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会計基準
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2025.11.17〜(47週)
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『FASFの諮問会議委員からは「スタートアップだけでなく倭国基準の他の企業からも意見を聞くべきだ」との声/国際会計基準(IFRS)企業や中小監査法人、銀行などにも意見を聞いてほしいとの要望』
「のれん」会計見直しの必要性、検討継続 財務会計基準機構:倭国経済新聞
https://t.co/dRlPhoRLDD November 11, 2025
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加えて、書店では"会計基準"の専門書を検索しました🔍🔍
現時点ではどの専門書が相応しいかわからないし、いずれも高額なのでもう少し不明な論点を絞り込んでから再度検討します😓😓
今月は市販テキストを読み込むことに専念したいですね‼️
それと、昨日購入した市販の仕訳集で仕訳の訓練やな✊✊ https://t.co/fjqb9erIQN November 11, 2025
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キャッシュアウトのない会計基準ていうのはわかるけどやなあ、通期予想に変更ありませんとか
ネパールの件でもそやし、開示文書いてるオッサンかオバハンか知らんけどみんな公文式行って国語やり直せよな https://t.co/8ysDiU69Jc November 11, 2025
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経理から高収入を実現しようとするなら資格より〇〇です。
もちろん公認会計士や税理士なら資格だけで高収入が目指せますが、それ以外の方は資格のみでやっていくのは無理。
「とにかく頑張れば、いつか年収1,000万を超える日が来る!!」
と思って日々自己研鑽に励んでも、戦略が間違っているので思っているほど給料に跳ね返ってきません。
経理は士業ではないので、資格よりも大事なものがあります。
その大事な〇〇とは、、、
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実務経験
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結局、これです。
会計職で高収入を実現するためには、市場から求められる実務経験が必須です。
市場価値は実務経験に大きく左右されます。
「そんなことは当たり前だ」
という声が聞こえてきそうなので、今回は、ただ実務経験が大事という浅い話ではなく、会計職として評価の高い実務経験を具体的に5つご紹介します。
目指すべき実務経験をあらかじめ知っておくことでキャリア設計に役立ちますし、結果として最短距離での高収入が実現可能です。
僕も社会人になってから3年目で年収1,000万を超えたので、ぜひあなたの人生設計にトレースしてみてください。
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高年収を狙える実務経験5選
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①連結決算
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経理で評価の高い業務経験の代表格が、「連結決算」です。
現在は日商簿記2級でも出題されるため、イメージしやすいのではないでしょうか。
連結決算とは、主にグループ会社が、子会社や関連会社の財政状態・経営成績を合算・修正して決算を行うことです。
連結決算を行うことで、グループ全体の業績・財政状態を正しく把握することができます。
多くの会社で連結会計が求められるのに対し、連結会計に対応できる人材が少ないため、市場での評価も高いです。
資格だけでは実務に対応できないスキルの代表格であるため、評価が高くなっています。
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②原価管理
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経理で評価の高い業務経験の2つ目は「原価管理」です。
製品の製造や仕入にかかる原価を計算し、予算の作成や原価削減などの業務改善につなげることを指します。
特に、製品の製造原価を計算するメーカーの経理では重要な業務です。
業務の難易度も高いため、製造業への転職においては大きなアドバンテージになるでしょう。
具体的な業務は下記になります。
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・原価計算
・予算編成
・予実管理
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資格の勉強にも登場する文言だと思います。
メーカーの経理だと会計を活用できるところが多いです。
なので、専門性が高く市場から求められています。
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③IPO(上場準備)
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3つ目は「IPO(上場準備)」です。
IPOとは「新規株式公開」の略で、株式会社が外部に公開していない株式を証券取引所で公開し、自由に取引ができる状態にすることを指します。
公開するためは、証券会社および証券取引所の審査を通過しなければならないため、以下のような準備が必要となります。
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<IPO準備において経理が担当する業務>
・財務諸表の作成・開示
・監査法人への対応
・証券会社からの審査対応
・取引所への対応
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この業務は、会計知識のみならず、体力的なエネルギーも必要となるため実績として非常に評価されます。
精神的体力的に自信がある方にオススメです。
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④IFRS導入
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4つ目は「IFRS導入」です。
IFRSとは、国際会計基準または国際財務報告基準(International Financial Reporting Standards)のことです。
世界基準に合わせた財務諸表を作成することで、海外の投資家やアナリストにも伝わりやすい情報公開が可能です。
世界120カ国以上で導入されている会計基準であり、倭国でも大企業を中心に導入が急がれています。
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<IFRS導入支援において経理が担当する業務>
・IFRS GAP分析
・会計方針書の作成
・システムの構築・改善
・財務諸表作成
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そもそもIFRSを理解できている経理パーソンが少ないです。
ただ、それに反してIFRS導入を急ぐ企業は多く、人材の需要と供給のバランスが崩れています。
なので、転職市場では引く手あまたになる可能性が高いです。
もうかれこれ10年以上人材不足が叫ばれている分野ですので、専門スキルで評価されたい方はぜひ目指してみてください。
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⑤FAS業務(M&A関連)
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最後は「FAS業務(M&A関連)」です。
FASとは「Financial Advisory Service」の略で、財務・会計にまつわるアドバイスを行う企業・業務のことです。
M&Aに向けた企業の財政面での戦略を立案することや、企業価値の算定を行い、クライアントに対するアドバイザリーサービスを提供することが主要な業務です。
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<FAS業務(M&A関連)の具体的な業務内容例>
・M&Aの戦略立案・策定
・買収先企業の分析・評価
・契約交渉の補助
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M&A市場は年々大きくなっており、その部分を担う専門家のポジションも需要が増してきています。
M&Aに関するアドバイザリー料自体が高いため、高収入になりやすいです。
大きな仕事を成し遂げたい方には向いています。
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まとめ
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今回は、経理をスタートとして高年収を狙える実務経験をご紹介しました。
そもそも専門性が高い経理職ですが、さらにその専門スキルを尖らせて「専門家」として生きていくのが高年収への近道かもしれません。
今回は僕の周りで高年収である人たちの業務内容を深堀したので、もっと他の分野でも高年収の方はたくさんいらっしゃいます。
「高年収=スキルが高い」と思われがちですが、それよりも「どこにポジションを置くか」の方が重要です。
今回紹介した業務経験を積むことで、自ずと市場価値は上がっていきます。
なので、戦略をあらかじめ設計して「どの市場で高年収を狙うか」を考えた方が再現性が高まります。
ただ、ここまで読んでも具体的に何から始めれば・・・?!となると思うので、12月に年収を上げるということにフォーカスしてセミナーを開催する予定です。
ぜひ楽しみにお待ちください。 November 11, 2025
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<動画公開>#経理 ・#財務 担当者は必見!
EY新倭国の公認会計士が、書籍『経理・財務担当者のための契約書の読み方』(2024年11月刊)をもとに、「履行義務の識別・充足」を契約書でどう判断するかを解説。
実務で役立つ契約書の読み方を動画でチェック!
動画▶https://t.co/h8NVDxg4kt
#会計基準 https://t.co/a3FR0OhlYM November 11, 2025
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本日発売です!特集は「新リース会計基準における連結決算の対処法」。2027年4月開始年度からの強制適用に向けて、現行基準より複雑になることが見込まれる連結グループ間のリース取引の会計処理を國見先生に解説していただきました!ぜひご一読ください😊 https://t.co/8tMto8t2gM November 11, 2025
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ああ、シナジー効果🤭
経営者の口から出る言葉の中で、最強の「逃げの呪文」ランキング堂々の1位(2位は「構造改革」、3位は「選択と集中」)です!
評価しにくいのが最高に素晴らしいところ。 だって、成功したら → 「ほら見ろ!シナジー効果が出た!!」
失敗したら → 「シナジー効果は出たけど、それ以上にディスシナジーが発生してしまった……」
どっちつかずだったら → 「シナジーは中長期的に発揮されるものなので、今はまだ評価できない」
完璧な三段構え。どんな結果でも勝ち宣言できる。
まるで呪文🪄
状況も環境も時代も変わり続けるなか、シナジーの結果、会計で計上される「無形資産」、「のれん」、ここの影響が減損などて将来どのようになるかがポイント
会計基準にもよるけど、ちゃんと償却できた方が個人的にはおすすめ🤭
まぁ無形資産の方がいいかもね November 11, 2025
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🦔 企業が数千億ドル規模の負債を“合法的に”隠す方法を説明しよう。
表向きは会計基準に従っているが、その実態は過去の金融危機を引き起こした不透明さを再現している。
Meta はデータセンター向けに 300 億ドル規模の SPV(特別目的会社)を使っており、これらはバランスシート上に負債として計上されない。
Oracle は OpenAI に対して 3,000 億ドルのコミットメントをしているが、これを「キャパシティ・コミットメント」として扱い、従来型の負債として計上していない。
保険会社は資産の 35%以上をプライベートクレジットで保有しているが、その格付けは借り手に報酬を支払う格付け会社が行っている。
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仕組み
SPV を使えば、企業は「直接借金しているわけではない。ただ、このデータセンターに5年間のリース料を払う契約をしているだけだ」と主張できる。
その結果、本来なら 300 億ドルの負債として見えるはずのものが、財務諸表の表面には出ず、脚注の“オペレーティング・リース負債”に埋もれる。
Oracle の OpenAI との 3,000 億ドル契約も、「収益分配契約」や「利用容量契約」として分散計上され、一度にバランスシート上の負債にならない。
保険会社はプライベートローンを「投資」として扱い、その価値は、借り手から報酬を受け取る格付け会社が評価するため、本来より安全に見せられる。
NAV ローンは、PE ファンドの投資を担保とするが、その評価額は日々市場で取引される株式のように市場価格ではなく、PE ファンド自身の評価に依存している。
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私の見解
これは エンロンと 2008年の MBS(住宅ローン証券)危機 を、
“AI時代向け”にアップデートしたものに過ぎない。
会計基準には一応従っているが、その基準が、巨大なリスクを投資家が見えない場所に押し込めることを許してしまっている。
Morgan Stanley の試算によれば、テック企業は 2028 年までに 8,000 億ドル をオフバランスのプライベートクレジットで調達する必要がある。
Meta が 300 億ドルをオフバランス化し、
UBS が「四半期ごとに 1,000 億ドル規模で AI 債務が積み上がっている」と警告している状況は、
まさに 可視化されないレバレッジの蓄積 そのものだ。
本当の危機は、
これらの「オペレーティング・コミットメント」や「キャパシティ契約」が、
景気後退のタイミングで一斉に資金需要となって噴き出すときに訪れる。
保険会社は、借り手が支払う格付けで評価されたローンに、顧客の資金を大量に賭けている。
PE ファンドは、ゼロ金利時代の資産を担保に NAV ローンを組んでいるが、それらは実際には売却できない。
すべては互いに繋がっており、どこにどれだけのエクスポージャーがあるのか誰も把握できていない。
何かが崩れた瞬間に、隠されていた負債が一気に表面化する。 November 11, 2025
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中国ポータルサイト大手の捜狐(Sohu)の2025年第3四半期決算、純損益が米国会計基準ベースで866万USDの黒字。前年同期は1634万USDの赤字だった。
粗利益率は81%で、前年同期から7ポイント増。売上高は前年同期比18.5%増の1億8016万USD。内訳は主力のオンラインゲーム収入が26.9%増の1億6203万USD。モバイルゲームの月間平均アクティブユーザ数(MAU)は前年同期から4割減の190万人。 #中国 November 11, 2025
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ECの拼多多を運営する上海尋夢信息技術の2025年第3四半期決算、米国会計基準で純利益が前年同期比17.4%増の293億2818万元。
売上高は9.0%増の1082億7651万元。2025年1~9月期は、純利益が前年同期比12.0%減の748億2347万元、売上高は8.7%増の3079億3351万元。
拼多多は最近販売業者への支援を拡大している。安定した経営基盤を構築することで、買い手の定着化を促すのが狙い。2025年4月には、支援事業として今後3年で1000億元を投じると発表している。 #中国 November 11, 2025
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📑【新リース会計、マジで置いてかれるぞ】
これからのリース契約、すべてが見直し対象になります。
少額は除外できても、オフィスや店舗の家賃もオンバランス。
つまり「資産」として計上する必要があるんです。
その判定のために、契約書の管理が超重要になります。
TOKIUM、Sansanなどが今こぞって電子契約・文書管理の強化に動いてるのはこのため。
会計基準の変更は、
経理だけじゃなく「労務・総務・法務」も巻き込む時代へ。
制度対応が遅れた会社から、
確実に“置いてかれます”🦍💥 November 11, 2025
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仕事終わりー!今日もお疲れさまでした。
AIは便利だけど、まだまだAIだけでは仕事を完結させられないことを痛感。
契約書読み込んで論点を明確にして、会計基準に照らして、あるべき処理を考える…
シンプルだけど、なかなか大変です…(ΦωΦ)💦 https://t.co/QL4a7s6J7p November 11, 2025
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韓国では、宗教団体が「宗教法人法」のもとで明確に分類されているわけではなく、統一教会は「財団法人」や「宗教団体」として登録されています。
韓国の教会本部が世界本部として組織全体を統括しており、すべての関連団体が直接配下に置かれています。
宗教団体として正式に登録されると、一部の財産や会計活動は税優遇の対象となりますが、倭国ほど詳細な区分がないため、財務処理の仕組みは比較的中央集権的になりやすいので、それが大きいです。
また、会計面では、韓国の「租税特例制限法」や「所得税法」などで宗教団体への税優遇や非課税措置が設けられていますが、倭国のような「宗教法人法」ではなく、いわゆる一般法人の会計規則や公益法人の規定に従っている場合が多いです。
なので会計基準を採用するかどうかを自らの裁量で決定でき、寄付収入の大部分が税免除対象となりますね。
それが根本的な原因かと。
これをあの韓国の家庭連合に監査を付けるとか、透明化を測れと言うのは無理ですね。
どうせ、色々問題がたくさんあるので、しないでしょう。
総裁自身も、これだけのお金を、めちゃくちゃに使用しているので。 November 11, 2025
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先ほど、ASBJ主催の「金融商品会計基準等の改正に係る公開草案の解説セミナー」を終了しました。多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
本セミナーの動画は、後日アーカイブ配信を予定しております。 https://t.co/AZ91h8IuKH November 11, 2025
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>国際会計基準(IFRS)企業や中小監査法人、銀行などにも意見を聞いてほしいとの要望も出た。
のれん非償却を動機に"苦行"に耐えるIFRS適用企業からすれば、
倭国基準の見直しはハシゴ外し以外の何物でもない
会計基準は公共性が高いので幅広く意見を聴くのは同意です
https://t.co/hmWliXfQ0s November 11, 2025
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上場会社が買主の場合には、DDのスコープ決定において特有の事情やニーズに応えていくことになります。
LOIまでの交渉過程でファイナンス理論に基づくバリュエーションがされていないケースはあるものの、買収時において株価算定が求められることが多いかと思います、そのための情報収集は意識すべきかと思います。
また、PPAに与える影響やそのための情報収集が求められることもあります。
買収後に連結対象となる場合には、速やかに上場会社において求められる会計基準の適用を行い、監査対応も求められます。買収後速やかに対応できない場合には最悪の場合、意見不表明や開示書類の提出遅延を招くことになりかねません。
また、JSOXの観点からもあらかじめ検討すべきポイントはないかも考える必要があります。
上場はしてないもののIPO準備会社の場合も上場会社ほどのスピード感ではないものの、同様のことが言えます。
※一連ポストは独立会計士がMA業務として携わるならって話なので基本的には中小MAを前提にしてます。大規模なディールで行っている業務とは顧客も、その内容も、求められていることも異なりますので、その前提でお読みください。
#独立会計士のMA業務 November 11, 2025
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本日(11/19)の経営コンサルトピックまとめ🧵
1️⃣【EY/移住×二拠点居住】
EYストラテジー・アンド・コンサルティングが1万人調査を発表。二拠点居住への関心は約3割、若年層ほど高く、観光体験が定住意向につながると分析。地方創生・観光戦略コンサルのヒントに。
https://t.co/RjZ6hJ9pBf
2️⃣【ローランド・ベルガー/マテハン業界の未来】
欧州系戦略ファームのローランド・ベルガーがマテリアルハンドリング機器市場の最新スタディを公開。中国OEMの台頭、自動化ソリューション低価格化、倭国企業の勝ち筋まで整理。
https://t.co/8HShUv40uT
3️⃣【グロービング/AIエージェント×会議】
AIエージェント「グロービングくん」を展開するグロービングが、会議評価システムの特許取得と優秀論文賞受賞を発表。会議の目的明瞭度・発言バランスを可視化し、ホワイトカラー&コンサルの代替を本気で狙う第2創業フェーズへ。
https://t.co/rN0918Gocd
4️⃣【フリーコンサル×AI案件】
コダワリ・ビジネス・コンサルティングが、AI特化のコンサル案件紹介サービス「Consul Partners for AI」をリリース。戦略策定や業務改革などのAIプロジェクトに、フリーコンサルをマッチングする“AI案件の出島”づくり。
https://t.co/0Qie61IOOQ
5️⃣【ニュートン/SSBJ基準対応アドバイザリー】
リスク系コンサルのニュートン・コンサルティングが「SSBJ基準対応支援サービス」を開始。新会計基準対応を単なるコストではなく、企業価値向上と自走化につなげる伴走型アドバイザリーを掲げる。
https://t.co/kwS5f0lkXo
6️⃣【きらぼし/カンボジア×海外展開】
きらぼしコンサルティングがJETRO・経産局などと連携し、「カンボジアでのビジネス最前線!」オンラインセミナーを後援。現地経済と人材のリアルを共有し、倭国企業のASEAN展開を後押し。
https://t.co/DPYxDzDr74
7️⃣【電通PRコンサル/個人投資家IR】
電通PRコンサルティング×ミンカブが「個人投資家に響くIR情報発信戦略セミナー」開催を発表。個人株主1,500万人超の時代に、“株主対話”から“ファン形成”へ進化するIR戦略を議論。
https://t.co/NfObNajasx
8️⃣【KYCコンサル/反社チェックDX】
KYCコンサルティングがfreee会計・販売と反社チェックツール「RiskAnalyze」のAPI連携を開始。取引・支払プロセスの中に反社チェックを組み込み、SMB向けリスク管理DXを一段押し上げる動き。
https://t.co/6PMThbPAwj
9️⃣【HR and/プロ向けファシリテーション道場】
HR andが、コンサル会社に所属するプロフェッショナル30名を対象に2日間の「ファシリテーション道場」を実施と公表。「もっと早く受けたかった」との声も。ファシリ力=コンサル価値の源泉であることを再確認させるプログラム。
https://t.co/UT7xGNYAxG
🔟【バヅクリ/外資コンサルの3分の1で制度設計】
組織開発・人材育成サービス「バヅクリ」が、サービス開始5年で導入1,000社突破を発表。大手外資コンサルの3分の1の価格・3倍のスピード感をうたい、制度設計〜現場定着まで伴走する“コスパ型”人事コンサルモデルが浸透中。
https://t.co/PCGNK4cHWq November 11, 2025
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