忙しい年末、いつも通り過ごすべくビオスリー投入。整腸・便秘・軟便に効く菌３種入り。酪酸菌と乳酸菌は有名かもしれないけど炭水化物分解菌と呼ばれる糖化菌も活躍。​
秋冬ゆらぐみんな、腸内細菌研究に基づくインナーケアでおなかも冬支度しよう ​。
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@6ot05gs 色々試してうちはグーンがかなり背中漏れの頻度が多かったです💦
💩はたまに2日出ない日があったくらいなので、病院行くほどの便秘はなったことないです！
お腹張ってるかな？って時は綿棒でくるくるしてにゅるっと出してました笑 November 11, 2025

便秘の人バラムツいっぱい食べたら出るんじゃない？ November 11, 2025

いや、まじで数日前に鹿児島でお会いしたてらと徳馬さま、🐢の便秘💩の話とかしてた人たちとは思えなかった…別人だったなぁ……カテコのグータッチを見てほっとしちゃうくらい北斎と鳥居耀蔵だったなぁ（感動） November 11, 2025

便秘辛い November 11, 2025

@EavesLory26204 便秘辛いですよね November 11, 2025

【庭のハーブ紹介】 #ミント 別名西洋 #ハッカ 。乗り物酔い、時差ぼけ、花粉症、鼻づまり、食べ過ぎ、飲みすぎ、食欲不振、吐き気、下痢、便秘などに用いられる。#ペパーミント と #スペアミント があり、スペアミントはデザートなどに用いられる。稀に皮膚刺激を起こすので注意。 https://t.co/3LcfK7OP3X November 11, 2025

安心は「場所」じゃなくて、身体の方だった。

ポリヴェーガル理論で勘違いしをしてしまうことがあると思います。

「安心できる人といれば整う」
「安全な場所に行けば落ち着く」

当然、今ほんとうに危険な環境にいる人は、そこから離れるのが最優先です。
でも、それだけでは変わらない人が多いのも事実です。

ここには一つ、大事な『前提』が抜けています。

本来のポリヴェーガル理論が伝えている本質は、
「安全とは、場所ではなく、神経の状態である」 という点です。

どれだけ優しい人といても、
どれだけ静かな場所にいても、
身体が「危険モード」のままなら、

・落ち着かない
・疑い深くなる
・常に緊張する
・過剰に反応する
・嫌われた気がする
・些細な言葉で傷つく
・相手の顔色を読み続ける
・場所を変えても同じような事が起こる

これは勝手に起こります。
外側の問題ではなく、神経系そのものがそう反応しているだけでした。

私もまさにそうでした。
だから結局、
「安心できる場所に行く」のではなく、
「安心できる身体になる」方が先だったのだと思います。

身体の方が変わってくると、
同じ場所、同じ人、同じ状況でも、
反応が変わってきました。

・便秘が改善
・冷えが改善
・睡眠が変わった
・呼吸が深くなった
・境界線が自然にできる
・依存っぽさが弱くなる
・嫌われるのが気にならない
・迎合せずに自分で決められる
・遠慮ばかりしていたのが消える
・合わない人、環境からは距離をとる
・「軽視されている」と感じなくなってくる
・「どこへ行っても同じことが起こる」が消えていく

こうした変化が起こってきました。
外の環境は変えておらず、
変わったのは、身体の神経回路が、恐れや不安を処理できるようになったことでした。

つまり、安心とは「外側」にあるのではなく、
身体が安心をつくれる状態のこと。
ポリヴェーガル理論の核心は、結局ここだと思っています。 November 11, 2025

小麦を摂るのをやめて約2年が経ちました

20年以上苦しんでいた花粉症が完治し
粘膜系の不調が完全に消えました

風邪をまったく引かなくなり
慢性的な鼻詰まりや喉の痛み
後鼻漏による咳やいびきまで消失しました

精製植物油脂と乳製品を断って約2年

便秘や下痢、胃痛などの消化器症状がゼロになり

頭痛、めまい、肩こり、腰痛、皮膚トラブルも消えました

抜け毛は激減し、体臭すら消えました

甘いお菓子や果物、甘い飲み物を絶って約2年

気分の落ち込み、慢性疲労、不眠がなくなり

怒りや悲しみなどの強い感情に振り回されることがほぼなくなりました

腹が立つことがあっても、その感情がすぐ消えるようになりました

以前は「多少の不調があるのが普通」と錯覚していました
しかし今になって分かりました
不調が一切ないこの状態こそが、本来の自分の体調だったということに

そして、長年の不調を引き起こしていたのが
パン、ラーメン、餃子、焼きそば、チャーハン
パスタ、ピザ、フライ、天ぷら、チーズ、ヨーグルト
ケーキ、クッキー、チョコレート、アイスクリーム
ホイップクリーム、コーヒーミルク、ジュース、コーラ…

１ 小麦のグルテン
２ 精製植物油
３ 乳製品
４ 甘いもの
これら「四毒」

現代人の多くが日常的に食べているもの
しかし100年前の倭国の庶民は、ほとんど口にしていなかったもの

これらが身体の不調の根源だったことを
自分の身体の変化がはっきり証明してくれました

必死で否定してくる人もいますが
四毒をやめた【経験】もない人の反論にどれほど説得力があるでしょうか

逆に
四毒を控えたことで体調が改善した
長年の不調が治った

多くの人が既に体験している実体験こそが、何よりの四毒抜きの確かな証拠になります

四毒抜きは論より証拠です November 11, 2025

便秘、辛い。 November 11, 2025