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会派
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2025.11.28 22:00
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聞いて【緊急事態条項進んでしまうぞ💢】📣
11/26の衆議院憲法審査会の幹事懇談会で、
元々のテーマは外国勢力のSNSによる介入への意見交換。
しかし最後の「その他」の議題で、いきなり自民党の幹事から、改憲の起草委員会をつくる提案が出された。
はあ!??
しかもオブザーバー理事は外した小委員会で運営するという案。
「オブザーバー理事」て、ワシやないか💢
一番積極的に意見をしてる大石を外すな!
この重大な自民の提案を、しれっと「その他」の議題として最後に入れ込み、突如提案してきたのは、大問題ではないか。
この提案を今後決める意思決定権はどこにあるのか。
裏で自民と立憲と会長の3者で決めるのではないか。
と複数回くいさがったところ、
立憲・武正会長が「繰り返しになりますが、これはあくまで”意見”という扱いです」などと挙動不審な言葉を繰り返して懇談会を終了。
意見は言いづらい会合ではあるが、だからといって他の立憲会派の姿勢は、あまりにも危機的に生ぬるい。
国民のみなさん、見張って後押しお願いします。 November 11, 2025
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維新を除名されて新会派を立ち上げた3議員が、結局は自民党の会派に加わるという記事なんだけど、除名時の記事と合わせて読むとよりズッコケ度が増すぞ。「維新が自民の連立入りを検討したことに反発して離党したけど自民党の会派に入ります」という。維新しぐさすぎる。 https://t.co/kbzLlsSg5h November 11, 2025
47RP
拉致特に臨む百田尚樹代表と北村晴男参議院議員。
他の会派の質疑を傍聴していますが…。
アリバイ的な質疑や通り一遍の質疑が多いと言わざるを得ません。
立憲民主などは「非核三原則を守れ」とか、「被爆者に寄り添い関連の集会に出ろ」など、場違いな質疑を繰り返す始末…。
ここで議論すべきは国家の矜持と大事なものは戦ってでも守り取り戻す具体策です。 November 11, 2025
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反日教育をしている国の国民を安易に帰化させてはいけない!帰化厳格化!通名廃止!を切望しております。
北村先生、切り込んでくださりありがとうございます。
(意味の無い官僚答弁は省きました)
国家緊急事態宣言 | ウナギ全種類 | 大阪観光局 | 自民会派入り | 中国人記者 #よーこからの連絡 https://t.co/HxEfggq4Vu November 11, 2025
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現在石本崇さん一人会派となっておりますが、山口、広島の議員さんで外国の脅威に晒されている倭国を護る志のある議員さんはいらっしゃいますか?
いらっしゃったら声をあげてほしい。
-山口県全議員が加入している議員連盟一覧
https://t.co/keHTc2sNgL
-広島県会派別議員名簿
https://t.co/yvVFNuzf5x
-広島市議会会派別一覧
https://t.co/Bw5EZazkKX November 11, 2025
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足立区の中学生の職場体験で、各会派代表の区議の皆さんとの意見交換を傍聴。
議員としての信念、大切にしていることは何か?などの質問や、期日前投票所を増やしてほしい、インターネット投票も出来るようにしてほしいとお母さんに言われたなどの要望も。
また、議会中継の部屋で機械を操作体験したり区議会事務局の実務経験なども。
役所や議会が身近になるとてもいい機会で、高校生や大学生にも広げていきたいと思います。 November 11, 2025
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今日11/20、衆議院・憲法審査会。
間違った改憲のため ひたすら毎週開いていくプレイが続行中!やめんかい💢
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【2025/11/20憲法審査会】
れいわ新選組大石あきこです。やはり全体像を見る必要があります。この議論を何のためにやっているか。国民投票法っていうのは、正式名称は倭国国憲法の改正手続きに関する法律、あくまで憲法を変えるために広報協議会のあり方をどう議論していくかということが延々と通常国会でもなされている。やはりこれ、待ったをかけなければいけないと考えています。
自民党と維新の連立政権に変わりましてね。かなり状況変化があるんですよね。6月まで続いてきた議論としては、改憲の中でも衆議院の任期延長改憲の議論が中心でした。
一方で、高市政権になったときに、緊急政令までやるんだと。もともと国民民主党は緊急政令ではなくて、任期延長改憲にしぼってやるべきだということで、改憲5会派でまとまってきたことも前提が崩れておりますし、公明党も連立から離脱しているので、今までの延長線上で、粛々(しゅくしゅく)と憲法を変えるための議論をするというのはおかしいと思いますので、武正会長には質問ですが、仕切り直しをするべきだ、毎週開くなということで認識を聞きたいと思います。
またですね、高市政権、生活保護は恥だという概念がなくなったから、この国は悪くなったということを片山さつきさんという方がおっしゃって、その方は財務大臣をされています。そういった片山さつきさんなどの言動によって、実際に大バッシングを受けて、引き下げられた生活保護が法律違反であったと、最高裁で認定がありましたので、生活保護の引き下げについて憲法違反であったと、二度とやっちゃいけないんだということこそが、この憲法審査会で話されるべきこと、国民投票法の議論を継続延長するというのはやはりおかしい。
(武正会長)
お申し出の点については、後刻幹事会で協議いたします。
2025年11月20日
衆議院 憲法審査会
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://t.co/uw1hHH5U2t November 11, 2025
3RP
今朝の日経新聞にて、私のコメントが掲載されました。
23区の火葬料金の高騰する背景の中、現行の墓地埋葬法の改正を東京都と特別区区長会が厚生労働大臣宛に要望書を提出しました。
そうした中、取材を受けコメントをしました。
よろしければご覧ください!
↓
立憲民主党などでつくる都議会会派の「火葬料問題プロジェクトチーム」で座長を務める関口健太郎都議は「厚労省にヒアリングしたとき、先方から火葬料高騰は23区の問題で東京で解決するべきだという意向を感じた」と明かす。
https://t.co/YiyuRpSKs4 November 11, 2025
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#小林鷹之 政調会長 定例会見(2025.11.27)
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【冒頭発言】
本日は私から冒頭4点、ご報告がございます。
まず1点目としましては、本日午後1時30分から給付付き税額控除に関する自民、維新、立憲、公明の4党の政調会長の会談を開催させていただきました。給付付き税額控除に関しましては、前の体制の時に、自民、公明、立憲の3党で1度意見交換を行っておりましたが、今回新たに倭国維新の会も加わっていただきまして、4党で今後の進め方などにつきまして意見を交わしました。
2点目といたしましては、補正予算案についてですけれども、明日開催予定の政調審議会、総務会、そこで了承されましたら、与党政策責任者会議に諮る予定となっております。また、明日の午後2時から政調全体会議を開催いたしまして、令和8年度の予算編成の基本方針案につきまして議論を行う予定となっております。
3点目としまして、大分での火災、熊本での地震についてでございます。18日に大分市佐賀関で発生しました大規模火災につきましては、今月21日に災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催いたしました。24日には、#古賀篤 災害対策特別委員長が地元選出の議員の皆さんとともに現地を視察いたしました。結果といたしまして、党からも求めておりました、被災者生活再建支援法の適用が決定したということで、この点については政府に感謝を申し上げます。また、本日、大分の佐藤県知事からも直接この被災者の皆様の切実な状況や、必要な支援につきまして、被災状況の写真なども見せていただきながら説明を伺ったところであります。1日も早く被災された方々が安心して日常の生活を取り戻せるように、政府与党一体となって万全の対応を進めてまいります。
また、25日夜には、熊本県で震度5強の地震が発生いたしました。突然の揺れで大きな不安を感じられた皆様に心からお見舞いを申し上げます。政府では即座に官邸連絡室が設置され、被害状況の把握や必要な対応に当たっていると承知しております。熊本では、平成28年の震度6強で甚大な被害を受けて、地域の皆様が長い時間をかけて復興に取り組んできたところであります。今回の地震で当時の記憶が蘇った方も多いと推察いたします。現在も余震が続いて不安な状況が続いていると思いますが、引き続き身の安全を第1に警戒をお願いしたいと考えております。
最後、4点目でございます。3回目となる移動政調会は、今週末29日土曜日に、山梨県で次世代エネルギー研究拠点の視察と合わせて行う予定でございます。以上、冒頭の報告です。
【質疑応答】
Q. TBSです。 給付付き税額控除についてなのですけれども、進め方の議論をしたということですけれども、進め方の点で一致した点と、それから制度の中身についても議論されたのかどうか教えてください。
A. まず、本日は今後の進め方についての議論が中心で、制度の中身については深い議論は行っておりません。ただ、今後、制度、この給付付き税額控除は何のために行うのか、その目的を明確にしなければいけませんね、というような共通認識は得られたと考えております。 一致した点といたしましては、恐らく年明けになると思いますけれども、政府が立ち上げる予定の国民会議が立ち上がるまでの間、当面4党の実務者で給付付き税額控除の制度設計について協議をしていくことについては、概ね合意がなされたと受け止めています。 私たち自由民主党と倭国維新の会は、その後、国民会議が立ち上がれば、そこで議論を1本化していくべきだ、つまり、この制度に関心のある与野党と政府と、そして有識者の皆さんで、しっかりと1つの場でみんなが乗って議論していくことが大切だというふうに思っております。ただ、今日、立憲民主党と公明党の皆さんにおかれましては、現時点で国民会議に参加するということを前提に、今後その協議会をやるということではないというような留保がありますので、その点については今の時点では一致が見られていないということであります。
Q. 日経新聞です。私からも給付付き税額控除の件で、今の質問とちょっと重なるところもあると思うのですけれども、1点目は、今回の4党の協議ということで、野党を含めた枠組みで、まず協議を進めることの意義をどう考えるか。まず1点をお聞かせください。 もう1点は、給付付き税額控除が導入された場合、消費税の減税をする必要性が薄れるとお考えかどうか、お聞かせください。
A. まず、野党の皆さんと一緒になって議論することの必要性についてでございますけれども、やはり社会保障だけの話ではない、さらに広がりを持ち得る話だというふうには理解しておりますけれども、やはり給付付き税額控除を議論していくに当たって、税、社会保障との兼ね合いというものが出てくる話でございますので、こうした点について国民の皆さんの関心も高いものですから、やはり幅広い視点を与野党からも提供して、議論を深掘りしていくということは必要なことではないか、というふうに思っています。国民生活に非常にダイレクトに関わる制度でもありますので、幅広い合意形成というものが必要なのではないかというふうに考えております。
給付付き税額控除の制度設計の仕方だと思いますけれども、消費税との関係につきましては、給付つき税額控除はどちらかというと低所得者、中所得者を対象にした制度であります。そうしたところで、消費税のあり方とも当然リンクし得る話だと思いますけれども、ここは制度設計次第だと考えております。
Q. NHKです。 幹事長室のラインということで大変恐縮なのですけれども、昨日の番組で言及のあった議員定数の削減について伺わせていただきたいと思います。今、自民と維新で法案の説明を各党にされている状況、考え方の説明を各党にされている状況かと思いますけれども、一部の野党からは1年以内に結論が出なければ比例代表を50削減するという考え方について、一部反発も見られるようですけれども、これをですね、法律の本則に盛り込むべきか、あるいは附則とか附帯決議にするべきか、小林政調会長の考えがありましたらお願いします。
A.これは今、仰られた通り、幹事長室のラインで検討がなされていると承知をしております。私から申し上げられることは、やはり立法府全体のあり方、また民主主義の基盤である選挙制度のあり方に関わる問題ですので、できる限り幅広い合意形成に向けて、他の野党の皆さんと丁寧に擦り合わせをしていくということが重要ではないかというふうに感じています。
Q. ニコニコ動画です。 22日、政調会長が東京電力福島第1原発を訪れた際、2051年までの福島第1原発の廃炉につきまして、政調会長は息の長いプロセスではあるが、急がなければならないと語ったと思います。 他方で、倭国原子力学会福島第1原発廃炉検討委員会の2020年の報告書では、廃炉作業を終えて敷地を再利用できるまでに200年から300年かかるとしています。また、スリーマイル島原発の実績などを踏まえた早稲田大学の松岡教授は、燃料を取り出し終えるには、早くても約68年から170年前後と試算しております。 当事者の廃炉推進カンパニーの代表は現時点で見直す必要はないと話されていますが、廃炉時期の見直しの検討の必要性については如何お考えでしょうか。
A.まず、2051年に向けて廃炉を実現していくという状況になっています。私が現地におきまして、「息の長いプロセスだ。しかしながら、急がなければならない。」というふうに申し上げたのは、やはりこれから約25、6年先の話ではありますけれども、これから燃料デブリの取り出しを含めて、非常にチャレンジングな課題というものが待ち受けているということで、これはやはりスピーディーに、安全第1で丁寧にやっていかなければいけないのですけれども、そんなに時間的な余裕があるものでもないというふうには認識しています。 また、七尾さんが仰ったように、廃炉への時間軸については様々な意見があるということは承知をしています。従って、今後、専門的、技術的な見地から検証して、時期というものが変わり得る、その可能性については否定をしませんけれども、現時点において、私自身は、この2051年という目標の時期を変更する必要があるとは考えておりません。
Q. 北國新聞です。 ローカルな話題で恐縮ですけれども、北陸新幹線の延伸議論について。先月末に倭国維新の会と自民党で延伸議論を行う与党PT早期設置ということで合意していたかと思うのですけれども、維新側はメンバーの人選を固めて、前原さんが共同座長になるという方向で自民党と調整していると仰っているのですけれども、自民党としてはどういう人選で臨まれるのか。今までと同じなのか、変更するということになるのか教えていただきたいというのと、あわせて、早期設置の合意から間もなく1カ月となるのですけれども、開催時期がいつになるのか、目処があれば教えてください。
A. まず、人選についてですけれども、我が党は引き続き、#渡海紀三朗 代議士が与党整備新幹線PTの自民党サイドの座長、会長ということで引き受けていただくことを了承していただいております。なので、具体的なPTの開催時期につきましては、渡海代議士に任せておりますので、そう遠くないうちに第1回目の会合というものが開催されるというふうに期待をしています。 その上で、まずはこれまで自民党と公明党の与党PTだったわけですけれども、連立のパートナーが変わったということで、枠組みが変わるということですので、大切なことは、これまで蓄積されてきた議論、あるいは経緯というものをしっかりと踏まえた上で、さらにその前提に立って議論を進めていくということだと考えておりますので、これは恐らくまず年内第1回目が開催されると思いますけれども、そこではこれまでの議論の経緯などを改めて両党で認識を共有するところから出発するというふうに受けとめています。
Q. 朝日新聞です。 所管外となり恐縮ですけれども、衆院で無所属の議員4、5人が自民会派に加わって、自民として過半数に達するとの報道が一部あるのですけれども、これについて党幹部の1人として事実関係ないしは受け止めとして、もしあればお願いいたします。
A.すみません、私自身、今その事実関係というものを詳細に存じ上げておりませんので、コメントは控えたいと思います。
@kobahawk November 11, 2025
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大政翼賛会ですね。。。
ほんまに怖いわ
『維新除名3衆院議員が会派入りで与党過半数確保』報道にネットでは批判の声「なんなのこの茶番は」「改革の会は何がやりたかったのか」(中日スポーツ) https://t.co/4bKAh2STDA November 11, 2025
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本日は厚生委員会が開催され、請願•陳情を計31件審議いたしました。
正直なところ、委員会そのものよりも事前の準備が大変でした…31件の陳情についての事実確認、また陳情者以外の当事者の方がどのように考えていらっしゃるのか、などの調査のため賛否を決めるのに多くの時間を費やしました。
そのような中でふと、都議選候補公募の際に「都議会は議会が開催される年間◯日だけ出席すれば毎月報酬をもらえます」と謳っていた地域政党を思い出し、もしその地域政党の方が当選していたら事前の調査などは全くしないつもりだったのかな…など考えたり…
それはそれとして、私も事前調査の上、いくつかの陳情に対し意見を述べさせていただきました。
都議会ではいわゆる与党会派が多数を占めているため、採択となったものは残念ながらありませんでしたが、もう少し議会の編成が変われば委員会の賛否が変わった可能性もあります。
多勢に飲み込まれず、私は私の主張を貫いてまいります。
#東京都議会議員
#東友美
#町田 #町田市
#立憲民主党 November 11, 2025
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こういうキャッチやたむろ行為もなくなっていくと思います。
日暮里駅周辺は夜間帯の治安が悪いという区民からのお声は寄せられていて
9月議会で当会派の清水ひろし幹事長が議会質問でも取り上げてくださいました。
これからも区民の声が届く議員を目指し、個別のヒアリングもこまめに行っていきたいと思います😊
#日暮里 #客待ち #客引き November 11, 2025
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維新を除名になった「改革の会」3名が自民党会派に加わったことで、衆議院で少数与党では無くなリ、233名の過半数となった。高市総理の支持率が上がったとはいえ、自民党を生きながらえさせる事が、政財界や官僚との癒着が今後も続くことを意味していて、残念だが倭国の「膿」がまだ出そうにない。 November 11, 2025
「荒木市長に予算要望書を提出しました」
私の所属する桐生市議会 会派「そうぞう未来」において、令和8年度予算編成に向けた要望書を取り纏め、10月31日に荒木市長に提出させていただきました。
会派そうぞう未来の会員は、岡部 純朗 副議長、辻 正男 議員、新井 達夫 議員、近藤 芽衣 議員、そして私 久保田 裕一の5名です。桐生市議会では第一会派となり、私は幹事長の役目を仰せつかっています。
今回の要望書は、各議員が持ち寄った政策課題を集約し、6つの分野、全153項目に集約したものとなります。要望項目が多岐にわたるため、ここでは継続の要望項目を除いた新規要望項目について以下に記載させていただきます。
【新規要望項目】
・新本庁舎への移転を契機とした公文書保管のデジタル化の推進と、デジタル化を契機とした全ての公文書の全容を把握、文書番号などの管理体制の強化に取り組むこと。
・新庁舎建設工事を巡る入札妨害事件について、市としての体制に問題が無かったのかや、庁内における手続きの妥当性の検証などについて、警察の調査や裁判の結果を待ってからではなく、出来得る調査と原因究明に直ちに着手し、行政としての責任の所在を早急に明らかにすること。
・生活保護業務の改善についての結果を検証するとともに、改善状況をデータ等により可視化し、これまでの問題点と現状の運用状況について市民の皆様に適宜周知を図る機会を設けること。
・職員が地域防災マネージャーの資格取得のために内閣府の実施する「防災スペシャリスト養成研修」の受講支援について検討すること。
・交通指導員の高齢化が進む中、熱中症のリスクを未然に防ぎ、安心して職務を継続できるよう、暑さ対策としての「空調ベスト」の支給についての検討を行うこと。
・ネイチャーポジティブについて、民間を含む自然共生サイトの登録を促進するとともに、30by30目標に係る経済的インセンティブを見越した積極的な施策の推進により桐生市の生物多様性の価値の最大化を図ること。
・桐生川上流域におけるバーベキュー等によるごみ投棄の問題の解決策として、警察や県と連携した活動を強化するとともに、桐生市独自の条例の制定など、具体的な対策の検討を早急に図ること。また、バーベキュー利用の有料化や観光による来訪者の管理等により、来訪者と地元との適切な関係性作りに向けた仕組みの整備の可能性についても地域住民と情報交換を行うこと。
・新里町鶴ケ谷の私有地に廃棄物が山積みとなっている問題の抜本的な解決に向け、行政代執行等も含めた具体的な対応策について群馬県と協議を実施し、早期の解決を図ること。
・将来の妊娠を考えながら女性やカップルが自分たちの生活や健康に向き合うプレコンセプションケアの推進を図ること。
・性暴力・DV被害者への支援体制の拡充を図るとともに、ワンストップセンター等の相談機能の強化に努めること。
・ギャンブル依存症(病的賭博)に関する正しい知識の啓発に努めるとともに、専門窓口の設置など、罹患者や家族に対する支援体制の構築を図ること。
・障害の有無など個々のさまざまな違いや課題を超え、全ての子どもが同じ環境で学び合い、共生社会を構成していくことを目指す「インクルーシブ教育」を各小中学校において実践していくため、市内小中学校にモデル校を設け、全市的な取り組みの推進を目指した実証をスタートさせること。 November 11, 2025
足立区の中学生の職場体験で、各会派代表の区議の皆さんとの意見交換を傍聴。
議員としての信念、大切にしていることは何か?などの質問や、期日前投票所を増やしてほしい、インターネット投票も出来るようにしてほしいとお母さんに言われたなどの要望も。
また、議会中継の部屋で機械を操作体験したり区議会事務局の実務経験なども。
役所や議会が身近になるとてもいい機会で、高校生や大学生にも広げていきたいと思います。 November 11, 2025
【予算編成要望書を提出しました】
11月28日(金)
本日、令和8年度予算編成要望書を
公明党会派3名で提出いたしました🎀
物価高対策をはじめ、
福祉・経済・観光・教育など、
市民の皆さまの声をもとにまとめた 111項目 の要望です。
約1時間にわたり、私たちの想いに丁寧に耳を傾けていただきました https://t.co/nsXX1ZWnRo November 11, 2025
@ELPA_japan @crazyholecake @nana77rey1 @4476YoY まあ、いずれにせよ、君ら別姓推進派がいくらギャオンギャオン叫んでも、与党連立会派は既に衆院で過半数満たしているし、少なくとも高市政権下では別姓法案は通らんよ…残念ながら。
https://t.co/oOorAsI3sR November 11, 2025
高市首相が多数派工作指示「スピード感持って」 薄氷の衆院過半数
https://t.co/KKpsca6tiq
無所属の3氏が自民会派に加入し、与党会派で衆院の過半数(233議席)に。
首相は就任まもなく「スピード感を持ってやってほしい」と多数派工作を周辺に指示していたそうです。
手応えを得たのは今月上旬。古屋圭司選挙対策委員長が秘密裏に3氏と接触していたといいます。
10月の首相指名選挙で3氏が高市氏に投票したことを理由に「(高市内閣の)『製造物責任』を取ってほしい」と自民会派入りの確約を迫ったといいます。 November 11, 2025
区内中学2校5名の生徒が議会事務局の職場体験へ。各会派の代表議員との交流会が行われ、公明党を代表して参加❗️
生徒の皆さんからは
・議員になって一番嬉しかったことは?
・議員としての信念は?
との質問に💦精一杯お答えしました。
若い方が議会に関心を持って下さるのは嬉しいですね❗️ https://t.co/QyWziKOQJC November 11, 2025
障害児福祉の様々な制度にある所得制限の撤廃、私も現職時代、予算委員会や厚生労働委員会で求めてきましたが、鈴木善幸厚生大臣までさかのぼれは、特別児童扶養手当の所得制限撤廃したいとの大臣答弁があったとは。
この課題、取り組む会派、議員が広がってきており、ぜひ、超党派で動かしてほしい。 https://t.co/xfT7hqoBJY November 11, 2025
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