【誰も傷つけない悪口選手権2025年総決算】
誹謗中傷が飛び交うSNS時代だからこそ“誰も傷つかない悪口”を。
SNSでは内容次第で、以下の法律に触れる可能性があります。
・名誉毀損罪（刑法230条）
・侮辱罪（刑法231条）
・信用毀損罪・業務妨害罪（刑法233条）
・不法行為による損害賠償責任（民法709条）
それらのどれにも当たらず誰も傷つけずそれでも笑える“悪口”を生み出せた人が神選手権2025年総決算ですテーマを決めさせていただきます。
今回のテーマは今年の締め括りだけに【2025年】です。
皆様も今年に対して言いたいことは沢山あったのではないでしょうか？
一発目の悪口は僕から行きますね。

二季じゃねーか！

Xの皆様お手隙の際に悪口を返信欄に書いてもらえますか？お手数ですがよろしくお願いします。

⭐️投稿ルール⭐️
1.実在の特定人物を指さない（名前・写真・ID・職場の手がかりを載せない）

2.グループ／属性（人種・国籍・障害・未成年等）を揶揄しない

3.過度な性的表現は避ける（性的下品さは炎上・規約違反の元）

#誰も傷つけない悪口選手権 December 12, 2025

✅ 免責特権とは？（わかりやすく）

**国会議員が国会で自由に発言できるようにするための“言論の自由の保障”**です。

▶ 憲法の規定
国会議員は、議院で行った演説、討論または表決について、院外で責任を問われない。

つまり…
✔ 適用される行為
・本会議での発言
・委員会での発言
・表決（賛成・反対の投票行動）

✔ 免責される内容
・名誉毀損の民事訴訟 → 提起できない
・刑事責任（侮辱罪・名誉毀損罪など） → 問えない

❌ ただし万能ではない
免責特権が適用されないケースもあります。

❌ 国会外の発言は対象外
・SNS（X、YouTube）
・街頭演説
・記者会見

政党の会合
→ これらは普通に名誉毀損などの責任を問われる。

❌ 犯罪行為そのものは免責されない
国会での発言が免責されるだけで、
・収賄
・暴行
・文書偽造
などはもちろん対象外です。

🔍 免責特権がある理由
国会は
「国民の代表が自由に議論しなければ、民主主義が成り立たない」
という前提で成り立っています。
もし議員が「訴えられるかも」とビビって真実を言えなかったら、
行政の監視が機能しません。
そのため、世界中の議会でも同種の特権が広く認められています（議会特権）。

📝 まとめ（超短縮版）
・国会内の発言・表決は責任を問えない（憲法51条）
・国会外の発言は普通にアウト
・民主主義のための議会の自由を守る制度

ChaGPT先生より
https://t.co/djNNd9TpCn December 12, 2025

倭国のコンテンツを排除するよう指示か、中国側の判断に怒りの声続々 #ldnews https://t.co/KrglvAhAi4

中国の国民も、かわいそうに。
政府高官の癇癪のせいで
楽しみにしてたライブが中止とか

政府への否定も、検閲や法律で
侮辱罪とかなんとかで
政府高官の、やりたい放題 December 12, 2025

@JAMJAM94241675 ここまで虚偽を投稿するヒトって初めて見たよ。ウィットを効かせれば、廻りが楽しくなるのに。
名誉毀損（刑法230）
侮辱罪（刑法231）
偽計業務妨害（刑法233）
信用毀損罪（刑法233）
信用（取引上の信用）損害賠償請求（民法709）、
どれに当てはまるのかな。 December 12, 2025