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うるか
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2025.12.11 00:00
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そうだとすると、
「アニメの美男子(イケメン)表現は、基本的には女性目線で作られてきた。それを広告という極めて公共性の高い場で再生産することの妥当性が、ここでは問われている。」
という命題も真なのだろうか。
この命題が真でなければ、この命題に基づいてのこの論証も、真にならないですね。つまり、論理的に矛盾があるということになりますね。
あと、論点がズレてませんかね。ここで元ポストの藤原議員が考えられている「一掃しなければならない」とは、議員としての肩書で欠いていることから、法的規制を視野に入れたものと推察される。
すると、法的規制である以上、憲法との関係が必ず問題になりうる論点だと思う。
それに対して、下記ポストは、広告主が自主規制するべきかどうかという問題であって、それは、各広告主が、憲法とかとは別次元の問題として、倫理的にもそうかもしれないが、商業的にマイナスになりうるかどうかという、憲法とは違う視点で個別に考えるべきことであって、そのことは、藤原議員の考えられているであろう法的規制とは、別に考えるべきことであり、広告上の規制基準が法的規制として(憲法上の)通用力を持つとは限らない。
その点で、論点がズレている印象を受ける。 December 12, 2025
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【VCR GTA】なるせとらっだぁの信頼関係について【nqrse切り抜き/らっだぁ/VanilLa/うるか】 https://t.co/KcctlAUPct @YouTubeより
定期的に振り返ってた懐かしい December 12, 2025
【入試攻略手帳 007】
強いメンタルと動じないマインドの作り方
入試本番、もっとも問われるのは“メンタル”です。
どれだけ準備しても、当日の問題を前にした瞬間の
「ピントの合わせ方」ひとつで、実力の何割が出せるかが決まります。
■ 問題へのピントの合わせ方
今年の入試は、今年の入試です。
こんなアタリマエのことを言うと何をいってるんだと思われるかもしれませんが、真理です。
つまり、どれだけ過去問を解いても、模試で好成績を残しても、
今年の志望校の受験生と相まみえて戦う機会を持つのは
入試当日でしかないのです。
入試問題とは、
出題単元・難易度・問題数の掛け合わせで姿を変えます。
過去に残された平均点も最低点も、その年の受験生たちが織りなした結果です。
今年、どんなラインになるのかは、実際に受験をしていかなければ分からないのです。
ですから、事前の、過去の、情報だけに縛られて試験を受けると
思わぬ結果につながることがあります。
出題単元の偏り、難易度の上振れ・下振れ、問題数の増減によって
平均点が大きくブレることがあります。
「合格者平均40点の年だったんだって〜」が、
実際に受験した子たちにとっては
「8問しか解けずに泣きそうになった」テストなのです。
解けたはずなのに、受かった手応えがあったのに、
「合格者平均が80点の年」の可能性があるのです。
そういったその年に起こりうるかもしれない特殊性を
正しく想像したうえで準備していくこと。
子どもにとっても、親にとってもとても大事なのです。
■ 激低平均点問題への向き合い方
――「合格者平均30点台の戦い」を知る
難易度の“上振れ”によって平均点が激低になる年があります。
合格者平均が30点台。そんな世界です。
一番きついテストと言えるでしょう。
問題作成者を恨みたくなる気持ちも分かります。
しかし、そのとき必要なのは次の視点です。
「問題が悪い。自分が悪いのではない。」
「自分ができないということはきっと周りも出来ていない」
「これは噂に聞く平均30点台の戦いかもしれない」
「解けるものだけ解いたんだ。十分だ!」
・問題不成立
・解釈が割れる説問
・選択肢に理想的な解答がない
こんなことは現実に起こります。
恐れる必要はありません。
全員が解けていない問題で傷つく必要はない。
必要なのは、気持ちを折らずに、取れる問題へピントを移す冷静さです。
■ 傾向変化の衝撃と対処
―― 臨機応変ではなく「自分の土俵で戦う」
本番で想定外の傾向変更が来ると、多くの子が一気に崩れます。
ただし、この瞬間に必要なのは「臨機応変さ」ではありません。
翌年以降に、翌年の受験生の注目を引くような問題に
今年付き合う必要はありません。
大事なことは、“自分の土俵”に問題を引きずり込むこと。
・国語なら「型」に立ち返る
・算数なら「解けるところ」まで小問で積む
・理社なら「分かる範囲から」考える
焦って未知の問題に立ち向かわない。
問題に合わせず、自分の戦い方を貫く。
これが強さです。
■ 取捨選択の鉄則
――「解けるか」ではなく「解くべきか」
強い受験生の頭の中は、こうなっています。
「これは解く」
「これは解かない」
判断基準は“解けるかどうか”ではありません。
“いまの残り時間と問題の難易度と自分の能力で解く価値があるか”です。
入試は満点勝負ではありません。
4教科で合格最低点をとればいいのです。
そのために、取れるものが取れればいい。
「解ける問題のみが自分を合格に導いてくれる。」
そのマインドを持っている子ほど、安定して戦い抜けます。
■ 科目ごとの切り替えは「秒」で行う
―― 終わった科目は、忘れる
試験が終わった瞬間に、できた・できないの感情が押し寄せます。
しかし、切り替えることが全て。
・トイレで正誤の確認をしない
・休み時間にテキストで見直さない
「終わった。はい、次。」
点数は変わらない。
次の科目のためだけに、脳と気持ちのリソースを全投入する。
そのために使える魔法の言葉がひとつ。
「Why don’t you do your best?」
「なぜベストを尽くさないのか」
おわかりですね?
自分を責める暇があれば、次の点数を取りにいくべし。
■ 合否の発表とその後
―― 繰り上げまでが“勝負”である
合否が出た瞬間、気持ちが乱れたり、燃え尽きたりする子もいます。
しかし、「結果が出たからそこで終わり」ではありません。
合格者招集日の翌日までは、何があるか分かりません。
早くて3日のうちから動くこともあります。
だからこそ、発表はその時の発表でしかなく、
それによって気持ちくじかれてほしくないのです。
繰り上げは、実受験者の増減・手続きの状況・本人の粘り、
その全てが重なり合って動きます。
だから、最後の最後まで、可能性を閉じないこと。
気持ちを立て直しながら、次の、翌日の準備を続けること。
その先の入試で、正しい動きが取れていればそれはすなわち
「これまでもちゃんと動けていた」ということ。
自分の入試は正しかったと、証明していこう。
これが、受験生としての“本当の強さ”です。 December 12, 2025
シーズン1,2ともにメガミミロップ入り
理由:世間のサフゴへのガードはもう少し高くあるべきだと捉え、よくある対策全てに最低限の回答になる&「260ラインは倒せるけど330は倒せない」が(サナなどで)生じうるかなと考え採用
反省:ミミロルをボスで取られたらだるいなと思って2採用したが不要だった December 12, 2025
自分から協力を申し出たバビを内心ちょっとだけ評価してるけどバビが出てきても邪魔なだけだから意味のない仕事与えて出てこないようにしてる、とかもありうるかな、悲しいけど。 December 12, 2025
@ch1ka__2nd ざぁこ♡なMacBookゆえ配信に耐えうるかは謎じゃが、とりあえず予備用にと思ってちまちま調整頑張っておるぞ〜💪👻💪✨
全ては皆で楽しめるより良い配信のためじゃ〜❤️🔥がんばるぞ〜‼️ December 12, 2025
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