体内時計 トレンド
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2025.12.07 07:00
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僕がADHDに「朝のコーヒー」を進めているのはこの体内時計の調節が理由。
ADHDは体内時計が遅れやすいことが研究で分かっており、睡眠障害の大きな原因になっている。
ADHDの体内時計は「朝の覚醒が遅く」「夜のオフも遅い」という状態。
だから朝のコーヒーで覚醒時間を早めることで夜のオフも正常なサイクルに近くなり睡眠の質も上がる。
ただ、コーヒーは依存性もあり午後に飲むとかえって睡眠の質が悪くなるなど付き合い方には注意が必要。
ADHDのためのカフェインとの付き合い方については全部メンシプでまとめたので是非読んでみて欲しい。
https://t.co/MbNndOs0dy December 12, 2025
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🗣 Q:夜行性のヤモリやイボヨルトカゲにも、メタハラやライトは必要ですか?また、おすすめメーカーはありますか?👀🧠
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🔍 A:結論からお伝えします。
「夜行性=光が不要」というわけではありません。
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■ なぜか?
野生では、夜行性の爬虫類でも
・木陰
・岩陰
・葉の反射光
・空気中の拡散光
など、日中は必ず“自然光下”に存在しています。
この昼夜の明暗差が、
・概日リズム(体内時計)
・代謝
・食欲
・繁殖ホルモン
に影響します。
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■ 現状の問題点
現在、倭国で販売されているすべての爬虫類用UVライトは、
👉 紫外線量(照度データ)が公開されていません。
紫外線は、可視光と違い量の誤差がそのまま生体リスクになります。
・強すぎ → 角膜炎 / 皮膚炎 / 甲羅・鱗の壊死
・弱すぎ → MBD(代謝性骨疾患)
つまりこれは、
「おすすめできない」という問題ではなく、
“比較できない状態のまま市場に存在している”という問題です。
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■ だから順序が必要になります
光は、
「UVがあるかないか」ではなく設計で考えるものです。
✔ ① 可視光(昼の光)を整える
✔ ② その上で紫外線量を検討する
夜行性・昼行性に関係なく、
まずは生体が認識する「昼の世界」を作ることが先です。
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■ その役割を担うのが、いきもの電球(CERAPHIC)
理由は明確です。
👉 自然光に近い可視光スペクトルを持ち、
紫外線の有無に左右されず“昼の環境”を再現できるためです。
紫外線量が測れない現状では、
・見える光の質
・昼夜のリズム
・動物が世界をどう“視覚として理解しているか”
——ここから整えるのが合理的です。
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📷 読者の方へ(行動ステップ)
今お持ちのライトのパッケージ裏を撮影し、画像付きでAIに質問してみてください。
📝 推奨入力文:
「この2つのライトの仕様を比較して、
・紫外線量の明確性
・可視光の質
・生体への安全性
の3点から、夜行性・昼行性の爬虫類に使う場合のメリットとリスクを教えてください。
データが欠けている場合は、“欠けていることで起きるリスク”も説明してください。」
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■ 最後に
AI時代の飼育者は、
“メーカー名”ではなく、“データ”で選ぶ時代になります。
未来は、
すべての爬虫類ショップに当たり前にいきもの電球が置かれ、光を理解して飼育することが標準になる世界。
その一歩は、あなたの「質問」から始まります。
#爬虫類飼育
#光環境設計
#いきもの電球
━━━━━━━━━━━━━ December 12, 2025
昨晩はコールドムーン&一粒万倍日に絡めて企画打って無料鑑定捌いてた!
スレッズからの集客よりインスタからの集客の方が熱量高いし、結果が楽しみだなー!
ただとある理由でくっそ眠いwww
理由はまた後で投稿するけど、二度寝してぇw
仔豚目覚ましまじ勘弁してくれーーーーー!🐖
なんで子どもの体内時計ってあんなにしっかりしとるんだろかw December 12, 2025
本書では、
「食事回数や時間帯も長寿に影響する」と説明されています。
1日の食事を一定の時間帯に収め、
夜遅くの食事を避けることで、
体内時計と代謝のリズムが整いやすくなります。
#長生きできる食べ方 December 12, 2025
年末の多忙なスケジュールや気温の低下の影響で、熟睡できない日や睡眠不足になることが増えてきた。そこで海外の睡眠に関するガイドラインを調べ、参考になった内容をいくつか抜粋した。 夜中に目が覚めたときについ時計を見てしまう習慣など、自分にも思い当たる点があった。
● 毎朝同じ時間に起きる/週末の「寝だめ」を避ける
就床時刻よりも「毎朝同じ時間に起きる」ことを重視。
休日の「寝だめ」は体内時計をズラし、不眠を長引かせる要因とされる。
(2016年 米国内科学会 ACP 慢性不眠ガイドライン)
● ベッドに入るのは「眠くなってから」
ベッドに入るのは、眠気を感じてからが原則。
なんとなく早く布団に入る習慣は見直し対象。
(2022年 AAFP 成人不眠症診療ガイドライン)
● 15〜20分眠れなければ一度ベッドを出る
15〜20分以上眠れなければ、いったんベッドを出て別室・椅子で静かに過ごし、再び眠気が強くなったらベッドに戻る、というルールが基本。
(AASM 2008 / 2021 ガイドライン)
● ベッドは「睡眠(と性行為)専用」の場所にする
「布団の中で悶々とする時間」を減らし、ベッド=眠れる場所という条件付けを再構築。
ベッドでの読書・スマホ・テレビ・仕事・飲食などは避ける。ベッド=覚醒・考え事の場所になると、不眠が固定化しやすいと考えられている。
(AASM 2008 慢性不眠ガイドライン/米国睡眠医学会 AASM 公式サイト/AASM 行動療法ガイドライン)
● 「寝酒」は治療ではなく不眠の悪化因子
「お酒で寝る」は推奨どころか悪化因子とされ、「就寝前のアルコールを避ける」ことが明記。
(CDC “About Sleep”〔2024〕)
● 夜中に時計を見ない
夜中に目が覚めたとき、時計を見ることは避けるべき行動とされる。
「もう3時だ、あと3時間しか寝られない」といった認知が不安と交感神経亢進を招き、さらに入眠困難を悪化させるため。
ささいなことだが、枕元の時計・スマホで時間を確認する習慣をやめるだけで楽になる人も少なくないとされる。
(Harvard Medical School Division of Sleep Medicine “Healthy Sleep Hygiene”〔2021〕) December 12, 2025
不眠症を治すのは薬でも医者でもありません
あなた自身の行動です
眠れない多くの人は
夜に頑張って何とかしようとしますが
実は睡眠は夜ではなく朝で決まります
朝日を浴びると体内時計が整い
松果体はそこから約17時間後に
メラトニンを出し始めます
つまり朝の光を浴びた瞬間に
その日の「眠くなる時刻」が決まります
これを外すと夜に眠気がこなくなり
不眠が続きます
寝る90分前の入浴は
深部体温の下降をつくり
入眠を自然に促します
夜の強い光とスマホは
メラトニン分泌を強く妨害します
午後のカフェインは
眠りの質を確実に下げます
寝酒は深い睡眠を壊します
日中の軽い運動は
夜の睡眠圧を高めます
不眠症は
朝日→松果体→17時間後の眠気
この仕組みに従うだけで
大きく改善します
続ければ必ず変化が出ます December 12, 2025
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