今敏 芸能人
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2025.11.17〜(47週)
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◤ VECTOR magazine 11月特集 ◢
没後15年、いま見返されるべき映画監督、今 敏の世界
https://t.co/LB2hqWefTM
『#PERFECTBLUE』4Kリバイバル上映 本日公開!
監督作品すべてでプロデュースを務めたプロデューサー #丸山正雄 氏と、アニメーター #井上俊之 氏に、話を伺った。
#パーフェクトブルー https://t.co/EKSWJ5jjSg November 11, 2025
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いよいよ本日より映画『パーフェクトブルー』4Kリバイバル上映が全国にて始まります✨
私は主人公の霧越未麻 役に挑みました✨
今敏監督の作品が一人でも多くの方に届きますように✨
ぜひ劇場で観てください✨
#今敏
#映画 #パーフェクトブルー #PERFECTBLUE
#MADHOUSE
https://t.co/HZmIP0zkCZ November 11, 2025
717RP
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ついに今週末より上映スタート!🎬✨
『PERFECT BLUE』4Kリマスター版
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国内外において熱狂的な支持を集めた
今 敏監督 長編アニメーションデビュー作
11月21日(金)より1週間限定で
全国リバイバル上映!
🗓11月21日(金)より上映
🎟劇場HPで販売中
👇詳細はこちら
https://t.co/0bxobYn2u4 https://t.co/ItTmzmw1lv November 11, 2025
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井上さんの今敏評かなり辛口でざっくばらんで面白い
そして北久保さんを演出家としてほぼ絶賛している
没後15年 映画監督・今 敏の世界 アニメーター・井上俊之インタビュー 後編|VECTOR magazine INTERVIEW https://t.co/Ig7G43XprR @YouTubeより November 11, 2025
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映画『パーフェクトブルー』4Kリバイバル上映とCHAM「愛の天使」リリースイベントの記念グッズをいただきました✨
ありがとうございます💐
タペストリーとCDプレゼントキャンペーンぜひご参加くださいね🎀
@Filmarks_Wear
@PERFECTBLUE228
#今敏
#映画 #パーフェクトブルー #PERFECTBLUE
#MADHOUSE https://t.co/vPj7LQcgVJ November 11, 2025
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天才アニメーション監督・今敏初監督作品。1998年公開『PERFECT BLUE パーフェクト・ブルー』を明日より1週間限定上映!世界が驚愕した本格サイコサスペンスアニメ。初監督作品でこれほどの完璧な作品を撮った今監督の破格の才能に改めて驚かされます。
上映時間▶️18:00/19:40※1600円均一※R15+ https://t.co/Kryv0xqkA6 November 11, 2025
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映画史に残る大傑作!2002年公開『千年女優』を明日より1週間限定上映!「パーフェクト・ブルー」の今敏監督が、数十年にわたり1人の男性を思い続けた女優の姿を、時間や空間を超えて描く。何年経っても残り続ける感動。アニメーションの無限の可能性。そして、平沢進の音楽!!
上映時間▶️19:35 https://t.co/0WilJPA92u November 11, 2025
71RP
🎀CHAM「愛の天使」リリース🎀おめでとうございます🎉
タペストリーとCDにサインさせていただきました✨
リリース記念のXプレゼントキャンペーンにぜひご参加ください🎀
リポスト応援よろしくお願いします✨
@Filmarks_Wear
@PERFECTBLUE228
#今敏
#映画 #パーフェクトブルー #PERFECTBLUE https://t.co/SxKeCyI6ZA November 11, 2025
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🎬11月23日(日祝)~29日(土)開催🎬
『#PERFECTBLUE』『#千年女優』の #今敏監督が、ホームレス3人組が捨て子の親捜しに奔走する姿と、小さな奇跡を描いた長編アニメーション。
#東京ゴッドファーザーズ
23日(日祝)~27日(木)19:00
#ミッドランドスクエアシネマ
¥1,000
➡️https://t.co/MsHFHNoIa2 https://t.co/Qx9s4YO47E November 11, 2025
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■キネカ大森 11/21(金)~11/27(木)の上映スケジュール ■
名画座は『#未完成の映画』×『#季節はこのまま』
上映開始作品は『#果てしなきスカーレット』『#マーク・アントニー』『PERFECT BLUE 4Kリマスター版』『#天使のたまご 4Kリマスター』『#ジェイ・ケリー』
#キネカ大森 #押井守 #今敏 https://t.co/00ZR0oRGD4 November 11, 2025
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>『PERFECT BLUE』から『パプリカ』まで、4本の映画とテレビシリーズひとつが、わずか10年ほどの間に作られたというのが驚き
今まで意識して無かったが、今敏氏の映画監督としての活動期間わずか10年間+αだったんだよな
改めて逝くのが早すぎた人 https://t.co/cKnihenC2C November 11, 2025
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読み応えある記事。もっと作品を作ってほしかったな。若くして亡くなったのが残念でならない。 / “没後15年、いま見返されるべき映画監督、今 敏の世界|VECTOR magazine -ビジュアル・エンタテインメントマガジン-” https://t.co/PdxosKgrBO November 11, 2025
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【明日から!】
★『#PERFECTBLUE 4Kリマスター版』
「あなた、誰なの?」
『千年女優』『パプリカ』などで世界を魅了したアニメーション映画監督・今敏。長編監督デビュー作として1998年に公開されたサイコサスペンスの傑作が、期間限定で全国のスクリーンに帰ってくる。
https://t.co/Vhv5JbREdV https://t.co/cnkANSxExM November 11, 2025
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馬骨仲間と千年女優を見てきた!
泣いたよ😭😭
映画を観る前と観た後でロタティオンの歌詞解釈が変わりました
今敏さんの映画は来週も観ます!! https://t.co/L2WfSxw7GL November 11, 2025
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【近日上映】
11/29(土)~12/5(金)
『PERFECT BLUE』(R15+)
今 敏の長編デビュー作、アニメ初のサイコサスペンス!
人気絶頂のアイドルから女優へと転身した霧越未麻を襲う過酷な日々。ネット上には「もう一人の未麻」も現れ…
現実と虚構が入り混じる中で、彼女の心は次第に追い詰められていく― https://t.co/2TZlhJg1hy November 11, 2025
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「銀幕の天使」第二公演を見てきました
優先チケットが役に立った……よかった!
とっても面白かったー
VR演劇のかたちのひとつも知れたね
感想は「ドキドキ、満足、大好きになった」です
ここから先はただのながーい感想分です
#メタシアター演劇祭
#VRのエンクラ
・どんな舞台
メタシアター演劇祭2025の参加グループ、「VRのエンクラ」さんの招聘公演
円形劇場で行う演者二人による約30分ほどの演劇です
私が見た中で人生ふたつめのVR演劇、ということになります
舞台を観客席でぐるっと囲むタイプの円形劇場は存在だけは知っていたけど初めて体験できたので、そこも含めて新鮮な時間でした
一足先にフリンジ公演のインフィニティさんの公演を見に行っていたので、その違いにも注目でした
(メタシアター演劇祭2025 https://t.co/HVh61vtAN3)
・舞台演劇の臨場感にドキドキする
今回優先チケットを使ってラウンジから参加したのだけれど、集まった人達が演劇祭の話題で盛り上がっていたのがとても印象的でした
あちこちの公演に行きたくて身体がいくつあっても足りない、とか。あの舞台は良かった、とか。
そもちゃんとした演劇を見に行ったこと自体がなかったので、語り合えるコミュニティが固まるのは、こうしたイベントならではなのかな……。
私はおしゃべりが苦手だったのでちょっと離れたところからその会話を眺めていたのだけれど、堂々と『好き』を交わし合うっていうのは本当に幸せなことなので、こういう場があっていいな……なんてことを思ったのでした。
演劇もそうだけれど、システムそのものが初めてだったので若干あわあわしながら周りに合わせていたんだけれど、やっぱり会場で見る演劇というのは、映画や動画越しの劇とは比べものにならない臨場感が、あるね。
旧来型の劇場だと、演者さんがステージを降りて観客席へやってくる形で臨場感を浴びせるけれど、円形劇場で演者さんたちが前説としていろんな説明をするときにぐるっとこちらを見回す瞬間から『こちらも見られている』感じがあったのでした。
なんとなく、背筋が伸びるというか、居住まいを正したくなる気持ちがあって、もしかしたらこれが向き合う姿勢ってやつなの、かも?
後述するけれど、役者さんがカメラをこちら側に向ける瞬間や、舞台をぐるっと周りながら語らう瞬間なんかに、世界観に混ざり込んでる感覚があって、鑑賞してる側の筈なのに、なんだかそわそわドキドキしていたのでした。
円形劇場、ドキドキする……。
余談。
鑑賞用の軽量アバターになっておいたわけだけれど、この公演はmedium以下であればアバター変更可ということなので、あわてて手持ちのアバターを見返したのでした。
どれもこれも真っ赤なvarypoorな中で、燦然と輝くラスクちゃんの緑色シグナル。
ぶいちゃ生活二日目の私を支えてくれたマーケット購入のアバターがまさかこんなところで役に立つとは……。
一ヶ月半ぶりの姿にちょっと別のドキドキがあったのでした。
・不思議な満足
脚本のいいところをまず言うね。
開始三分でお話の筋を全部説明したところ。
主演女優に「片思いの女性」「救いの象徴」「片思いの女性に抱く理想」の三役演じ分けさせたところ。
そして不思議な存在として描かれたミアの正体を客観的にはなにも説明しなかったところ。
というわけで順番にいこう!
→開始三分でお話の筋を全部説明したところ
私はこの演劇を「わあい、演劇だ! 演劇をみるぞ!」って気持ちだけで見に行ったので、お話の内容はおろか劇のフレームも全く知らずに観客席に座ったのでした。
なのでまず不安があったし、物語というものが必ずしも観客が理解できるようにできているとは限らないので、とても親切に振る舞う演者さんたちを見て一旦は「あなたを信じるぞ……!」という気持ちで幕開けを待ったのでした。
けれど実際に見てみるとその不安はすぐにフッと消えていて、臨場感や気持ちへの共感へ素直に入り込むことができました。
なんでだろうと思って公演の配信(聞く限りは許可をとっての配信だそう)で内容を見返したんだけれど、開始三分で「好感度が社交辞令レベルに低い片思いの二階堂さんに映画の出演を断られる」「脚本に描かれた主演女優を名乗る謎の存在ミアが現れる」「主人公明彦の映画に出演してくれるらしい」を全部説明しきっていて、「あ~、これは孤独な主人公が幻想に救われるやつ」とすぐに理解が及んだのでした。
(メルシュさんの配信 https://t.co/x0LP9K4gOJ)
この劇の面白いところは、「演劇のなかに映画があること」「舞台壁のディスプレイにカメラの映像が映り込むこと」の二つで物語のメタ構造を直感的に見せてくれているというところ。
たとえばミアがゆっくりカメラに近づいて覗き込めば、画面にはアップのミアが映り込む。このときカメラ映像とその向こうのディスプレイで無限に箱構造の絵ができていて、現実感の境目をちょっと曖昧にしてくれた。
主人公も最初に言っていたけれど、「自分の描いたキャラクターが実体化して自分を救ってくれる」なんてことはかなり現実から離れているし、想像するのが難しい。
そこを「写っているから、いる」と直感的に説明してくれたことで、まずミアという存在を受け入れられたし、主人公明彦との関係性を想像できた。
そして脚本上の面白いところは、現実の部分を決して幸福に描いていないところ。
序盤で出演を断られる二階堂さんは完全に社交辞令で接しているし、同窓会では名前も覚えてくれてないどころか、映画ができたら必ず見るねと言っておきつつ見てくれてない。よそのひとと結婚してなんだか疲れたふつうの主婦になっている。
主人公も映像業界に入ったはいいけど過酷な現場ですり潰されてる様子が端々から伝わってきたし、幸せになったかといえばそうじゃない。
きっと何者かになりたかったろうし、その媒体に映画を選んだのだろうけれど、動機自体はちょっと不純で、しかもそれを投げだしかけていた。
主人公に起きた唯一の事実は、映画をひとつ作ったということ。
けれど内面におきたのは、ミアという存在を通して夢を見ていた、そして思い出したということ。
そんな小さいけれど確かな救いが、不思議な満足を与えたのだな……と思ったのでした。
→主演女優に三役演じ分けさせたところ。
この演劇の中ですごいと思ったのは、主演のお二人の演技力でした。
特にちくわこ(@nerinerichikuwa)さんの演技が、七宮ソウ(@sou_nanamiya12)さんの演技を点対称にして演じ分けがされているところ。
物語上、ミアのモデルは明らかに二階堂さんで、しかもあんまり親しく話したことがなさそうな二階堂さんに割と勝手な幻想を抱きつつ、自分を『透明人間』に置き換えて自分を見つけてほしい・見てほしいといった願望を映画にしてしまっているところ。
かなりやっていることが複雑だし、小説にしたら結構行間を用いた説明を必要とするところなんだけれど、動きや声の出し方で「一方的に好意を抱いている現実の他人」「主人公に内在する自助的存在」「脚本に描かれた理想」をそれぞれ表現していて、それに対して接する主人公の振るまいがそれぞれの存在と物語構造をかなりすんなりと納得させてくれたのでした。
→ミアの正体を客観的にはなにも説明しなかったところ
この劇を見ていてずっと思っていたのが、「ミアって、何?」でした。
その説明がいつかあるかもしれないと思っていたらフッと終わって、説明がないなと思っていながらも、なぜだから不思議な満足感が胸にあったのでした。
結局このあと公演の内容を見返していたら、終板に「青春したんだね」「大人になったね」「君はあの頃と変わらない」「私はいつでも駆けつけるよ」とキーワードがぎゅっと詰まっていて、『あー、説明されてた!』とあとになって気付いたのでした。
これを説明するのは物凄くながくなるし、もしかしたら野暮になるかもしれないけれど、思い返してうっかり泣いてしまったので、私なりの解釈を感想として語ろうかなとおもいます。
・思い返すと青春だった
私は学生製作の映画やボイスドラマを何本か撮ったり撮られたりしたことがあるけれど、それは授業の一環であったので、『自主的に作ること』の難しさと勇気を間接的に知っている。
多くの『何者かになりたかったひと』は学生のころにこれをやろうとして、かなり簡単に諦めてしまっている。作中の主人公が無茶な当て書きの映画脚本を書いて、出演を断られたからってすぐに諦めようとしたように。
そしてもう一つ。私は自分の作ったキャラクターに救われたことがある。
これはもう本当にちゃんとした説明のしようがないから漠然と言うのだけれど、打ちひしがれて創作から逃げだそうとしたときに、空想の中でキャラクターが自分を救ってくれたことがある。
あの感覚を、この演劇を見返しながらフッと思い出して、「あの時自分の創作に救われてなければ、創作から逃げていたな」とうっかり泣いてしまったのでした。
ミアは映画に写っているし上映もしたらしいのでなんかそういう奇跡なんだと思うけれど、存在としては、主人公の夢そのものの象徴だし、青春と理想の象徴だったのかも……とあとから思ったのです。
実際、あんな子はいない。突然現れて映画の主演になってくれる人も。編集に付き合って思い出を笑い合ってくれる人も。それは本当にただの幻想なのだけれど、幻想が自分自身を救うことがあるし、これはそういう話なんだと……おもう。
ちなみにだけれど、「理想の存在が自分の世界を救ってくれる」というお話はずっと昔から類型があって、アニメ映画とかでいうと今敏監督の映画の大体がその類型でできていたりします。これらが私はだいすきです。
そして類に漏れず、私はこの演劇が大好きになったのでした。
感想はこれでおしまいです。
三回ある公演のうち二回目しか見ることができなかったけれど、もしかなうなら繰り返し見たかったな……と、いまはちょっと思うのでした。
コンセプトインプロとは全く違う意味で、繰り返し見たい演劇でした。
公演、お疲れ様でした。
関係者の皆様。素晴らしい演劇を、ありがとうございました! November 11, 2025
4RP
念願の千年女優見てきた〜〜❣
️やっぱり今敏監督の描くストーリー好きだなと再確認😭あと劇場の至る所にPBとお隣で並んでてかわいかった♡♡ https://t.co/k3XyWxvwLY November 11, 2025
4RP
没後15年、いま見返されるべき映画監督、今 敏の世界|VECTOR magazine -ビジュアル・エンタテインメントマガジン-
https://t.co/RWfN8QGrb7 November 11, 2025
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🔥今敏監督のデビュー作『PERFECT BLUE』の絵コンテ集📖
🎞️ 映画製作の息遣いを感じる超緻密なコンテ!
🖋️ 設定資料+関係者インタビュー収録✨
📌 今敏ワールドを深く知る永久保存版!
#PERFECTBLUE #今敏
詳細はコメント欄に⬇ https://t.co/dIV8ktaesM November 11, 2025
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「女性の休日」「パーフェクトブルー」初鑑賞。
女性の休日は本当に勇気づけられる内容で今年一番泣いたし、上映後自然と起きた拍手にもシスターフッド感じられて良かった。
パーフェクトブルーは今敏お得意の架空と現実を行き来する作品だったけど私は千年女優やパプリカの方が好きだなー。 https://t.co/q2P31DNRIj November 11, 2025
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