1
供述調書
0post
2025.12.01
:0% :0% (-/男性)
供述調書に関するポスト数は前日に比べ13%減少しました。男女比は変わりませんでした。前日は「冤罪」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「盗撮」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
📍助けてぇぇえええい
動画史上最高クラスの暴れ具合見応えあり
スーパードミネーターリキ Super Dominator RIKI
ありのままを収録動画ドキュメンタリー
【助けてぇぇえええい】
勇敢な駅員さん
↓即無料視聴↓
https://t.co/CiCxDGiIf4
盗撮私人逮捕衝撃的犯罪犯行シーン〜逮捕連行捜査協力供述調書 https://t.co/AQ6wFhBL5Q December 12, 2025
4RP
📍助けてぇぇえええい
動画史上最高クラスの暴れ具合
見応えあり
スーパードミネーターリキ Super Dominator RIKI
ありのまま収録 ドキュメンタリー
【助けてぇぇえええい】勇敢な駅員さん
↓速攻視聴する↓
https://t.co/0E0GmZIi2I
盗撮私人逮捕衝撃的犯罪犯行シーン〜逮捕連行捜査協力供述調書 https://t.co/TNzHcXpmhJ December 12, 2025
3RP
「供述調書は、被疑者がしゃべったことを録音して逐語的に反訳したものではありません。『私は…』で始まる一人称独白体の文章ですが、捜査官がまとめて文章にしたものです。捜査官に都合よく作られる傾向があり、全くの『作文』のときすらあります。
調書の『読み聞かせ』のとき、捜査官は抑揚をつけずに早口で読み上げますので、つい聞き流してしまいます。検察官はわざと日付や名前を間違えた上、被疑者に指摘して『増減変更』を行なわせ、被疑者がよく聞いていたかのように偽装することがあります。」
【今村核著 冤罪弁護士 旬報社 2008 p.191】 December 12, 2025
1RP
【エクシア事件による菊地翔への虚偽・誹謗中傷について:今後の法的対応方針と法的措置の開始について】
エクシア合同会社に対する、いわゆる「ポンジスキーム」「詐欺会社」というレッテル貼りは、この3年間、ほとんど“事実の検証を経ないまま”SNSで拡散され続けました。
私個人も「詐欺師」「犯罪者」「ポンジの首謀者」と
インターネット上で罵倒され、嘲笑され、人生そのものを否定されるような言葉を浴び続けてきました。
しかし、今回の判決でもそうですが、裁判所は一度として“ポンジスキーム”と認定したことはありません。
事業実態については:
•FX運用53億
•暗号資産事業への投融資
•子会社買収
•継続企業価値の評価
•代表者所得20億
すべて裁判所が“実在した事実”として認定しています。
つまり、現在も裁判所が見ている土俵は最初から
「菊地翔が“利回りだ”と従業員に指示したのか」
「出資者の誤認の原因がどこにあったのか」
この一点だけです。
そしてこの点についても、
今回提出した 社員S・社員K・社員Hの供述調書(営業部中枢3名) が、
•「菊地から利回り指示なし」
•「返戻率の意味を理解していない」
•「噂と誤認で説明していた」
•「営業部は会社の情報にアクセスできなかった」
と完全一致の証言をしています。
つまり、これまでSNSで言われてきたような「菊地→社員→出資者」という因果線は、証拠上、構造的に成立しないという段階に入りました。
私は3年間、たった一人で「ポンジではない」「詐欺ではない」と言い続けてきました。
しかしSNSの構造は、真実より“話題性の強い嘘”の方が何百倍も拡散される。その現実も、私は骨身に染みて理解しました。
ただし、今回の判決とこれまでの裁判記録により、
争点は明確に収束しています。
・エクシアはポンジではない(事業実態の公式認定)
・争点は「代表の指示の有無」だけ
・幹部3名がその前提を完全に否定
・菊地個人の不法行為は“構造的に成立しない段階”へ
このような射程に入りました。
ここからは、私は粛々と裁判に向き合います。言うべきこと、出すべき証拠はすべて提出します。
あとは裁判所に委ねます。
ただ、これだけは明確に言っておきます。
今後も私、菊地翔を“詐欺師” “ポンジ”といった虚偽の表現で私を誹謗中傷する行為については、
順次インターネット上の投稿を収集し、
プロバイダ情報開示請求 → 損害賠償請求
という正式な法的手続きをとっていきます。
「3年間ずっと言われ続けて、黙って耐えてきた」
それはもう終わりです。
過去に心当たりがある方は、自ら投稿を削除し、
今後は不用意な発言を控えてください。
心当たりのある投稿・切り抜き・匿名アカウント・ブログ等は、今のうちに削除し、虚偽に基づく発言を改めてください。
私はもう黙りません。
しかし“感情で”ではなく、
法と証拠の正規ルートで対処します。
感情ではなく、事実と証拠と法に基づいて行動します。
相手を攻撃するためではなく、これ以上、“嘘の拡散で人ひとりの人生を潰す”ような風潮が繰り返されないための抑止力として。
私は、最後まで戦う。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



