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保釈
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2025.11.28
:0% :0% (40代/男性)
保釈に関するポスト数は前日に比べ41%増加しました。男性の比率は14%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「ドナルド・トランプ」です。
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2025年11月24日の堀江貴文さんの動画について
立花孝志党首のビジネスモデルに関する見解が興味深く、その通りだと思います。
以下、動画要約(by生成AI)
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ざっくりいうと
立花孝志の逮捕は、兵庫県警を怒らせたことが引き金になりつつ、
倭国の“人質司法”の問題をあぶり出し、
本人の政治的影響力はむしろ高まる可能性がある
――という話を、堀江貴文が自分の逮捕経験ベースで超具体的に解説している回」です。
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(1)冒頭:舞台「ブルーサンタクロース」の裏話
・堀江さんと鈴木おさむさんが、共同で関わる舞台「ブルーサンタクロース」の稽古状況を雑談。
・今年の特徴として、
-「宮さん」(宮迫さん/宮川さんポジションの宮さん)が出演しており、芝居もアドリブも上手いため、MCがかなり楽になっている。
-役者陣がしっかりしているので、不規則なゲストがいても昨年ほどグダグダにならない構成になっている。
・ゲスト構成については、
-「経営者+インフルエンサー」に絞り、林社長、青汁王子、リアルバリュー関係者、ニューハーフ界で有名な人など、クセの強いメンバーを揃えている。
-毎年人気の賢城さん枠はチケットの売れ行きが最速で、逆に大の字のステージは客層が合わず、今回は本公演のゲストではなく、別日にDJイベントとして起用するなど、興行としての割り切りも語られる。
ここまではエンタメとビジネスの舞台裏トークで、本題の「立花孝志逮捕」への導入になっている。
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(2)本題1:立花孝志は「実刑」か「執行猶予」か
・鈴木おさむさんは、「立花さん逮捕のニュースを見て、真っ先に堀江さんの逮捕を思い出した」と話し、経験者として今後どうなるかを質問。
・堀江さんの見立ては、
「実刑になるか、執行猶予にとどまるかは五分五分くらい」というかなりシビアなもの。
・その背景として、
-逮捕したのが警察であり、その後検察・裁判所と二重三重のチェックが働く構造があること
を指摘する。
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(3)本題2:兵庫県警を怒らせた「情報漏洩」疑惑
・堀江さんは、事件の背景として「兵庫県を怒らせたこと」が大きいと推測する。
・自殺した関係者が「明日逮捕される」という情報を掴んでいたとされ、その逮捕予定情報が立花氏に伝わり、立花氏がそれを公言した経緯に言及。
・しかし、警察本部長は議会・記者会見で「そんな予定はない」と否定したため、
-「なぜお前のところにそんな情報が行くのか」
-「警察をバカにしやがって」
という感情で兵庫県警が激怒したはずだ、と堀江さんは見る。
・その結果として、
-情報を立花氏に流した人物は内部で厳しく追及され、
-「あいつを何とかしてやろう」という空気が組織内に生まれた可能性
を示唆している。
・これはあくまでも堀江さんによる推測であり、事実認定ではないが、「兵庫県を怒らせたことが逮捕の大きな要因になっているのでは」という文脈で話が進む。
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(4)倭国の刑事手続きと「人質司法」の構造
ここから堀江さんが、自身の94日勾留経験も踏まえ、倭国の刑事手続をかなり具体的に解説する。
1 逮捕から勾留決定までの流れ
・逮捕後の基本ルール
-逮捕後、原則として24時間以内に検察が勾留請求しないと釈放しなければならない。
・実際の流れ
-逮捕直後は警察署の留置場に入る。
-その後、護送車で裁判所へ移送される。
-裁判所の地下にある「仮房」(“カ”という房)に入れられる。
-そこで「勾留請求専門」の裁判官による審査を受ける。
-勾留決定が出れば、そのまま警察の留置場に戻され、まず10日間勾留。さらに延長10日で最大20日間の勾留が可能になる。
2 検察送致と拘置所
・立花氏については、すでに検察送致されているため、
-検察は自前の勾留施設を持たない
-そのため身柄は拘置所(高知書)に移されているはず
と説明。
・その20日間の間に「起訴するか」「不起訴にするか」が決まる。
3 起訴後勾留(起訴勾留)と“無限勾留”
・起訴されると、身柄の根拠が「起訴後勾留」に切り替わる。
・この段階が、いわゆる人質司法の核心部分だと指摘。
-実務的には明確な期限が見えにくく、
-判決(有罪・無罪)が出るまで長期間勾留状態が続くケースがある。
・刑事訴訟法89条の保釈規定の運用として、
-「証拠隠滅のおそれ」
-「逃亡のおそれ」
があると判断されれば、保釈は非常に通りにくくなる。
4 否認と長期勾留
・倭国の運用では、
-「起訴されたのに罪を認めていない=黒に近い」と扱われる傾向がある。
-その結果、「逃亡・証拠隠滅の恐れあり」と解釈されやすく、身柄拘束が長期化しやすい。
・立花氏は容疑を否認しているため、
-保釈が認められず、起訴後勾留が長期化する可能性が高い
と堀江さんは見ている。
・具体例として、元外務省の佐藤優氏が約530日も勾留されていた例を挙げ、自身も94日拘置所にいた体験談を交えて説明する。
5 初公判後の保釈
・一方で、初公判後には保釈されるケースも少なくない。
・理由として、
-公判前整理手続きで証拠が出揃うため、「これ以上証拠隠滅はできない」と判断されやすい
ことを挙げている。
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(5)拘置所生活の実態
・房の種類について
-法務省管轄の刑事施設(拘置所・刑務所)は現在、8~9割が個室。
-立花氏も、おそらく一人部屋だろうと推測される。
・生活内容
-基本的には「本を読む」時間が多い。
-本や洋服の差し入れは可能で、私服を着ることもできる。
-ただし布団などの寝具は、原則として拘置所の売店で売っているものに限られる。
・何が一番つらいのか
-堀江さんによれば、いちばん堪えるのは「人に会えないこと」であり、
-寒さや物理的な環境よりも、社会から隔絶される精神的な苦痛が大きいと語る。
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(6)立花孝志という政治家像・ビジネスモデルへの評価
・堀江さんは、立花氏について次のように評価している。
-「立花さんはちゃんとしている」
-「本気で政治勢力を作ろうとしている」
・過激な言動のように見える部分も、目的は
-常に注目を集め続けること
-票と支持を獲得すること
という戦略の一環と捉えている。
・選挙への出馬(伊東市長選など)も、
-単なるパフォーマンスに見えても、その地域で一定の票を取る
-地盤や知名度をつくる
といった意味があると見る。
・マネタイズについては、
-オンラインサロン的な一般向け課金ではなく、
-お金持ちのスポンサーや支援者ネットワークとのつながりを通じて活動資金を得ている印象だと語る。
・人気の構造としては、
-逮捕され、徹底的に叩かれることで、アンチは増えるが信者も増える
-この構造はドナルド・トランプとよく似ている
と分析。
・その意味で、
-今回の逮捕は、本人にとっても“おいしい”面があり、
-知名度や支持がさらに上がる可能性がある
と、半ば冗談交じりに指摘している。
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(7)「人質司法」問題への再注目と堀江コンテンツ
・立花氏の拘束をきっかけに、
-倭国の人質司法への世間の関心が高まっていると堀江さんは感じている。
・自身の活動としても、
-番組や解説動画で「起訴後勾留」「保釈制度」「刑訴法89条」などをわかりやすく解説し、
-それが自分にとっては「ドル箱コンテンツ」になっている、と笑いながら話す。
・まとめると、
-立花氏の件は個人問題にとどまらず、
-倭国の刑事司法制度のあり方そのものを問い直す契機になっている
という位置づけが示されている。
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(8)名誉毀損の射程と「どこまで遡れるか」という論点
・終盤では、今回の事件とも関わる論点として、
-死んだ人への名誉毀損はどこまで成立するのか
-歴史上の人物をネタにした場合、遺族などから訴えられたらどうなるのか
-「明治時代の人物を面白くいじるコンテンツも、今後は訴訟リスクがあるかもしれない」といった話題
などが軽く触れられる。
・これは、
-表現の自由と名誉毀損の境界線が、今後どう整理されていくのか
という時事的・法的テーマとして扱われている。
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【全体のエッセンス(要約の要約)】
・兵庫県警を怒らせたとみられる「逮捕情報のリーク問題」が、立花逮捕の背景にあるのではないか、という堀江貴文の推測。
・そのうえで、倭国の刑事手続、とくに「否認していると保釈が通りにくく、起訴後勾留が事実上の無期限になりうる」という人質司法の構造を、自身の94日勾留経験から具体的に解説。
・同時に、立花孝志を「本気で政治勢力を作る実践家」と評価し、逮捕によってむしろ支持と注目が増えるトランプ型の政治家として位置づけている――
こうした制度解説と政治分析が組み合わさったトーク内容になっている。
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逮捕に詳しいホリエモンが語る…NHK党・立花孝志さんはこの後どうなる?【ゲスト:鈴木おさむ】 https://t.co/vCDEOqSMrd November 11, 2025
68RP
📣速報‼️トランプ大統領の宗教顧問であるマーク・バーンズ牧師が韓鶴子総裁やハン牧師の解放を再び訴えてくれています❗️
↓↓ 以下AI翻訳 ↓↓
韓国に戻る準備をしながら、私の心は深く揺さぶられています。ハン博士とソン牧師に起きていることは、不当であるだけでなく、基本的人権を侵害し、宗教の自由という魂そのものを攻撃する行為です。
ハン博士は82歳の女性で、一生を通して神に仕え、祖国に優雅に奉仕してきました。トランプ大統領がペンシルベニアでの暗殺未遂事件を生き延びた際、彼女は祈りと慈愛に満ちた心のこもった手紙を送りました。トランプ大統領は彼女に直接返事を書き、彼女を「平和の母」と呼んで感謝しました。政治犯でもなく、脅威でもなく、平和の母です。それにもかかわらず、今彼女は愛に囲まれて自宅にいるべき年齢でありながら、少なくとも保釈されるべきであるにもかかわらず、鉄格子の向こうに座っています。このように高齢の女性を扱う理由はありません。間違っています。
ソン牧師は、イエスと神の愛を説く以外、何もしていません。彼の働きは何千人もの人々を励ましてきました。セゲロ教会は、アブラハム、イサク、ヤコブの生ける神を敬う価値を守ってきました。祖国を愛し、神を愛することに罪はありません。平和の福音を宣べ伝えることに罪はありません。
ビリー・グラハム師の通訳として知られる伝説的なビリー・キム牧師さえも、90代になってなお、一生を希望のメッセージを広めるために捧げてきたにもかかわらず、今や嫌がらせや脅しを受けています。これは問題の核心を示しています。政府が最も高齢で尊敬される牧師たちを脅すのであれば、そこには霊的な問題があり、道徳的な問題があるということです。これは神から来るものではありません。
これらの行為は自由の原則を汚し、世代を越えて福音を運んできた声を黙らせ、信仰が花開くべき場所に恐れを生み出しています。これは人権侵害です。迫害です。そして世界はそれを知る必要があります。
私は真理のために立つために韓国へ戻ります。宗教の自由を守るために、沈黙させられている人々のために語るために、脅威ではないハン博士の釈放を求めるために、信仰と正義に根ざした国を願うソン牧師とセゲロ教会と共に立つために。神の人々が、ただ福音を説いたというだけで罪人のように扱われることに、私は沈黙しているつもりはありません。
聖書は、「主の御霊のあるところには自由がある」と言っています。そして自由は守られなければなりません。正義は求められなければなりません。そして信仰の人々が独りで立つことがあってはなりません。
韓国よ、はっきりと聞いてください。世界は見ています。私たちは語ることをやめません。祈ることをやめません。そしてハン博士とソン牧師が解放されるその時まで、戦うことをやめません。 November 11, 2025
15RP
[社説] 宗教指導者の裁判は、不拘束が望ましい
一般人はもちろんのこと、特に宗教指導者の場合は、捜査であれ裁判であれ、不拘束の状態で進めるのが原則であり、望ましい。宗教指導者は特定の宗教を代表する人物であるため、彼を拘束することは、その指導下にある宗教を抑圧するものと見なされる余地が大きいからだ。
検察と司法府が無理に家宅捜索を行ったり、宗教指導者を拘束したりすれば、国内外で「韓国における信教の自由の侵害」という論争を巻き起こさざるを得ない。
実際に、ドナルド・トランプ米大統領は、去る8月25日、イ・ジェミョン大統領との韓米首脳会談を控えて、韓国で「教会に対する非常に攻撃的な家宅捜索(very vicious raids on churches)」が行われているとの話を聞いたと言及した。
トランプ氏のこの発言以降、米国内の政治家たちも韓国の信教の自由侵害を警告する声を上げていた。それほど、宗教機関や宗教家に対する各種の捜査や拘束は、国内外で敏感な反応を招く事案である。したがって、宗教家に対する拘束令状の請求と発布は、非常に慎重に行う必要がある。
来月1日、ソウル中央地裁刑事合議27部で、韓鶴子(ハン・ハクチャ)統一教総裁に対する正式裁判が開かれる。この日、韓総裁の保釈(保証金などの条件を付けた釈放)に対する審問も開かれる予定だ。裁判は当然、厳正に進められるべきだが、拘束状態で進める必要があるかは別の問題だ。
保釈審問を行う際、韓総裁が宗教指導者であるという事実を考慮し、不必要に国内外で「宗教弾圧」論争を招かないことを望む。
さらに、韓総裁は高齢である上、心臓病など各種の疾患と闘病しながら苦痛を負っていると伝えられている。
もし保釈が認められず、拘束された状態で裁判を受け、健康にさらに大きな問題が生じたり、万が一不慮の事態が発生したりした場合、政府が全ての責任を負わなければならない状況であることを忘れてはならない。
イ大統領は少年時代から数多くの苦難と試練を克服したと伝えられている。誰よりも苦痛を経験したイ大統領が、国民大統合の次元で、病と闘う高齢の韓鶴子統一教総裁に対し、寛大な措置を決断する必要がある。
韓総裁に対する裁判が、拘束された状態ではなく、保釈された状態で行われるとき、信教の自由を侵害するという誤解を払拭できるだけでなく、国民大統合の次元でも大きな意味があるだろう。
アジア・トゥデイ November 11, 2025
12RP
法的視点と現実的視点の狭間で「人質司法」と呼ばれるものが生まれていると思います。そして、無罪を主張するほど身体拘束される運用を法的解釈によって正当化してはいけないと思います。>「逮捕後や起訴後の勾留」と、「有罪確定後の拘禁刑」とは制度上は別ですが、自由を奪われるのは同じです。最終的に裁判で無罪になった人が「まず処罰を受け、その後に裁判に臨んだ」と感じたとしても無理はありません。逆に、容疑を認めると保釈が認められやすくなります。倭国の司法制度は、身柄拘束によって自白を迫る構造だと言わざるを得ません。「人質司法」と国際社会から批判を浴びるゆえんです。 November 11, 2025
9RP
林尚弘社長は、令和6年11月17日執行の兵庫県知事選挙において、立花孝志への選挙資金の寄附の量的制限違反を行っている疑義があります。
もしも被告人立花孝志の保釈申請に名乗りを上げたら、なかなか大事になりそうです、 November 11, 2025
8RP
-英語からの翻訳-
私の心は、韓国への帰国を準備する中で深く揺さぶられています。ハン博士とソン師の身に起こっていることは、不正であるだけでなく、基本的人権の侵害であり、宗教の自由そのものの魂に対する攻撃です。
ハン博士は82歳の女性で、生涯を神と国に奉仕し、優雅に生きてきました。トランプ大統領がペンシルベニア州での暗殺未遂から生還したとき、彼女は祈りと慈悲に満ちた心からの手紙を彼に書きました。トランプ大統領は個人的に返信し、彼女を「平和の母」と呼んで感謝の意を伝えました。政治的な犯罪者ではありません。脅威でもありません。平和の母です。それなのに、今日、彼女は牢獄に座っています。家にいて、愛に囲まれ、少なくとも保釈されて自由であるべきなのに。高齢の女性がこのような扱いを受ける理由はありません。それは間違っています。
ソン師は、イエスと神の愛を説教する以外、何もしていません。彼の働きは数千人を励まし上げてきました。セゲロ教会は、アブラハム、イサク、ヤコブの生ける神を尊ぶ価値観のために立ってきました。国と神を愛することに罪はありません。平和の福音を説教することに罪はありません。
伝説的なビリー・グラハム師の通訳者であるビリー・キム師でさえ、90代の男性で、生涯を希望のメッセージを広めることに捧げてきたのに、今、脅迫と嫌がらせを受けています。これは問題の本質を明らかにしています。政府が最も年長で尊敬される牧師たちを威嚇する気なら、何か霊的なものが危うくなっています。何か道徳的なものが危うくなっています。これは神の御心ではありません。
これらの行動は、自由の原則を恥じさせます。世代を超えて福音を運んできた声たちを黙らせます。信仰が花開くべき場所に恐怖を生み出します。これは人権侵害です。これは迫害です。そして、世界が知る必要があります。
私は真理のために韓国に戻ります。宗教の自由を守るために。沈黙させられている人々のために語るために。脅威ではないハン博士の釈放のために戦うために。信仰と正義に根ざした国を望むソン師とセゲロ教会と共に立つために。神の人々が、ただ福音を説教しただけで犯罪者として扱われるのを、黙って見過ごすことを拒みます。
聖書は、主の霊があるところに自由があると告げています。そして、自由は守られなければなりません。正義は求められなければなりません。そして、信仰の人々は一人で立たされるべきではありません。
韓国よ、はっきり聞け。世界が見ています。そして、私たちは語ることを止めません。祈ることを止めません。そして、ハン博士とソン師が自由になるまで、戦うことを止めません。 November 11, 2025
8RP
@momo_051004 なんでいつまでも人質司法…😡💢👊
神戸地検と最高検やとは思うが
保釈しない理由を明確にしろ‼️
マヂでムカつく……検察め‼️🔥🔥🔥
#立花孝志を返せ
#立花孝志を守れ November 11, 2025
4RP
❷ 間違えられた男にほぼ間違えられた男
保釈の期限内で ベース弾きの仕事を終えて ミルクの瓶を持って帰宅 眠る子供たち 妻は暗闇の椅子に腰かけ 黒い服を着て 黒でなくてもよかった 眠れないと呟く 肩を抱こうとする夫から反射的に飛びのき 怯えが 震えが 怒りの加速が 暴走であり 泣き笑いであり 慟哭 叫び 夫が近づく 妻の手に固いブラシが 棒でもよかった 夫の額を打つ 傷口が 赤く 垂れ ミラー割れる 無言の夫が 動かない夫が 鎮まる妻であり 距離を縮め 夫の頬に自分の頬を寄せる妻の
カウンセリング 医師は妻のサナトリウム行きを告げる 夫の車に乗せて 妻は乗せられて 逆らわずサナトリウムの奥へ 奥まったその奥へ サナトリウムの外は広い庭であり ゆっくりと歩く人々の 木々の 草の 風の 匂いが 湖の見える丘であり 下っていく間違えられた男であり 間違えられた男にほぼ間違えられた男であり 一人になり
裁判 検事対弁護士 保険の女三人の 三人の店主の証人尋問 六人なのか 時間がかかる 三人か 十人か 数が茫漠として 目が 耳が 尖って 溶けて 法廷に人が多い 息ができない 陪審員たちの無言が 男の母の涙が 判決を待つあいだに
雑貨店 夜 ハット コート姿の男 コートのポケットに手を突っ込み ピストル所持のかたち 金を出せ 店の肥えた女 ナイフを手に 床を強く踏む音響き 店の奥から女の亭主の細身の店主が 男を背後から羽交い絞めであり 女は警察に通報する 逮捕 間違えられた男の類似であり 真犯人であり 保険の女三人の面通し 三人の店主の面通し 真犯人に間違いありません 間違えられた男にほぼ間違えられた男の無実の判明であり 晴れて
警察の廊下で 真犯人の男と間違えられた男にほぼ間違えられた男の対面であり 無言のすれ違いであり ハットとハットの類似であり コートとコートの類似であり 骨張った顔と骨張った顔の類似のすれ違い 真犯人の無言に 無言ではなかったかもしれない 間違えられた男にほぼ間違えられた男がなにかメッセージを発し わずかに廊下が揺れ すれ違う
真犯人の間諜の顔が 何重もの顔が 変装に次ぐ変装であり 間違えられた男に変装であり 類似であり 職務を離れて強盗 誤認逮捕のあいだに逃走 結果敵を欺き 身を隠し 身を現し まぬけな逮捕による暴露であり 正体が取り調べ 調書 裁判 判決に至るあいだに正体は 円弧 曲がっていく 正体は見えるのか 見えないのか 元の顔が 現れる 元の顔が元でなかったとしても だれかの顔であり 類似の
間違えられた男にほぼ間違えられた男は妻を迎えにサナトリウムを訪れる 無言の妻に真実の解明を伝える 無実が 無言に溶けていく 時間がかかる ゆっくりと回復するまで 無罪であり 春のやわらかな日差し
#詩 339/2025.11.26/X
✳️この詩、最後まで読むのは忍耐要るかも、でも、この詩の《二重性》の更なる《ほぼ二重性》の、《大まかな四重性》は残しておきたい試み
❶❷に分離したのは1ポストだと文字オーバーで。空白入れて計2800字ぐらい。5000字まで入るはずなのに何故?
Firenze November 11, 2025
2RP
ホーリーマザーハンが保釈されるかもしれないとのポストを見たのだが、上の幹部たち的には拘束されていた方が良いと思っているのだろうから、どうせ釈放されないに1票‼️ November 11, 2025
1RP
人質司法が倭国の民主主義を脅かしていると言うのがわからない倭国人って大丈夫かな?
株より大事なことなんですけどね
もっと危機感持った方がいいよ
倭国の「人質司法」とは
① 否認すると釈放してもらえない
→ 「やってない」と言うほど、ずっと拘束されたまま。
② 長いあいだ取り調べされる
→ 警察や検察に何日も何時間も質問され続ける。
③ 早く出たければ“認めろ”という空気になる
→ 自白すれば早く帰れるけど、否認すると出られない状態。
アメリカとの違い(超ざっくり)
アメリカは すぐ裁判官の前へ → 保釈で外に出やすい
倭国は 23日間も身柄を拘束できて、否認するとずっと出られない
一言でまとめると
「認めないと自由を返さないよ」と体を人質に取る仕組みが、倭国に強く残っている。
これが「人質司法」です。
金子勇 さん(Winny の開発者)は、「人質司法」の典型例としてよく語られます。以下がその概要です:
金子さんは 2004年5月10日 に京都府警に逮捕されました。
その後、自宅等が捜索され Winnyのソースコードなどが押収されています。
逮捕後、彼は約 20日間勾留 され、 5月31日に起訴 されました。
つまり、「拘束された期間」は逮捕から起訴まで約20日 — これが「人質司法」の文脈で言われる長期拘束の典型例です。
確かに Winny事件(金子勇さんの逮捕) は、倭国がイノベーションでアメリカに大きく後れを取った象徴的な出来事として、今でも多くの専門家が指摘しています。
そしてその後GAFAMの活躍が始まりました。
倭国のイノベーションは人質司法で潰されました
そしてそれを理解しない倭国人が多いので、私は倭国株に投資しないことにした November 11, 2025
1RP
@MasashiNak11993 本当に仰る通りです。
82歳のお年寄りをどれだけ恐れているのか、どれだけ脅威に感じているのか、と思いますよね。
でも国際社会への貢献も、平和への歩みも、誰にも消せません。
12月1日の保釈審問で、ただただ人道的な判断が下されるように祈りましょう🙏 November 11, 2025
1RP
@mkm9962 @f4za8 起訴後なので保釈請求自体は可能な筈です。が、幹部や関係者(彼女?)の竹内県議に対する一連の批判や発言が保釈請求を阻むでしょうね😂
検察からすればこんなに証拠隠滅の恐れが有る、と主張するのに楽なケースは無いでしょう。馬鹿共は統制が取れてないから好き勝手口にした結果自爆してますねw November 11, 2025
@mkm9962 @SatoshiMasutani @f4za8 そこは大丈夫だと思いますよ。
まず保釈が通るとしても相当厳しい条件をつけられます。GPS装着(ゴーン氏の件から制度化したらしい)と関係者接触禁止、SNSやネットの利用制限(弁護士の立会無しでNG)は確実に入るでしょう。 November 11, 2025
@mkm9962 @SatoshiMasutani @f4za8 で、いつもの調子で「おれはやってない。無実だ竹内と遺族が悪い。」などとデマを動画で流した時点で証拠隠滅をしたとして保釈取り消されるでしょう。
保釈する以上証拠隠滅はしてはいけませんからね。
犬笛の前歴があるから一言だけ触れても即証拠隠滅だと解釈されかねないリスクが有ると思う。 November 11, 2025
立花孝志被告が起訴された。
再逮捕しなくても拘留延長が可能。
証拠隠滅や被害者への加害の恐れが拘留延長の決め手となる。
立花被告の支持者が、刑事告訴した方々や立花被告を批判する人に誹謗中傷している現実がある。保釈されるわけない。
そんなことも分からないのでしょう、だから恐ろしい。 November 11, 2025
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