1
会派
0post
2025.11.29 03:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
拉致特に臨む百田尚樹代表と北村晴男参議院議員。
他の会派の質疑を傍聴していますが…。
アリバイ的な質疑や通り一遍の質疑が多いと言わざるを得ません。
立憲民主などは「非核三原則を守れ」とか、「被爆者に寄り添い関連の集会に出ろ」など、場違いな質疑を繰り返す始末…。
ここで議論すべきは国家の矜持と大事なものは戦ってでも守り取り戻す具体策です。 November 11, 2025
14RP
聞いて【緊急事態条項進んでしまうぞ💢】📣
11/26の衆議院憲法審査会の幹事懇談会で、
元々のテーマは外国勢力のSNSによる介入への意見交換。
しかし最後の「その他」の議題で、いきなり自民党の幹事から、改憲の起草委員会をつくる提案が出された。
はあ!??
しかもオブザーバー理事は外した小委員会で運営するという案。
「オブザーバー理事」て、ワシやないか💢
一番積極的に意見をしてる大石を外すな!
この重大な自民の提案を、しれっと「その他」の議題として最後に入れ込み、突如提案してきたのは、大問題ではないか。
この提案を今後決める意思決定権はどこにあるのか。
裏で自民と立憲と会長の3者で決めるのではないか。
と複数回くいさがったところ、
立憲・武正会長が「繰り返しになりますが、これはあくまで”意見”という扱いです」などと挙動不審な言葉を繰り返して懇談会を終了。
意見は言いづらい会合ではあるが、だからといって他の立憲会派の姿勢は、あまりにも危機的に生ぬるい。
国民のみなさん、見張って後押しお願いします。 November 11, 2025
12RP
反日教育をしている国の国民を安易に帰化させてはいけない!帰化厳格化!通名廃止!を切望しております。
北村先生、切り込んでくださりありがとうございます。
(意味の無い官僚答弁は省きました)
国家緊急事態宣言 | ウナギ全種類 | 大阪観光局 | 自民会派入り | 中国人記者 #よーこからの連絡 https://t.co/HxEfggq4Vu November 11, 2025
8RP
維新を除名されて新会派を立ち上げた3議員が、結局は自民党の会派に加わるという記事なんだけど、除名時の記事と合わせて読むとよりズッコケ度が増すぞ。「維新が自民の連立入りを検討したことに反発して離党したけど自民党の会派に入ります」という。維新しぐさすぎる。 https://t.co/kbzLlsSg5h November 11, 2025
4RP
#小林鷹之 政調会長 定例会見(2025.11.27)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】
本日は私から冒頭4点、ご報告がございます。
まず1点目としましては、本日午後1時30分から給付付き税額控除に関する自民、維新、立憲、公明の4党の政調会長の会談を開催させていただきました。給付付き税額控除に関しましては、前の体制の時に、自民、公明、立憲の3党で1度意見交換を行っておりましたが、今回新たに倭国維新の会も加わっていただきまして、4党で今後の進め方などにつきまして意見を交わしました。
2点目といたしましては、補正予算案についてですけれども、明日開催予定の政調審議会、総務会、そこで了承されましたら、与党政策責任者会議に諮る予定となっております。また、明日の午後2時から政調全体会議を開催いたしまして、令和8年度の予算編成の基本方針案につきまして議論を行う予定となっております。
3点目としまして、大分での火災、熊本での地震についてでございます。18日に大分市佐賀関で発生しました大規模火災につきましては、今月21日に災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催いたしました。24日には、#古賀篤 災害対策特別委員長が地元選出の議員の皆さんとともに現地を視察いたしました。結果といたしまして、党からも求めておりました、被災者生活再建支援法の適用が決定したということで、この点については政府に感謝を申し上げます。また、本日、大分の佐藤県知事からも直接この被災者の皆様の切実な状況や、必要な支援につきまして、被災状況の写真なども見せていただきながら説明を伺ったところであります。1日も早く被災された方々が安心して日常の生活を取り戻せるように、政府与党一体となって万全の対応を進めてまいります。
また、25日夜には、熊本県で震度5強の地震が発生いたしました。突然の揺れで大きな不安を感じられた皆様に心からお見舞いを申し上げます。政府では即座に官邸連絡室が設置され、被害状況の把握や必要な対応に当たっていると承知しております。熊本では、平成28年の震度6強で甚大な被害を受けて、地域の皆様が長い時間をかけて復興に取り組んできたところであります。今回の地震で当時の記憶が蘇った方も多いと推察いたします。現在も余震が続いて不安な状況が続いていると思いますが、引き続き身の安全を第1に警戒をお願いしたいと考えております。
最後、4点目でございます。3回目となる移動政調会は、今週末29日土曜日に、山梨県で次世代エネルギー研究拠点の視察と合わせて行う予定でございます。以上、冒頭の報告です。
【質疑応答】
Q. TBSです。 給付付き税額控除についてなのですけれども、進め方の議論をしたということですけれども、進め方の点で一致した点と、それから制度の中身についても議論されたのかどうか教えてください。
A. まず、本日は今後の進め方についての議論が中心で、制度の中身については深い議論は行っておりません。ただ、今後、制度、この給付付き税額控除は何のために行うのか、その目的を明確にしなければいけませんね、というような共通認識は得られたと考えております。 一致した点といたしましては、恐らく年明けになると思いますけれども、政府が立ち上げる予定の国民会議が立ち上がるまでの間、当面4党の実務者で給付付き税額控除の制度設計について協議をしていくことについては、概ね合意がなされたと受け止めています。 私たち自由民主党と倭国維新の会は、その後、国民会議が立ち上がれば、そこで議論を1本化していくべきだ、つまり、この制度に関心のある与野党と政府と、そして有識者の皆さんで、しっかりと1つの場でみんなが乗って議論していくことが大切だというふうに思っております。ただ、今日、立憲民主党と公明党の皆さんにおかれましては、現時点で国民会議に参加するということを前提に、今後その協議会をやるということではないというような留保がありますので、その点については今の時点では一致が見られていないということであります。
Q. 日経新聞です。私からも給付付き税額控除の件で、今の質問とちょっと重なるところもあると思うのですけれども、1点目は、今回の4党の協議ということで、野党を含めた枠組みで、まず協議を進めることの意義をどう考えるか。まず1点をお聞かせください。 もう1点は、給付付き税額控除が導入された場合、消費税の減税をする必要性が薄れるとお考えかどうか、お聞かせください。
A. まず、野党の皆さんと一緒になって議論することの必要性についてでございますけれども、やはり社会保障だけの話ではない、さらに広がりを持ち得る話だというふうには理解しておりますけれども、やはり給付付き税額控除を議論していくに当たって、税、社会保障との兼ね合いというものが出てくる話でございますので、こうした点について国民の皆さんの関心も高いものですから、やはり幅広い視点を与野党からも提供して、議論を深掘りしていくということは必要なことではないか、というふうに思っています。国民生活に非常にダイレクトに関わる制度でもありますので、幅広い合意形成というものが必要なのではないかというふうに考えております。
給付付き税額控除の制度設計の仕方だと思いますけれども、消費税との関係につきましては、給付つき税額控除はどちらかというと低所得者、中所得者を対象にした制度であります。そうしたところで、消費税のあり方とも当然リンクし得る話だと思いますけれども、ここは制度設計次第だと考えております。
Q. NHKです。 幹事長室のラインということで大変恐縮なのですけれども、昨日の番組で言及のあった議員定数の削減について伺わせていただきたいと思います。今、自民と維新で法案の説明を各党にされている状況、考え方の説明を各党にされている状況かと思いますけれども、一部の野党からは1年以内に結論が出なければ比例代表を50削減するという考え方について、一部反発も見られるようですけれども、これをですね、法律の本則に盛り込むべきか、あるいは附則とか附帯決議にするべきか、小林政調会長の考えがありましたらお願いします。
A.これは今、仰られた通り、幹事長室のラインで検討がなされていると承知をしております。私から申し上げられることは、やはり立法府全体のあり方、また民主主義の基盤である選挙制度のあり方に関わる問題ですので、できる限り幅広い合意形成に向けて、他の野党の皆さんと丁寧に擦り合わせをしていくということが重要ではないかというふうに感じています。
Q. ニコニコ動画です。 22日、政調会長が東京電力福島第1原発を訪れた際、2051年までの福島第1原発の廃炉につきまして、政調会長は息の長いプロセスではあるが、急がなければならないと語ったと思います。 他方で、倭国原子力学会福島第1原発廃炉検討委員会の2020年の報告書では、廃炉作業を終えて敷地を再利用できるまでに200年から300年かかるとしています。また、スリーマイル島原発の実績などを踏まえた早稲田大学の松岡教授は、燃料を取り出し終えるには、早くても約68年から170年前後と試算しております。 当事者の廃炉推進カンパニーの代表は現時点で見直す必要はないと話されていますが、廃炉時期の見直しの検討の必要性については如何お考えでしょうか。
A.まず、2051年に向けて廃炉を実現していくという状況になっています。私が現地におきまして、「息の長いプロセスだ。しかしながら、急がなければならない。」というふうに申し上げたのは、やはりこれから約25、6年先の話ではありますけれども、これから燃料デブリの取り出しを含めて、非常にチャレンジングな課題というものが待ち受けているということで、これはやはりスピーディーに、安全第1で丁寧にやっていかなければいけないのですけれども、そんなに時間的な余裕があるものでもないというふうには認識しています。 また、七尾さんが仰ったように、廃炉への時間軸については様々な意見があるということは承知をしています。従って、今後、専門的、技術的な見地から検証して、時期というものが変わり得る、その可能性については否定をしませんけれども、現時点において、私自身は、この2051年という目標の時期を変更する必要があるとは考えておりません。
Q. 北國新聞です。 ローカルな話題で恐縮ですけれども、北陸新幹線の延伸議論について。先月末に倭国維新の会と自民党で延伸議論を行う与党PT早期設置ということで合意していたかと思うのですけれども、維新側はメンバーの人選を固めて、前原さんが共同座長になるという方向で自民党と調整していると仰っているのですけれども、自民党としてはどういう人選で臨まれるのか。今までと同じなのか、変更するということになるのか教えていただきたいというのと、あわせて、早期設置の合意から間もなく1カ月となるのですけれども、開催時期がいつになるのか、目処があれば教えてください。
A. まず、人選についてですけれども、我が党は引き続き、#渡海紀三朗 代議士が与党整備新幹線PTの自民党サイドの座長、会長ということで引き受けていただくことを了承していただいております。なので、具体的なPTの開催時期につきましては、渡海代議士に任せておりますので、そう遠くないうちに第1回目の会合というものが開催されるというふうに期待をしています。 その上で、まずはこれまで自民党と公明党の与党PTだったわけですけれども、連立のパートナーが変わったということで、枠組みが変わるということですので、大切なことは、これまで蓄積されてきた議論、あるいは経緯というものをしっかりと踏まえた上で、さらにその前提に立って議論を進めていくということだと考えておりますので、これは恐らくまず年内第1回目が開催されると思いますけれども、そこではこれまでの議論の経緯などを改めて両党で認識を共有するところから出発するというふうに受けとめています。
Q. 朝日新聞です。 所管外となり恐縮ですけれども、衆院で無所属の議員4、5人が自民会派に加わって、自民として過半数に達するとの報道が一部あるのですけれども、これについて党幹部の1人として事実関係ないしは受け止めとして、もしあればお願いいたします。
A.すみません、私自身、今その事実関係というものを詳細に存じ上げておりませんので、コメントは控えたいと思います。
@kobahawk November 11, 2025
2RP
今朝の日経新聞にて、私のコメントが掲載されました。
23区の火葬料金の高騰する背景の中、現行の墓地埋葬法の改正を東京都と特別区区長会が厚生労働大臣宛に要望書を提出しました。
そうした中、取材を受けコメントをしました。
よろしければご覧ください!
↓
立憲民主党などでつくる都議会会派の「火葬料問題プロジェクトチーム」で座長を務める関口健太郎都議は「厚労省にヒアリングしたとき、先方から火葬料高騰は23区の問題で東京で解決するべきだという意向を感じた」と明かす。
https://t.co/YiyuRpSKs4 November 11, 2025
【予算編成要望書を提出しました】
11月28日(金)
本日、令和8年度予算編成要望書を
公明党会派3名で提出いたしました🎀
物価高対策をはじめ、
福祉・経済・観光・教育など、
市民の皆さまの声をもとにまとめた 111項目 の要望です。
約1時間にわたり、私たちの想いに丁寧に耳を傾けていただきました https://t.co/nsXX1ZWnRo November 11, 2025
こういうキャッチやたむろ行為もなくなっていくと思います。
日暮里駅周辺は夜間帯の治安が悪いという区民からのお声は寄せられていて
9月議会で当会派の清水ひろし幹事長が議会質問でも取り上げてくださいました。
これからも区民の声が届く議員を目指し、個別のヒアリングもこまめに行っていきたいと思います😊
#日暮里 #客待ち #客引き November 11, 2025
仙台市歯周病検診、保健指導をいただきました。
県議会登庁、会派打合せ。
第174回女川原子力発電所環境保全監視協議会に出席しました。ハーネル仙台。
介護保険制度研究会と仙台市介護四団体との要望に関する勉強会に参加しました。仙都会館。
台湾宜蘭県の校長会・宜蘭県PTA・宜蘭市PTAの皆さまが宮城県を訪問され、宮城県議会教育旅行等推進議員連盟役員との意見交換会。
PTAは倭国と台湾、距離が離れても共通する話題で盛り上がりました。ぜひ台湾の子供たちにも宮城県を訪れていただき防災や復興をテーマに学びを得てもらえるとうれしいですね。宜蘭県の皆さんは明るく楽しい方ばかり、ありがとうございました。 November 11, 2025
区内中学2校5名の生徒が議会事務局の職場体験へ。各会派の代表議員との交流会が行われ、公明党を代表して参加❗️
生徒の皆さんからは
・議員になって一番嬉しかったことは?
・議員としての信念は?
との質問に💦精一杯お答えしました。
若い方が議会に関心を持って下さるのは嬉しいですね❗️ https://t.co/QyWziKOQJC November 11, 2025
不法滞在者に繋ぎたいから子供が可哀想という感情論から切り崩しにいってる訳だろうね
ただの民主党仕草、質問しているという事は会派入りしたのか
当選させた兵庫県民は反省してください https://t.co/1edoBrfUWQ November 11, 2025
📣#緊急事態条項反対 #9条改悪反対 #国民不在の政治にNO
🟥 ① 大石あきこさんが告発した「密室改憲の動き」
•憲法審査会の議題は「外国勢力のSNS介入」
•しかし最後の“その他”で 自民が改憲起草委員会を突然提案
•意見を積極的に述べる大石議員を外す“小委員会”で進める案
•決定権がどこにあるか不透明(自民×立憲×会長で裏決め?)
•立憲会派の態度も弱く、国民不在のまま進む恐れ
👉 密室での改憲加速が露骨に始まっている
🟥 ② 維新が持ち込んだ危険な「9条改正案」
•9条2項削除(戦力不保持の否定)
•国防軍の創設を明記
•専守防衛から「積極防衛」へ転換
•集団的自衛権の全面行使を容認
•高市政権の“ベスト”案と一致
•自民内部からも慎重論が出るほど過激
👉 軍事国家への転換を、通常国会の延長で“こっそり”進めている
🟥 ③ 戦前の流れに似てきている危険な兆候
•戦前の「大倭国帝国憲法」は
→ 内閣・軍が暴走
→ 国会も国民も止められなかった
•今の改憲案は 権力集中・軍事優先という点で非常に近い
👉 危険なのは“国会の暴走を止める仕組みが弱くなる”こと
🟥 ④ 旧統一教会が念願してきた「スパイ防止法」との連動
•過去から統一教会が推してきた「国家秘密法」「スパイ法」
•秘密指定の範囲が曖昧で、国民・記者が処罰対象になる
•SNSや情報監視につながる
•「緊急事態条項」とセットで使われると
→ 国民の自由が即封じられる
•今の政権の動きと“方向が一致”
👉 情報統制+改憲+軍事化の三点セットは一番危険
🟥 ⑤ 結局、今の政権がやろうとしていることは何か
•国民の知らないところで憲法を動かす
•自民×維新の連立で軍事路線が急加速
•戦前のように「権力の暴走を止める歯止め」が削られていく
•統一教会とつながっていた勢力の念願だった法律とも方向が一致
•国民の暮らし・福祉より軍拡優先
•生活苦の中で国民の声が置き去り
👉 これは“偶然の一致”ではなく、一本の線でつながっている
これらは全部、今の倭国で同時進行している話。
ひとつひとつは見えづらくても、並べると“危険な流れ”がはっきり見えます。
国民に説明もせず、勝手に憲法を変えることは許されない。
国民の自由と平和を守るため、声を上げよう。 November 11, 2025
現在石本崇さん一人会派となっておりますが、山口、広島の議員さんで外国の脅威に晒されている倭国を護る志のある議員さんはいらっしゃいますか?
いらっしゃったら声をあげてほしい。
-山口県全議員が加入している議員連盟一覧
https://t.co/keHTc2sNgL
-広島県会派別議員名簿
https://t.co/yvVFNuzf5x
-広島市議会会派別一覧
https://t.co/Bw5EZazkKX November 11, 2025
通告といえば!
武蔵野市議会では代表質問の通告は任意。市長は議員時代、その通告を拒んでいたのに、いざ市長になると「通告してほしい」と仰る。立場で言うことが変わるくらいなら最初から通告すればよかったのに。うちの会派は一貫して通告。議論の精度が上がるからね。 November 11, 2025
本日の区議会で岡田マリ議員による会派代表質問で本件について事実関係を問い、再発防止の要望を行いました。
以下、答弁のポイントをまとめています。
その上で
子育てと就労を両立するご家庭の切実なニーズの受け皿になっている施設であることを踏まえて、利用者に影響を出さないよう求めました。
■ 問題の概要
・フローレンスの保育園建設に関連して、
「抵当権」の承認依頼を受けて区が承認したが、実際には「根抵当権」が設定されていた。
・根抵当権は複数の借入れを担保にできるため、区有地上の建物に承認外の担保がついた状態になっていた。
■ 事実経過
・平成29年:フローレンスから「抵当権設定」の承認依頼が提出され、区は承認。
・しかし実際には 根抵当権 が設定されていた。当時、事業者も区も「抵当権と根抵当権の違いを正確に理解していなかった」ため、そのまま見落とされた。また、東京都も国も見落としていた。
■ 区の対応
・フローレンスへ 根抵当権の解除 を指示。
・法人は銀行と協議し、
根抵当権契約の解除・抹消登記の申請を実施 → その書類を区が確認済み。
・借入金の使途(保育園建設の自己資金調達)については、
区が証拠書類の提出を求めている段階。
■ 問題点(区の認識)
・区民の財産である区有地上の建物に、
本来承認していない担保が設定されていたこと。
・区の事務手続きの中で 確認不足・見落としがあったことを重く受け止めている。
■ 再発防止策
・契約手続きと確認体制の強化
・保育所等巡回指導時に、新たな抵当権や担保設定の予定がないか確認する
・補助金に関する国や都の見解が出たら、適切に対応し、区ウェブサイトで公表し透明性を確保する
■ 区の姿勢
・区民の信頼に応えるため、透明性の確保と適正な事務運営に努めると発言 November 11, 2025
令和7年度宮城県私立幼稚園・認定こども園教育振興大会、第52回宮城県私立幼稚園・認定こども園PTA研修大会が開催され、宮城県私立幼稚園PTA連合会会長として主催者挨拶をしました。東京エレクトロンホール宮城。
宮城学院女子大学の足立智昭名誉教授による「子どもの心の健康と発達について」講演をいただきました。
泉区泉中央にて、かねてより強い応援をいただいている方より、泉区の夫人引き回しをしていただき、地理案内ご説明いただきました。ありがとうございました。
会派内正副議長候補届出対応。メディア取材対応。
顧問相談役電話報告等。
宮城県中小企業団体中央会役員と自由民主党・県民会議の意見交換会に出席しました。宮城県議会会議室。
中小企業への支援に関する要望を伺うとともに、賃上げ及び省力化投資促進、社会インフラの整備、官公需適格組合制度の活用、水産加工業支援、宮城県中小企業団体中央会事業予算に関する要望、意見交換。
会派内打合せ。
今日も一日あわただしく元気な一日でした。おつかれさまでした。 November 11, 2025
今日11/20、衆議院・憲法審査会。
間違った改憲のため ひたすら毎週開いていくプレイが続行中!やめんかい💢
ーーーーー
【2025/11/20憲法審査会】
れいわ新選組大石あきこです。やはり全体像を見る必要があります。この議論を何のためにやっているか。国民投票法っていうのは、正式名称は倭国国憲法の改正手続きに関する法律、あくまで憲法を変えるために広報協議会のあり方をどう議論していくかということが延々と通常国会でもなされている。やはりこれ、待ったをかけなければいけないと考えています。
自民党と維新の連立政権に変わりましてね。かなり状況変化があるんですよね。6月まで続いてきた議論としては、改憲の中でも衆議院の任期延長改憲の議論が中心でした。
一方で、高市政権になったときに、緊急政令までやるんだと。もともと国民民主党は緊急政令ではなくて、任期延長改憲にしぼってやるべきだということで、改憲5会派でまとまってきたことも前提が崩れておりますし、公明党も連立から離脱しているので、今までの延長線上で、粛々(しゅくしゅく)と憲法を変えるための議論をするというのはおかしいと思いますので、武正会長には質問ですが、仕切り直しをするべきだ、毎週開くなということで認識を聞きたいと思います。
またですね、高市政権、生活保護は恥だという概念がなくなったから、この国は悪くなったということを片山さつきさんという方がおっしゃって、その方は財務大臣をされています。そういった片山さつきさんなどの言動によって、実際に大バッシングを受けて、引き下げられた生活保護が法律違反であったと、最高裁で認定がありましたので、生活保護の引き下げについて憲法違反であったと、二度とやっちゃいけないんだということこそが、この憲法審査会で話されるべきこと、国民投票法の議論を継続延長するというのはやはりおかしい。
(武正会長)
お申し出の点については、後刻幹事会で協議いたします。
2025年11月20日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://t.co/uw1hHH5U2t November 11, 2025
ほづみ議員、会派を代表しての意見開陳、お疲れ様でございました。ありがとうございました。
力及ばずの結果となりましたが、中央区が生まれ変わらなければならないことが、明らかになった日だと、あらためて感じた次第です。
また、それが、近い将来、できるとも思いました。
今回の件で、ご支援をいただいた区民の皆様、そして、新陳代謝は必要であると認識されている区役所内の皆様のご期待を裏切ることなく、これからも行動し続けることを、誓います。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



