体内時計 トレンド
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2025.11.27 19:00
:0% :0% (30代/女性)
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ほんまにこれ…。
夫も私も、ストレスMAXの頃は何をしても
痩せなかったし、むしろ太っていった。
コルチゾールって
本当に体質そのものを変えてしまうレベルで
影響するんよね。
・食べるの我慢して
・運動を無理やりして
・寝不足で働いて
その結果が「痩せない」じゃ
心折れるの当たり前。
まず整えるべきは
食事<睡眠<ストレスケア
これ痛いほど身に染みた。
あと、太陽の光を浴びるのも大事。
朝の光を浴びると、体内時計がリセットされて
セロトニンが作られて
夜には睡眠ホルモンのメラトニンに変わる。
睡眠が整うと
ストレスホルモン(コルチゾール)が安定して、
それだけで食欲も代謝も落ち着いてくるよ〜😊 November 11, 2025
2RP
UVERworld/ENのMV改めて見たけど
強烈なメッセージだ。刺激受けた
数日後の長野ジャンクボックスに向けて体内時計調整しだします💤セトリ落ちてたら家宝にしたいくらいだ
間も無く僕は頑張って寝ますよおやすみなさい
ちなみに!!!
今週土曜日は水戸がJ1昇格かかってて日曜、長野の日は鹿島が優勝かかってる
とんでもない週末だ
みんな頑張ってるんだから自分も頑張る November 11, 2025
1RP
20歩でセンターまで辿り着くミッション
(∵) ←16歩まで来たが辿り着けないかも
(´・J・`) できるできる!
(∵) ←幅跳びして無事に20歩で到着
音楽聞きながら体内時計でストップウォッチ20秒で止める
(´・J・`) ←聞きすぎ踊りすぎて26秒になる
(∵) すごいすごい!近い
僅かだが励ましたり褒めたり November 11, 2025
【知らないと損する! 40代から差がつく若さの基盤】
40代50代の見た目年齢は、睡眠の質に大きく左右されます。
肌の回復、炎症、ハリ、むくみ、くすみなど、老化サインの多くが睡眠と関連することが複数の研究で示されています。
効果がはっきりしている習慣はこちら。
・寝る90分前の入浴(深睡眠が増える)
・寝る1時間前の減光(ブルーライトでメラトニン低下)
・夕食は就寝3時間前まで(深睡眠を妨げない)
・朝に日光を浴びる 5〜10分(体内時計が整う)
・カフェインは就寝6時間前まで(深睡眠を減らす)
・日中の軽い運動(深いノンレム睡眠を増やす)
・寝室は適度に暖かく保つ(暖房のかけすぎも浅睡眠の原因)
・寝る前のアルコール控えめ(睡眠の分断を防ぐ)
・ゆっくりした呼吸や軽いストレッチ(副交感神経が優位に)
若さは、この基盤を整えたかどうかで左右されます。 November 11, 2025
「寝ても疲れが取れない…」😴 それ、体のリズムが狂ってるサインかも😱⚡️
便利な現代生活、ちょっと「人工」に偏りすぎていませんか? 人間も元々は自然の一部。 太陽が昇ったら活動して、沈んだら休む。 この当たり前のバランスが崩れると、体は悲鳴を上げちゃいます💦
特にヤバいのが…「寝る前のスマホ」📱🙅♀️
真っ暗な部屋で、至近距離から強い光を浴びるなんて、自然界ではありえない異常事態! 脳が「まだ昼だ!」と勘違いして、全然休まらないんです😭
今日からできる、本来の元気を取り戻すコツはこれだけ👇
🌿自然のリズムを取り戻す3つの習慣🌿
🔸夜は照明をトーンダウン🌙 白い蛍光灯から、温かいオレンジ色の光へ。少し暗くするだけで体がリラックスモードに。
🔸寝る1時間前は「スマホ断ち」📴 これが一番大事!脳を静かなおやすみモードへ導いてあげて。読書やストレッチがおすすめ。
🔸朝イチで太陽を浴びる☀️ 起きたらカーテンを全開に!体内時計をリセットして、すっきり目覚めよう。
光と闇のメリハリをつけるだけで、睡眠の質が変わります✨ 便利な生活を楽しみつつ、体の声も聞いてあげましょう😌
後で見返せるように【保存】して、今夜から試してみてね November 11, 2025
本日はこれ。昨日のFAKE ITはかぶってたけど好きなジャケやし良し。
今日は昨日よりめっちゃ早かったな。箱は昨日より狭いけど音と映像は昨日より良かった!
なのに、ちょい記憶飛んでるー😇
いつも仕事帰りの移動で寝落ちする時間と体内時計が一致したせい。身体マジメか!🥲 https://t.co/kBArIZVGKq November 11, 2025
【要注意】寝不足は“太りやすさ”を招く
「なんで寝不足の翌日は、やたらお腹が空くんだろう?」
その正体は、ホルモン・脳・血糖値の“総崩れモード”が起こりやすくなること。
睡眠不足が続くと、私たちの体は「太りやすくなる準備」を静かに進めてしまうのです。
① 食欲ホルモンが乱れる:グレリン↑・レプチン↓
寝不足になると、食欲を増やす“グレリン”が増え、満腹を知らせる“レプチン”が減りやすいことが報告されています。
つまり「もっと食べたい」「まだ足りない」という信号が強くなってしまう状態。
自分では普通に過ごしているつもりでも、体の中では“空腹モード”が加速しているのです。
② 脳が“ご褒美”を欲しがる:甘いもの・脂っこいものがやたら魅力的に
寝不足の脳はストレス状態。その結果、“報酬系”という脳のしくみが働きやすくなり、
「甘いものが食べたい!」「脂っこいもの食べたら元気になれそう!」と強く感じやすくなります。
ただ空腹なだけじゃない、「ジャンクな誘惑に弱くなる」のが寝不足の怖さです。
③ 判断力の低下:「分かってるのに止められない」脳のブレーキ不調
「本当は食べたくないのに手が伸びた」
「今は我慢すべきと分かってたのに食べちゃった」
これは意志が弱いからではなく、判断や制御をつかさどる“前頭前野”という部位の働きが落ちているサインかもしれません。
寝不足は、思っている以上に自制心のブレーキを弱めてきます。
④ 血糖値のジェットコースター:寝不足でインスリン感受性も落ちる
睡眠不足は、血糖をコントロールする“インスリン”の効き(インスリン感受性)を下げる方向に働くことが知られています。
その結果、血糖値が乱れやすくなり、すぐに空腹を感じたり、急にエネルギー切れになったりしやすくなります。
この“血糖ジェットコースター”が起きると、また甘いものが欲しくなり…悪循環にハマりやすくなります。
⑤ “なんとなくつまむ”が増える:集中力低下とダラダラ食べ
寝不足だと集中力が落ち、仕事や家事に気持ちが乗らず、気づけば何かを口にしている…ということが増えがち。
特に家にいる時間が長いと、つまみ食いのハードルはぐっと下がります。
「気づいたらお菓子が空」も、睡眠不足が招きやすい行動パターンのひとつです。
⑥ 慢性的な寝不足が続くとどうなる?体重・メンタル・老化への影響
短期的な寝不足でも影響は出ますが、慢性化するともっと深刻になっていきます。
・脂肪が落ちにくくなり、体重が増えやすくなる
・メンタルが不安定になり、落ち込みやすくなる
・肌荒れやハリの低下など、見た目の老化サインが出やすくなる
など、体のあちこちで“積み重ねのダメージ”が現れてきます。
体重だけでなく、心や見た目にも響くのが、寝不足の怖さです。
⑦ 今日からできる「睡眠で食欲を整える」3つの習慣
・寝る90分前はスマホを見ない
→ 画面の光や情報の刺激で脳が興奮しすぎると、寝つきが悪くなります。
・起きる時間をできるだけ固定する
→ 生活リズムが整うと体内時計が安定し、自然と眠りやすい体に近づきます。
・平日も休日も「7時間前後の睡眠」を目安にする
→ 一定の睡眠時間とリズムが保たれると、ホルモンの乱れや食欲のブレも抑えやすくなります。
「最近、食欲がコントロールできないな…」と思ったら、食事より先に“睡眠”を見直すのもひとつの手。
ちゃんと眠れた日は、それだけでブレーキが効きやすくなります。
ダイエットは“整った体”があってこそ。
まずは寝ることから、始めてみませんか。 November 11, 2025
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