体内時計 トレンド
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2025.11.27 20:00
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ほんまにこれ…。
夫も私も、ストレスMAXの頃は何をしても
痩せなかったし、むしろ太っていった。
コルチゾールって
本当に体質そのものを変えてしまうレベルで
影響するんよね。
・食べるの我慢して
・運動を無理やりして
・寝不足で働いて
その結果が「痩せない」じゃ
心折れるの当たり前。
まず整えるべきは
食事<睡眠<ストレスケア
これ痛いほど身に染みた。
あと、太陽の光を浴びるのも大事。
朝の光を浴びると、体内時計がリセットされて
セロトニンが作られて
夜には睡眠ホルモンのメラトニンに変わる。
睡眠が整うと
ストレスホルモン(コルチゾール)が安定して、
それだけで食欲も代謝も落ち着いてくるよ〜😊 November 11, 2025
@sukobu_genshin 2凸してほんまに良かったです(´;ω;`)
たまに3秒くらいで「体内時計では5秒経った気がする!!!」って印を回収しちゃってましたし…。 November 11, 2025
【朝型 vs 夜型】
合格率が高いのはどっち?
「早起きして勉強すべき?」
「夜の方が集中できるんだけど…」
勉強する時間帯論争、
あなたも一度は悩んだことがあるはずです。
結論から言うと、
「試験直前」以外は、どちらでもOKです😀
無理に朝型にして睡眠不足になるくらいなら、
自分に合ったリズムで勉強する方が効率的です。
ただし、脳科学的には
「時間帯によって適した勉強内容」が異なります。
💡最強の勉強時間割(推奨)
🌞 朝(起きてから3時間)
脳が一番フレッシュな「ゴールデンタイム」。
思考力を要する科目に最適です。
✅ おすすめ科目:数的処理や文章理解などの知能系科目
🌆 昼〜夕方
少し集中力が落ちてくる時間帯。
動きのある勉強や、興味のある科目で乗り切りましょう。
✅ おすすめ科目:過去問演習、講義動画の視聴
🌙 夜(寝る前1時間)
脳は寝ている間に記憶を整理・定着させます。
寝る直前に覚えたことは、忘れにくいのです。
✅ おすすめ科目:暗記科目、時事対策、一問一答など。
ただし、直前期は「朝型」一択!
本試験は朝から始まります。
試験開始時間の9時〜10時に、
脳のピークを持っていく必要があります。
夜型のままだと、
「試験中、頭がボーッとして働かない…」
という最悪の事態になりかねません。
試験の1ヶ月前からは、
強制的に朝型にシフトして、
「試験当日のタイムスケジュール」で生活しましょう。
体内時計を調整するのも、
立派な試験対策です。
#公務員試験
#公務員試験対策
#セイウチ塾
#数的処理
#面接対策
#勉強法
#勉強垢 November 11, 2025
【要注意】寝不足は“太りやすさ”を招く
「なんで寝不足の翌日は、やたらお腹が空くんだろう?」
その正体は、ホルモン・脳・血糖値の“総崩れモード”が起こりやすくなること。
睡眠不足が続くと、私たちの体は「太りやすくなる準備」を静かに進めてしまうのです。
① 食欲ホルモンが乱れる:グレリン↑・レプチン↓
寝不足になると、食欲を増やす“グレリン”が増え、満腹を知らせる“レプチン”が減りやすいことが報告されています。
つまり「もっと食べたい」「まだ足りない」という信号が強くなってしまう状態。
自分では普通に過ごしているつもりでも、体の中では“空腹モード”が加速しているのです。
② 脳が“ご褒美”を欲しがる:甘いもの・脂っこいものがやたら魅力的に
寝不足の脳はストレス状態。その結果、“報酬系”という脳のしくみが働きやすくなり、
「甘いものが食べたい!」「脂っこいもの食べたら元気になれそう!」と強く感じやすくなります。
ただ空腹なだけじゃない、「ジャンクな誘惑に弱くなる」のが寝不足の怖さです。
③ 判断力の低下:「分かってるのに止められない」脳のブレーキ不調
「本当は食べたくないのに手が伸びた」
「今は我慢すべきと分かってたのに食べちゃった」
これは意志が弱いからではなく、判断や制御をつかさどる“前頭前野”という部位の働きが落ちているサインかもしれません。
寝不足は、思っている以上に自制心のブレーキを弱めてきます。
④ 血糖値のジェットコースター:寝不足でインスリン感受性も落ちる
睡眠不足は、血糖をコントロールする“インスリン”の効き(インスリン感受性)を下げる方向に働くことが知られています。
その結果、血糖値が乱れやすくなり、すぐに空腹を感じたり、急にエネルギー切れになったりしやすくなります。
この“血糖ジェットコースター”が起きると、また甘いものが欲しくなり…悪循環にハマりやすくなります。
⑤ “なんとなくつまむ”が増える:集中力低下とダラダラ食べ
寝不足だと集中力が落ち、仕事や家事に気持ちが乗らず、気づけば何かを口にしている…ということが増えがち。
特に家にいる時間が長いと、つまみ食いのハードルはぐっと下がります。
「気づいたらお菓子が空」も、睡眠不足が招きやすい行動パターンのひとつです。
⑥ 慢性的な寝不足が続くとどうなる?体重・メンタル・老化への影響
短期的な寝不足でも影響は出ますが、慢性化するともっと深刻になっていきます。
・脂肪が落ちにくくなり、体重が増えやすくなる
・メンタルが不安定になり、落ち込みやすくなる
・肌荒れやハリの低下など、見た目の老化サインが出やすくなる
など、体のあちこちで“積み重ねのダメージ”が現れてきます。
体重だけでなく、心や見た目にも響くのが、寝不足の怖さです。
⑦ 今日からできる「睡眠で食欲を整える」3つの習慣
・寝る90分前はスマホを見ない
→ 画面の光や情報の刺激で脳が興奮しすぎると、寝つきが悪くなります。
・起きる時間をできるだけ固定する
→ 生活リズムが整うと体内時計が安定し、自然と眠りやすい体に近づきます。
・平日も休日も「7時間前後の睡眠」を目安にする
→ 一定の睡眠時間とリズムが保たれると、ホルモンの乱れや食欲のブレも抑えやすくなります。
「最近、食欲がコントロールできないな…」と思ったら、食事より先に“睡眠”を見直すのもひとつの手。
ちゃんと眠れた日は、それだけでブレーキが効きやすくなります。
ダイエットは“整った体”があってこそ。
まずは寝ることから、始めてみませんか。 November 11, 2025
UVERworld/ENのMV改めて見たけど
強烈なメッセージだ。刺激受けた
数日後の長野ジャンクボックスに向けて体内時計調整しだします💤セトリ落ちてたら家宝にしたいくらいだ
間も無く僕は頑張って寝ますよおやすみなさい
ちなみに!!!
今週土曜日は水戸がJ1昇格かかってて日曜、長野の日は鹿島が優勝かかってる
とんでもない週末だ
みんな頑張ってるんだから自分も頑張る November 11, 2025
☀️🦎 光で変わる、爬虫類の「時間」
── 最新の“光の栄養学” 🚦🌡🧠
最近の投稿で、紫外線やカルシウムについて多くの反応をいただきました。
その中に「いきもの電球は紫外線が出るのですか?」という質問が複数寄せられています。
まず、結論からお伝えします。
いきもの電球(CERAPHIC)は“紫外線を足すためのライト”ではありません。
“紫外線を追加するライトとは目的が異なります”
『では何のための光なのか👀⁉️』
そこで登場するのが
🔬 “光の栄養学”☀️
という新しい考え方です。
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🧭 光は3つの栄養でできている☀️
1.紫外線(骨)
2.可視光(行動・覚醒・体内時計)
3.赤外線(体温・代謝)
現在の爬虫類業界は
❶紫外線 と ❸赤外線 に偏っている のが現実です。
しかし自然界の爬虫類は「可視光の変化」こそを行動の基準 にしています。
・朝の青い光=起床
・昼の白い光=活動ピーク
・夕方の赤い光=落ち着き
これが「時間の栄養」です。
この“時間の変化”を再現する照明が、
👉 京セラ いきもの電球(CERAPHIC)
です。
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🌈 紫外線の話に戻ります
「紫外線は出ますか?」という質問は当然です。
答えは以下の通りです。
いきもの電球は“主目的としての紫外線照射ライト”ではありません。
しかし、可視光と近赤外を自然光に近い設計で出すことで、紫外線ライトでは補えない“時間の情報”を補完する光です。
紫外線ライトの代替ではなく、“不足していた第三の光”を足すための灯具と理解していただく方が正確です。
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🧪 光が整うと何が起きるのか?
自然光に近い可視光・近赤外で環境が整うと、
飼育者が驚くほど多くの変化が観察されています。
・朝に自分から動き出す
・日光浴の姿勢が明確に変わる
・食欲が整う
・夜に落ち着いて眠る
・皮膚色や発色が安定
・神経質が改善される
これらはすべて
体内時計が整った結果起きる“行動の正常化”です。
紫外線や温度だけでは決して再現できない部分です。
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🔍 では「自然光に近い」とは何か?
これは感覚ではなく科学で判断できます。
あなたの使っているライトと“いきもの電球(CERAPHIC”の波長図を撮影し、AIにこう質問してください。
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📝 AI比較プロンプト(光編)
「この2つのライトの波長分布を比較して、
自然光により近く、生体の体内時計を乱しにくいのはどちらですか?
もう一方の光を長期使用した場合、行動リズムへどんな影響が出る可能性がありますか?
科学的根拠を示してください。」
────────────────────
AIは忖度せず、
“光の質そのもの” を比較してくれます。
可視光の欠落、青白さの偏り、赤外線の不足──
爬虫類業界のライトが抱えてきた問題が、
あなた自身の目で確認できます。
読者が“自分で気づく構造”。
これが最も強い教育です。
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🔥 最後に:なぜ私たちは光にこだわるのか?
人工フード、サプリ、ライト──
現在の爬虫類業界にはデータ非公開の商品が非常に多いです。
私たちは、
“データの透明性が、動物の命を守る。”
と信じています。
そして、光もまったく同じです。
『太陽光に近い』と謳い、波長分布を出さないライト。
可視光の構造を説明しないLED。
青白いだけの照明。
こうした環境では、どれほど正しい食事を与えても生体の代謝と行動が整いません。
いきもの電球(CERAPHIC)は可視光・近赤外・紫外線のバランスと移ろいを太陽に近い形で設計した“科学的な光”です。
自然光の構造を知り、理解し、その上で選ぶ人が増えることが、飼育の未来を変えます。
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🌱 飼育施設での導入モニター募集
現在、すでにウォンバルー製品を正しく使用している飼育者様を対象に、
京セラ “いきもの電球(CERAPHIC)” の特別導入プログラムを実施しています。
参加者の方には、特別価格で器具を提供いたします。
【特別価格購入条件】
⭕️ 導入前に飼育環境の写真をお送りいただき、京セラ“いきもの電球”開発者・織田一男さんから設置アドバイスを受けたうえで導入していただける方。
⭕️ 使用後2回、環境や生体の変化について
“オピニオン”をお聞かせいただける方。
ご希望の方はDMにてお問い合わせください。
#CERAPHIC #京セラ #光の栄養学 #ウォンバルー #爬虫類 November 11, 2025
@Yuichiro_Junior 地球人があちこちに移住したのであれば「地球基準の標準歴」と「惑星の自転好転気候などに合わせたローカル歴」の併用になるでしょうね。
『サイバーナイト2』だと、移住惑星の自転にかかわらず人体の体内時計(睡眠サイクル)が変わらないという描写がありました。 November 11, 2025
【知らないと損する! 40代から差がつく若さの基盤】
40代50代の見た目年齢は、睡眠の質に大きく左右されます。
肌の回復、炎症、ハリ、むくみ、くすみなど、老化サインの多くが睡眠と関連することが複数の研究で示されています。
効果がはっきりしている習慣はこちら。
・寝る90分前の入浴(深睡眠が増える)
・寝る1時間前の減光(ブルーライトでメラトニン低下)
・夕食は就寝3時間前まで(深睡眠を妨げない)
・朝に日光を浴びる 5〜10分(体内時計が整う)
・カフェインは就寝6時間前まで(深睡眠を減らす)
・日中の軽い運動(深いノンレム睡眠を増やす)
・寝室は適度に暖かく保つ(暖房のかけすぎも浅睡眠の原因)
・寝る前のアルコール控えめ(睡眠の分断を防ぐ)
・ゆっくりした呼吸や軽いストレッチ(副交感神経が優位に)
若さは、この基盤を整えたかどうかで左右されます。 November 11, 2025
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