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保育士
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2025.12.10 04:00
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すごいこと言うね。
国の保育士の最低基準って
「0歳児=保育士1人で3人」
「1歳児=保育士1人で6人」
この前提をパパとママがどっちも保育士の家庭に置き換えたらさ、
「0歳児6人、夫婦で見れるよね😉」
「1歳児12人、夫婦で保育よろしく😉」
いやいや無理でしょってならない?
0歳児は、ミルク作ってる数分、
大人1人で6人を見るんだよ?
歩き出した1歳児12人なんて、
秒で四方八方に散って行くよ?
子育てしたことある人なら、
この数字がどれだけヤバいか分かるはず…
国の基準、おかしくない? December 12, 2025
8RP
これを解決しようとすると、幼稚園保育園などの総数を減らして各施設の人数を増やすことなんですけどね。
保育士の総数が増えればいいけどね。 https://t.co/ajFYsI23VV December 12, 2025
【倭国での保育士の経験はなかったけれど...🍁】
カナダで働き始めてすぐ、
先輩に「経験がなくても大丈夫。ここから学べばいいよ」と言われたことがありました。
“経験がない=マイナス”にならない世界💛
この受け止め方には、本当に驚かされましたし、
とても安心しました🌱 December 12, 2025
薫さん、はじめまして!
実は妻が現役の保育士でして、薫さんのnoteを『ぜひ読みたい!』と読ませていただきました。
読みながら『あるある!』『今の職場もまさにこれだ…』と共感の嵐だったようです😭✨
『次を探す時の指標になる』とすごく参考にしていました。現場に寄り添う発信、ありがとうございます🐸 December 12, 2025
本当にこういうやつら死んでほしい。欲望を持ったまま保育関係の仕事に就いてたってこと??実際犯行も犯していることはもちろん欲望を抱えながら園児と関わっていたのも無理すぎる。男の保育士いる保育園は辞めよう。そういう欲望を抱えてるかもしれないやつに娘のオムツ替えや着替えさせたくない。 https://t.co/bSikRNiINI December 12, 2025
@haru_hint @hyhyhyrch こういう言い方なら理解ができます(´・ω・`)
私の母も保育士してましたし
10人20人をひとりでみるような時代の話でした。
まず保育士は身体の負担大きいですから、その意味でも最低基準が見直されて負担軽減されればいいかなと思う。 December 12, 2025
【調布市100人カイギ Vol.5】
調布に新しく生まれた〝つながりの場〟✨🌱 「調布市100人カイギ」✨🙌
100人カイギとは「ゲストが100人集まったら解散!」という、とてもユニークなルールのコミュニティ✨😳
1回につき5人が登壇し、100人目が話し終えると会が幕を閉じるもので、港区から始まり、今では全国各地に広がっています✨🌈
そして、調布市100人カイギのテーマは…
「超フツー調布。だけど超スゴい。」
肩肘張らない“超普通”な街、調布。でもその“フツー”の中には、誰かのストーリー、挑戦、やさしさがたくさん詰まっていて、年齢や肩書きを超えて、一人ひとりの「点」がつながり「線」となり、やがて大きな「円(縁)」になる✨🕊️
この想いは、岡野が「仙川まち歩き」で大切にしている気持ちとどこか重なっていて、第2回から「50円助っ人」として関わらせていただいています✨💪
そして第5回となる今回は、なんと〝団体職員 兼 仙川まち歩き 兼 50円助っ人〟として、岡野も登壇させていただきました✨👍
僕を含め、他3名の登壇者が語った“信念”と“今を生きる〟強さや美しさは、まるで物語のようで、胸が熱くなる時間でした✨🔥
沼田さんは〝明るさ〟〝優しさ〟〝温かさ〟そして〝愛嬌さ〟に溢れたオーラをまとい、金融の世界からヨガの道へ進んだ方。そのやわらかな雰囲気の奥から伝わる揺るぎない想いが印象的で、地域に心と体が整う時間を届け続け、さらにカンボジアの小学校に図書館を建てる活動までされる、まさに“スーパーしなやか”な登壇者でした✨🧘
今野さんは、海外生活、ヤングケアラー経験、子育てを通して多様な文化と価値観に触れてこられた方で、その過程で直面した困難を乗り越えてきた強さと、本物の優しさが静かに滲み出ていました。自分の“好きなこと”を活かして地域でワークショップを開き、人と人がゆるやかにつながる場をていねいに生み出し“経験がそのままやさしさに変わったような”登壇者でした✨🤲
古矢さんは、平日は保育士として働き、土日祝日は「おとなもこどももみんなで楽しく美味しい食体験を」をテーマに、食育イベントを企画、運営している方。「自分の好きなことを、ど真剣に楽しむ」その姿勢がとても魅力的で、その先にはいつも誰かの笑顔と幸せがあり、だからこそ自然と人が集まり、ついていく。まさに“人がついていきたくなる存在感を放つ”登壇者でした✨🍪
そして34歳独身の岡野は、平日は終活や成年後見に関わる公共機関で働き、休日は地域の“物語”をSNSで発信したり、時給50円で助っ人として走り回ったりと、その根っこにある理由を、今回初めて人前で語りました✨🏃♂️
なお今回は、加藤 翼さんは諸事情により欠席でした。
会場となった深大寺は決してアクセスが良いとは言えない場所にもかかわらず、事前申し込みの段階で満席となり、さらに当日、予約なしで来られた方も多く、本当にたくさんの方にお越しいただき、胸がいっぱいになるほど有難い光景でした✨🙇♂️
特に印象的だったのは、参加者の皆さんの“多様さ”で、リピーターさん、初参加の方、会社員、学生、小さなお子さんまで、それぞれが自分なりの想いを持って参加されていることが、会場の空気からひしひしと伝わってきました✨🥰
懇親会では、初対面同士でも自然につながり「前から気になっていた相手と話せた」という声も多く、美味しいスイーツを囲みながら盛り上がる様子はどこか若々しく、まるで学生時代の休み時間のようで、その光景が少し愛おしくも感じられました✨☺️
運営チームの存在もまた、このカイギを特別な場にしていました✨🤭
発起人の河西さんは、とにかく地域を「動いて、動いて、動き回る」方で、挑戦を続け、時に悔しさや辛さを抱えながらも、それでも前を向いて進み続ける姿が尊敬を集めます✨💃
その想いをそばで受け止め、情報を整理し、形にし、会場そのものを作り上げる北川さん✨🧑💼
さらに、会計や細やかな調整を担い、運営と参加者をやさしくつなぐ谷口さん✨🧾
地域情報発信のスペシャリスト土田さん✨✏️
100人カイギの“最高の一瞬”を切り取るカメラマンのユキさん✨📸(岡野も驚くほどかっこよく撮っていただき、マッチングアプリのトップ画にしたらマッチング率が急上昇しました✨😍)
そして会場PC補助とタイムキーパーを支えたカンさん✨👔
こうした一人ひとりの力が、カイギ全体を柔らかく包み込み、回を重ねるほどに登壇者、参加者、運営がひとつの大きな輪になっていくことを強く感じました✨🤝
調布で暮らしていて、人と人との関係から生まれる「たのしい」や「おもしろい」に触れたいと思ったとき、ここには気軽につながれる場があります✨😌
この100人カイギは、調布のつながりを広く、そして深く結び、調布がもっと素敵なまちになる可能性を秘めた場だと、心から思います。
#調布市100人カイギ December 12, 2025
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