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住吉大社
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2025.11.26
:0% :0% (30代/男性)
住吉大社に関するポスト数は前日に比べ79%減少しました。男性の比率は11%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「聖飢魔II」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「法隆寺」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
大阪城ホールにて聖飢魔II参拝!
前回にも魔して素晴らしく極悪なミサでした!!!👿
大橋さんめっちゃカッコよかった!
個人的には、法隆寺→東大寺→住吉大社→ミサ
仏様、神様、悪魔様、という順での参拝で達成感!
TOTST、RISE、ファンミが迫り来る中、気合い入り魔した!ホーリーでクレイジーな爆裂ロック!心から感謝しマス!!✨ November 11, 2025
16RP
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滋賀県近江八幡市の橋・トンネル一覧の全地点とトンネルの中全部と、それら周辺一帯。
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寅目橋
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白鳥川橋
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白鳥川橋
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日吉野橋
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本町橋
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大江大橋
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大江小橋
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桐原橋
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安吉橋
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雪野山トンネル
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日野川大橋
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滋賀県近江八幡市の河川・湖沼・海・池・ダム一覧の全地点と、水底と、それら周辺一帯。
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黒橋川
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平和川
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白鳥川
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西の湖
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西の湖
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日野川
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日野川
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琵琶湖
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琵琶湖
滋賀県近江八幡市沖島町にある沖島(琵琶湖の中の島です)と、周辺湖底一帯。=危険度最高レベル!!!!!琵琶湖全部も!!!!滋賀県の全ての山々の山頂の上空の大宇宙も!!!!!
https://t.co/dKiVNd4GpE
滋賀県近江八幡市の河川・湖沼・海・池・ダム一覧
https://t.co/AaCdJJveym
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黒橋川
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平和川
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白鳥川
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西の湖
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西の湖
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日野川
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日野川
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琵琶湖
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琵琶湖
滋賀県近江八幡市の下記のウィキペディアで出てきた地名や施設の全地点と、それら周辺一帯広めでが、今の危険予想地点です。
https://t.co/HUG8HkkCjC
近江八幡市
近江八幡市(おうみはちまんし)は、滋賀県中部、琵琶湖東岸(湖東)に位置する市。近江商人や安土城で知られる。
【概要】
近江八幡市は、豊臣秀次が築いた城下町を基礎として、近世は商業都市として発展した。
いわゆる近江商人の発祥の地である。
近世の風情がよく残る新町通り、永原町通り、八幡堀沿いの町並みおよび日牟禮八幡宮境内地は「近江八幡市八幡伝統的建造物群保存地区」の名称で国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されており、時代劇の撮影場所としてもよく使われる。
ウィリアム・メレル・ヴォーリズが住み、多くの近代建築作品を遺した地としても知られている。
2005年9月1日には水郷地域160ヘクタールが景観法に基づく「景観計画区域」に指定された。
これは同法の適用第1号である。
さらに2006年1月26日には「近江八幡の水郷」として重要文化的景観の第1号に選定された[1]。
【地名の由来】
「近江八幡」を冠する神社があるとしばしば誤解を受けるが、地名のもととなった神社名は「日牟禮八幡宮」である。
市名に旧国名の「近江」を冠しているのは、1954年の市制施行時に福岡県八幡市(やはたし)が存在したためである。
しかし福岡県八幡市は1963年に合併し、北九州市の一部となり消滅した。
その後、1977年に京都府八幡市(やわたし)が誕生したが、この時点では既に福岡県八幡市は消滅していたため、同名回避は行われなかった。
このため、先に市制を敷いた側が冠称を付けるというねじれ現象が生じた。
また近江八幡駅は市制施行前の1919年に八幡駅から近江八幡駅に改称しているが、これも福岡県の八幡駅との同名回避によるものである。
【地理】
位置
近江八幡市は滋賀県の中央部、琵琶湖東岸に位置する。
市域は全般に平坦地で、鈴鹿山系に源を発する諸河川により形成された湖東平野の一角をしめる。
地形
山地
小高い山が平野に浮かぶように点在する。
【主な山】
雪野山
瓶割山
八幡山(鶴翼山)
岡山
長命寺山
津田山(奥島山)
【湖沼】
琵琶湖上には同湖で最大の島である沖島と呼ばれる有人島がある[2]。
また市の北東部には、西の湖が水郷地帯を展開しており、「安土八幡の水郷」として琵琶湖八景の一つに数えられている。
なお、同区域の一部は景観法に基づく「景観計画区域」に指定されている。
主な湖
琵琶湖
西の湖
島嶼
主な島
沖島
【歴史】
近世
安土桃山時代の1585年~1590年、豊臣秀次が八幡城を築き、碁盤状の城下町を建設するとともに、織田信長が築いた安土城の城下町の人々を八幡(元八幡)城下に移した。
江戸時代には中山道六十九次の武佐宿が置かれた。
近江商人らが出入りした巨大な八幡花街があり、江戸時代後期が最盛期であったが、昭和前半にかけて衰退し、現存しない[3]。
施設
【警察】
警察署
滋賀県近江八幡警察署
交番
近江八幡駅前交番(近江八幡市鷹飼町)
八幡山交番(近江八幡市鍛治屋町)
武佐交番(近江八幡市友定町)
警察官駐在所
馬淵警察官駐在所(近江八幡市馬淵町)
桐原警察官駐在所(近江八幡市中小森町)
篠原駅前警察官駐在所(近江八幡市上野町)
北里警察官駐在所(近江八幡市江頭町)
安土警察官駐在所(近江八幡市安土町上豊浦)
水上派出所
近江八幡水上派出所(近江八幡市長命寺町)
【消防】
消防署
東近江行政組合近江八幡消防署(近江八幡市小船木町819)
【医療】
主な病院
近江八幡市立総合医療センター
運動施設
近江八幡運動公園(津田町)
近江八幡市駅南総合スポーツ施設 サン・ビレッジ近江八幡(鷹飼町)
あづちマリエート(安土町桑実寺)
近江八幡市立健康ふれあい公園(竹町)
葬祭施設
火葬場=さざなみ浄苑(船木町)
【観光 名所・旧跡】
城郭
安土城跡 - 特別史跡、琵琶湖国定公園第1種特別地域。サクラの名所でもある。
北之庄城
観音寺城跡:国史跡。
八幡山城跡
水茎岡山城跡
長光寺城跡 - 観音寺城の支城
【寺院】
観音正寺(西国三十三所、三十二番札所)
長命寺(西国三十三所、三十一番札所)
教林坊
瑞龍寺
伊崎寺
本願寺八幡別院
桑実寺
摠見寺
浄厳院 - 浄土宗と日蓮宗による安土問答(安土宗論)が行われた寺。
正寿院
岩戸山十三仏
光明院
帝釈寺
長光寺
【神社】
日牟禮八幡宮
沙沙貴神社 - 佐佐木源氏発祥の地。
大嶋神社奥津嶋神社
天之御中主神社
天津神社(帝釈天)
小田神社
福島弁財天
よしの龍神
金色稲荷大明神
市神神社濱宮
百々神社
活津彦根神社
新宮神社
藤ヶ崎龍神社
菅田神社
奥津嶋神社
賀茂神社
老蘇の森(おいそのもり)
奥石神社 - 本殿が国の重要文化財
【観光スポット】
【博物館】
滋賀県立安土城考古博物館
安土町城郭資料館
安土城天主信長の館 - セビリア万国博覧会に出展された安土城の復元天守(5・6階部分)を移築。
近江八幡市立資料館
郷土館 - 旧伊庭家住宅(1913年建造、ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の西洋館)
曳山とイ草の館
歴史民俗資料館
かわらミュージアム
ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
【近代建築】
池田町洋館街
ヴォーリズ記念館
ハイド記念館・教育会館
アンドリュース記念館(旧近江八幡YMCA会館)
旧八幡郵便局
白雲館
旧伊庭邸
【風景・保存地区】
西の湖と長命寺川(近江八幡の水郷として水の郷百選)
八幡伝統的建造物群保存地区
旧西川家住宅(国の重要文化財)
旧伴家住宅
八幡堀
【その他スポット】
旧中山道武佐宿
セミナリヨ跡
あきんどの里
八幡公園
宮ヶ浜水泳場(1977年から1979年まで「鳥人間コンテスト選手権大会」はここで行われていた)
八幡山ロープウエー
安土瓢箪山古墳
大中の湖南遺跡
常の浜
梅の川
福島弁財天
文芸の郷
旧宮地家住宅 - 1754年建造、国の重要文化財。
旧安土巡査駐在所 - 1885年建造、登録有形文化財。
旧柳原学校校舎 - 1876年建造、滋賀県指定文化財。高島市新旭町太田にあったものを移築。
文芸セミナリヨ
あづちマリエート
【文化・名物 祭事・催事】
左義長まつり(3月中旬)
八幡まつり(4月14日-15日)
篠田の花火(5月4日)
賀茂神社の祭礼
浅小井祇園まつり
八幡てんびんまつり
伊崎の竿飛び(8月初旬)
鳥人間コンテスト
BIWAKOビエンナーレ(2004年、2007年実施)
安土のぶなが祭り
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近江八幡市の神社(神社総数は81社)の統計一覧の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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近江八幡市のお寺・仏教寺院(寺院総数は208カ寺)の統計一覧の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
https://t.co/wowsbw7TXR
滋賀県の倭国百選(308箇所)の全地点と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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滋賀県にある古墳63箇所の全地点と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
https://t.co/iyWOHuh1it
倭国全国の八幡神社4808社の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
https://t.co/QjvLwn0foR
全都道府県の『八幡宮』(神社総数は1,270社)の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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全国の『八幡社』《総数は755社》の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
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◆全国の観音菩薩霊場の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりが、今の危険予想地点です。
https://t.co/FxQKwO9QBt
宇佐神宮(八幡神社の総本社)
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大分県の神社・大社【2,091社】の統計一覧
https://t.co/P3iPZwxpL0
大分県の仏教寺院・仏閣【1,228カ寺】の統計一覧
https://t.co/To11szAeIc
福岡県の神社・宮殿「総数は3,391社」を探索する
https://t.co/UbH2XQisga
福岡県の仏教寺院「総数は2,279カ寺」を探索する
倭国の全ての古墳!!!特に天皇陵!!!
天皇陵
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宮内庁治定陵墓の一覧
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古墳マップ6931箇所
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前方後円墳
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長野県にある諏訪湖の湖底全部と、周辺一帯。
天岩戸の関係地点全地点と、それら周辺一帯の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それら周辺一帯の地下深くが、今の危険予想地点です(いずれも危険度最高レベル!!!)
https://t.co/7VmmkGVn63
天の岩戸(あめのいわと、あまのいわと)[注釈 1][1]は、倭国神話に登場する、岩でできた洞窟である。
天戸(あめと、あまと)、天岩屋(あめのいわや)、天岩屋戸(あめのいはやと、あまのいわやと)[注釈 2]ともいい、「岩」は「磐」、「盤」あるいは「石」と書く場合もある。
太陽神である天照大御神が隠れ、世界が暗闇に包まれた岩戸隠れの伝説の舞台である。
天岩戸説話は天上界の出来事であるが、「ここが天岩戸である」とする場所や関連する場所が何箇所か存在する。
【天の岩戸】
滋賀県米原市弥高 - 平野神社。
京都府福知山市大江町 - 皇大神社(元伊勢内宮)、天岩戸神社。
滋賀県高島市 白鬚神社 - 岩戸社。
奈良県橿原市 「天岩戸神社」 - 天香久山の南麓。
三重県伊勢市 伊勢神宮外宮 - 「高倉山古墳」。昭和時代に入山が禁止された。
三重県伊勢市二見町 二見興玉神社 - 「天の岩屋」
三重県志摩市磯部町恵利原 - 恵利原の水穴 皇大神宮の一宮、伊雑宮の神域にある。皇大神宮と新海誠の信仰する猿田彦神社のバス停から次のバス停が、当地の入り口である天の岩戸口であること、『すずめの戸締まり』の岩戸姓の元ネタになり、さらには『君の名は。』のヒロインの名前の元ネタになった罔象女神(ミツハノメノカミ)が岩戸の左側に祭られている事から、近年では若者の参拝が増えている。
岐阜県各務原市「手力雄神社」「史跡めぐり」
岐阜県高山市位山 - 飛騨一宮水無神社の神体山。
兵庫県洲本市安乎町 - 岩戸川の河口北。
兵庫県洲本市先山 - 岩戸神社。
岡山県真庭市蒜山 - 茅部神社の山の上方。
徳島県美馬郡つるぎ町 - 天の岩戸神社の神域にある。
山口県山口市秋穂二島岩屋 - 塩作りの海人の在住地、防府市の玉祖命の神社に近い。
宮崎県西臼杵郡高千穂町大字岩戸 - 天岩戸神社の神域にある。同神社西本宮の背後、岩戸川を挟んだ対岸の岸壁にあり、社務所に申し込めば案内付きで遥拝所へ通してくれる。周辺には天安河原など、倭国神話、特に岩戸隠れ神話にまつわる地名が多く存在する。
沖縄県島尻郡伊平屋村字田名「クマヤ洞窟」 - 全国に数多ある「天の岩戸伝説」の中で最南端地。
【岩戸】
千葉県袖ケ浦市坂戸市場 坂戸神社。天岩戸のかけらという伝承の岩、天磐戸の石碑がある。
長野県長野市戸隠 戸隠神社には、岩戸が落下してきた伝承がある。
岐阜県郡上市和良町 戸隠神社。天岩戸のかけらという伝承の岩がある。
奈良県奈良市柳生 天石立神社。この地まで飛ばされてきたという岩がある。
新潟県上越市尾神 - 岩戸寺観音堂。天岩戸が飛んできた際、空中で割れて岩戸の端の部分『神の尾』が当地に落ちてきた伝説があり、地名の『尾神』となり、岩戸がお祀りしてある。
福岡県那珂川市岩戸村。福岡県筑紫郡にあった村。現在の那珂川市の一部。天岩戸は筑紫にあるという伝説による[19]。
沖縄県島尻郡伊平屋村字田名 伊平屋天巌戸神社 クマヤ洞窟。同村北部田名区あるクマヤ洞窟は天岩戸伝説が残る倭国最南端の地とされており、昭和43年(1968年)、沖宮宮司を中心に「天の岩戸開き」の神事と神楽が、伊平屋村・伊是名村の共催によって執り行われた。
【その他】
鶏[注釈 3]を集めて鳴かせたことから、伊勢神宮の内宮では「神苑」という庭園に「神鶏」と呼ばれる鶏を放し飼いにしている[20][21]。
太平洋戦争末期の沖縄戦において首里城地下に構築された司令部壕はこの故事に準えて「天ノ巌戸戦闘指令所」と呼ばれた[22][23]。
https://t.co/yKAQgKP46L
「岩戸」を含む地名— 28 件
「岩戸」を含む町域名
生田原岩戸(いくたはらいわと) 北海道紋別郡遠軽町
市島町岩戸(いちじまちょういわと) 兵庫県丹波市
岩戸(いわと) 高知県土佐市
岩戸(いわと) 岡山県和気郡和気町
岩戸(いわと) 千葉県印西市
岩戸(いわと) 宮崎県西臼杵郡高千穂町
岩戸(いわと) 神奈川県横須賀市
岩戸町(いわとちょう) 東京都新宿区
岩戸町(いわとちょう) 愛知県岡崎市
岩戸町(いわとちょう) 愛知県名古屋市南区
岩戸町(いわとちょう) 北海道函館市
岩戸山町(いわとやまちょう) 京都府京都市下京区
岩戸(いわど) 広島県山県郡北広島町
岩戸(いわど) 高知県吾川郡仁淀川町
岩戸北(いわどきた) 東京都狛江市
岩戸町(いわどちょう) 鹿児島県枕崎市
岩戸南(いわどみなみ) 東京都狛江市
小野岩戸(おのいわと) 京都府京都市北区
上岩戸(かみいわと) 宮崎県西臼杵郡高千穂町
川尻町岩戸(かわじりちょういわど) 広島県呉市
国東町岩戸寺(くにさきまちいわとうじ) 大分県国東市
小岩戸(こいわと) 茨城県小美玉市
長森岩戸(ながもりいわど) 岐阜県岐阜市
福部町岩戸(ふくべちょういわど) 鳥取県鳥取市
峯岩戸(みねいわど) 高知県吾川郡仁淀川町
虫生岩戸(むしゅういわと) 新潟県上越市
山川町岩戸(やまかわちょういわと) 徳島県吉野川市
山城町岩戸(やましろちょういわど) 徳島県三好市
倭国全国の東照宮関係の一覧の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それら周辺一帯が、今の危険予想地点です。
https://t.co/rfSloRtko4
全国東照宮連合会 加盟神社
太文字表示の神社のホームページへはこのページからアクセスできます
神 社
鎮座地( )内は連絡先
電話番号
北海道東照宮北海道函館市陣川82-153
0138-32-2221
黒石神社青森県黒石市市ノ町20(市ノ町18)
017-781-9461
仙台東照宮宮城県仙台市青葉区東東照宮1-6-1
022-234-3247
出羽三山神社山形県鶴岡市羽黒町手向7
0235-62-2355
水戸東照宮茨城県水戸市宮町2-5-13
029-221-3784
花園神社茨城県北茨城市華川町花園567
0293-43-9212
日光東照宮栃木県日光市山内2301
0288-54-0560
前橋東照宮群馬県前橋市大手町3-13-19
027-231-2031
赤城神社群馬県前橋市富士見町赤城山4-2(前橋市田口町149-1)
027-287-8202
世良田東照宮群馬県太田市世良田町3119-1
0276-52-2045
徳川東照宮群馬県太田市世良田町3119-1(世良田東照宮)
0276-52-2045
仙波東照宮埼玉県川越市小仙波町1-21-1(南通町19-3)
049-222-1396
古尾谷八幡神社埼玉県川越市古谷本郷1408(古谷上2071)
049-235-1682
忍東照宮埼玉県行田市忍本丸12-5
048-556-2096
三峯神社埼玉県秩父市三峰298-1
0494-55-0241
秩父神社埼玉県秩父市番場町1-1
0494-22-0262
大宮住吉神社埼玉県坂戸市塚越241
049-283-8672
八日市場東照宮千葉県匝瑳市八日市場イ2435(イ2444直本健)
0479-72-1099
上野東照宮東京都台東区上野公園9-88
03-3822-3455
浅草神社東京都台東区浅草公園2-3-1
03-3844-1575
芝大神宮東京都港区芝大門1-12-7
03-3431-4802
芝東照宮東京都港区芝公園(芝大神宮)
03-3431-4802
大國魂神社東京都府中市宮町3-1-1
042-362-2130
吾妻神社静岡県御殿場市御殿場196(西田中255-2小宮山和利)
0550-84-1016
久能山東照宮静岡県静岡市根古屋390
054-237-2438
静岡浅間神社静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町102-1
054-245-1820
東雲神社静岡県静岡市葵区丸山町13(丸山町12西谷祐一)
054-245-1414
長窪東照宮静岡県駿東郡長泉町元長窪717-2(下長窪739)
055-986-2106
城岡神社静岡県沼津市大手町3-5-16
055-962-1540
田中神社静岡県藤枝市郡729-3(高柳1-14-18)
054-635-2503
五社神社・諏訪神社 静岡県浜松市利町302-5
053-452-3001
鳳来山東照宮愛知県新城市門谷鳳来寺4(大野字奥林42)
0536-32-1276
管生神社愛知県岡崎市康生町630-1
0564-23-2506
龍城神社愛知県岡崎市康生町561
0564-21-5517
伊賀八幡宮愛知県岡崎市伊賀町東郷中86
0564-26-2789
滝山東照宮愛知県岡崎市滝町山篭(西中町2-1)
0564-21-7209
松平東照宮愛知県豊田市松平町赤原13
0565-58-1621
名古屋東照宮愛知県名古屋市中区丸の内2-3-37
052-231-4010
飛騨東照宮岐阜県高山市西之一色町3-1004
0577-32-1883
伊奈波神社岐阜県岐阜市伊奈波通り1-1
058-262-5151
豊崎宮大阪府大阪市北区豊崎6-6-4
06-371-5264
佐佳枝廼社福井県福井市大手町3-12-3
0776-27-2754
日吉東照宮滋賀県大津市坂本5-1-1
077-578-0009
伊賀東照宮三重県伊賀市老川1103-2
0595-55-2512
和歌山東照宮和歌山県和歌山市和歌浦西2-1-20
073-444-0808
鳥取東照宮鳥取県鳥取市上町87
0857-24-7699
松江神社島根県松江市殿町1(東持田町274)
0852-24-8540
広島東照宮広島県広島市東区二葉の里2-1-18
082-261-2954
屋島神社香川県高松市屋島中町140
087-841-9475
掛川神社高知県高知市薊野中町8-30(はりまや町3-8-11)
088-882-1449
霊丘神社長崎県島原市弁天町2-7341
0957-62-3446
諏訪神社長崎県長崎市上西山町18-15
095-824-0445
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茨城県日立市入四間町752にある御岩神社と御岩山の三本杉(御岩神社御神木)と、これら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それ等周辺一帯。
茨城県日立市入四間町1217にある石柱のあるお宮(御岩神社御神体)と、傍に在る賀毘礼の高峰と、賀毗禮神宮と、御岩山の山頂と、御嶽神社と、これら周辺一帯広めで。
茨城県日立市宮田町317にある東京電力高鈴山無線中継所と、高鈴山の山頂(標高623.3メートル。おそらくこちらが隠されてきた本当の聖山。危険度最高レベル!!!!)と、展望台、トイレ、高鈴山レーダー雨量観測所と、これら周辺一帯広めで。
https://t.co/ia4f9Br1rk
全国のお寺と神社157,167箇所収録の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりも、今の危険予想地点です。
特に真言宗!!!!
https://t.co/ZJhIMQDYRW
Category:真言宗の寺院
倭国全国の石鎚本教(平家系)の拠点群と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂あたりも、今の危険予想地点です。
https://t.co/YKAfbHtsGy
教会・遙拝所一覧
全国の教会・遙拝所については下記にて検索下さい。但し、アップしていない教会・遙拝所があります事、お含みおき下さい。
石鎚本教 佐川教会 (三等教会)
高知県高岡郡佐川町甲2069-2
石鎚本教 吉見教会 (一等教会)
山口県下関市吉見古宿町9-7
石鎚本教 大阪教会 (一等教会)
大阪府大阪市北区本庄東1丁目5-4
石鎚本教 防府教会 (準一等教会)
山口県防府市桑山2-1-2
石鎚本教 龍雲山肱川教会 (二等教会)
愛媛県大洲市肱川町宇和川1385
石鎚本教 赤坂教会 (二等教会)
広島県福山市赤坂町大字赤坂1086-1
石鎚本教 西条協和教会 (二等教会)
愛媛県西条市神拝甲120-1
石鎚本教 敬祥教会 (準二等教会)
福岡県北九州市小倉南区葛原4丁目16-50
石鎚本教 伊予教会(三等教会)
愛媛県伊予郡砥部町三角328番地
石鎚本教 大島教会 (三等教会)
山口県大島郡周防大島町大字椋野1753-1
石鎚本教 宇和教会 (三等教会)
愛媛県西予市宇和町伊賀上1101-1
石鎚本教 福岡田川教会 (三等教会)
福岡県田川郡福智町上野1060番地
石鎚本教 広島西教会 (準三等教会)
広島県広島市佐伯区五日市町大字石内4718
石鎚本教 香春教会(四等教会)
福岡県田川郡香春町大字香春735-9
石鎚神社 初心遙拝所
高知県高知市大津乙3175-163
石鎚神社 海田遙拝所
広島県安芸郡海田町国信2丁目15-13
石鎚神社 中村遙拝所
高知県四万十市有岡1108-2
石鎚神社 堀江遙拝所
愛媛県松山市堀江町1583 (真福寺内)
石鎚神社 大打山遙拝所
広島県呉市北塩屋7-16
石鎚神社 石鎚千早遙拝所
愛媛県松山市南吉田町2155-1 (千和エンジニアリング(株) 内)
石鎚神社 伊予市伊予郡遙拝所
愛媛県伊予市上三谷3165 廣田神社境内
石鎚神社 瑞明遙拝所
大阪府岸和田市上松町1025-1
石鎚神社 土佐山田遙拝所
高知県香美市土佐山田町西本町4-4-28
石鎚神社 神峰山遙拝所
広島県豊田郡大崎上島町中野字天狗山
石鎚神社 西宇和遙拝所
愛媛県八幡浜市大平字壱番地877番
石鎚神社 神心講千年遙拝所
広島県福山市沼隈町能登原白浜
石鎚神社 宮山遙拝所
大分県津久見市上宮本町
石鎚本教 土佐野市教会
高知県香南市野市町西野370番地3
愛媛県西予市野村町予子林にある石鎚神社嶽山遥拝所
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下記は超悪魔八咫烏の最高幹部達の巣窟だ!!!!!
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京都府京都市上京区馬喰町にある北野天満宮が、神仏霊場会を統括しているようです。
神仏霊場会の全地点と、それぞれの由緒関係地点群と、それら周辺の聖地群史跡群水辺群山岳群山頂と、それら周辺一帯が、今の危険予想地点です。
神仏霊場会の趣意
https://t.co/g0wHSsaYA8
わが国には神や仏の聖地が数多くある。山川林野に神は鎮まり仏は宿る。聖地は神と仏との邂逅の場である。
人々は神や仏を求め、山岳や辺地に修行し、神社や寺院に参詣してきた。
そのような聖地が、特に、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など諸国に集中する。
今日いうところの西国である。
この地にはわが国の宗廟たる伊勢の神宮をはじめ、二十二社などの神社や南都各宗、天台、真言、修験などの寺院が建立され、その後、浄土門各宗派、禅門各宗派、日蓮など鎌倉諸宗派が栄えるに至った。
そして伊勢参宮、熊野参詣、高野参詣、比叡参詣、西国三十三観音霊場巡礼、各宗派の宗祖聖蹟巡拝などが時代を越えて行われている。
西国は神と仏の一大聖域である。
ここには悠久の山河と信仰の歴史の刻まれた祈りの道がある。
神社や寺院への参詣、巡拝、巡礼は、多くの史書、参詣記、巡礼記、道中記の類に録されている。
さらに各国の名所図会や案内記にも詳細に記されている。
それらによると伊勢参宮、あるいは熊野参詣や高野参詣などにおいて、道中に鎮座する神社や寺院に併せて参拝し奉幣や納札などが行われている。
斯かる由緒深い神仏の同座し和合する古社や名刹を中心とする聖地に神仏霊場を整えようとするものである。
伊勢の神宮におかれては平成二十五年に第六十二回式年遷宮が行われた。
また、歴史を重ねた名社や古刹においても御鎮座や開宗あるいは御遠忌などの慶讃の行事が続けられている。
平成の御代はわが国の伝統的な神道や仏教は勿論のこと宗教界にとって極めて意義深い時代である。
翻って、世相をみるときに、地震洪水、戦禍災害、天変地異が頻繁に生じ、人心は乱れ、安きを得ぬこと甚だしいといえる。
願わくは、神と仏が相和し、格別の御神慮と御慈悲を以て、天下泰平、国家鎮護、万民豊楽と、世界平和、人類の共栄、生きとし生けるものの共存の甘露水を遍く垂れたまわんことを。
ここに謹んで神仏の御加護のもと、古都の森観光文化協会山折哲雄会長の呼びかけにより、西国の神社と寺院が協力して、相互巡拝を推進し、神威仏光の高揚を図るとともに、広く、宗教や思想信条を超えて、人心の平安と社会の安寧に資することを目的として、「神仏霊場会」の設立を致したく諸賢大徳の御賛同を御願い申し上げる次第である。
平成二十年三月吉日
神仏霊場会発起人
石清水八幡宮宮司田中 恆清
賀茂御祖神社宮司新木 直人
賀茂別雷神社宮司田中安比呂
住吉大社宮司真弓 常忠
大阪天満宮宮司寺井 種伯
生田神社宮司加藤 隆久
大神神宮宮司鈴木 寬治
多賀大社宮司中野 幸彦
熊野那智大社宮司朝日 芳英
天台座主半田 孝淳
法隆寺管長大野 玄妙
東大寺長老森本 公誠
金剛峯寺座主松長 有慶
相国寺派管長有馬 賴底
清水寺貫主森 清範
聖護院門跡門主宮城 泰年
妙法院門跡門主菅原 信海
国際倭国文化研究センター前所長山折 哲雄
(順不同)
比叡山延暦寺内 神仏霊場会(設立準備室)
代表責任者(準備委員長)比叡山延暦寺長臈小林 隆彰
同志社大学名誉教授廣川 勝美
事務局長比叡山延暦寺副執行教化部長山本 光賢
神仏霊場会の歴史的背景
https://t.co/RkmrIDF43R
伊勢参宮が一般に開放されて以降、江戸時代に盛んとなる「お伊勢参り」は全国各地からの参詣者を集めた。
もちろん伊勢参宮は、「豊受大神宮」と「皇大神宮」を第一の目的としているが、その旅の途中、道筋にある神社だけでなく寺院にも隔てなく参拝していることが記録されている。
参考までに道中記などにみえる神社と寺院を抜き出すと次のようである。
社寺名は現在と異なるものもあるが、おおよその旅程がわかる。
「道中泊休覚之帳」[文政甲申七(1824)歳極月十日出立]
(野田宿より白子観世音まで略)伊勢大神宮 → 大神宮 → 瀧ノ原大神宮 → 弘法大師岩屋観音 → 新宮熊野山 → 壱番那智山 → 本宮 → 湯峯東光寺薬師如来 → 道成寺 → 弐番紀三井寺 → きりもみ不動明王 → 粉河寺 → 高野山奥院 → 慈尊院 → 四番槇尾寺観音 → 五番藤井寺観音 → 法華寺 → 蔵王権現 → 多武峰 → 七番観音和州竜益寺 → 八番大和路の長谷寺 → 三輪明神 → 竜田大明神 → 法隆寺 → 大仏 → 九番札所南円堂 → 宇治平等院 → 十番之札所山城宇治三室戸寺 → 黄檗山萬福寺 → 上醍醐 → 十壱番観音 → 十二番近江岩間寺 → 十三番札所近江国石山寺 → 卅一番長命寺 → 江州神崎観音寺 → 十四番三井寺 → 唐崎壱ツ松大明神 → 山王大権現 → 比叡山 → 御本堂 → 中堂 → 宗林堂 → 鞍馬 → 毘沙門 → 貴船大明神 → 上賀茂 → 下賀茂大明神 → 京革堂 → 京都六角堂 → 西国札所四ヶ所 → 白川御殿 → 日野御門 → 吉田八百万神 → 真如堂阿弥陀如来 → 北野天神 → 御室御所 → 愛宕山 → 穴太寺 → 廿番吉峯寺 → 廿弐番摂津惣持寺 → 廿三番勝尾寺 → 廿四番津国中山寺 → 西の宮住吉神社 → 柿本人丸大明神 → 高砂尾上松住吉大明神 → 曽根大神 → 金毘羅大権現 → 善通寺 → 華岳寺 → 播磨国書写山 → 廿七番円教寺 → 二十五番播磨の清水寺 → 今伊勢外宮 → 勘当寺 → 二十八番丹後国成相寺 → 文珠菩薩
「伊勢參宮道中記」[嘉永三(1626)年]
(東照大権現より御神地まで略)両宮 → 虚空蔵 → 熊野大権現 → 西国第壱番観世音 → 熊野大神宮 → 遍照光院 → 蔵王権現 → 神変大菩薩 → 鎌足大明神 → 天満宮 → 第八番十一面観音 → 若宮八幡宮 → 春日大明神 → 三月堂 → 二月堂 → 四月堂 → 大佛 → 南円堂第九番観音 → 生玉大明神 → 北向八幡宮 → 善光寺 → 天王寺 → 東本願寺 → 西本願寺 → 男山八番宮 → 倭国一稲荷司 → 六角堂観音 → 吉田殿 → 新黒谷 → 祇園 → 智恩院 → 清水観音 → 大佛 → 三十三間堂 → 東本願寺 → 二条御城 → 北野天満宮 → 三井寺観音 → 石山寺 → 正八幡宮 → 太皇大明神 → 金龍寺 → 多賀大明神 → 岩屋観音 → 善光寺 → 阿弥陀如来 → 妙義山
「参宮巡礼帳」[文久二壬戊(1862)年六月吉祥日]
(鹿島大神宮より津嶋天王神社まで略)伊勢大神宮 → 天照皇太神宮 → 加茂大明神 → 春日大明神 → 法花寺 → 西大寺 → 菅原天神 → 法竜寺 → 竜田大明神 → 染井寺 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武峯 → 大峯山 → 玉津嶋大明神 → 東照大権現 → 四国遍路 → 第一番より第十番まで札所 → 金比羅大権現 → 天満宮御本社 → 御本社牛頭天王 → 御本社住吉大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 清水寺 → 一心寺 → 天王寺 → 伏見稲荷大明神 → 三十三間堂 → 大仏殿 → 御内裏御社 → 智恩院 → 清水寺 → 善光寺 → 別雷皇宮 → 鹿島大神宮 November 11, 2025
1RP
「道中日記帳」[文久三癸亥(1863)年正月吉日]
(浅草観世音より津嶋牛頭天王まで略)伊勢外宮豊受皇大神宮 → 伊勢内宮 → 両宮 ニ而百二十余社 → 天照皇大神宮 → 二月堂 → 三月堂 → 四月堂 → 春日四社大明神 → 奈良中神社仏閣 → 法花寺 → 西大寺 → 善光寺天幡宮 → 松提寺 → 法隆寺 → 竜田明神 → 達磨寺 → 当麻 → 染井寺 → 橘寺 → 岡寺 → 飛鳥 → 飛鳥大明神 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武ノ峯 → 蔵王権現 → 吉水院 → 高野山 → 住吉四社大明神 → 金毘羅大権現 → 善通寺七十五番ノ札所 → 瑜伽山大権現 → 曽根天神宮 → 本社住吉大明神 → 明石大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 築嶋山来迎寺 → 生田大神宮 → 西ノ宮大神宮 → 楠八幡宮 → 西本願寺 → 東本願寺 → 仁徳天王 → 高倉稲荷大明神 → 清水寺観世音 → 天王寺 → 八幡八幡 → 六角堂観世音 → 東本願寺 → 西本願寺 → 北野天神宮 → 本能寺 → 条光寺 → 上加茂大明神 → 下加茂大明神 → 百万遍寺 → 八百万神宮 → 倭国最初稲荷大明神 → 阿弥陀仏 → 黒谷寺 → 光秀大明神 → 智恩院 → 牛頭天王 → 清水寺観世音 → 三井寺観世音 → 石山寺 → 石窟観世音 (以下山谷観世音より子ノ権現観世音まで略)
参宮を済ませた後は、それぞれの講によって行き先は異なる。
参宮後直ちに帰る講中もあるが、大多数の講中は、大和から大坂や京都、近江などを見学する。
道中にある西国三十三ヶ所観音霊場の札所を廻るのが通常である。
さらに四国八十八ヶ所や金毘羅を参詣する場合もある。
帰路は東海道ではなく、中山道を通り、善光寺に参るのが一般的である。
このような旅は、道中記の類では、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 高野 → 大和 → 京都 → 近江 → 京都 → 摂津・大坂 → 兵庫 → 姫路・播 → 丹後
伊勢 → 熊野・那智 → 吉野 → 大和 → 京都 → 近江
伊勢 → 大和 → 吉野 → 四国 → 兵庫 → 大坂 → 京都
伊勢 → 大和 → 吉野 → 高野 → 大坂 → 兵庫 → 京都 → 近江
という経路である。
これらは、東の伊勢、南の紀伊、西の摂津・播磨、北の丹後・丹波を外周として、大和・山城を中央に置く各地を結ぶ経路である。ここには、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 吉野 → 高野
という「聖地・霊場」を貫く「参詣道」が通っている。
伊勢の神宮と紀伊山地の霊場を結ぶ道である。
紀伊山地の霊場の中心をなすのは、熊野三山(本宮・新宮・那智)、吉野(金峯山)、高野山である。
このような伊勢参宮における社寺巡拝の道を基本として「神仏霊場巡拝の道」が成り立っている。
すなわち、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など各地の神社と寺院を巡拝する道である。
特別巡拝 伊勢
https://t.co/RIAKkKNS7V
【写真は皇大神宮神宮内部】
「倭国人の魂のふるさと」といわれる神宮は、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)からなり、内宮は、五十鈴川の清流のほとり、緑濃い森のなかの清浄と静寂の聖地に鎮まる。
特別巡拝 伊勢
皇大神宮
伊勢市宇治館町1
豊受大神宮(外宮)
特別巡拝 伊勢
豊受大神宮
伊勢市豊川町279
「和歌山」(紀伊・熊野・那智・高野)清浄(しょうじょう)の道
https://t.co/A6D2QQwHZ5
【写真は熊野那智大社】
紀伊・熊野・那智・高野
紀伊は「木の国」。
海に近いが山国である。
三六○○峯の山々と渓谷の間を縫って神と仏の聖地への道はつづく。
伊勢路と紀路、大峯道である。
紀路は「大辺路(おおへち)・小辺路(こへち)」とよばれた。
辺路は辺土(へど)と同じく人里離れた辺鄙(へんび)な地をいう。
紀伊の辺路は、峯高く道険しい難路である。
大辺路は、田辺から熊野まで、おおむね海岸線に沿って紀伊半島をまわる道。
小辺路は、熊野と高野をほぼ直線に結ぶ峠を三つ越える山間の道。
大峯道は、熊野三山と吉野を結ぶ修験根本道場である。
大峯奥駈(おおみねおくがけ)の厳しい修行によって、六根を清浄する。
それは、見えざる神仏との邂逅(かいこう)の道である。
熊野速玉大社
和歌山 清浄の道
和歌山1
熊野速玉大社
新宮市新宮1
青岸渡寺
和歌山 清浄の道
和歌山2
青岸渡寺
東牟婁郡那智勝浦町那智山8
熊野那智大社
和歌山 清浄の道
和歌山3
熊野那智大社
東牟婁郡那智勝浦町那智山1
社殿
和歌山 清浄の道
和歌山4
熊野本宮大社
田辺市本宮町本宮1110
六棟が並ぶ社殿
和歌山 清浄の道
和歌山5
鬪雞神社
田辺市東陽1-1
年間3000回行われる「絵解き説法」
和歌山 清浄の道
和歌山6
道成寺
日高郡日高川町鐘巻1738
境内
和歌山 清浄の道
和歌山7
藤白神社
海南市藤白466
竈山神社 拝殿
和歌山 清浄の道
和歌山8
竈山神社
和歌山市和田438
根来寺-境内
和歌山 清浄の道
和歌山9
根來寺
岩出市根来2286
慈尊院-正門から見る多宝塔
和歌山 清浄の道
和歌山10
慈尊院
伊都郡九度山町慈尊院832
丹生官省符神社-本殿三棟
和歌山 清浄の道
和歌山11
丹生官省符神社
伊都郡九度山町慈尊院835
丹生都比賣神社-禊橋より参道・楼門を臨む
和歌山 清浄の道
和歌山12
丹生都比賣神社
伊都郡かつらぎ町上天野230
金剛峯寺-大主殿
和歌山 清浄の道
和歌山13
金剛峯寺
伊都郡高野町高野山132
「奈良」(大和・斑鳩・吉野)鎮護(ちんご)の道
https://t.co/Y7V2gUnZrI
【写真は東大寺】
「倭は国のまほろば」。
青垣山に隠る美し国。
飛鳥・藤原・平城の古代の都。
緑深き山々に神々が鎮まり、森や林には仏が宿る。
神社や寺院を結ぶ祈りの道が大和にめぐらされる。
東には、三笠山や三輪山などが連なり、国家鎮護の東大寺や春日大社、大神神社などが並び建つ。
長谷寺参詣の「初瀬街道」は天神山、初瀬山、巻向山などの裾野を初瀬川に沿っていく。
大和川の北、矢田丘陵東南麓に法隆寺の斑鳩の里がある。
西の京の七堂伽藍の地である。
伊勢大和回りは、桜井・飛鳥を経て、多武峰と吉野を到る。
峯高く聳え草木が欝蒼と繁る多武峰と、金剛蔵王を祀る金峯山、満山桜樹の吉野山は修験の山である。
東大寺-盧舎那大仏
奈良 鎮護の道
奈良1
東大寺
奈良市雑司町406-1
春日大社-中門
奈良 鎮護の道
奈良2
春日大社
奈良市春日野町160
興福寺-中金堂
奈良 鎮護の道
奈良3
興福寺
奈良市登大路町48
大安寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良4
大安寺
奈良市大安寺2-18-1
帯解寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良5
帯解寺
奈良市今市町734
石上神宮-楼門前の参道
奈良 鎮護の道
奈良6
石上神宮
天理市布留町384
大和神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良7
大和神社
天理市新泉町306
大神神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良8
大神神社
桜井市三輪1422
法華寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良9
法華寺
奈良市法華寺町882
西大寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良10
西大寺
奈良市西大寺芝町1-1-5
唐招提寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良11
唐招提寺
奈良市五条町13-46
薬師寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良12
薬師寺
奈良市西ノ京町457
法隆寺-中門と五重塔
奈良 鎮護の道
奈良13
法隆寺
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
中宮寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良14
中宮寺
生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
霊山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良15
霊山寺
奈良市中町3879
宝山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良16
宝山寺
生駒市門前町1-1
朝護孫子寺-大寅
奈良 鎮護の道
奈良17
朝護孫子寺
生駒郡平群町信貴山2280-1
廣瀬大社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良18
廣瀬大社
北葛城郡河合町川合99
當麻寺-本堂(曼荼羅堂)
奈良 鎮護の道
奈良19
當麻寺
葛城市當麻1263
橿原神宮-内拝殿
奈良 鎮護の道
奈良20
橿原神宮
橿原市久米町934
安倍文殊院-金閣浮御堂
奈良 鎮護の道
奈良21
安倍文殊院
桜井市阿部645
長谷寺-「朝の勤行」本堂にて
奈良 鎮護の道
奈良22
長谷寺
桜井市初瀬731-1
室生寺-五重塔
奈良 鎮護の道
奈良23
室生寺
宇陀市室生78
談山神社-本殿
奈良 鎮護の道
奈良24
談山神社
桜井市多武峰319
壺阪寺(南法華寺)-境内の堂塔伽藍と大石像仏
奈良 鎮護の道
奈良25
壷阪寺
高市郡高取町壷阪3
金峯山寺-本堂蔵王堂
奈良 鎮護の道
奈良26
金峯山寺
吉野郡吉野町吉野山2498
丹生川上神社上社-c
奈良 鎮護の道
奈良27
丹生川上神社上社
吉野郡川上村迫869-1
丹生川上神社-両部鳥居より拝殿を望む
奈良 鎮護の道
奈良28
丹生川上神社
吉野郡東吉野村小968
丹生川上神社下社
奈良 鎮護の道
奈良29
丹生川上神社下社
吉野郡下市町長谷1-1
元興寺-本堂と禅室
奈良 鎮護の道
奈良30
元興寺
奈良市中院町11
「大阪」(摂津・河内・和泉)豊楽(ぶらく)の道
https://t.co/zzbnKYowxD
摂津・河内・和泉
【写真は住吉大社】
浪速を中心とする摂津国の一部と河内、和泉を合わせた区域。東は生駒山・金剛山、北は北摂連山、西は大阪湾。大阪平野は、淀川や大和川などの運ぶ土砂によって造成された。
淀川水域には、難波江、住吉、浪速津、高津などがある。
この地には住吉大社、四天王寺など古社名刹が数多い。
河内は山と川の地である。
名所旧蹟が多く、それらの間を縫うように、高野山の参詣道沿いにはあまたの神社や寺院が佇んでいる。
和泉は瀬戸内と泉北丘陵との間を通る紀州街道・根来街道の周辺に神社や寺院がある。
これらの境内は参拝者でにぎわい、祭礼や法要、行事が催されている。
ここは、神と仏と人の豊楽の地である。
住吉大社-第一本宮から第四本宮にいたる四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪1
住吉大社
大阪市住吉区住吉2-9-89
四天王寺-四天王寺式の伽藍配置
大阪 豊楽の道
大阪2
四天王寺
大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
阿部野神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪3
阿部野神社
大阪市阿倍野区北畠3-7-20
今宮戎神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪4
今宮戎神社
大阪市浪速区恵美須西1-6-10
大念佛寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪5
大念佛寺
大阪市平野区平野上町1-7-26
法樂寺
大阪 豊楽の道
大阪6
法樂寺
大阪市東住吉区山坂1-18-30
生國魂神社-生國魂造の社殿
大阪 豊楽の道
大阪7
生國魂神社
大阪市天王寺区生玉町13-9
坐摩神社-三つ鳥居
大阪 豊楽の道
大阪8
坐摩神社
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
大阪天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪9
大阪天満宮
大阪市北区天神橋2-1-8
太融寺-本堂・宝塔・客殿
大阪 豊楽の道
大阪10
太融寺
大阪市北区太融寺町3-7
施福寺-仁王門
大阪 豊楽の道
大阪11
施福寺
和泉市槇尾山町136
水間寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪12
水間寺
貝塚市水間638
七宝瀧寺-清滝堂と行者の滝
大阪 豊楽の道
大阪13
七宝瀧寺
泉佐野市大木8
金剛寺-楼門
大阪 豊楽の道
大阪14
金剛寺
河内長野市天野町996
観心寺-金堂
大阪 豊楽の道
大阪15
観心寺
河内長野市寺元475
叡福寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪16
叡福寺
南河内郡太子町太子2146
道明寺天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪17
道明寺天満宮
大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
葛井寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪18
葛井寺
藤井寺市藤井寺1-16-21
枚岡神社-中門奥に四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪19
枚岡神社
東大阪市出雲井町7-16
四條畷神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪20
四條畷神社
四條畷市南野2-18-1
水無瀬神宮-拝殿
大阪 豊楽の道
大阪21
水無瀬神宮
三島郡島本町広瀬3-10-24
総持寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪22
総持寺
茨木市総持寺1-6-1
神峯山寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪23
神峯山寺
高槻市原3301-1
勝尾寺-紅葉の境内
大阪 豊楽の道
大阪24
勝尾寺
箕面市粟生間谷2914-1
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神仏霊場会の趣意
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そのような聖地が、特に、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など諸国に集中する。
今日いうところの西国である。
この地にはわが国の宗廟たる伊勢の神宮をはじめ、二十二社などの神社や南都各宗、天台、真言、修験などの寺院が建立され、その後、浄土門各宗派、禅門各宗派、日蓮など鎌倉諸宗派が栄えるに至った。
そして伊勢参宮、熊野参詣、高野参詣、比叡参詣、西国三十三観音霊場巡礼、各宗派の宗祖聖蹟巡拝などが時代を越えて行われている。
西国は神と仏の一大聖域である。
ここには悠久の山河と信仰の歴史の刻まれた祈りの道がある。
神社や寺院への参詣、巡拝、巡礼は、多くの史書、参詣記、巡礼記、道中記の類に録されている。
さらに各国の名所図会や案内記にも詳細に記されている。
それらによると伊勢参宮、あるいは熊野参詣や高野参詣などにおいて、道中に鎮座する神社や寺院に併せて参拝し奉幣や納札などが行われている。
斯かる由緒深い神仏の同座し和合する古社や名刹を中心とする聖地に神仏霊場を整えようとするものである。
伊勢の神宮におかれては平成二十五年に第六十二回式年遷宮が行われた。
また、歴史を重ねた名社や古刹においても御鎮座や開宗あるいは御遠忌などの慶讃の行事が続けられている。
平成の御代はわが国の伝統的な神道や仏教は勿論のこと宗教界にとって極めて意義深い時代である。
翻って、世相をみるときに、地震洪水、戦禍災害、天変地異が頻繁に生じ、人心は乱れ、安きを得ぬこと甚だしいといえる。
願わくは、神と仏が相和し、格別の御神慮と御慈悲を以て、天下泰平、国家鎮護、万民豊楽と、世界平和、人類の共栄、生きとし生けるものの共存の甘露水を遍く垂れたまわんことを。
ここに謹んで神仏の御加護のもと、古都の森観光文化協会山折哲雄会長の呼びかけにより、西国の神社と寺院が協力して、相互巡拝を推進し、神威仏光の高揚を図るとともに、広く、宗教や思想信条を超えて、人心の平安と社会の安寧に資することを目的として、「神仏霊場会」の設立を致したく諸賢大徳の御賛同を御願い申し上げる次第である。
平成二十年三月吉日
神仏霊場会発起人
石清水八幡宮宮司田中 恆清
賀茂御祖神社宮司新木 直人
賀茂別雷神社宮司田中安比呂
住吉大社宮司真弓 常忠
大阪天満宮宮司寺井 種伯
生田神社宮司加藤 隆久
大神神宮宮司鈴木 寬治
多賀大社宮司中野 幸彦
熊野那智大社宮司朝日 芳英
天台座主半田 孝淳
法隆寺管長大野 玄妙
東大寺長老森本 公誠
金剛峯寺座主松長 有慶
相国寺派管長有馬 賴底
清水寺貫主森 清範
聖護院門跡門主宮城 泰年
妙法院門跡門主菅原 信海
国際倭国文化研究センター前所長山折 哲雄
(順不同)
比叡山延暦寺内 神仏霊場会(設立準備室)
代表責任者(準備委員長)比叡山延暦寺長臈小林 隆彰
同志社大学名誉教授廣川 勝美
事務局長比叡山延暦寺副執行教化部長山本 光賢
神仏霊場会の歴史的背景
https://t.co/RkmrIDF43R
伊勢参宮が一般に開放されて以降、江戸時代に盛んとなる「お伊勢参り」は全国各地からの参詣者を集めた。
もちろん伊勢参宮は、「豊受大神宮」と「皇大神宮」を第一の目的としているが、その旅の途中、道筋にある神社だけでなく寺院にも隔てなく参拝していることが記録されている。
参考までに道中記などにみえる神社と寺院を抜き出すと次のようである。
社寺名は現在と異なるものもあるが、おおよその旅程がわかる。
「道中泊休覚之帳」[文政甲申七(1824)歳極月十日出立]
(野田宿より白子観世音まで略)伊勢大神宮 → 大神宮 → 瀧ノ原大神宮 → 弘法大師岩屋観音 → 新宮熊野山 → 壱番那智山 → 本宮 → 湯峯東光寺薬師如来 → 道成寺 → 弐番紀三井寺 → きりもみ不動明王 → 粉河寺 → 高野山奥院 → 慈尊院 → 四番槇尾寺観音 → 五番藤井寺観音 → 法華寺 → 蔵王権現 → 多武峰 → 七番観音和州竜益寺 → 八番大和路の長谷寺 → 三輪明神 → 竜田大明神 → 法隆寺 → 大仏 → 九番札所南円堂 → 宇治平等院 → 十番之札所山城宇治三室戸寺 → 黄檗山萬福寺 → 上醍醐 → 十壱番観音 → 十二番近江岩間寺 → 十三番札所近江国石山寺 → 卅一番長命寺 → 江州神崎観音寺 → 十四番三井寺 → 唐崎壱ツ松大明神 → 山王大権現 → 比叡山 → 御本堂 → 中堂 → 宗林堂 → 鞍馬 → 毘沙門 → 貴船大明神 → 上賀茂 → 下賀茂大明神 → 京革堂 → 京都六角堂 → 西国札所四ヶ所 → 白川御殿 → 日野御門 → 吉田八百万神 → 真如堂阿弥陀如来 → 北野天神 → 御室御所 → 愛宕山 → 穴太寺 → 廿番吉峯寺 → 廿弐番摂津惣持寺 → 廿三番勝尾寺 → 廿四番津国中山寺 → 西の宮住吉神社 → 柿本人丸大明神 → 高砂尾上松住吉大明神 → 曽根大神 → 金毘羅大権現 → 善通寺 → 華岳寺 → 播磨国書写山 → 廿七番円教寺 → 二十五番播磨の清水寺 → 今伊勢外宮 → 勘当寺 → 二十八番丹後国成相寺 → 文珠菩薩
「伊勢參宮道中記」[嘉永三(1626)年]
(東照大権現より御神地まで略)両宮 → 虚空蔵 → 熊野大権現 → 西国第壱番観世音 → 熊野大神宮 → 遍照光院 → 蔵王権現 → 神変大菩薩 → 鎌足大明神 → 天満宮 → 第八番十一面観音 → 若宮八幡宮 → 春日大明神 → 三月堂 → 二月堂 → 四月堂 → 大佛 → 南円堂第九番観音 → 生玉大明神 → 北向八幡宮 → 善光寺 → 天王寺 → 東本願寺 → 西本願寺 → 男山八番宮 → 倭国一稲荷司 → 六角堂観音 → 吉田殿 → 新黒谷 → 祇園 → 智恩院 → 清水観音 → 大佛 → 三十三間堂 → 東本願寺 → 二条御城 → 北野天満宮 → 三井寺観音 → 石山寺 → 正八幡宮 → 太皇大明神 → 金龍寺 → 多賀大明神 → 岩屋観音 → 善光寺 → 阿弥陀如来 → 妙義山
「参宮巡礼帳」[文久二壬戊(1862)年六月吉祥日]
(鹿島大神宮より津嶋天王神社まで略)伊勢大神宮 → 天照皇太神宮 → 加茂大明神 → 春日大明神 → 法花寺 → 西大寺 → 菅原天神 → 法竜寺 → 竜田大明神 → 染井寺 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武峯 → 大峯山 → 玉津嶋大明神 → 東照大権現 → 四国遍路 → 第一番より第十番まで札所 → 金比羅大権現 → 天満宮御本社 → 御本社牛頭天王 → 御本社住吉大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 清水寺 → 一心寺 → 天王寺 → 伏見稲荷大明神 → 三十三間堂 → 大仏殿 → 御内裏御社 → 智恩院 → 清水寺 → 善光寺 → 別雷皇宮 → 鹿島大神宮
「道中日記帳」[文久三癸亥(1863)年正月吉日]
(浅草観世音より津嶋牛頭天王まで略)伊勢外宮豊受皇大神宮 → 伊勢内宮 → 両宮 ニ而百二十余社 → 天照皇大神宮 → 二月堂 → 三月堂 → 四月堂 → 春日四社大明神 → 奈良中神社仏閣 → 法花寺 → 西大寺 → 善光寺天幡宮 → 松提寺 → 法隆寺 → 竜田明神 → 達磨寺 → 当麻 → 染井寺 → 橘寺 → 岡寺 → 飛鳥 → 飛鳥大明神 → 三輪大明神 → 長谷寺 → 多武ノ峯 → 蔵王権現 → 吉水院 → 高野山 → 住吉四社大明神 → 金毘羅大権現 → 善通寺七十五番ノ札所 → 瑜伽山大権現 → 曽根天神宮 → 本社住吉大明神 → 明石大明神 → 人丸大明神 → 須磨寺 → 築嶋山来迎寺 → 生田大神宮 → 西ノ宮大神宮 → 楠八幡宮 → 西本願寺 → 東本願寺 → 仁徳天王 → 高倉稲荷大明神 → 清水寺観世音 → 天王寺 → 八幡八幡 → 六角堂観世音 → 東本願寺 → 西本願寺 → 北野天神宮 → 本能寺 → 条光寺 → 上加茂大明神 → 下加茂大明神 → 百万遍寺 → 八百万神宮 → 倭国最初稲荷大明神 → 阿弥陀仏 → 黒谷寺 → 光秀大明神 → 智恩院 → 牛頭天王 → 清水寺観世音 → 三井寺観世音 → 石山寺 → 石窟観世音 (以下山谷観世音より子ノ権現観世音まで略)
参宮を済ませた後は、それぞれの講によって行き先は異なる。
参宮後直ちに帰る講中もあるが、大多数の講中は、大和から大坂や京都、近江などを見学する。
道中にある西国三十三ヶ所観音霊場の札所を廻るのが通常である。
さらに四国八十八ヶ所や金毘羅を参詣する場合もある。
帰路は東海道ではなく、中山道を通り、善光寺に参るのが一般的である。
このような旅は、道中記の類では、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 高野 → 大和 → 京都 → 近江 → 京都 → 摂津・大坂 → 兵庫 → 姫路・播 → 丹後
伊勢 → 熊野・那智 → 吉野 → 大和 → 京都 → 近江
伊勢 → 大和 → 吉野 → 四国 → 兵庫 → 大坂 → 京都
伊勢 → 大和 → 吉野 → 高野 → 大坂 → 兵庫 → 京都 → 近江
という経路である。
これらは、東の伊勢、南の紀伊、西の摂津・播磨、北の丹後・丹波を外周として、大和・山城を中央に置く各地を結ぶ経路である。ここには、
伊勢 → 熊野・那智 → 紀伊 → 吉野 → 高野
という「聖地・霊場」を貫く「参詣道」が通っている。
伊勢の神宮と紀伊山地の霊場を結ぶ道である。
紀伊山地の霊場の中心をなすのは、熊野三山(本宮・新宮・那智)、吉野(金峯山)、高野山である。
このような伊勢参宮における社寺巡拝の道を基本として「神仏霊場巡拝の道」が成り立っている。
すなわち、紀伊、大和、摂津、播磨、山城、近江など各地の神社と寺院を巡拝する道である。
特別巡拝 伊勢
https://t.co/RIAKkKNS7V
【写真は皇大神宮神宮内部】
「倭国人の魂のふるさと」といわれる神宮は、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)からなり、内宮は、五十鈴川の清流のほとり、緑濃い森のなかの清浄と静寂の聖地に鎮まる。
特別巡拝 伊勢
皇大神宮
伊勢市宇治館町1
豊受大神宮(外宮)
特別巡拝 伊勢
豊受大神宮
伊勢市豊川町279
「和歌山」(紀伊・熊野・那智・高野)清浄(しょうじょう)の道
https://t.co/A6D2QQwHZ5
【写真は熊野那智大社】
紀伊・熊野・那智・高野
紀伊は「木の国」。
海に近いが山国である。
三六○○峯の山々と渓谷の間を縫って神と仏の聖地への道はつづく。
伊勢路と紀路、大峯道である。
紀路は「大辺路(おおへち)・小辺路(こへち)」とよばれた。
辺路は辺土(へど)と同じく人里離れた辺鄙(へんび)な地をいう。
紀伊の辺路は、峯高く道険しい難路である。
大辺路は、田辺から熊野まで、おおむね海岸線に沿って紀伊半島をまわる道。
小辺路は、熊野と高野をほぼ直線に結ぶ峠を三つ越える山間の道。
大峯道は、熊野三山と吉野を結ぶ修験根本道場である。
大峯奥駈(おおみねおくがけ)の厳しい修行によって、六根を清浄する。
それは、見えざる神仏との邂逅(かいこう)の道である。
熊野速玉大社
和歌山 清浄の道
和歌山1
熊野速玉大社
新宮市新宮1
青岸渡寺
和歌山 清浄の道
和歌山2
青岸渡寺
東牟婁郡那智勝浦町那智山8
熊野那智大社
和歌山 清浄の道
和歌山3
熊野那智大社
東牟婁郡那智勝浦町那智山1
社殿
和歌山 清浄の道
和歌山4
熊野本宮大社
田辺市本宮町本宮1110
六棟が並ぶ社殿
和歌山 清浄の道
和歌山5
鬪雞神社
田辺市東陽1-1
年間3000回行われる「絵解き説法」
和歌山 清浄の道
和歌山6
道成寺
日高郡日高川町鐘巻1738
境内
和歌山 清浄の道
和歌山7
藤白神社
海南市藤白466
竈山神社 拝殿
和歌山 清浄の道
和歌山8
竈山神社
和歌山市和田438
根来寺-境内
和歌山 清浄の道
和歌山9
根來寺
岩出市根来2286
慈尊院-正門から見る多宝塔
和歌山 清浄の道
和歌山10
慈尊院
伊都郡九度山町慈尊院832
丹生官省符神社-本殿三棟
和歌山 清浄の道
和歌山11
丹生官省符神社
伊都郡九度山町慈尊院835
丹生都比賣神社-禊橋より参道・楼門を臨む
和歌山 清浄の道
和歌山12
丹生都比賣神社
伊都郡かつらぎ町上天野230
金剛峯寺-大主殿
和歌山 清浄の道
和歌山13
金剛峯寺
伊都郡高野町高野山132
「奈良」(大和・斑鳩・吉野)鎮護(ちんご)の道
https://t.co/Y7V2gUnZrI
【写真は東大寺】
「倭は国のまほろば」。
青垣山に隠る美し国。
飛鳥・藤原・平城の古代の都。
緑深き山々に神々が鎮まり、森や林には仏が宿る。
神社や寺院を結ぶ祈りの道が大和にめぐらされる。
東には、三笠山や三輪山などが連なり、国家鎮護の東大寺や春日大社、大神神社などが並び建つ。
長谷寺参詣の「初瀬街道」は天神山、初瀬山、巻向山などの裾野を初瀬川に沿っていく。
大和川の北、矢田丘陵東南麓に法隆寺の斑鳩の里がある。
西の京の七堂伽藍の地である。
伊勢大和回りは、桜井・飛鳥を経て、多武峰と吉野を到る。
峯高く聳え草木が欝蒼と繁る多武峰と、金剛蔵王を祀る金峯山、満山桜樹の吉野山は修験の山である。
東大寺-盧舎那大仏
奈良 鎮護の道
奈良1
東大寺
奈良市雑司町406-1
春日大社-中門
奈良 鎮護の道
奈良2
春日大社
奈良市春日野町160
興福寺-中金堂
奈良 鎮護の道
奈良3
興福寺
奈良市登大路町48
大安寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良4
大安寺
奈良市大安寺2-18-1
帯解寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良5
帯解寺
奈良市今市町734
石上神宮-楼門前の参道
奈良 鎮護の道
奈良6
石上神宮
天理市布留町384
大和神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良7
大和神社
天理市新泉町306
大神神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良8
大神神社
桜井市三輪1422
法華寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良9
法華寺
奈良市法華寺町882
西大寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良10
西大寺
奈良市西大寺芝町1-1-5
唐招提寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良11
唐招提寺
奈良市五条町13-46
薬師寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良12
薬師寺
奈良市西ノ京町457
法隆寺-中門と五重塔
奈良 鎮護の道
奈良13
法隆寺
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
中宮寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良14
中宮寺
生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
霊山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良15
霊山寺
奈良市中町3879
宝山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良16
宝山寺
生駒市門前町1-1
朝護孫子寺-大寅
奈良 鎮護の道
奈良17
朝護孫子寺
生駒郡平群町信貴山2280-1
廣瀬大社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良18
廣瀬大社
北葛城郡河合町川合99
當麻寺-本堂(曼荼羅堂)
奈良 鎮護の道
奈良19
當麻寺
葛城市當麻1263
橿原神宮-内拝殿
奈良 鎮護の道
奈良20
橿原神宮
橿原市久米町934
安倍文殊院-金閣浮御堂
奈良 鎮護の道
奈良21
安倍文殊院
桜井市阿部645
長谷寺-「朝の勤行」本堂にて
奈良 鎮護の道
奈良22
長谷寺
桜井市初瀬731-1
室生寺-五重塔
奈良 鎮護の道
奈良23
室生寺
宇陀市室生78
談山神社-本殿
奈良 鎮護の道
奈良24
談山神社
桜井市多武峰319
壺阪寺(南法華寺)-境内の堂塔伽藍と大石像仏
奈良 鎮護の道
奈良25
壷阪寺
高市郡高取町壷阪3
金峯山寺-本堂蔵王堂
奈良 鎮護の道
奈良26
金峯山寺
吉野郡吉野町吉野山2498
丹生川上神社上社-c
奈良 鎮護の道
奈良27
丹生川上神社上社
吉野郡川上村迫869-1
丹生川上神社-両部鳥居より拝殿を望む
奈良 鎮護の道
奈良28
丹生川上神社
吉野郡東吉野村小968
丹生川上神社下社
奈良 鎮護の道
奈良29
丹生川上神社下社
吉野郡下市町長谷1-1
元興寺-本堂と禅室
奈良 鎮護の道
奈良30
元興寺
奈良市中院町11
「大阪」(摂津・河内・和泉)豊楽(ぶらく)の道
https://t.co/zzbnKYowxD
摂津・河内・和泉
【写真は住吉大社】
浪速を中心とする摂津国の一部と河内、和泉を合わせた区域。東は生駒山・金剛山、北は北摂連山、西は大阪湾。大阪平野は、淀川や大和川などの運ぶ土砂によって造成された。
淀川水域には、難波江、住吉、浪速津、高津などがある。
この地には住吉大社、四天王寺など古社名刹が数多い。
河内は山と川の地である。
名所旧蹟が多く、それらの間を縫うように、高野山の参詣道沿いにはあまたの神社や寺院が佇んでいる。
和泉は瀬戸内と泉北丘陵との間を通る紀州街道・根来街道の周辺に神社や寺院がある。
これらの境内は参拝者でにぎわい、祭礼や法要、行事が催されている。
ここは、神と仏と人の豊楽の地である。
住吉大社-第一本宮から第四本宮にいたる四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪1
住吉大社
大阪市住吉区住吉2-9-89
四天王寺-四天王寺式の伽藍配置
大阪 豊楽の道
大阪2
四天王寺
大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
阿部野神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪3
阿部野神社
大阪市阿倍野区北畠3-7-20
今宮戎神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪4
今宮戎神社
大阪市浪速区恵美須西1-6-10
大念佛寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪5
大念佛寺
大阪市平野区平野上町1-7-26
法樂寺
大阪 豊楽の道
大阪6
法樂寺
大阪市東住吉区山坂1-18-30
生國魂神社-生國魂造の社殿
大阪 豊楽の道
大阪7
生國魂神社
大阪市天王寺区生玉町13-9
坐摩神社-三つ鳥居
大阪 豊楽の道
大阪8
坐摩神社
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
大阪天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪9
大阪天満宮
大阪市北区天神橋2-1-8
太融寺-本堂・宝塔・客殿
大阪 豊楽の道
大阪10
太融寺
大阪市北区太融寺町3-7
施福寺-仁王門
大阪 豊楽の道
大阪11
施福寺
和泉市槇尾山町136
水間寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪12
水間寺
貝塚市水間638
七宝瀧寺-清滝堂と行者の滝
大阪 豊楽の道
大阪13
七宝瀧寺
泉佐野市大木8
金剛寺-楼門
大阪 豊楽の道
大阪14
金剛寺
河内長野市天野町996
観心寺-金堂
大阪 豊楽の道
大阪15
観心寺
河内長野市寺元475
叡福寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪16
叡福寺
南河内郡太子町太子2146
道明寺天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪17
道明寺天満宮
大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
葛井寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪18
葛井寺
藤井寺市藤井寺1-16-21
枚岡神社-中門奥に四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪19
枚岡神社
東大阪市出雲井町7-16
四條畷神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪20
四條畷神社
四條畷市南野2-18-1
水無瀬神宮-拝殿
大阪 豊楽の道
大阪21
水無瀬神宮
三島郡島本町広瀬3-10-24
総持寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪22
総持寺
茨木市総持寺1-6-1
神峯山寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪23
神峯山寺
高槻市原3301-1
勝尾寺-紅葉の境内
大阪 豊楽の道
大阪24
勝尾寺
箕面市粟生間谷2914-1 November 11, 2025
1RP
「滋賀」(近江・湖東・湖西・湖南)欣求(ごんぐ)の道
https://t.co/LJQGe8WRfL
【写真は延暦寺】
近江・湖東・湖西・湖南
京都と滋賀の間に聳える比叡山。
南端は如意ヶ岳にはじまり、主峰の大比叡ヶ岳と次峰の四明ヶ岳などの山々が連なる。
その麓には琵琶湖が広がる。
東海道五十三次の宿場は、大津から草津・土山、鈴鹿峠を越え、坂下、関を経て桑名に至る。
伊勢への道は、関で東海道と別れ、津・松坂・山田へと続く。
古く、斎王の伊勢群行もこの道を進んだ。
伊勢と京を結ぶ、京街道である。
京、大津へは、多賀・愛知川(えちがわ)・守山と湖南を西に回る道もある。
いずれも社寺参拝と名所旧蹟巡りの道筋である。
近江を代表する比叡山と琵琶湖の周辺には、日吉神社や多賀大社などの神社や、延暦寺、園城寺(おんじょうじ)、石山寺などの寺院が、各時代にわたって建立された。
近江の地は、神と仏を欣求するところである。
多賀大社-翼廊を携えた拝殿
滋賀 欣求の道
滋賀1
多賀大社
犬上郡多賀町多賀604
田村神社-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀2
田村神社
甲賀市土山町北土山469
金剛輪寺-新緑の大悲閣本堂
滋賀 欣求の道
滋賀3
金剛輪寺
愛知郡愛荘町松尾寺874
西明寺-本堂(左)と三重塔
滋賀 欣求の道
滋賀4
西明寺
犬上郡甲良町池寺26
長濱八幡宮-幣殿
滋賀 欣求の道
滋賀5
長濱八幡宮
長浜市宮前町13-55
宝厳寺-弁才天堂(本堂)
滋賀 欣求の道
滋賀6
宝厳寺
長浜市早崎町竹生島1664
観音正寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀7
観音正寺
近江八幡市安土町石寺2
永源寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀8
永源寺
東近江市永源寺高野町41
百済寺-林間に佇む本堂
滋賀 欣求の道
滋賀9
百濟寺
東近江市百済寺町323
日牟禮八幡宮-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀10
日牟禮八幡宮
近江八幡市宮内町257
長命寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀11
長命寺
近江八幡市長命寺町157
御上神社-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀12
御上神社
野洲市三上838
建部大社-神門
滋賀 欣求の道
滋賀13
建部大社
大津市神領1-16-1
石山寺-東大門
滋賀 欣求の道
滋賀14
石山寺
大津市石山寺1-1-1
三井寺(園城寺)-金堂
滋賀 欣求の道
滋賀15
三井寺
大津市園城寺町246
西教寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀16
西教寺
大津市坂本5-13-1
日吉大社-西本宮本殿拝殿
滋賀 欣求の道
滋賀17
日吉大社
大津市坂本5-1-1
延暦寺-総本堂根本中堂
滋賀 欣求の道
滋賀18
延暦寺
大津市坂本本町4220
神仏霊場会の組織図
https://t.co/DSHSv3I9Vz
《神仏霊場会役員一覧》
第8期 (令和7年4月1日~令和10年3月31日)
会 長
橘 重十九
北野天満宮宮司
副 会 長
野澤 密孝
信貴山朝護孫子寺法主
副 会 長
片岡 秀和
多賀大社宮司
常任幹事
【教学委員長】
石堂 恵眼
中山寺執行長
常任幹事
【儀式委員長】
室川 喜幸
吉田神社宮司
常任幹事
【総務委員長】
丹生 晃市
丹生都比賣神社宮司
幹 事
(和歌山エリア)
今川 泰伸
金剛峯寺執行長
幹 事
(奈良エリア)
道上 昌幸
石上神宮宮司
幹 事
同
千鳥 祐兼
春日大社国宝殿課長
幹 事
同
上司 永照
東大寺執事長
幹 事
同
五條 永教
金峯山寺執行長
幹 事
(大阪エリア)
小松 光昭
紫金山法樂寺住職
幹 事
同
寺井 種治
大阪天満宮宮司
幹 事
同
沢田 善秀
大念佛寺教学部長
幹 事
(兵庫エリア)
日置 春文
生田神社宮司
幹 事
同
土子 善信
須磨寺総務課長
幹 事
(京都エリア)
野村 明義
八坂神社宮司
幹 事
同
高井 俊光
賀茂別雷神社宮司
幹 事
同
西 中道
石清水八幡宮禰宜
幹 事
同
神原 孝至
北野天満宮権宮司
幹 事
同
渡邊 恭章
泉涌寺派教学部長
幹 事
同
大西 皓久
清水寺執事長
幹 事
同
岸 舜栄
妙法院門跡執事長
幹 事
同
山田 哲寛
聖護院門跡法務部長
幹 事
同
友田 重臣
賀茂御祖神社権宮司
幹 事
(滋賀エリア)
森 真吾
日吉大社宮司
幹 事
同
星野 最宥
延暦寺参拝部長
監 事
奈良
久保 孝戒
唐招提寺宗務長
監 事
京都
鳥羽 重宏
城南宮宮司
事務局長
京都
東川 楠彦
北野天満宮禰宜
第8期 神仏霊場会事務局所在地
住所〒602-8386
京都府京都市上京区馬喰町 北野天満宮内
https://t.co/C5lYWww1Fx
参加霊場一覧
(巡拝の道順)
神仏霊場巡拝の道は、伊勢神宮を起点に、近畿地方を中心とした神社や寺院を巡る歴史ある巡礼路です。
この道には、古くから信仰の中心として親しまれてきた神社や寺院が数多く存在します。
その豊富な霊場の一覧を、このページでご覧いただけます。
歴史や信仰に触れながら、巡拝の魅力をお楽しみください。
皇大神宮 神宮内宮
特別巡拝 伊勢
皇大神宮
伊勢市宇治館町1
豊受大神宮(外宮)
特別巡拝 伊勢
豊受大神宮
伊勢市豊川町279
熊野速玉大社
和歌山 清浄の道
和歌山1
熊野速玉大社
新宮市新宮1
青岸渡寺
和歌山 清浄の道
和歌山2
青岸渡寺
東牟婁郡那智勝浦町那智山8
熊野那智大社
和歌山 清浄の道
和歌山3
熊野那智大社
東牟婁郡那智勝浦町那智山1
社殿
和歌山 清浄の道
和歌山4
熊野本宮大社
田辺市本宮町本宮1110
六棟が並ぶ社殿
和歌山 清浄の道
和歌山5
鬪雞神社
田辺市東陽1-1
年間3000回行われる「絵解き説法」
和歌山 清浄の道
和歌山6
道成寺
日高郡日高川町鐘巻1738
境内
和歌山 清浄の道
和歌山7
藤白神社
海南市藤白466
竈山神社 拝殿
和歌山 清浄の道
和歌山8
竈山神社
和歌山市和田438
根来寺-境内
和歌山 清浄の道
和歌山9
根來寺
岩出市根来2286
慈尊院-正門から見る多宝塔
和歌山 清浄の道
和歌山10
慈尊院
伊都郡九度山町慈尊院832
丹生官省符神社-本殿三棟
和歌山 清浄の道
和歌山11
丹生官省符神社
伊都郡九度山町慈尊院835
丹生都比賣神社-禊橋より参道・楼門を臨む
和歌山 清浄の道
和歌山12
丹生都比賣神社
伊都郡かつらぎ町上天野230
金剛峯寺-大主殿
和歌山 清浄の道
和歌山13
金剛峯寺
伊都郡高野町高野山132
東大寺-盧舎那大仏
奈良 鎮護の道
奈良1
東大寺
奈良市雑司町406-1
春日大社-中門
奈良 鎮護の道
奈良2
春日大社
奈良市春日野町160
興福寺-中金堂
奈良 鎮護の道
奈良3
興福寺
奈良市登大路町48
大安寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良4
大安寺
奈良市大安寺2-18-1
帯解寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良5
帯解寺
奈良市今市町734
石上神宮-楼門前の参道
奈良 鎮護の道
奈良6
石上神宮
天理市布留町384
大和神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良7
大和神社
天理市新泉町306
大神神社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良8
大神神社
桜井市三輪1422
法華寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良9
法華寺
奈良市法華寺町882
西大寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良10
西大寺
奈良市西大寺芝町1-1-5
唐招提寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良11
唐招提寺
奈良市五条町13-46
薬師寺-金堂
奈良 鎮護の道
奈良12
薬師寺
奈良市西ノ京町457
法隆寺-中門と五重塔
奈良 鎮護の道
奈良13
法隆寺
生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
中宮寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良14
中宮寺
生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
霊山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良15
霊山寺
奈良市中町3879
宝山寺-本堂
奈良 鎮護の道
奈良16
宝山寺
生駒市門前町1-1
朝護孫子寺-大寅
奈良 鎮護の道
奈良17
朝護孫子寺
生駒郡平群町信貴山2280-1
廣瀬大社-拝殿
奈良 鎮護の道
奈良18
廣瀬大社
北葛城郡河合町川合99
當麻寺-本堂(曼荼羅堂)
奈良 鎮護の道
奈良19
當麻寺
葛城市當麻1263
橿原神宮-内拝殿
奈良 鎮護の道
奈良20
橿原神宮
橿原市久米町934
安倍文殊院-金閣浮御堂
奈良 鎮護の道
奈良21
安倍文殊院
桜井市阿部645
長谷寺-「朝の勤行」本堂にて
奈良 鎮護の道
奈良22
長谷寺
桜井市初瀬731-1
室生寺-五重塔
奈良 鎮護の道
奈良23
室生寺
宇陀市室生78
談山神社-本殿
奈良 鎮護の道
奈良24
談山神社
桜井市多武峰319
壺阪寺(南法華寺)-境内の堂塔伽藍と大石像仏
奈良 鎮護の道
奈良25
壷阪寺
高市郡高取町壷阪3
金峯山寺-本堂蔵王堂
奈良 鎮護の道
奈良26
金峯山寺
吉野郡吉野町吉野山2498
丹生川上神社上社-c
奈良 鎮護の道
奈良27
丹生川上神社上社
吉野郡川上村迫869-1
丹生川上神社-両部鳥居より拝殿を望む
奈良 鎮護の道
奈良28
丹生川上神社
吉野郡東吉野村小968
丹生川上神社下社
奈良 鎮護の道
奈良29
丹生川上神社下社
吉野郡下市町長谷1-1
元興寺-本堂と禅室
奈良 鎮護の道
奈良30
元興寺
奈良市中院町11
住吉大社-第一本宮から第四本宮にいたる四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪1
住吉大社
大阪市住吉区住吉2-9-89
四天王寺-四天王寺式の伽藍配置
大阪 豊楽の道
大阪2
四天王寺
大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
阿部野神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪3
阿部野神社
大阪市阿倍野区北畠3-7-20
今宮戎神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪4
今宮戎神社
大阪市浪速区恵美須西1-6-10
大念佛寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪5
大念佛寺
大阪市平野区平野上町1-7-26
法樂寺
大阪 豊楽の道
大阪6
法樂寺
大阪市東住吉区山坂1-18-30
生國魂神社-生國魂造の社殿
大阪 豊楽の道
大阪7
生國魂神社
大阪市天王寺区生玉町13-9
坐摩神社-三つ鳥居
大阪 豊楽の道
大阪8
坐摩神社
大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
大阪天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪9
大阪天満宮
大阪市北区天神橋2-1-8
太融寺-本堂・宝塔・客殿
大阪 豊楽の道
大阪10
太融寺
大阪市北区太融寺町3-7
施福寺-仁王門
大阪 豊楽の道
大阪11
施福寺
和泉市槇尾山町136
水間寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪12
水間寺
貝塚市水間638
七宝瀧寺-清滝堂と行者の滝
大阪 豊楽の道
大阪13
七宝瀧寺
泉佐野市大木8
金剛寺-楼門
大阪 豊楽の道
大阪14
金剛寺
河内長野市天野町996
観心寺-金堂
大阪 豊楽の道
大阪15
観心寺
河内長野市寺元475
叡福寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪16
叡福寺
南河内郡太子町太子2146
道明寺天満宮-本殿
大阪 豊楽の道
大阪17
道明寺天満宮
大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
葛井寺-境内
大阪 豊楽の道
大阪18
葛井寺
藤井寺市藤井寺1-16-21
枚岡神社-中門奥に四棟の本殿
大阪 豊楽の道
大阪19
枚岡神社
東大阪市出雲井町7-16
四條畷神社-本殿
大阪 豊楽の道
大阪20
四條畷神社
四條畷市南野2-18-1
水無瀬神宮-拝殿
大阪 豊楽の道
大阪21
水無瀬神宮
三島郡島本町広瀬3-10-24
総持寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪22
総持寺
茨木市総持寺1-6-1
神峯山寺-本堂
大阪 豊楽の道
大阪23
神峯山寺
高槻市原3301-1
勝尾寺-紅葉の境内
大阪 豊楽の道
大阪24
勝尾寺
箕面市粟生間谷2914-1
生田神社-拝殿
兵庫 豊饒の道
兵庫1
生田神社
神戸市中央区下山手通1-2-1
西宮神社-三連造の本殿
兵庫 豊饒の道
兵庫2
西宮神社
西宮市社家町1-17
廣田神社-拝殿とコバノミツバツツジ
兵庫 豊饒の道
兵庫3
廣田神社
西宮市大社町7-7
摩耶山天上寺-金堂と「仙人来朝之庭」-(枯山水石庭)
兵庫 豊饒の道
兵庫4
摩耶山天上寺
神戸市灘区摩耶山町2-12
湊川神社-表神門
兵庫 豊饒の道
兵庫5
湊川神社
神戸市中央区多聞通3-1-1
長田神社-拝殿
兵庫 豊饒の道
兵庫6
長田神社
神戸市長田区長田町3-1-1
須磨寺-本堂
兵庫 豊饒の道
兵庫7
須磨寺
神戸市須磨区須磨寺町4-6-8
海神社-拝殿
兵庫 豊饒の道
兵庫8
海神社
神戸市垂水区宮本町5-1
廣峯神社-拝殿
兵庫 豊饒の道
兵庫9
廣峯神社
姫路市広嶺山52
圓教寺-常行堂・食堂・大講堂(左から)
兵庫 豊饒の道
兵庫10
圓教寺
姫路市書写2968
赤穂大石神社-拝殿
兵庫 豊饒の道
兵庫11
赤穂大石神社
赤穂市上仮屋旧城内
一乗寺-本堂の大悲閣
兵庫 豊饒の道
兵庫12
一乗寺
加西市坂本町821-17
播州清水寺-仁王門
兵庫 豊饒の道
兵庫13
播州清水寺
加東市平木1194
清荒神清澄寺-山門
兵庫 豊饒の道
兵庫14
清荒神清澄寺
宝塚市米谷字清シ1
中山寺-本堂と大願塔
兵庫 豊饒の道
兵庫15
中山寺
宝塚市中山寺2-11-1
石清水八幡宮-本社社殿
京都 楽土の道
京都1
石清水八幡宮
八幡市八幡高坊30
御香宮神社-本殿
京都 楽土の道
京都2
御香宮神社
京都市伏見区御香宮門前町174
城南宮-社殿
京都 楽土の道
京都3
城南宮
京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
東寺(教王護国寺)-南大門側から見た境内
京都 楽土の道
京都4
東寺
京都市南区九条町1
善峯寺-観音堂
京都 楽土の道
京都5
善峯寺
京都市西京区大原野小塩町1372
大原野神社-紅葉の参道
京都 楽土の道
京都6
大原野神社
京都市西京区大原野南春日町1152
松尾大社-本殿(奥)と中門・回廊
京都 楽土の道
京都7
松尾大社
京都市西京区嵐山宮町3
天龍寺-曹源池庭園から大方丈・書院を望む
京都 楽土の道
京都8
天龍寺
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
大覚寺-五大堂(本堂)
京都 楽土の道
京都9
大覚寺
京都市右京区嵯峨大沢町4
神護寺-境内の紅葉
京都 楽土の道
京都10
神護寺
京都市右京区梅ヶ畑高雄町5
車折神社-境内にある芸能神社
京都 楽土の道
京都11
車折神社
京都市右京区嵯峨朝日町23
仁和寺-金堂
京都 楽土の道
京都12
仁和寺
京都市右京区御室大内33
金閣寺(鹿苑寺)-新緑の金閣
京都 楽土の道
京都13
金閣寺
京都市北区金閣寺町1
平野神社-境内の魁桜
京都 楽土の道
京都14
平野神社
京都市北区平野宮本町1
北野天満宮-本殿
京都 楽土の道
京都15
北野天満宮
京都市上京区馬喰町
今宮神社-本社殿
京都 楽土の道
京都16
今宮神社
京都市北区紫野今宮町21
宝鏡寺-大門
京都 楽土の道
京都17
宝鏡寺
京都市上京区寺之内通堀川東入百々町547
大聖寺-大玄関
京都 楽土の道
京都18
大聖寺
京都市上京区烏丸通り今出川上ル
相国寺-法堂
京都 楽土の道
京都19
相国寺
京都市上京区相国寺門前町701
御靈神社-本殿
京都 楽土の道
京都20
御靈神社
京都市上京区上御霊竪町495
賀茂御祖神社-楼門
京都 楽土の道
京都21
賀茂御祖神社
京都市左京区下鴨泉川町59
賀茂別雷神社-楼門
京都 楽土の道
京都22
賀茂別雷神社
京都市北区上賀茂本山339
鞍馬寺-本殿
京都 楽土の道
京都23
鞍馬寺
京都市左京区鞍馬本町1074
貴船神社-夏の参道 ©今宮康博
京都 楽土の道
京都24
貴船神社
京都市左京区鞍馬貴船町180
寂光院-本堂
京都 楽土の道
京都25
寂光院
京都市左京区大原草生町676
三千院-山門
京都 楽土の道
京都26
三千院
京都市左京区大原来迎院町540
赤山禅院-境内
京都 楽土の道
京都27
赤山禅院
京都市左京区修学院開根坊町18
曼殊院-大書院と霧島つつじ
京都 楽土の道
京都28
曼殊院
京都市左京区一乗寺竹ノ内町42
銀閣寺(慈照寺)錦鏡池に映る観音殿(銀閣)
京都 楽土の道
京都29
銀閣寺
京都市左京区銀閣寺町2
吉田神社-本殿
京都 楽土の道
京都30
吉田神社
京都市左京区吉田神楽岡町30
真正極楽寺-本堂
京都 楽土の道
京都31
真正極楽寺
京都市左京区浄土寺真如町82
聖護院-宸殿、本堂、護摩道場を望む
京都 楽土の道
京都32
聖護院
京都市左京区聖護院中町15
平安神宮
京都 楽土の道
京都33
平安神宮
京都市左京区岡崎西天王町97
行願寺
京都 楽土の道
京都34
行願寺
京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町
青蓮院-門前の大楠
京都 楽土の道
京都35
青蓮院
京都市東山区粟田口三条坊町69-1
八坂神社-本殿
京都 楽土の道
京都36
八坂神社
京都市東山区祇園町北側625
清水寺-本堂
京都 楽土の道
京都37
清水寺
京都市東山区清水1-294
六波羅蜜寺-本堂
京都 楽土の道
京都38
六波羅蜜寺
京都市東山区五条通大和大路上ル東
妙法院-庫裡外観
京都 楽土の道
京都39
妙法院
京都市東山区妙法院前側町447
智積院-金堂正面
京都 楽土の道
京都40
智積院
京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964
泉涌寺-仏殿(右)と舎利殿
京都 楽土の道
京都41
泉涌寺
京都市東山区泉涌寺山内町27
観音寺-本堂と医聖堂(多宝塔)
京都 楽土の道
京都42
観音寺
京都市東山区泉涌寺山内町32
伏見稲荷大社-楼門
京都 楽土の道
京都43
伏見稲荷大社
京都市伏見区深草藪之内町68
三室戸寺-本堂
京都 楽土の道
京都44
三室戸寺
宇治市莵道滋賀谷21
平等院-鳳凰堂
京都 楽土の道
京都45
平等院
宇治市宇治蓮華116
醍醐寺-金堂
京都 楽土の道
京都46
醍醐寺
京都市伏見区醍醐東大路町22
毘沙門堂-仁王門
京都 楽土の道
京都47
毘沙門堂
京都市山科区安朱稲荷山町18
浄瑠璃寺-浄土庭園と本堂
京都 楽土の道
京都48
浄瑠璃寺
木津川市加茂町西小札場40
岩船寺
京都 楽土の道
京都49
岩船寺
木津川市加茂町岩船上ノ門43
穴太寺-本堂
京都 楽土の道
京都50
穴太寺
亀岡市曽我部町穴太東ノ辻46
籠神社-一之鳥居
京都 楽土の道
京都51
籠神社
宮津市字大垣430
松尾寺-本堂
京都 楽土の道
京都52
松尾寺
舞鶴市松尾532
多賀大社-翼廊を携えた拝殿
滋賀 欣求の道
滋賀1
多賀大社
犬上郡多賀町多賀604
田村神社-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀2
田村神社
甲賀市土山町北土山469
金剛輪寺-新緑の大悲閣本堂
滋賀 欣求の道
滋賀3
金剛輪寺
愛知郡愛荘町松尾寺874
西明寺-本堂(左)と三重塔
滋賀 欣求の道
滋賀4
西明寺
犬上郡甲良町池寺26
長濱八幡宮-幣殿
滋賀 欣求の道
滋賀5
長濱八幡宮
長浜市宮前町13-55
宝厳寺-弁才天堂(本堂)
滋賀 欣求の道
滋賀6
宝厳寺
長浜市早崎町竹生島1664
観音正寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀7
観音正寺
近江八幡市安土町石寺2
永源寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀8
永源寺
東近江市永源寺高野町41
百済寺-林間に佇む本堂
滋賀 欣求の道
滋賀9
百濟寺
東近江市百済寺町323
日牟禮八幡宮-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀10
日牟禮八幡宮
近江八幡市宮内町257
長命寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀11
長命寺
近江八幡市長命寺町157
御上神社-本殿
滋賀 欣求の道
滋賀12
御上神社
野洲市三上838
建部大社-神門
滋賀 欣求の道
滋賀13
建部大社
大津市神領1-16-1
石山寺-東大門
滋賀 欣求の道
滋賀14
石山寺
大津市石山寺1-1-1
三井寺(園城寺)-金堂
滋賀 欣求の道
滋賀15
三井寺
大津市園城寺町246
西教寺-本堂
滋賀 欣求の道
滋賀16
西教寺
大津市坂本5-13-1
日吉大社-西本宮本殿拝殿
滋賀 欣求の道
滋賀17
日吉大社
大津市坂本5-1-1
延暦寺-総本堂根本中堂
滋賀 欣求の道
滋賀18
延暦寺
大津市坂本本町4220
神仏霊場会
https://t.co/hk5t5bM9Bk
参加霊場一覧
(50音順)
神仏霊場巡拝の道は、伊勢神宮を起点に、近畿地方を中心とした神社や寺院を巡る歴史ある巡礼路です。この道には、古くから信仰の中心として親しまれてきた神社や寺院が数多く存在します。その豊富な霊場の一覧を、このページでご覧いただけます。歴史や信仰に触れながら、巡拝の魅力をお楽しみください。
巡拝の道順はこちら
ア行
霊場名称住所詳細
赤穂大石神社
(あこうおおいしじんじゃ)赤穂市上仮屋旧城内
詳細
穴太寺
(あなおうじ)亀岡市曽我部町穴太東ノ辻46
詳細
阿部野神社
(あべのじんじゃ)大阪市阿倍野区北畠3-7-20
詳細
安倍文殊院
(あべもんじゅいん)桜井市阿部645
詳細
坐摩神社
(いかすりじんじゃ)大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3
詳細
生田神社
(いくたじんじゃ)神戸市中央区下山手通1-2-1
詳細
生國魂神社
(いくたまじんじゃ)大阪市天王寺区生玉町13-9
詳細
石山寺
(いしやまでら)大津市石山寺1-1-1
詳細
石上神宮
(いそのかみじんぐう)天理市布留町384
詳細
一乗寺
(いちじょうじ)加西市坂本町821-17
詳細
今宮戎神社
(いまみやえびすじんじゃ)大阪市浪速区恵美須西1-6-10
詳細
今宮神社
(いまみやじんじゃ)京都市北区紫野今宮町21
詳細
石清水八幡宮
(いわしみずはちまんぐう)八幡市八幡高坊30
詳細
永源寺
(えいげんじ)東近江市永源寺高野町41
詳細
叡福寺
(えいふくじ)南河内郡太子町太子2146
詳細
圓教寺
(えんぎょうじ)姫路市書写2968
詳細
延暦寺
(えんりゃくじ)大津市坂本本町4220
詳細
大阪天満宮
(おおさかてんまんぐう)大阪市北区天神橋2-1-8
詳細
大原野神社
(おおはらのじんじゃ)京都市西京区大原野南春日町1152
詳細
大神神社
(おおみわじんじゃ)桜井市三輪1422
詳細
大和神社
(おおやまとじんじゃ)天理市新泉町306
詳細
帯解寺
(おびとけでら)奈良市今市町734
詳細
カ行
霊場名称住所詳細
橿原神宮
(かしはらじんぐう)橿原市久米町934
詳細
春日大社
(かすがたいしゃ)奈良市春日野町160
詳細
勝尾寺
(かつおうじ)箕面市粟生間谷2914-1
詳細
神峯山寺
(かぶさんじ)高槻市原3301-1
詳細
竈山神社
(かまやまじんじゃ)和歌山市和田438
詳細
賀茂御祖神社
(かもみおやじんじゃ)京都市左京区下鴨泉川町59
詳細
賀茂別雷神社
(かもわけいかづちじんじゃ)京都市北区上賀茂本山339
詳細
観心寺
(かんしんじ)河内長野市寺元475
詳細
観音正寺
(かんのんしょうじ)近江八幡市安土町石寺2
詳細
観音寺
(かんのんじ)京都市東山区泉涌寺山内町32
詳細
元興寺
(がんごうじ)奈良市中院町11
詳細
岩船寺
(がんせんじ)木津川市加茂町岩船上ノ門43
詳細
北野天満宮
(きたのてんまんぐう)京都市上京区馬喰町
詳細
貴船神社
(きふねじんじゃ)京都市左京区鞍馬貴船町180
詳細
清荒神清澄寺
(きよしこうじんせいちょうじ)宝塚市米谷字清シ1
詳細
清水寺
(きよみずでら)京都市東山区清水1-294
詳細
金閣寺
(きんかくじ)京都市北区金閣寺町1
詳細
金峯山寺
(きんぷせんじ)吉野郡吉野町吉野山2498
詳細
行願寺
(ぎょうがんじ)京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町
詳細
銀閣寺
(ぎんかくじ)京都市左京区銀閣寺町2
詳細
熊野那智大社
(くまのなちたいしゃ)東牟婁郡那智勝浦町那智山1
詳細
熊野速玉大社
(くまのはやたまたいしゃ)新宮市新宮1
詳細
熊野本宮大社
(くまのほんぐうたいしゃ)田辺市本宮町本宮1110
詳細
鞍馬寺
(くらまでら)京都市左京区鞍馬本町1074
詳細
車折神社
(くるまざきじんじゃ)京都市右京区嵯峨朝日町23
詳細
皇大神宮
(こうたいじんぐう)伊勢市宇治館町1
詳細
興福寺
(こうふくじ)奈良市登大路町48
詳細
籠神社
(このじんじゃ)宮津市字大垣430
詳細
金剛寺
(こんごうじ)河内長野市天野町996
詳細
金剛峯寺
(こんごうぶじ)伊都郡高野町高野山132
詳細
金剛輪寺
(こんごうりんじ)愛知郡愛荘町松尾寺874
詳細
御香宮神社
(ごこうのみやじんじゃ)京都市伏見区御香宮門前町174
詳細
御靈神社
(ごりょうじんじゃ)京都市上京区上御霊竪町495
詳細
サ行
霊場名称住所詳細
西教寺
(さいきょうじ)大津市坂本5-13-1
詳細
西大寺
(さいだいじ)奈良市西大寺芝町1-1-5
詳細
西明寺
(さいみょうじ)犬上郡甲良町池寺26
詳細
三千院
(さんぜんいん)京都市左京区大原来迎院町540
詳細
四條畷神社
(しじょうなわてじんじゃ)四條畷市南野2-18-1
詳細
七宝瀧寺
(しっぽうりゅうじ)泉佐野市大木8
詳細
四天王寺
(してんのうじ)大阪市天王寺区四天王寺1-11-18
詳細
相国寺
(しょうこくじ)京都市上京区相国寺門前町701
詳細
聖護院
(しょうごいん)京都市左京区聖護院中町15
詳細
青蓮院
(しょうれんいん)京都市東山区粟田口三条坊町69-1
詳細
真正極楽寺
(しんしょうごくらくじ)京都市左京区浄土寺真如町82
詳細
慈尊院
(じそんいん)伊都郡九度山町慈尊院832
詳細
寂光院
(じゃっこういん)京都市左京区大原草生町676
詳細
城南宮
(じょうなんぐう)京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
詳細
浄瑠璃寺
(じょうるりじ)木津川市加茂町西小札場40
詳細
神護寺
(じんごじ)京都市右京区梅ヶ畑高雄町5
詳細
須磨寺
(すまでら)神戸市須磨区須磨寺町4-6-8
詳細
住吉大社
(すみよしたいしゃ)大阪市住吉区住吉2-9-89
詳細
青岸渡寺
(せいがんとじ)東牟婁郡那智勝浦町那智山8
詳細
赤山禅院
(せきざんぜんいん)京都市左京区修学院開根坊町18
詳細
施福寺
(せふくじ)和泉市槇尾山町136
詳細
泉涌寺
(せんにゅうじ)京都市東山区泉涌寺山内町27
詳細
総持寺
(そうじじ)茨木市総持寺1-6-1
詳細
タ行
霊場名称住所詳細
當麻寺
(たいまでら)葛城市當麻1263
詳細
太融寺
(たいゆうじ)大阪市北区太融寺町3-7
詳細
多賀大社
(たがたいしゃ)犬上郡多賀町多賀604
詳細
建部大社
(たけべたいしゃ)大津市神領1-16-1
詳細
田村神社
(たむらじんじゃ)甲賀市土山町北土山469
詳細
談山神社
(たんざんじんじゃ)桜井市多武峰319
詳細
大安寺
(だいあんじ)奈良市大安寺2-18-1
詳細
大覚寺
(だいかくじ)京都市右京区嵯峨大沢町4
詳細
醍醐寺
(だいごじ)京都市伏見区醍醐東大路町22
詳細
大聖寺
(だいしょうじ)京都市上京区烏丸通り今出川上ル
詳細
大念佛寺
(だいねんぶつじ)大阪市平野区平野上町1-7-26
詳細
智積院
(ちしゃくいん)京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964
詳細
中宮寺
(ちゅうぐうじ)生駒郡斑鳩町法隆寺北1-1-2
詳細
朝護孫子寺
(ちょうごそんしじ)生駒郡平群町信貴山2280-1
詳細
長命寺
(ちょうめいじ)近江八幡市長命寺町157
詳細
壷阪寺
(つぼさかでら)高市郡高取町壷阪3
詳細
天龍寺
(てんりゅうじ)京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
詳細
鬪雞神社
(とうけいじんじゃ)田辺市東陽1-1
詳細
唐招提寺
(とうしょうだいじ)奈良市五条町13-46
詳細
東寺
(とうじ)京都市南区九条町1
詳細
東大寺
(とうだいじ)奈良市雑司町406-1
詳細
豊受大神宮
(とようけだいじんぐう)伊勢市豊川町279
詳細
道成寺
(どうじょうじ)日高郡日高川町鐘巻1738
詳細
道明寺天満宮
(どうみょうじてんまんぐう)大阪府藤井寺市道明寺1-16-40
詳細
ナ行
霊場名称住所詳細
中山寺
(なかやまでら)宝塚市中山寺2-11-1
詳細
長田神社
(ながたじんじゃ)神戸市長田区長田町3-1-1
詳細
長濱八幡宮
(ながはまはちまんぐう)長浜市宮前町13-55
詳細
丹生川上神社
(にうかわかみじんじゃ)吉野郡東吉野村小968
詳細
丹生川上神社上社
(にうかわかみじんじゃかみしゃ)吉野郡川上村迫869-1
詳細
丹生川上神社下社
(にうかわかみじんじゃしもしゃ)吉野郡下市町長谷1-1
詳細
丹生官省符神社
(にうかんしょうぶじんじゃ)伊都郡九度山町慈尊院835
詳細
丹生都比賣神社
(にうつひめじんじゃ)伊都郡かつらぎ町上天野230
詳細
西宮神社
(にしのみやじんじゃ)西宮市社家町1-17
詳細
仁和寺
(にんなじ)京都市右京区御室大内33
詳細
根來寺
(ねごろじ)岩出市根来2286
詳細
ハ行
霊場名称住所詳細
長谷寺
(はせでら)桜井市初瀬731-1
詳細
播州清水寺
(ばんしゅうきよみずでら)加東市平木1194
詳細
日牟禮八幡宮
(ひむれはちまんぐう)近江八幡市宮内町257
詳細
百濟寺
(ひゃくさいじ)東近江市百済寺町323
詳細
日吉大社
(ひよしたいしゃ)大津市坂本5-1-1
詳細
枚岡神社
(ひらおかじんじゃ)東大阪市出雲井町7-16
詳細
平野神社
(ひらのじんじゃ)京都市北区平野宮本町1
詳細
廣瀬大社
(ひろせたいしゃ)北葛城郡河合町川合99
詳細
廣田神社
(ひろたじんじゃ)西宮市大社町7-7
詳細
廣峯神社
(ひろみねじんじゃ)姫路市広嶺山52
詳細
毘沙門堂
(びしゃもんどう)京都市山科区安朱稲荷山町18
詳細
平等院
(びょうどういん)宇治市宇治蓮華116
詳細
伏見稲荷大社
(ふしみいなりたいしゃ)京都市伏見区深草藪之内町68
詳細
葛井寺
(ふじいでら)藤井寺市藤井寺1-16-21
詳細
藤白神社
(ふじしろじんじゃ)海南市藤白466
詳細
平安神宮
(へいあんじんぐう)京都市左京区岡崎西天王町97
詳細
宝鏡寺
(ほうきょうじ)京都市上京区寺之内通堀川東入百々町547
詳細
宝厳寺
(ほうごんじ)長浜市早崎町竹生島1664
詳細
宝山寺
(ほうざんじ)生駒市門前町1-1
詳細
法樂寺
(ほうらくじ)大阪市東住吉区山坂1-18-30
詳細
法隆寺
(ほうりゅうじ)生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
詳細
法華寺
(ほっけじ)奈良市法華寺町882
詳細
マ行
霊場名称住所詳細
松尾大社
(まつのおたいしゃ)京都市西京区嵐山宮町3
詳細
松尾寺
(まつのおでら)舞鶴市松尾532
詳細
摩耶山天上寺
(まやさんてんじょうじ)神戸市灘区摩耶山町2-12
詳細
曼殊院
(まんしゅいん)京都市左京区一乗寺竹ノ内町42
詳細
三井寺
(みいでら)大津市園城寺町246
詳細
御上神社
(みかみじんじゃ)野洲市三上838
詳細
水間寺
(みずまでら)貝塚市水間638
詳細
水無瀬神宮
(みなせじんぐう)三島郡島本町広瀬3-10-24
詳細
湊川神社
(みなとがわじんじゃ)神戸市中央区多聞通3-1-1
詳細
三室戸寺
(みむろとじ)宇治市莵道滋賀谷21
詳細
妙法院
(みょうほういん)京都市東山区妙法院前側町447
詳細
室生寺
(むろうじ)宇陀市室生78
詳細
ヤ行
霊場名称住所詳細
薬師寺
(やくしじ)奈良市西ノ京町457
詳細
八坂神社
(やさかじんじゃ)京都市東山区祇園町北側625
詳細
吉田神社
(よしだじんじゃ)京都市左京区吉田神楽岡町30
詳細
善峯寺
(よしみねでら)京都市西京区大原野小塩町1372
詳細
霊場名称住所詳細
霊山寺
(りょうせんじ)奈良市中町3879
詳細
六波羅蜜寺
(ろくはらみつじ)京都市東山区五条通大和大路上ル東
詳細
ワ行
霊場名称住所詳細
海神社
(わたつみじんじゃ)神戸市垂水区宮本町5-1
詳細 November 11, 2025
1RP
竜美南(たつみみなみ) 愛知県岡崎市
竜山(たつやま) 兵庫県高砂市
大竜町(だいりゅうちょう) 鹿児島県鹿児島市
鉄竜(てつりゅう) 福岡県北九州市八幡西区
天竜町(てんりゅうちょう) 長野県岡谷市
長良竜東町(ながらりゅうとうちょう) 岐阜県岐阜市
八竜新田(はちりゅうしんでん) 新潟県南魚沼市
八竜神(はちりゅうじん) 福島県白河市
梅竜寺山(ばいりゅうじやま) 岐阜県関市
舟橋黒竜(ふなばしくろたつ) 福井県福井市
宝竜寺(ほうりゅうじ) 千葉県富津市
北竜(ほくりゅう) 北海道雨竜郡沼田町
丸岡町新九頭竜(まるおかちょうしんくずりゅう) 福井県坂井市
南竜王町(みなみりゅうおうちょう) 山口県山陽小野田市
吉見竜王町(よしみりゅうおうちょう) 山口県下関市
竜安寺町(りゅうあんじちょう) 滋賀県長浜市
竜王(りゅうおう) 山梨県甲斐市
竜王新町(りゅうおうしんまち) 山梨県甲斐市
「竜」を含む地名— 93 件
「竜」を含む町域名
竜王町(りゅうおうちょう) 広島県広島市西区
竜王町(りゅうおうまち) 大分県中津市
竜岡(りゅうおか) 千葉県館山市
竜角寺台(りゅうかくじだい) 千葉県印旛郡栄町
竜が岡(りゅうがおか) 兵庫県神戸市西区
竜ケ崎町歩(りゅうがさきちょうぶ) 茨城県稲敷郡河内町
竜が島(りゅうがしま) 新潟県新潟市中央区
竜が台(りゅうがだい) 兵庫県神戸市須磨区
竜宮(りゅうぐう) 愛知県知多郡武豊町
竜宮町(りゅうぐうちょう) 京都府舞鶴市
竜宮町(りゅうぐうちょう) 愛知県豊田市
竜宮町(りゅうぐうちょう) 愛知県名古屋市港区
竜口(りゅうぐち) 三重県名張市
竜玄(りゅうげん) 新潟県新潟市秋葉区
竜光(りゅうこう) 新潟県魚沼市
竜興寺北(りゅうこうじきた) 福島県大沼郡会津美里町
竜西(りゅうさい) 北海道雨竜郡北竜町
竜谷(りゅうざく) 千葉県香取市
竜島(りゅうしま) 千葉県安房郡鋸南町
竜神町(りゅうじんちょう) 愛知県豊田市
竜神橋町(りゅうじんばしちょう) 大阪府堺市堺区
竜泉(りゅうせん) 東京都台東区
竜泉寺(りゅうせんじ) 愛知県名古屋市守山区
竜泉寺(りゅうせんじ) 岐阜県養老郡養老町
竜泉寺町(りゅうせんじちょう) 愛知県岡崎市
竜泉町(りゅうせんちょう) 兵庫県相生市
竜前(りゅうぜん) 福井県小浜市
竜谷(りゅうたに) 奈良県桜井市
竜南(りゅうなん) 静岡県浜松市浜名区
竜南(りゅうなん) 静岡県静岡市葵区
「竜」を含む地名— 93 件
「竜」を含む町域名
竜腹寺(りゅうふくじ) 千葉県印西市
竜洋中島(りゅうようなかじま) 静岡県磐田市
竜洋稗原(りゅうようひえばら) 静岡県磐田市
長野県上伊那郡辰野町(かみいなぐんたつのまち)
https://t.co/muYo7resf5
「辰」を含む地名— 44 件
「辰」を含む町域名
茜部辰新(あかなべたつしん) 岐阜県岐阜市
天辰町(あまたつちょう) 鹿児島県薩摩川内市
太秦安井辰巳町(うずまさやすいたつみちょう) 京都府京都市右京区
卯辰町(うたつまち) 石川県金沢市
太田辰ノ口(おおたたつのくち) 富山県高岡市
大辰巳町(おおたつみちょう) 滋賀県長浜市
上辰巳町(かみたつみまち) 石川県金沢市
今田町辰巳(こんだちょうたつみ) 兵庫県丹波篠山市
辰尾(たつお) 富山県富山市
辰尾新田(たつおしんでん) 新潟県上越市
辰尾新町(たつおしんまち) 富山県富山市
辰起町(たつきちょう) 静岡県静岡市葵区
辰田新(たつたしん) 新潟県岩船郡関川村
辰沼(たつぬま) 東京都足立区
辰野(たつの) 長野県上伊那郡辰野町
辰野(たつの) 富山県滑川市
辰ノ口(たつのくち) 茨城県常陸大宮市
辰口町(たつのくちまち) 石川県能美市
辰野新町(たつのしんまち) 富山県滑川市
辰巳(たつみ) 東京都江東区
辰巳(たつみ) 岡山県岡山市北区
辰巳台西(たつみだいにし) 千葉県市原市
辰巳台東(たつみだいひがし) 千葉県市原市
辰巳町(たつみちょう) 石川県白山市
辰巳町(たつみちょう) 愛媛県松山市
辰巳町(たつみちょう) 京都府京都市下京区
辰巳町(たつみちょう) 富山県富山市
辰巳町(たつみちょう) 京都府京都市東山区
辰巳町(たつみちょう) 徳島県阿南市
辰巳町(たつみちょう) 愛知県名古屋市港区
「辰」を含む地名— 44 件
「辰」を含む町域名
辰巳町東大路松原上る(たつみちょうひがしおおじまつばらあがる) 京都府京都市東山区
辰巳町(たつみまち) 石川県金沢市
田老辰の口(たろうたつのくち) 岩手県宮古市
醍醐辰巳町(だいごたつみちょう) 京都府京都市伏見区
長辰(ちょうしん) 新潟県燕市
西辰川(にしたつかわ) 広島県呉市
西辰巳町(にしたつみちょう) 京都府京都市上京区
西枇杷島町辰新田(にしびわじまちょうたつしんでん) 愛知県清須市
東辰川町(ひがしたつかわちょう) 広島県呉市
東辰巳町(ひがしたつみちょう) 京都府京都市上京区
福野辰巳町(ふくのたつみまち) 富山県南砺市
南辰川町(みなみたつかわちょう) 広島県呉市
美馬町辰角(みまちょうたつかく) 徳島県美馬市
脇野沢辰内(わきのさわたつうち) 青森県むつ市
https://t.co/vEL30q9V2F
「巳」を含む地名— 24 件
「巳」を含む町域名
太秦安井辰巳町(うずまさやすいたつみちょう) 京都府京都市右京区
大辰巳町(おおたつみちょう) 滋賀県長浜市
上辰巳町(かみたつみまち) 石川県金沢市
癸巳町(きしちょう) 北海道美唄市
癸巳町奔美唄(きしちょうぽんびばい) 北海道美唄市
今田町辰巳(こんだちょうたつみ) 兵庫県丹波篠山市
辰巳(たつみ) 東京都江東区
辰巳(たつみ) 岡山県岡山市北区
辰巳台西(たつみだいにし) 千葉県市原市
辰巳台東(たつみだいひがし) 千葉県市原市
辰巳町(たつみちょう) 徳島県阿南市
辰巳町(たつみちょう) 京都府京都市下京区
辰巳町(たつみちょう) 京都府京都市東山区
辰巳町(たつみちょう) 愛知県名古屋市港区
辰巳町(たつみちょう) 富山県富山市
辰巳町(たつみちょう) 愛媛県松山市
辰巳町(たつみちょう) 石川県白山市
辰巳町東大路松原上る(たつみちょうひがしおおじまつばらあがる) 京都府京都市東山区
辰巳町(たつみまち) 石川県金沢市
醍醐辰巳町(だいごたつみちょう) 京都府京都市伏見区
西辰巳町(にしたつみちょう) 京都府京都市上京区
東辰巳町(ひがしたつみちょう) 京都府京都市上京区
福野辰巳町(ふくのたつみまち) 富山県南砺市
巳六段(みろくだん) 福島県郡山市
https://t.co/kXlR34Rbvw
「蛇」を含む地名— 54 件
「蛇」を含む町域名
岩城上蛇田(いわきかみへびた) 秋田県由利本荘市
岩城下蛇田(いわきしもへびた) 秋田県由利本荘市
大蛇町(おおじゃまち) 千葉県佐倉市
下津蛇池町(おりづじゃいけちょう) 愛知県稲沢市
狐鷹森、五色沼、甚九郎沢山、甚九郎山、曽原山、寺沢山、蛇平原山、湯平山、(こたかもり、ごしきぬま、じんくろうさわやま、じんくろうやま、そはらやま、てらさわやま、へびたいらはらやま、ゆだいらやま、) 福島県耶麻郡北塩原村
蛇穴(さらぎ) 奈良県御所市
志津川蛇王(しづがわじゃおう) 宮城県本吉郡南三陸町
蛇池(じゃいけ) 茨城県猿島郡境町
蛇石(じゃいし) 岩手県八幡平市
蛇石(じゃいし) 静岡県賀茂郡南伊豆町
蛇籠町(じゃかごまち) 熊本県八代市
蛇ケ端(じゃがはな) 京都府福知山市
蛇口(じゃぐち) 山形県東置賜郡高畠町
蛇沼(じゃぬま) 青森県三戸郡三戸町
蛇の崎町(じゃのさきまち) 秋田県横手市
蛇廻間(じゃばさま) 愛知県常滑市
蛇喰(じゃばみ) 新潟県岩船郡関川村
蛇喰(じゃばみ) 富山県南砺市
蛇松町(じゃまつちょう) 静岡県沼津市
蛇持(じゃもち) 岐阜県養老郡養老町
上蛇町(じょうじゃまち) 茨城県常総市
立蛇(たちじゃ) 青森県上北郡おいらせ町
蛇ケ谷(ぢゃがたに) 愛知県知多郡武豊町
蛇渕(ぢゃぶち) 愛知県知多郡武豊町
寺泊蛇塚(てらどまりへびつか) 新潟県長岡市
南蛇井(なんじゃい) 群馬県富岡市
班蛇口(はんじゃく) 熊本県菊池市
檜原蛇平原山(ひばらへびたいらはらやま) 福島県耶麻郡北塩原村
平田町蛇池(ひらたちょうじゃいけ) 岐阜県海津市
蛇石(へびいし) 福島県田村郡三春町
「蛇」を含む地名— 54 件
「蛇」を含む町域名
蛇石(へびいし) 福島県白河市
蛇浦(へびうら) 青森県下北郡風間浦村
蛇尾(へびお) 和歌山県日高郡日高川町
蛇口(へびくち) 岩手県九戸郡軽米町
蛇坂(へびさか) 青森県上北郡七戸町
蛇沢(へびさわ) 富山県下新川郡入善町
蛇沢(へびさわ) 福島県田村郡三春町
蛇崎(へびざき) 大分県佐伯市
蛇園(へびその) 千葉県旭市
蛇田(へびた) 富山県魚津市
蛇田(へびた) 宮城県石巻市
蛇塚(へびつか) 静岡県静岡市清水区
蛇野(へびの) 秋田県秋田市
蛇野(へびの) 秋田県湯沢市
蛇之尾(へびのお) 岐阜県下呂市
蛇ノ宮甲(へびのみやこう) 福島県大沼郡会津美里町
蛇溝町(へびみぞちょう) 滋賀県東近江市
前沢蛇ノ鼻(まえさわじゃのはな) 岩手県奥州市
御津町広石蛇塚(みとちょうひろいしくちなわづか) 愛知県豊川市
南方町蛇沼(みなみかたまちへびぬま) 宮城県登米市
南蛇廻間(みなみじゃばさま) 愛知県常滑市
本宮蛇ノ鼻(もとみやじゃのはな) 福島県本宮市
岩作蛇洞(やざこじゃぼら) 愛知県長久手市
山都町蛇崩(やまとまちじゃくずれ) 福島県喜多方市
九頭竜伝承
https://t.co/31V4OktsoW
九頭龍伝承(くずりゅうでんしょう)、九頭龍伝説(くずりゅうでんせつ)は、倭国各地に残る九頭龍(大神)に関する伝承・伝説のことである。九頭龍大神伝承(くずりゅうおおかみでんしょう)、九頭龍大神伝説(くずりゅうおおかみでんせつ)とも。
神社が建立されることとなった事跡や奇瑞事象を、おおよその年代順に説明する。
戸隠の九頭龍伝承
戸隠神社 奥社本殿
戸隠山の九頭龍信仰の源は戸隠神社の九頭龍大神である[1]。鎌倉中期に記された『阿裟縛抄諸寺略記』の中に、西暦800年代の中盤頃の話として、「学門」という名の修行者の法華経の功徳によって、九つの頭と龍の尾を持つ鬼がこの地で岩戸に閉じこめられ、善神に転じて水神として人々を助けたという言い伝えが残されている(調伏善龍化伝承)。その後、九頭龍権現として崇められ雨乞いが行われた[2]。雨と水を司る他、歯痛の治療にも霊験があり、好物の梨[1]を供えると、歯の痛みを取り除いてくれるとされている。また、縁結びの神ともされている[3]。
九頭龍川流域の伝承
白山信仰
詳しくは「白山権現」や「白山信仰」を参照。
白山開山の起源は、十一面観音の化身である九頭竜王が泰澄の前に現れたことによる。また、白山権現は、後述の九頭竜出現伝承にもかかわっている。
黒龍大神信仰の創始
雄略天皇21年(477年)、男大迹王(継体天皇)が越前国の日野、足羽、黒龍の三大河の治水の大工事を行われ、北国無双の暴れ大河であった黒龍川(後の九頭竜川)の守護と国家鎮護産業興隆を祈願され高龗大神(黒龍大神)、闇龗大神(白龍大神)の御二柱の御霊を高尾郷黒龍村毛谷の杜に創祀された[注釈 1]。この儀により現代まで連綿と続く九頭竜湖~九頭竜川流域での黒龍大明神信仰が興ったのだとされる。
その後、黒龍大神と白龍大神のうちの前者は、天地の初めから国土を守護してきた四方位を象徴する4柱の神々「四大明神」の一柱を祀るものとされた。東の常陸国には鹿島大明神、南に紀伊国には熊野大権現、西の安芸国には厳島大明神(神宮創建 推古天皇元年{593年})、北の越前国の当地には黒龍大明神として、倭国の国家鎮護 及び 黒瀬川(後の九頭竜川)流域の守護神として祭祀されてきた[注釈 2]。
第四十三代元明天皇和銅元年(708年)9月20日、高志連村君(こしのむらじ・むらぎみ)が継体天皇の御遺徳を景仰し、高尾郷黒龍村(毛谷の杜)で御霊を合祀。
延暦3年(784年)8月、社殿が火災で焼失し坂上苅田麻呂(さかのうえのかりたまろ、坂上田村麻呂の父)が再建
九頭竜の出現
寛平元年(889年)6月、平泉寺の白山権現が衆徒の前に姿を現して、尊像を川に浮かべた。すると九つの頭を持った龍が現れ、尊像を頂くようにして川を流れ下り、黒龍大明神の対岸[注釈 3]に泳ぎ着いたという。以来、この川を「九頭龍川」と呼ぶようになった[注釈 4]。
その後の黒龍大明神信仰の歴史
承平元年(931年)、藤原利行 朱雀帝御宇承平元年越前国黒龍村、毛谷神社神職となる(藤原姓の神職の祖、第一代)。
承平3年(933年)、長者となった生江の世常の宿祢(いくえのよつねのすくね)の夢にお告げがあり、社殿を新しく造りかえた。毎年七度の祭礼が行われてきたという。それが延喜式にある坂井郡毛谷神社で、今の毛谷黒龍神社にあたる。生江の世常の宿祢が長者となる奇跡の物語は、今昔物語集[巻17-47]や宇治拾遺物語[巻15-7]に載っている。
光明院御宇暦応元年5月2日、二十四代藤原行古が左中将義貞に従軍し藤島の里に戦死。暦応元年5月、新田義貞が斯波高経と戦ったとき、 黒龍神社も兵火にかかり燃える。このとき神霊は、白龍となって山上に飛び、木の上にとまった。そこで、このあたりを竜ヶ岡(たつがおか)と呼ぶようになった(『太平記』巻第二十に黒龍明神下での戦いの記載あり)。
鹿野山の九頭龍伝承
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千葉の鹿野山[4]の麓の鬼泪山(きなだやま、鬼涙山)[5][6]には、九頭龍という9つの頭を持つ巨大な大蛇が棲(す)みつき、村人を襲い人々を喰(く)らったという伝承がある[要出典]。
村の長(おさ)が都に使いをたて大蛇退治を願い出たところ、倭国武尊(ヤマトタケルノミコト)が大蛇退治に遣わされた。村人がその恐ろしさをタケルに語ると、タケルは腰の剣を抜き「必ず この草薙剣で大蛇を退治してみせる」と誓い、村人の案内で小川沿いの道を鬼涙山に分け入った。タケルは懸命に九頭龍を探すが一向に見つからない。疲れ果てていつしかタケルは眠ってしまった。するとそこに九頭龍が現れ、タケルを一飲みにしてしまった。
3日ほど経ったある日。村の娘が小川で洗濯をしていると、だんだんと川の澄んだ水が赤く染まっていった。娘はあまりのことに驚き、村人を呼んだ。 「タケルノミコト様が大蛇を退治してくださったからに違いない」 「いやもしかしたら、タケルノミコト様の身に……」 などと話し合っていると、ヤマトタケルノミコトが現れて語った。
「つい油断して9つの頭の蛇に一呑みにされてしまった。幸いにも生きていたので約束どおりこの剣を抜き、奴の腹の中を滅多斬りに切り裂いて、外へ出られた。そして、9つの頭を全部切り落としてやった。」
このとき流れ出た血が、鬼泪山北麓を流れる川を三日三晩染めたので、今でもその川のことを「(血)染川」と呼んでいる。なお、退治された九頭龍の霊魂は長年を通じて供養され、「九頭竜権現」として祀られるに至り、今でも神野寺仁王門に安置されている[7]。また、鹿野山測地観測所[8]の下には「大蛇作」「蛇作」[9]「蛇堀」[10]などの地名がある。かつて大蛇の棲息していた場所だという。
龍ではなく、鬼泪山に篭って倭国武尊と闘ったのは、鬼とされた阿久留王だったという伝承もある。別名、六手王とも言った。また、鬼が泣いて許しを請うたので「鬼泪山」という呼称がついたことにもなっている。阿久留王の墓という祠が江戸期までは実在したと言われている[注釈 5]。
鬼泪山でヤマトタケルと闘ったのは、でいだく坊、だいだあ法師、デーデッポ、だいだらぼっちという巨人であったという伝承もある。
箱根の九頭龍伝承と祭祀
九頭龍神社新宮(箱根神社境内)
九頭龍神社(本宮、ほんぐう)の縁起は、箱根神社(箱根権現)と同じ天平宝字元年(757年)に、箱根神社を開いた万巻上人が、芦ノ湖の龍が暴れているのを調伏し守護神として祀ったとされる神社である[11]。
芦ノ湖がまだ万字ヶ池と呼ばれていた奈良時代以前、箱根の村には、毎年若い娘を選んで芦ノ湖に棲む毒龍に人身御供として差し出すという慣習があった。箱根山で修行中の万巻上人が、このことを知ると、法力で毒龍を改心させて村人たちを救うと決意した[1][11]。万巻上人は湖畔で経文を唱え毒龍に対して人身御供を止めるように懇々と仏法を説いた。ついに毒龍は宝珠・錫杖・水瓶を携えた姿で湖から出現すると、過去の行いを詫びた。それでも万巻上人は毒龍を許さず、鉄鎖の法を修して龍を湖底の「逆さ杉」に縛り付け[1]、仏法を説き続けた。龍は、もう悪事はせず、地域一帯の守り神になる旨を約束をする[11]。万巻上人は龍の約束が堅いことを知り、九頭龍大明神としてこの地に奉ることにした[1][11]。その満願の日とは6月14日(旧暦)。そのため九頭龍神社(本宮)の祭りは、毎年6月13日が例大祭、毎月の13日が月次祭である[11][12]。毎年7月31日には「湖水祭」も行われている[1][12]。また、箱根神社の境内にある九頭龍神社新宮の月次祭は、毎月15日に行われている[12]。箱根の九頭龍大明神は水神であるとともに、商売繁盛や縁結びの御利益があるとされている。
今でも芦ノ湖の湖水祭では、人身御供に代えて赤飯を湖に捧げている[1]。赤飯の入ったお櫃を御供船に載せ、逆さ杉のところで湖底に沈めるのである。このお櫃が浮かび上がってくると、龍神が人身御供を受け入れなかったとされ、災いが起きると言われている。
九頭龍神社新宮(しんぐう)
平成12年(2000年)に九頭龍神社(本宮)の御祭神を分霊してお迎えし、箱根神社境内に建立した[11]。箱根神社拝殿のすぐ隣にある。
神霊的には新宮の御祭神は、本宮と同一である。
安産杉
箱根神社の境内には、九頭龍神社新宮の隣に「安産杉」がある。箱根の九頭龍はこのため安産の神としても有名になった。鎌倉時代に、源頼朝が箱根神社に安産の祈願をしたところ、3代将軍源実朝が無事誕生したとされ、以後、安産の祈願を箱根神社に行う風習が広まったとされる[13]。
平城京の九頭龍伝説
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発掘された平城京の二条大路木簡には、奈良の南山に住む九頭一尾の大蛇に疫病(天然痘)の原因となる鬼を食べて退治してもらい、都での流行阻止を祈願したとされる文が書かれている。ここでは人を害するものではなく、病気を食べる利益をもたらすものとして扱われている。
「
「南山之下有不流水其中有 一大蛇九頭一尾不食余物但 食唐鬼朝食 三千 暮食 八百 急々如律令」 (なお、原文は縦書きである)
」
唐の時代の医学書「千金翼方」にも、熱病治療の時に唱えられていた呪文「禁瘧鬼法」の一つとして同様の呪文が書かれている。しかし、「千金翼方」の文において、二条大路木簡の「一大蛇九頭一尾」に対応する部分は「地中有蟲、赤頭黄尾(地中に住む虫(蛇)有り、赤い頭で黄色い尾を持つ)」となっており、九頭とは記されていない。
「
「書桃枝一尺、欲發即用、噀病人面、誦咒文二七遍、擊著頭底。天姓張、地姓皇、星月字長、日字紫光。南山有地、地中有蟲、赤頭黄尾、不食五穀、只食瘧鬼、朝食三千、暮食八百、少一不足、下符請索、語你速去、即得無殃,汝若不去,縛送魁剛,急急如律令。」
」
三井寺の霊泉と九頭龍大神
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近江国三井寺(園城寺)金堂の近くには天智天皇・天武天皇・持統天皇の三帝が産湯に用いたという霊泉が湧いている。この霊泉は「御井(みい)」と呼ばれ、「御井の寺」から三井寺の通称となった。その霊水は、古より閼伽水として金堂の弥勒菩薩に御供えされてきた。
この御井の霊泉には九頭一身の龍神が住んでおられる、と今に伝わる。その九頭龍神は、年に十日の間、深夜 丑の刻に姿を現して、黄金の御器を用い水花を金堂の弥勒菩薩まで供えに来られるという。そのため、その期間は泉のそばを通らない仕来たりであった。近づいたり、覗いて見るなどの行為は、「罰あり、とがあり」と言われ禁じられてきた。
猪名川・五月山一帯の九頭龍伝承
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川西市の九頭神社
久々知妙見宮は清和源氏の祖、源満仲(または多田満仲 912年? - 997年)が開基したと伝わる妙見宮である。
天徳元年(957年)源満仲が矢文を放ったところ、岩に当たった。その岩を矢文石と名付けて、その地に北辰星(妙見宮)を祀ったと伝わる。その後、天禄元年(970年)摂津の国守に任ぜられたとき、源満仲が新しい館をどこに築こうか思い悩み、同国一の宮の住吉大社に参籠した。参籠して二十七日目、『北の空に向って矢を射よ。その矢のとどまる所を居城とすべし』との神託を受けて、満仲は鏑矢を放った。家来を引き連れた満仲は、空高く五月山を越え放たれた矢を追いながら鼓ヶ滝付近まで来た時、白髪の老人に出会い、矢の落ちた場所を知ることが出来た。この場所は「矢を問うたところ」として、『矢問(やとう)』という地名で残っている。
満仲が老人に教えられた場所に行ってみると、河水をたたえた湖(沼)があり、その湖の主の九つの頭をもった雌雄二頭の大蛇(九頭龍)の内の一頭の大蛇大龍の目に射た矢が刺さり、暴れまわっていた。一頭はこの地で死に血水跡はまるで紅の河のようになって流れた。もう一頭は死に物狂いに山を突き破り飛び出し、湖水は鼓を打つような音をたてて滝となって流れ出た。龍はしばらく鼓ヶ瀧の滝壷の中で生きていたが大水害の度に鶯の森、(川西市)天王宮と下流域に流されて行き、ついに昇天した。後に、その地には12以上も鳥居の立ち並ぶ白龍神社が建立され祀られることとなる。湖沼の水は干き、よく肥えた土地が残り、多くの田畑ができることとなった。そのため 後に「多田」という地名が付けられる。村人らは九頭龍の犠牲の御陰で田畑が拓かれたことをいたく感謝し、九頭龍大明神、九頭龍大権現、白龍大神と崇め御祀りした。満仲は、この地に居城を築き多田源氏を名乗った[注釈 6]。
少なくとも1988年までは、上記の九頭龍が死んだ場所として「九頭死(くずし)」という地名が残っていた。現在は「寿久井の地蔵尊」という地名の付近。
兵庫県川西市の九頭神社は、九つの霊石を御祀りして首から上の病に効く神として信仰され頭痛歯痛眼の病等の平癒に効くと伝えられる。最近は、こっそりと「頭の良くなるように」と祈る若者の御参りもあるという。
猪名川・五月山(能勢~多田~池田市)一帯で「九頭龍大(明)神」その対の「白龍大(明)神」等として祀られている場所
九頭竜権現社(木造祠風) - 大阪府豊能郡能勢町山田(湯小屋神社の北東150mの山中 妙見宮の妙見菩薩信仰の元となる妙見山に祀られている隕石の落下地点「能勢町稲地」から北西1400m程の場所)
九頭神社 - 大阪府豊能郡豊能町余野
九頭神社 - 兵庫県川西市東多田2(住宅街の外れ)
九頭龍神社 - 大阪府池田市建石町と上池田の境界付近(池田城の砦跡地)
白龍神社(小戸神社内) - 兵庫県川西市小戸1-13-17(天王宮、中橋西と呼ばれる辺り)
大正時代頃まで「摂津国能勢郡西郷村大字宿野字九頭森」など、地名にそのまま九頭龍の名が残っていた。
須佐男神社(旧・久々知妙見宮、兵庫県尼崎市久々知1-3-28)に満仲が弓矢を放ったという伝承の残る岩(矢文石)が残る。
阿蘇山 宝池の九頭龍神
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九州・英彦山に伝え残されている書『彦山流記』の原文をここで紹介する。
「
玉屋窟有聖人名臥験、大巌窟中一千日間伏臥修行法、又観諸法皆空之旨如菩提石室、因之其名云臥験。 (中略) 九州斗藪問肥後国阿蘇峰攀登、嶺嶽為体七宝所成峯高峙遥開四門扉、八功徳水池潔澄自畳五色波、四波羅密三解脱門皆備其音。南山之影西日之光悉有異色、金洲之浜敷銀砂、真珠樹々問花交色荘厳如浄土。更非凡夫所見、行者発希有心願拝宝池主信心堅固捧般若宝味、未誦三巻先現鷹形。行者云、鷹是小鳥王非宝池主云。重誦秘密咒現俗形。是行者云、俗形是世間躰全非池主。又誦法花経現僧形。是仏法主不能宝池主。此等皆偽事云。次現小龍形、行者尚不用之。次現十一面観音、光明赫赫、尚以不用之、吾不拝宝池実体不帰云。尽心信砕肝胆誦顕密貴文弥増法味。己及半月敢无見物無、于時従池中有声告云。於宝池正体者汝不能拝、罪障尚重故也云々。爰行者起大嗔恚云、我是大聖明王持者三界摂領有頼、悪魔降伏不疑、十二大夫加護八大童子随形、第六天魔王尚繋縛、何況余者乎云、誦経論章疏要文、秘密真言神咒唱、凝邪正一如観念修真二諦法理之間、山動地騒四方悉如長夜闇。爰九頭八面大龍出現、自山高自嶺長、一面有三目似春日並出、九頭有三目如暁星照耀、口吐大炎同迦楼羅焔、其身満虚空。其気如大風。開眼看之再无見之、行者迷悶既思被呑、数発強盛念、以所持金剛杵正面一眼中打留之、如夢四方悉晴、行者見宝池本主、遂本意速下向路、(中略)于時空中有声告云、我汝法施依妙雖現種々身形、云真実正躰極楽世界被云阿弥陀、娑婆世界被云十一面観音、再登御嶽重可拝宝躰云々。仍昇嶺嶽見彼宝池无徳云、見蓮大知池深見雨盛悟龍瞋云、以此思彼我得見宝池実躰、龍神者彼池顕和光真身施化度利生歟。空中又声云、酬汝法楽示種々身形云、眼根尚有障不能見本地云々。行者重住定印凝无生懺悔、時自霊峯頂十一面観自在尊坐千葉蓮花放大光明照行者頂、彼光明照十方世界三十二相八十種好具足奉拝金容躰畢、所謂先現鷹身、是於霊山会説法花時同聞衆形也、次示俗形者、是彦磐龍命大明神也、次示僧形、比叡山座主良源也、龍身宝池主无契池大龍也、十一面観音是当山峯常住本尊大悲利生実体也、凡眼罪障故令不見云々。行者心中歓喜踊躍作礼而去、此大龍者説法花同聞衆娑伽羅龍王阿那婆達多羅龍王第三王子、是則十一面観音化身歟。
」
この文章は、奥付にあたるところに「建保元年(1213年)癸酉七月八日九州肥前国 小城郡牛尾山神宮寺法印権大僧都谷口坊慶舜」がある。この中でも、仏教的な九頭龍伝承が語られている。
以下、同書よりの意訳はこうなる。
大巌窟で千日の伏臥修行の後、諸法は皆 空である旨をその石室で観じた。かの釈尊が菩提樹で悟ったように。その修めをもって臥験という名となった。
臥験はやがて九州の肥後国は阿蘇の峰に登り、山の嶺嶽をもって法華経にある七宝の(塔の相を顕す)場所となっており、高い峯が四(方に広がる波羅蜜への)門の扉となって開き、そびえていることを理解した。八功徳の水は池に清潔さをもって澄みわたり、自ら五色の波をたて広がっていた。そのさざなみは四波羅蜜、三解脱門を備えており、奏で出されていた。南山に落ちる夕日の光が湖池の浜を金色に染め上げ、銀色の砂が敷詰められる。樹木の間に間に花の色が重なり交わり、極楽浄土の如き荘厳さを呈していた。般若宝珠なる信心堅固な至誠を捧げ、凡夫の決して見ることは出来ないこの宝池の主に拝することを心から願い経を誦した。法華経の第三巻目に達する前に、まず鷹が現れた。しかし、「小鳥の王でこの宝池の主に相応しくない」と言って退けた。更に俗人・僧侶・竜が現れては、その一つ一つを池の主ではないと退けた。そして、十一面観音が現れ光明が赫々と輝くに至った。それでも、池の主ではないと退け、さらに経を唱え続けた。
臥験は半月にも及んであえなく見る物事が無かった。そのとき、修法に従事していた 池の中から声があって 臥験に告げ言う。 「宝池において、主の正体を汝が拝むことあたわず。罪障が重いゆえなり」と言う。 臥験は大いに激して言った。「我は是 三界を領有し治める知識や学問を身につけた聖なる持明者である。悪魔降伏を信じて疑わない。八大童子が随う十二神将よ加護し給え。第六天魔王をなお繋ぎ縛れ。何者が余の状況を評してかように言うか。」と。臥験は経論章疏の要文を誦し、秘密真言や神咒を唱え、邪も正も一如であると念を凝らし観じて真俗二諦の法理を修める間、山は動き地は騒ぎ 四方は悉く長い夜の闇の如くになった。
そして、ついに九頭八面の大龍が出現するに至った。その龍は阿蘇の山のように高く嶺のように長く、それぞれの顔面には三つの目が春の太陽のように出て、あるいは暁の星(金星)の如く照り輝いていた。龍の口から吐かれる大炎は同じく迦楼羅焔の如く照るのだった。その身は虚空をうめて満ち満ちるほどの巨大さだった。
その気迫は大風の如く勢いをもっていた。龍に呑まれると思い、法力を込めて持っている金剛杵を大龍の顔にある三つの眼をめがけて打ち込んだ。すると、龍は姿を消し、四方はあまねく晴れ渡った。
臥験は、池の主に会う願いを達したと思い、山を下りにかかる。すると、蒼天 にわかに かき曇り、大雨となり、川は洪水と化した。臥験は川を渡れなくなったので、山中の他の道を探すことにした。ようやく一軒の小屋が見つかったところ、そこには一人の若い女性がいるのだった。臥験は、泊めてくれるよう頼むと、快く承諾された。 November 11, 2025
1RP
今日も朝から天王寺へ😄 そして阪堺電気軌道の一日乗車券で、安倍晴明神社、住吉大社、堺の鉄炮鍛冶邸を訪ねて来ました👍 住吉大社前の縁起焼❗️メッチャもっちもちで超美味しかったですよぉ〜✌️ https://t.co/nNeJHBT37p November 11, 2025
以下のイベント申し込みました🐬
・デザフェス63
・仙台まるデザ
・いきものづくし名古屋ポップアップ
申込する前に住吉大社のおもかる石を持ち上げたら軽く感じたので、当選を願います。
https://t.co/0GxDhQLCSf November 11, 2025
@Miho46231395 マジすごい😍😍😍😍😍😍
それです!
マジで引き寄せてる✨
開運してる💓
住吉大社に、高野山からの
三枯の松があるんですよ
触れない様になってるのにすごい😍
けど大事に持っていて下さい💓 https://t.co/L0q195SToM November 11, 2025
本日の吉方散歩✨️
北北東一白
梨乃先生に色々たっぷり視てもらい来年に備える六白&壊&劫財&空亡の私🫣
頑張れよ!私💪笑
でもカードはええ展開やったなぁ🩷
バランガンの帰りに生活の木でフランキンセンスの精油買って、住吉大社にも参拝⛩️🙏 https://t.co/2D2AmeXZYz November 11, 2025
住吉大社行ってきました!!
大阪で生まれ育ってるけど、はじめて行かせていただきました🙇♀️
五大力の石もばっちり見つけたので、願い事が叶うまで大切に持っておきます😊
天気よかったから境内歩くのも気持ちよかった✨️ https://t.co/dY9EVrK4op November 11, 2025
#味まほろば
選べる2品ランチ千円
ロースとんかつとハンバーグを選びました
住吉大社近くで30年以上続く居酒屋さんのランチはボリューム満点で美味しかったです https://t.co/z3YDbG7G7P November 11, 2025
(゚-゚) そう言えば、プレデター観に行って来た!
意外に面白かったので、他の映画も観てみようと思う。
(´・ω・`) 写真は住吉大社近くのお店。 https://t.co/KJXvUTNuw2 November 11, 2025
目が覚めて
カーテンを開け部屋に広がる日差しや
窓を開け頬に感じるひんやりとした風。
そんな 平穏で平凡な
なんてことない日々
なんてこない風景に幸せを感じる
そんな朝。
#住吉大社
#櫻井神社
#多治速比売神社
#河童 https://t.co/6pUWDzp4KM November 11, 2025
【今日の店長ブログ】1800年以上の歴史!! #奥サマンサ #住吉大社 #商売繁盛
みなさんこんばんは
大阪の旅の続きを
どう...
続きは↓
https://t.co/HmfxmF0JYy
#札幌市・すすきの #高収入求人 #ガールズヘブン November 11, 2025
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