@nikone_niko25 @kB5MESQoRJ65106 養鶏場の次は養豚場

ヤバいな

絶対に経営者は火に注意をしてるからね
大分県佐賀関の火事も暗黙のルールがあるらしい

だから地元民は火🔥には敏感 December 12, 2025

NAVEさーん(*｣´□`)｣
ありがとうございました😊
これからもずっと地元佐賀関を盛り上げていきましょうね！！！ https://t.co/fYaKMJH9LF December 12, 2025

現場からの声

国会議員の皆様へ
佐賀関に来られる場合はまとまって来て欲しいそうです。

アテンド対応で人員が取られて、作業が進まないそうです。

能登でも感じましたが、これってどうにかならないのかな？！ December 12, 2025

別府フェリーと寝たせいか旅行３日目。国道九四フェリー佐賀関フェリーターミナルに到着し、御船印300円を購入しました。乗船予定だった10時発が整備不良の為、休止となり、ドッグダイヤに変更されてました^⁠_⁠^。
https://t.co/QG2QUq1GZ6 https://t.co/jK7YdCCqNt December 12, 2025

別府フェリーと鉄道旅行３日目。国道九四フェリー三崎港発佐賀関港行は定刻13時40分に到着しました。

Googleマップによると、フェリーターミナル前の古宮バス停13時43分発大分駅行大分バスに接続してる旨表示していました。しかし、自動車トラック優先下船で、徒歩客は最後の下船なので13時43分のバスには乗れませんでした^⁠_⁠^。　　

幸いフェリーターミナルには売店カフェテリア・待合スペースがあるので、かぼすの雫190円とBERRY CUTEの大分いちごパンケーキ240円を頂きながら時間潰ししています。共に時間潰しにはもってこいの美味しさです。
https://t.co/WZq5wRxRC8 December 12, 2025

血の池地獄前で流石にバス乗って鉄輪（かんなわ）に戻ってひょうたん温泉を堪能して、そこのレストランがいっぱいだから佐賀関食堂で関サバのりゅうきゅう食べたいな〜、でも良いバス無いな…でまた歩いた。なんやかんやで半日で8kmくらい歩いている… https://t.co/pzV84WPovM December 12, 2025

佐賀関のニュースを見てたらふと思い出した、生まれも育ちも別府な同級生らに「隣保班」という言葉が通じなかったという話 December 12, 2025

@necohauragirana 3束100円ってわりとあるスーパーが近くにあるんだけど、12月入ってからは2束128円。それでも安くて助かる。25過ぎたら1束258円かな…
大葉は一昨年まで10束入りが300円とかであったんだけど、もうないねぇ…

佐賀関から魚が来るとやっぱり大葉と一緒に食べたくなるぅ December 12, 2025

@swvenus2017 多いですね…大船渡に佐賀関にと相次ぐ大規模火災に胸を痛めた年でした。海外ではロスの住宅街や香港のマンションでも多数の死者が出ましたね。

今の季節、一瞬の気の緩みで火が出ますからね。自分だけでなく周りの命も奪ってしまうかもしれませんから、細心の注意が必要です。 December 12, 2025

@naoji28naoji 雨よ降れと祈る毎日でしたね。最終的に鎮火したのはよかったですが、ならもっと早くに降ってほしかったです。その分被害も小さかったでしょう。先月は佐賀関大火もあり、香港のマンション火災もありましたね。

統合の件、そもそもあんな齟齬がある状態でなぜ逆にあのフェーズまで進めたのかが謎です。 December 12, 2025

国東オリーブマルシェのとなりの棚では佐賀関応援フェアが開かれています。関サバ、関アジ、くろめetc…ぜひお立ち寄りください。大分空港2階売店・旅人にて。来年1/8まで
https://t.co/RmihfngUkn December 12, 2025

全国から寄せられた義援金ついて大分市、大分県それぞれで配分を決めています
👉「市の」義援金について・第１次配分
大分市は来月（２０２６年１月）１３日から
配布を始めます
👆１２月２６日までに罹災証明書が交付された世帯
OAB大分朝日放送の動画より
https://t.co/tuLjaxx9y5
#大分市
#佐賀関 December 12, 2025

大分行ったとき佐賀関の海鮮美味しかった！
佐賀という文字があるから佐賀県からも出来ることないかなー https://t.co/ZKuG4FMfYV December 12, 2025

大分市佐賀関の大規模火災、倭国赤十字社山口県支部も自治体に募金箱…「被災者支援のため協力を」 : 読売新聞オンライン https://t.co/UjzLVHy3MP December 12, 2025

大分市佐賀関の大規模火災、罹災証明書を９５世帯に交付…９０世帯は「全壊」判定 : 読売新聞オンライン https://t.co/gwxUtqiWRn December 12, 2025

【発言者：吉川元（立憲民主党・無所属）】

・吉川元委員（立憲民主党）は、佐賀関の大規模火災の被害状況（焼失面積、焼損棟数、死者、負傷者、避難者数）を消防庁に質問した。

・鳥井政府参考人（消防庁）は、焼失面積約4万8900平方メートル、焼損棟数182棟、死者1名、負傷者1名、避難者79名（12月3日時点）と回答した。

・吉川元委員は、空き家が火災拡大の要因となった可能性について消防庁の見解を求めた。

・鳥井政府参考人は、空き家の増加は火災発見の遅れや延焼の危険性を高めると説明した。

・政府は、今回の火災における延焼拡大の要因について、消防法に基づく調査で空き家の影響も分析する予定であると述べた。

・吉川元委員は、18日から19日にかけての強風が被害に影響した可能性を指摘し、当時の気象状況の把握について気象庁に質問した。

・小林政府参考人は、18日は西高東低の冬型気圧配置で、豊後高田アメダスで最大瞬間風速16.3メートル、瀬戸アメダスで18.3メートルを観測したと説明した。

・政府は、関門海峡を抜けた強い北寄りの風が豊後水道で吹いており、大分地方気象台が17日朝から19日明け方にかけて大分市に強風注意報を発表していたと述べた。

・吉川元委員は、佐賀関の大規模火災を自然災害と捉え、激甚災害指定を求め、あかま大臣の見解を質した。

・あかま大臣は、被災地を訪れ、犠牲者への哀悼と被災者へのお見舞いを表明した。

・同大臣は、激甚災害指定は被害額の報告がなく難しいが、被災者に寄り添った支援を検討すると述べた。

・吉川元委員は、火災被害が災害救助法や被災者生活再建支援法の対象でありながら激甚災害指定を受けられないのは納得しづらいとし、柔軟な対応や基準見直しを求めた。

・あかま大臣は、被災者生活再建支援金は見舞金的な性格であり、都道府県の基金を活用していると説明した。

・同大臣は、拡充には慎重な検討が必要で、他の災害との公平性も考慮すべきとし、関係団体と協議し寄り添った支援を行う意向を示した。

・吉川元委員は、高齢化社会における激甚災害指定の在り方の見直しと、生活再建支援制度の支援金額の引上げを求め、特に佐賀関半島の被災者への支援を厚労省に質問した。

・伊澤政府参考人は、令和6年能登半島地震で実施した地域福祉推進支援臨時交付金は能登地域の特殊事情を考慮した限定的措置であり、今回の局地的災害には同様の支援は難しいとの見解を示した。

・吉川元委員は、能登半島地震の被災地支援の必要性を強調し、佐賀関の状況と比較しつつ、政府の支援義務について質した。 December 12, 2025

【発言者：西田昭二（自由民主党・無所属の会）】

・西田昭二（自由民主党）は、能登半島地震と奥能登豪雨災害からの復旧復興状況を踏まえ、あかま防災担当大臣の被災地視察時の所感と今後の復旧復興への決意を質した。

・政府：あかま防災担当大臣は、能登半島地震被災地の視察で被害の甚大さを実感し、復旧復興の着実な進展を確認したが、さらにスピード感と次のフェーズへの対応が必要と認識したと述べた。

・政府：輪島市の朝市通りの復興まちづくりや和倉温泉の旅館再開支援、液状化被害地の土地境界問題解決に向け、国と県、市の連携強化を決意したと述べた。

・西田議員は、被災地の状況確認や直接の要望聴取の重要性を強調し、慰霊祭への政府出席を要望。また、能登の災害教訓を防災庁と国土強靱化にどう生かすか質問した。

・牧野復興大臣は、能登半島地震の地理的・社会的特徴を指摘し、災害関連死防止や被災者支援の重要性を認識したと述べた。

・西田昭二議員は、能登半島地震の被災地視察と防災庁設置への提言、及び大分市佐賀関の大規模火災への政府対応を評価しつつ、延焼型都市火災への備え強化と地域特性を踏まえた初動対応計画の改善、自治体支援について政府見解を求めた。

・政府：国土交通省は、建物密集地域の安全性向上に向け、延焼抑制道路整備や老朽建築物除却・不燃化、ソフト対策支援を行うと述べた。

・西田昭二議員は、能登半島地震の被災地における観光業、特に和倉温泉の宿泊業の再建に向け、現行のなりわい再建支援補助金の上限15億円では建設費高騰等に対応できないため、施設規模や数に応じた柔軟な制度運用と旅館業向け新支援策の検討を政府に求めた。

・山崎政府参考人は、なりわい再建支援補助金の上限を超える投資に対し、能登半島地震復興支援ファンドによる金融支援等を講じていると説明した。

・同政府参考人は、事業者が建設費高騰に対応しやすくするため、事前着手や分割申請を可能とする制度改善を行っていると述べた。

・同政府参考人は、令和7年度補正予算案に同補助金約250億円を計上し、復旧を後押しすると表明した。

・西田昭二議員は、能登半島地震の被災地における医療・福祉施設の再建支援の上限見直しと生活支援の継続的な財政措置を求めている。

・政府：厚生労働省は、激甚災害指定に基づき、医療施設の復旧に国庫補助率のかさ上げや補助上限額の撤廃、対象の拡大を行っていると述べた。

・政府：社会福祉施設等の復旧には、国庫補助率のかさ上げや事業再開に必要な備品購入経費の支援を実施し、令和7年度補正予算にも計上していると述べた。

・政府：奥能登地域の医療体制の持続性確保と被災者の見守りや相談支援の継続に向け、必要な財政支援を検討すると述べた。

・西田昭二議員は、能登地域の医師不足や救急搬送の課題、インフラ復旧のボトルネック、液状化被害対策、技術系職員のマンパワー不足、入札契約の課題を指摘し、政府の今後の取組を質問した。

・藤田政府参考人は、実勢価格を踏まえた適正な予定価格の設定や柔軟な入札契約の運用が重要と説明した。

・政府：国土交通省は被災自治体に対し、入札契約の柔軟な運用を通知し、個別の助言等を行っていると述べた。

・西田昭二議員は、被災地復興において現場の声を重視し、迅速かつ被災者の視点に立った対応を政府に強く求め、質問を終えた。 December 12, 2025

第219回国会　衆議院　災害対策特別委員会　第3号　2025年12月4日（木）

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📄 原文: https://t.co/EacYcb6uaI

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📋 衆議院 災害対策特別委員会
📅 2025-12-04

【主要論点】
・能登半島地震と奥能登豪雨災害からの復旧復興状況
・被災地の状況確認と直接の要望聴取
・慰霊祭への政府出席
・能登半島地震の被災地視察と防災庁設置
・大分市佐賀関の大規模火災への政府対応

【決定事項】
✅ 被災地の状況確認と直接の要望聴取の重要性を強調
✅ 慰霊祭への政府出席を要望
✅ 能登半島地震の被災地視察と防災庁設置への提言
✅ 大分市佐賀関の大規模火災への政府対応強化
✅ 漁獲高制限(TAC)における災害影響の考慮を求める
✅ 被災地の防犯カメラ維持・増設の必要性を指摘
✅ 大災害時の窃盗犯罪の厳罰化を求める
✅ 佐賀関の大規模火災の被害状況把握

【注目の質疑】
💬 西田昭二（自由民主党・無所属の会）: 能登半島地震の被災地における観光業、特に和倉温泉の宿泊業再建に向け、なりわい再建支援補助金の上限15億円では建設費高騰等に対応不足のため、施設規模に応じた柔軟な運用と旅館業向け新支援策の検討を政府に求めた。

💬 近藤和也（立憲民主党・無所属）: 能登半島地震による人口減少と固定資産税負担増を問題視し、公費解体後の固定資産税特例措置の延長を求める。

💬 吉川元（立憲民主党・無所属）: 火災被害が災害救助法や被災者生活再建支援法の対象でありながら激甚災害指定を受けられないのは納得しづらいとし、柔軟な対応や基準見直しを求めた。

💬 宮下一郎（自由民主党・無所属の会）: 阿部祐美子議員は、宮下一郎委員長の指名を受け質問を行う予定。

💬 阿部祐美子（立憲民主党・無所属）: 離島の防災と災害復旧支援について質問。伊豆諸島の八丈島や青ケ島の台風被害を例に、物資輸送の困難さと備蓄の必要性を指摘し、離島の地理的条件に合わせた備蓄品ガイドラインの検討を求めた。

💬 緑川貴士（立憲民主党・無所属）: 中小企業が災害による売上減少で運転資金融資を希望する場合、セーフティーネット保証4号の対象外となる現状を問題視し、内閣府防災の災害認定で補償可能となるため、大臣の英断を求めた。

💬 青柳仁士（倭国維新の会）: 防災庁設置による一元的な防災体制構築を目指すが、災害対策基本法第5条で市町村が責任主体とされ、自治体ごとの対応差が物資不足や調達コスト増を引き起こしていると指摘。防災庁設置だけでは実態が変わらないのではないかと政府に見解を求めた。

💬 石井智恵（国民民主党・無所属クラブ）: 大規模災害対応のため、民間事業者契約の想定と国保有病院船導入を同時進行で進めるよう要望。また、流域治水対策でのデジタル活用の重要性を強調し、国土強靱化に向けた防災デジタル化への大臣の決意を求めた。

💬 田中健（国民民主党・無所属クラブ）: 南海トラフ地震の発生率予測モデルについて、2013年版では両論併記だったものが2023年版で本文併記された経緯と、時間予測モデルの優位性前提が崩れたかを質問。

💬 福重隆浩（公明党）: 南海トラフ地震や首都直下地震の発生確率上昇を踏まえ、事前防災の重要性を強調。政府の災害対策基本法や防災基本計画における事前防災の位置づけと予算確保状況を質問。

💬 櫛渕万里（れいわ新選組）: 災害の激甚化・頻発化に対応し、ボランティア依存ではなく、防災庁設置の中で災害NPOの知見・技術を蓄積・活用し、共助に予算を付けるべきと主張。防災庁骨格に中間支援組織や専門NPO・民間団体との連携を位置づけ、事前の準備アドバイザー会議構成員に知らされているか確認。

💬 堀川あきこ（倭国共産党）: 能登半島地震による医療窓口負担免除の打ち切りが被災者の生活に深刻な影響を与え、受診抑制が現実化していると指摘。具体的な声を紹介し、大臣に被災者の体調・生活への影響の受け止めを質問。

【会議総括】
この会議では、能登半島地震と奥能登豪雨災害からの復旧復興状況、被災地の状況確認と要望聴取の重要性、慰霊祭への政府出席、防災庁設置への提言、大分市佐賀関の大規模火災への政府対応、漁獲高制限(TAC)の災害影響考慮、被災地の防犯カメラ維持・増設、大災害時の窃盗犯罪厳罰化、佐賀関火災の被害状況について議論された。各議員から具体的な要望・提言が出され、政府の対応が求められた。 December 12, 2025

xのおすすめで11月15日に東京消防庁が開くたびに出てきてるので、テロリスト集団をリンクして大火災を念力でイメージ。
11月16日に香港の8棟中7棟でマンション火災 、11月18日に大分市佐賀関の火災が起きた。
今回は予知能力ではなく私がイメージした事が実現する事を証明した。🎨
私の好きな1と8👼🃏 https://t.co/mplC3R5QK0 https://t.co/ZU3brPJxIg December 12, 2025

朝をありがとう

災害に遭われた、特に大分市佐賀関の皆さん、青森県東方沖の地震で被害にに遭われた皆さんに心から、お見舞い申し上げます

SNSでも頻繁に地震注意の内容を見かけます
先日、私の友達が3.11の時に帰宅困難になったことを書かせていただ December 12, 2025