これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
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おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
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これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
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結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
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僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
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世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
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ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
@nico_days_ 今回Brainの売り上げを最大化するためにやったこと。
2つ目は、前代未聞に強力な事前レビューを獲得するということ。
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あとは僕って今まで喧嘩とかバトルをしないでここまでやってきたので、業界に敵みたいな人がいない。
だからこそ「まさかその組み合わせで紹介文を書いてもらうの?」という驚きも作れるなと思ったので、真っ先に僕が頭の中に思いついた3人がこちらの3人でした。
理由はまずカイシャインさん。
彼はSNS業界で誰もが知る有名人で、ただ単に有名というわけではなく、しっかりロジックがあって、良いものは良い、ダメなものはダメと見極める能力も断言する勇気もある方。
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更には、この3人に依頼するくらい僕はBrainに自信を持っているということ顕在化できるのも大きいなと思っていて。
この怪しい情報商材みたいなのが多い業界だからこそ、「自分で本当に自分の商品を信用している」ということが伝わるんじゃないかなと思いました。
更に更に、最強の辛口くん対策にもなるw。
これだけの大物がこうやって書いていただく、そしてこれだけの大物に信頼してもらっているという部分から、信頼性を最後に我が家で0.2ポイントぐらい上げられるんじゃないかなというふうに思ったというところです。あとこの大物が推薦してるのに1点とかつけられないじゃないですかwww
3つ目は、発売日を12月1日にしたこと。
これ、本当はぶっちゃけ頑張れば11月にも出せたんですけど、僕は絶対に12月にしたかった。ボーナスがあるからとかくだらない理由ではない。
なぜならば、「2026年版SNSの教科書」というポジションが取れるから。
だいたいそういうのって1ヶ月前に出るわけじゃないですか。
そこを狙いに行ったから、とにかく12月にしたかったというのがあります。
例えば半年後とかに教材漁ってて、今が2026年6月だとして「なんかいいSNSの教材ないかな?」と探した時に、2025年11月まで戻っちゃうと、なんかちょっと古い情報っぽい気がしますけど、12月だったら“2026年のためにギリギリまで待って書いた文章なんだな”って映ると思ったというのがありますね。
4つ目は、サムネイル企画ですね。
計100万インプを獲得したサムネイル企画ですが、初めに言うと、ガチでやらせではなく、まじで起きたハプニングの瞬間に、土壇場で決めています。
まず、本当にクリエイターのことには1ミリも怒ってなくて、そういうところがあえて魅力だなって思えるぐらい全然問題ないと思ってます。
むしろ、公開2日前までもずっと連絡がなかったんで、「これはさすがに企画にできるな」と思って、逆にラッキーっていう気分ですね。
そこで1投稿目が「ガチで助けてください。本日サムネイル制作できる方募集します」という投稿。
https://t.co/1pcaXWaeVw
これが46万インプぐらい
これは絶対伸びるなと思っていたのと、
あとは「本日中に」っていうのと、Nano Banana Proが流行っていたというところが結構肝かなと思ってて。
単純に緊急度が高い方がインパクトがあるので、リーチが増えるのと、
今ちょうどNano Banana Proが出てきて1週間たつが、その成果物をどっかにアウトプットしたいけど使ったことはない方が多いと感じていた。
僕の予想はNano Banana Proをこの企画用に初めて活用した人とかもいると思ってて、そういう人がたくさん応募してくれたと思っている。
Nano Banana Proを触る理由を止めていた人が顕在化されたというイメージ。
結果半日で99作品が届けられました。
その次の「サムネイルに対する全国サムネイル頂上決戦の総括と結果」という
https://t.co/W1Mfj5baET
動画を出したんですは、まじで皆さんに感謝したかったので、少しでも映像に映ったら嬉しいかなと思って動画で解説しました。
動画の方が皆さんに見せやすいですしね
こちらが9.3万インプ。
しかもこの動画は最後まで見ればわかるが、結果発表と思いきや、決勝オーディション開催お知らせでもある。
この手法はど素人ホテル再建計画でも何度も使ってて、過去にデザイナー募集したりロゴ募集したり、Tシャツのデザイン募集したり、あとはホテル名もすべて募集した上で多数決とかをするっていうのを3年以上前からやっていたので、こういう企画は、インプも取れるし、視聴者と仲良くなれるし、なのより僕が楽しいので大好きです。
あとは関係人口が増えるんで、この企画に少しでも関わったというだけで、このBrainに興味を持ってもらう方も増えるなと思っていた。
そして更に最高のタイミングで笑
音信不通のクリエイターから連絡が来たんで、本当の決勝戦を開催。
https://t.co/mVpLexJwrb
冒頭を超キャッチーに「怒ってる」内容で、最後に伏線回収をするという僕の得意技で、30万インプを獲得。
あとは冒頭一分だけ見せる、今流行りのXテクを使ったのが、この内容とマッチしすぎていてバズった。「ど素人ホテルがついにキレた」と思う人はかなりいたと思うw びっくりさせてすませんw
5つ目は、先行レビューを書いてくれた方を当てたら一生コンサル無料のXの投稿。
https://t.co/g6eBf38Qc9
これはサムネ企画が終わって頭の中が暇になった瞬間、急遽降ってきたアイデア。
これが例えば絶対に当てることが不可能な三人だったら、多分僕の信用が失うだけだと思うんですけど、皆さんが当てられそうなラインをギリギリついたというのが大事。
ぶっちゃけ溝口さんも林さんもカイシャインさんもコメント欄で何度も名前が出ていたんですが、その3人を同時に当てた人はなんといなかった。いやぁ我ながら絶妙なクイズw
あとはこれは僕の中の戦略は、予想の期限を15時までにして、答えは発表しないということ。
理由は、3時から20時まで答え合わせをしないことによって「答えが知りたい、答えが知りたい」という状態になると思うし、コメントしてる人は「もしかしたら自分が当たってるかも」と答えが知りたい。
よって20時のタイミングで僕のXのアクセスにかなりつながりやすいと思ったのと、ブレインにもやってきてくれる人が多くなると思ったのです。
更には溝口さんも林さんもカイシャインさんも何度も名前が出ているんで、多分多くの人が「当選者出たのかな」と思って、X投稿に見に戻ってくるはず。そこでまたインプも視聴維持も上がる。
でもそもそもこの「永久無料コンサル」というリスクを負った企画、どっちに転んでも勝ちだったのです。
仮に誰かに当てられちゃったとしても、僕が永久無料コンサルをプレゼントするということは、その人は僕がつけばバズるんで、そしたらその人をすぐにバズらせて「あの時の人、本当にバズらせました」という内容を自分のXに投稿し、それもまたバズるはずなので、どっちに転んでも僕が嬉しいハッピー企画でした。
そして6つ目の理由が、プロセスエコノミーを使ってBrainを売ったという点です。
このブレインを作って販売するまでの過程は、実は僕は10月の頭からXで引用投稿を続けてきました。
https://t.co/3FepyrkZec
(これの引用元まで辿ると最初の投稿が出てきます)
つまり、このブレインを販売するまでの動きだったり、自分の考えの変わり方だったり、内容が増えていく過程などをすべて見せていったのです。
僕はいつも、ショート動画は物が売れないと言われたときの反論として、
「プロセスエコノミーなら売れる」と言っています。
ショート動画は接触時間が短いので、確かに商品はYouTube ロングと比べると売れづらいわけですが、
こうやって長い期間を追ってプロセスを見せていけば、ショート動画でも、
いや、Xのような文字ベースのアカウントでも、どんどん信頼が増えていき、そしてワクワクが増えていき、購入につながると信じていたからです。
おそらく今回のブレインがたくさん売れた理由の中でも、最も大きな要素はこれだと分析しています。
それくらい僕は、プロセスエコノミーを最強のアカウント設計だと思っていますし、
これを皆さんに伝えるために、僕自身が体現する必要があると思っていたので、
最初からプロセスエコノミーを活用してブレインを売ると、決めていました。
だから連続引用投稿をしていたのです。
結果、今回ブレインに関する投稿で出たインプは200万インプ超え。
こういった狭い界隈に対する有料ブレインで、これだけのインプが出るというのは、おそらく珍しいことだと思います。
みなさん、プロセスエコノミーの凄さ、体感できたのではないでしょうか。
僕の2025年は
プロセスエコノミーから始まり、プロセスエコノミーで終わる。
そんな一年でした。
そんなプロセスエコノミーに関して、とにかく細かく、
世界で最もプロセスエコノミーを使ったバズらせ方を書いているブレインがあるそうです。
https://t.co/RpsVabOUpT
プロセスエコノミーをたったの1章に収め、その他に23章、合計24章あります。
ぜひ興味があったら無料部分だけでも見てみてください。 December 12, 2025
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