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信頼性
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2025.12.02 16:00
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おはようございます!
今日は…
ソニー銀行が「ドル建てステーブルコイン」発行へ!💰🎮
…というニュースについてご紹介してみたいと思います🐱
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先日、ソニー銀行が、2026年度をめどに 米国でドルと同価値のステーブルコインを発行 する計画を進めています👀。すでに米国での銀行免許の申請も始まっており、本格的に“デジタル決済”分野へ参入する動きです✨
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■ どこで使われる?
ゲーム・アニメ・音楽など、ソニーの巨大なエンタメ領域──
いわゆる 「ソニー経済圏」 での支払いに活用される可能性が高いと言われています。国をまたぐ決済でも、ステーブルコインなら即時・低コストで利用できるため、海外ユーザーとの相性も抜群✨
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■ なぜ注目?
ステーブルコインは、今後のオンライン決済の“インフラ”になると言われており、特にエンタメのようなグローバルサービスとは非常に相性が良い分野✨
銀行が発行することで信頼性も高く、Web3時代の新しい決済の形として期待が集まっています🤔
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■ ポイント
・ソニーが金融×エンタメを本格統合
・国境を超えた課金がスムーズに
・“Web3対応のソニー経済圏”が現実味を帯びてきた🔥
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🐈⬛ のひとり言
ここまで聞いた人の中には「既存のUSDCじゃダメなの?」とか、「円建てじゃダメなの?」という疑問が出ると思います🤔
私の予想ですがこの疑問に答えると、
外部コインを使うとルールや手数料が他社依存になってしまいます🤔
ソニー経済圏に最適化できないし、円建ては海外ユーザーが多いソニーにとって不向き😖
だからこそ “自社でドル建てを発行する” のが最も合理的…と考えたのだと思います🤔
これが実現すれば、ソニーのグローバル課金は一段レベルが上がる…かもしれませんね😆 December 12, 2025
1RP
@coolmajor9th 録音作業に入るとかなりの時間を集中的に弾くのですが、そんな時に信頼性が必要だなと感じます。
楽器は自己主張アイテムであり道具でもあるって思います😊 December 12, 2025
【SEOのダンジョンにのぞめ!初心者勇者のための入門書】
SEOって複雑に感じやすいですが、
全体像をつかめると一気に理解しやすくなります。
今回、初心者でも読めるように
・SEOの基本
・キーワード選定の考え方
・読みやすい記事の作り方
・内部リンクのコツ
・E-E-A-T(信頼性)の本質
・バックリンクの考え方
・ページ速度の改善ポイント
・サチコ(GSC)で見る場所
これらを“冒険ストーリー風”にまとめました。
専門用語が苦手な人でも読める内容なので、
SEOをこれから学びたい人の
最初の一歩になれば嬉しいです。
🔗 NOTEはこちら
<iframe class="note-embed" src="https://t.co/KMaqeQiKUM" style="border: 0; display: block; max-width: 99%; width: 494px; padding: 0px; margin: 10px 0px; position: static; visibility: visible;" height="400"></iframe><script async src="https://t.co/L2fUb4KY8c" charset="utf-8"></script> December 12, 2025
【SEOのダンジョンにのぞめ!初心者勇者のための入門書】
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・サチコ(GSC)で見る場所
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https://t.co/2xhJRSH8z2 December 12, 2025
ウナギの取引透明化は必須。
番号制で密漁が減れば、業界全体の信頼性が高まる。
養殖業者や流通業者が正しく運用すれば、不正も減る。
シラスウナギの不明瞭な部分を解消すれば、消費者も安心してウナギを楽しめる。
成功には関係者全員の協力が必要。
https://t.co/jiUY8iF73O December 12, 2025
Pharmaceutical Companies Pay Billions of Dollars to Influence Medical Journal Reviewers
製薬会社は医学雑誌査読者の影響力行使に数十億ドルを支払っている
https://t.co/vWh1ZSB9I7
米国医師会雑誌(JAMA)に掲載された調査論文によると、2020年から2022年にかけて、主要医学誌4誌の査読者の半数以上が製薬業界から10億6000万ドルの報酬を受け取っていた。報酬は、JAMA、英国医学雑誌(BMJ)、ランセット、ニューイングランド医学誌(NEJM)の4誌の査読者に支払われた。
査読者の仕事は、ジャーナル論文の信頼性を高める上で大きな役割を果たす。査読者は、論文、研究、方法論、そして研究結果の誠実性と質を評価し、最高品質の論文のみが出版されることを保証する。
査読者への支払いには、個人または機関への研究報酬として10億ドル、旅費や食費を含む一般報酬として6,418万ドルが含まれていた。コンサルティング料は3,431万ドル、講演料は合計1,180万ドルだった。
報告書の統計は、2020年から2022年までのメディケア・メディケイドサービスセンターのオープンペイメントデータベースから収集され、COVID-19ワクチン展開の最盛期にピアレビュー担当者に10億ドル以上が支払われたことを示している。
2013年から2022年にかけて、米国の医師は製薬会社から121億ドルを受け取った。
・ピアレビュープロセスにおける利益相反に関するポリシーが整備されていない
ジャーナルの著者と編集者の間の利益相反は調査されているものの、査読者の利益相反は評価が難しい可能性があると、先月発表されたJAMAリサーチレターは述べている。ほとんどのジャーナルは、著者に対して潜在的な利益相反を開示することを義務付けるポリシーを設けているが、これらのポリシーは査読者には適用されていない。
・製薬会社は科学論文の最大の購入者である
製薬会社は、プレプリント論文の最大の購入者であり、学術誌に大々的に広告を出しているため、どのような研究が発表されるかにも大きな影響を与えていると、医療従事者に業界のマーケティング慣行について教育するジョージタウン大学医療センターのプロジェクト「PharmedOut」のディレクター、エイドリアン・フー・バーマン医学博士は述べている。
「製薬会社が支援するジャーナル、その医学編集者、そして査読者が製薬会社に支援されているジャーナルでは、製薬会社批判的な論文が掲載されることは明らかに少なくなるだろう」とフー・バーマン氏は述べた。
・医療における科学的誠実性は重要な問題である
ワクチンや薬剤の処方に対するインセンティブ プログラムから、製薬会社が医学部の教科書や医療ガイドラインに及ぼす大きな影響に至るまで、倫理的に曖昧な慣行や歪んだ科学は医療業界や科学業界全体に広がる問題であり、業界内の一部の専門家の批判的な目から逃れることはできない。
著名な医師であり、NEJMの元編集者でもあるマーシャ・エンジェル医学博士は、科学的誠実性の低下という重大な問題について、著書を執筆し、講演を行ってきた。2009年の記事で、彼女は次のように述べている。
「発表されている臨床研究の多くを信じること、あるいは信頼できる医師の判断や権威ある医療ガイドラインに頼ることは、もはや不可能だ。ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンの編集者として20年間、ゆっくりと、そしてしぶしぶとこの結論に達したが、私は決して喜びを感じていない」 December 12, 2025
【要人発言】🇺🇸🇯🇵倭国の赤沢:日米同盟は世界一だ
【AIアナリストによる分析】
今回の発言は、近年激化する地域の安全保障環境と、United States–Japan Alliance(日米同盟)の戦略的重要性の再認識という現実を背景にしている。
まず、北東アジアを含むインド太平洋地域では、People’s Republic of China(中国)やRussian Federation(ロシア)、Democratic People’s Republic of Korea(北朝鮮)をはじめとした潜在的な脅威がくすぶっており、倭国単独では対処が難しい。
そうした中で、米国との同盟は抑止力と抑止の信頼性を確保する“現実的方法”として、依然として最も現実的かつ効果的な選択肢とみなされている。
加えて、近年の倭国政府の安全保障政策や防衛力強化の動き、さらには経済・技術分野での緊密な協力といった多面的な連携強化が、単なる軍事同盟を超えた包括的パートナーシップとしての日米関係の価値をさらに高めている。
そして今「日米同盟は世界で最も優れた同盟だ」という断言は、こうした地政学的リスクの高まりと、同盟の多層的価値を背景に、揺るぎない信頼と戦略的必要性を国内外に強くアピールする意図も反映していると考えられる。 December 12, 2025
@shingochancech1 パンサーありましたねぇ🤔
確かに情報少ないし、まだ見たことないので一回くらいは実物拝みたいです。
南アフリカのほうではYZ250XHEなるものに採用されていますし、信頼性は高いのかなと期待しています🤔
昨今キック併用マシンも少なく、下手っぴの僕にはバッテリー上げちゃうので併用助かる😂 December 12, 2025
【倭国語訳】
The Informationの報道によると、OpenAIのCEOサム・アルトマンは月曜日の内部メモにて、従業員に対し「コード・レッド(緊急事態)」を宣言しました。これは、成長の鈍化とGoogleのGeminiによる競争激化に直面する中で、「ChatGPTにとって重大な局面にいる」とし、ChatGPTの修正により多くのリソースを集中させるためです。
社内のSlackメモにおいて、サムは8億人を超える週間ユーザーのためにChatGPTの改善に取り組む人員を増やしていると述べました。「コード・レッド」における主要な優先事項には、各ユーザーが対話方法をカスタマイズできるようにするチャットボットのパーソナライズ化、画像生成機能(ImageGen)の改善、モデルの挙動改善、速度と信頼性の向上、そして過剰な拒否の最小化が含まれています。
また、OpenAIは以下のプロジェクトや計画を延期しています:
* 広告(計画に詳しい人物によると、同社はテストを行っているものの公には認めていない)
* AIエージェント(買い物や健康管理に関するタスクの自動化を目指すもの)
* Pulse
* 来週リリース予定だった新しい推論モデルの計画(サムによると、このモデルはOpenAIの内部テストにおいてGoogleのGemini 3を上回っているとのこと) December 12, 2025
誰だ?アカウントを詐取しようとしたものは?
ご利用のアカウントは、Xルールに違反していることがシステムにより検出されたため、自動的に凍結。 具体的な内容は次のとおりです。 偽装行為を禁止するルールに違反しています Xの信頼性を損なう偽装行為に従事するためにXのサービスを利用するこ・・・ December 12, 2025
来週リリース予定だった新しい推論モデルの計画も延期⁉️
【倭国語訳】
The Informationの報道によると、OpenAIのCEOサム・アルトマンは月曜日の内部メモにて、従業員に対し「コード・レッド(緊急事態)」を宣言しました。これは、成長の鈍化とGoogleのGeminiによる競争激化に直面する中で、「ChatGPTにとって重大な局面にいる」とし、ChatGPTの修正により多くのリソースを集中させるためです。
社内のSlackメモにおいて、サムは8億人を超える週間ユーザーのためにChatGPTの改善に取り組む人員を増やしていると述べました。「コード・レッド」における主要な優先事項には、各ユーザーが対話方法をカスタマイズできるようにするチャットボットのパーソナライズ化、画像生成機能(ImageGen)の改善、モデルの挙動改善、速度と信頼性の向上、そして過剰な拒否の最小化が含まれています。
また、OpenAIは以下のプロジェクトや計画を延期しています:
* 広告(計画に詳しい人物によると、同社はテストを行っているものの公には認めていない)
* AIエージェント(買い物や健康管理に関するタスクの自動化を目指すもの)
* Pulse
* 来週リリース予定だった新しい推論モデルの計画(サムによると、このモデルはOpenAIの内部テストにおいてGoogleのGemini 3を上回っているとのこと) December 12, 2025
OpenAIがGeminiとの競争で、現在のChatGPTの改善を優先するため、来週リリース予定だった新しい推論モデルの計画も延期⁉️
【倭国語訳】
The Informationの報道によると、OpenAIのCEOサム・アルトマンは月曜日の内部メモにて、従業員に対し「コード・レッド(緊急事態)」を宣言しました。これは、成長の鈍化とGoogleのGeminiによる競争激化に直面する中で、「ChatGPTにとって重大な局面にいる」とし、ChatGPTの修正により多くのリソースを集中させるためです。
社内のSlackメモにおいて、サムは8億人を超える週間ユーザーのためにChatGPTの改善に取り組む人員を増やしていると述べました。「コード・レッド」における主要な優先事項には、各ユーザーが対話方法をカスタマイズできるようにするチャットボットのパーソナライズ化、画像生成機能(ImageGen)の改善、モデルの挙動改善、速度と信頼性の向上、そして過剰な拒否の最小化が含まれています。
また、OpenAIは以下のプロジェクトや計画を延期しています:
* 広告(計画に詳しい人物によると、同社はテストを行っているものの公には認めていない)
* AIエージェント(買い物や健康管理に関するタスクの自動化を目指すもの)
* Pulse
* 来週リリース予定だった新しい推論モデルの計画(サムによると、このモデルはOpenAIの内部テストにおいてGoogleのGemini 3を上回っているとのこと) December 12, 2025
@Z_otoku ご丁寧にありがとうございます!
自ら使っているからこその素早い確認と訂正で、いつもながらの信頼性が素晴らしいと感じます
今後も、変更があった際の新しい方法やお得な情報、定常的にやる事の裏取り等々期待しています! December 12, 2025
学会の価値を最大化するホームページ運用代行とは?京都・滋賀エリアの実例から学ぶ持続的な学会サイト戦略
https://t.co/yFjEr0owMh
なぜ今、学会に「ホームページ運用代行」が必要なのか
学会にとってホームページは、単なる情報掲載の場所ではなく、学術の価値を正確に伝えるための公式な情報源です。ところが、多くの学会では運営体制が限られ、研究者や事務局が日常業務の合間にサイト管理を行っているのが実情です。結果として、更新が滞ったり、大会直前に情報が急増して混乱したり、会員向け資料の差し替えがスムーズに行えないなど、さまざまな問題が表面化します。
とくに近年は、学会サイトを閲覧する層の行動も変化しており、Google検索を前提に必要情報へアクセスする利用者が増えています。検索結果で古い大会情報が上位に出てしまう、重要な規程改定が反映されていないなどの状態が続くと、学術団体としての信頼性にも影響が及びます。
こうした背景から、学会においてもホームページ運用代行を外部に依頼するケースが増えています。京都・滋賀エリアでも複数の学会で外部運用代行の導入が進み、事務局の負担軽減と情報の正確性向上を同時に実現しています。 December 12, 2025
最近資金調達したプロジェクト概要簡単まとめ -【2025 November part2】
1⃣ @Lighter_xyz : M
DeFi
Perpetual DEXのEthereum Layer2(zkRU)。もともとはAIを活用したSNSを作っていたがピボットした。ほとんどベンチャー投資に参加しないRobinhoodが参加しているのが印象的。
同じくPerpetual DEXのedgeXもEthereum L2でzkRUだが、あちらはStarkEXを使用している(以前のdYdXと同様)のに対してこちらは独自に開発している。また、Lighterは通常のCLOBとは異なり「検証可能なマッチングエンジン:ZK-CLOB」を採用することで、注文のマッチングの透明性を担保する。
https://t.co/LLIFsoiPgI
2⃣ @SeismicSys : M
Layer1
フィンテック企業向けの機密性の高いプライバシーブロックチェーン(EVM互換)。すでにステーブルコインベースの口座を提供するBrookwellや、プライベートクレジットプラットフォームのCredをサポートしている。
暗号資産による取引は便利だが、透明性が高すぎて機密性の必要な取引には向いていない側面がある。Seismicではそういった取引に機密性を与えるソリューションを提供している。具体的には、データを暗号化するSield storageやTEE実行などの機能が搭載されている。
今後は法定通貨とのオン/オフランプ、カードプログラムへの拡大を予定。
https://t.co/1BdXVcIxkY
3⃣ @spacecomputerio : M(Seed)
DePIN
地球の衛星軌道上に衛星を打ち上げ、宇宙空間にノードを展開することでブロックチェーンインフラを構築するDePINプロジェクト。すでにSpaceXのFalcon9を通じてテスト衛星打ち上げ済み。
衛星軌道上で提供するこのネットワーク「Celestial Network」と、そのL2の「Uncelestial Chain」を開発している。地上にいるユーザーが直接やり取りするのはL2で、最終的な合意形成に軌道上のL1が使用される。
ブロックチェーンインフラの問題点として、地理的制約は続いている。また、ノードをクラウドで構築することで単一障害点が発生する可能性が懸念されているが、Celestial Networkでは軌道上にインフラを構築することでこの問題を解決しようとしている。今回の資金調達により軌道上にTEEの実行環境を構築し、セキュリティと信頼性の高いコンピューティングを提供するとしている。
https://t.co/LaBX13ttOB
4⃣ @riftdex : M(Seed)
DeFi
BTCを仲介者なしにトレード可能にするためのP2P流動性プロトコル。通常BTCとETHをスワップする場合は間にWBTCやその他仲介者が必要だが、直接の交換を可能にする。
RiftではTEEを活用し、エンクレーブ内でBitcoinとEthereumのフルノードを実行。単一のチップで両方のチェーンを監視し、注文をマッチングさせる。すでに利用可能だが、ドキュメントが公開されてないため注意が必要。
https://t.co/PNX9SxLzt1
5⃣ @harmonic_gg : M(Seed)
Infrastracture
Solanaのバリデーターがブロックビルダーからリアルタイムでブロックを選択可能にし、収益を増加させるためのブロック構築システム(Solana初)。
これまで、Solanaでは各バリデーターが割り当てられたスロットでブロックの構築と提案を行っていたが、バリデーターとブロックビルダーを分離してオークションが発生するようになる。バリデーターは、設定した基準に基づいて最適なブロックを受け取れるようになる。EthereumでのFlashbotsのSolana版というのが近いが、ブロックビルダーに競争を促し効率化と分散化、高速化などを目的としている。
https://t.co/KqJbShj8K9
6⃣ @sprinter_ux : .2M(Seed)
Infrastracture
オフチェーンBOTや自動取引など、ユーザーに代わってオンチェーンアクションを執行するためのSolverの性能を向上させるためのインフラプロジェクト。EthereumのOGにより開発されている。
現在プライベートベータ版で、担保不要で流動性を提供する「Sprinter Strash」と見積依頼ベースのスワップAPIである「Sprinter Solve」を提供している。
また、USDCを流動性提供することで手数料を獲得できる。将来的には独自トークンの $SPRINT を発行予定。早期参加者や提供期間が長いほどボーナス乗数が上がることがふれられている。
https://t.co/0ywz8zOAXe
7⃣ @hellotradeapp : .6M(Seed)
DeFi
MegaETHを基盤とした、株式・ETF・コモディティ・暗号資産などにレバレッジ取引を可能とするDEX。元BeackRockの暗号資産部門ディレクターにより設立されている。
ウォレットの設定やガス代などを排除し、モバイルアプリで稼働することで参入ハードルを下げている。
現在ウェイティングリスト登録期間中。
https://t.co/YflRxJaO1K
8⃣ @curvance : M(Strategic)
DeFi
ステーブルコインやLST、BTCとETHを対象としたMonad上のレンディングプロトコル。ただのレンディングだけではなく、DeFiアグリゲーター的な側面もある。
ユーザーは担保を入金すると、Aaveなどのようにレンディング上での収益だけではなく他のDeFiでも運用されることで、追加の収益が発生する。また、清算に関して複数のオラクルを使用したり、外れ値のフィルタリングをすることで誤った清算リスクを低下させている。
その他、Uniswap V4のフックシステムのようなプラグインシステムを実装し、外部からカスタムしたレンディングを利用可能にする。
https://t.co/XTau2xDTSe
9⃣ @0xbowio : .5M(Seed)
Infrastracture
ZKPを使用してプライバシー保護を保護するアクセスプロトコル。ユーザー個人情報を開示することなく本人確認や検証が可能になる。Ethereum Foundationが支援するウォレットイニシアチブ「Kohaku」の主要機能である「Privacy Pools」の開発を担っている。
取引の匿名化にはAMLなどコンプライアンスの問題も発生するが、Privacy PoolsではAssociation Sets Provider(ASP)を組み合わせることで悪意ある送金者をブロックすることで遵守する。ASPはリアルタイムでトランザクションを監視し、リストにアカウントを追加することでも明示的にブロック可能。
なお、この機能はMetamaskのような既存のウオレットにも追加可能とのこと。
https://t.co/JudxWbIaHI
🔟 @shodai_network : .5M
Launchpad
ConcensysやJoseph Lubinが資金調達に参加した資金調達プラットフォーム。単なる資金調達プラットフォームではなく、創業者支援のフルスタックプラットフォームを目指している。
プラットフォーム内には創業者同士のコミュニティであるFounder NetworkやOpen-Source Tools、Advisory Supportなどを設置。投資家による短期的な投機と創業者が求める持続可能性のずれを解決することを目的とする。
現在Founder Networkのメンバーを募集している。
https://t.co/9G6FRnoAzk
前回 -【2025 November part1】
https://t.co/rY1VRJv8xs December 12, 2025
完全に同意します
(あくまで個人の感想ですが)クッション値は(予想をする上で)そんなに信頼性が高いファクターではない
定量的に判断しようとすること自体の重要性は理解できますが、すべての数値の価値はイコールではない
数字自体は嘘をつかないけど、事実なのは数字自体
解釈は平気で嘘をつく https://t.co/0VJXfRhvsH December 12, 2025
新規情報がX上に多いのもあるからなー
ただエンゲージメント10くらいの自分の投稿拾ってきて
「こんな投稿あるよ!」と言われると
信頼性ヤベェって思うこともあるなど。 https://t.co/9c9TAZTT0d December 12, 2025
富士通が、偽情報とAIリスクに特化した国際コンソーシアム「Frontria」を立ち上げました。
生成AIって「何が作れるか」の話ばかり出ますが、これは「どこまで信用していいのか」の話です。
世界50以上の組織が参加していて、AI生成の偽情報、AIシステムの脆弱性、EU AI Actのような規制対応までを一括で扱う枠組みになっています。金融・保険・メディア・広告・エンタメまで巻き込んで、「コンテンツの信頼性インフラ」を業界横断で作ろうとしている動きです。
ベースにあるのは、2024年から進めている富士通の偽情報対策プラットフォーム。
検知→証拠収集→分析→評価までを一気通貫でやる技術を、グローバルな技術プールとして外部に開き、参加組織とIPやデータセットを共有していく構想になっています。
これまで各社がバラバラにやっていたファクトチェックを、共通レイヤーに寄せる方向です。
個人クリエイター目線で効いてくるのは、「コンテンツに裏で信頼スコアが付く世界」が、かなり現実味を帯びてきたことだと感じています。
生成記事やX投稿、動画、LPなどが、「誤解を誘いやすいか」「ディープフェイクっぽいか」「医療情報として危険ではないか」といった軸でスコアリングされ、それを元に配信や表示がコントロールされるイメージです。
一方で、このスコアリングの基準がブラックボックスのままだと、小さいメディアや個人ほど影響を受けやすくなります。皮肉・ネタ・批評のような文脈依存コンテンツは誤検知も起きやすく、「安全判定AI」が表現の幅を削る方向に働く可能性もあります。
これはFrontriaを、「生成AIの表現力」より一歩先に「信用コントロールのレイヤー」を整える動きの一つだと思います。
https://t.co/VoGsNl4pxU December 12, 2025
【必読】
倭国語訳
もしMAGAがウクライナ領土を差し出せば、アメリカのグローバル安全保障システムは崩壊する。
アメリカがロシアによるウクライナ領土の占領を承認すれば、その影響はヨーロッパをはるかに超えて広がる。
それは、アメリカが数十年にわたり依存してきた安全保障アーキテクチャ全体を連鎖的に崩壊させる引き金になる。
ヨーロッパは強硬に対応する。
ロシアの領土強奪を承認することは、「武力による国境変更は認めない」という原則を破壊する行為だ。
その瞬間、ヨーロッパはさらなるロシアの拡張を止めるため、東ウクライナへの軍事的関与を強める。
NATOの結束も崩れる。なぜなら、その原則を最初に破ったのがアメリカ自身となるからだ。
中国は太平洋で動き出す。
アメリカの決意が崩れたと見た瞬間、北京は対米包囲網を打破する行動に出る。
中国は第一列島線への圧力を強め、倭国、台湾、フィリピン周辺で米国のプレゼンスに挑戦する。
太平洋はもはや緩衝地帯ではなく、アメリカ本土への直接的な戦略ルートへと変わる。
北朝鮮は弱点を突く。
ワシントンが二正面で強さを示せないと判断すれば、平壌は即座に韓国への圧力か軍事行動をエスカレートさせるだろう。
その結果、アメリカは大規模なアジア紛争に引きずり込まれるか、撤退を余儀なくされ、地域の信頼を完全に失う。
倭国と韓国はアメリカへの信頼を失う。
両国は米国の安全保障に依存している。
もしワシントンが政治派閥の圧力でウクライナを見捨てるなら、もはや安定した同盟国とは見なされない。
東アジアの勢力均衡は一夜にして変わる。
台湾は防衛不能になる。
信頼が崩れれば、抑止は働かない。
中国は台湾への行動に踏み切り、アメリカは巨大戦争に介入するか、また民主国家を見捨てるかの二択に追い込まれる。
中東はアメリカから離れる。
サウジ、イスラエル、ヨルダン、湾岸諸国など、米国の安定に依存してきた国々は同盟関係を再評価する。
アメリカの保証が信頼できないと判断すれば、中国やロシアへ軸足を移すだろう。
すべてはひとつの決断から始まる。
ロシアの領土侵略を正当化するという決断だ。
そしてそれを主導しているのは、トランプの周囲にいるごく小さな集団だ。
ロシア寄りの傾向が強く、ロシアのエネルギー資産に個人的利害を持つ人物たち。
彼らは共和党でも、アメリカの主流でもない。
しかし大統領の耳を握り、自らの行動が引き起こす世界的連鎖反応を理解していない。
これはイデオロギーの問題ではない。
アメリカの信頼性そのものの破壊の問題だ。
ウクライナ領土を差し出すことは戦争を終わらせない。
むしろ世界規模の戦争を始める行為だ。 December 12, 2025
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