人質司法 トレンド
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2025.12.09 22:00
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こんなん絶対保釈つかんようになるやん。
なんなら「なんぼ立花かて保釈認めんのは倭国の人質司法の悪いとこや。保釈したれ」とさえ言うてたの損になる。
これはもはや「なにがあっても保釈したらあかん案件」になるやん。 https://t.co/bLsGsPaisQ December 12, 2025
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「人質司法」の果てに獄死 治安維持法が奪った24歳女性の“青春”
https://t.co/bRLvnEGRks
はかな過ぎる青春だった。1935年12月18日、栃木県の刑務所で24歳の女性が獄死しました。女性の労働環境を改善しようと声を上げ、治安維持法違反で逮捕された社会運動家の飯島喜美(11~35年)。独房に残された化粧道具に「闘争/死」と覚悟が刻まれていました。 December 12, 2025
【重版決定】
角川歴彦著『人間の証明』
226日間の勾留を経験した著者が語る、倭国の刑事司法の現実。
「逮捕されると有罪無罪が決まる前から厳しい『罰』を受けることになる。この勾留生活の現実を本書から知ってほしい。」
元厚生労働省事務次官 村木厚子さん
「巌だけが助かればいいとは思っていない。角川さん、頑張ってください。応援しています。」
パブリックオブザイヤー2025受賞 袴田ひで子さん
「角川さんは、無罪である。検察官が証拠関係の精査を怠り、誤った見立てに従ってなされた不当な起訴である。」
主任弁護人(”無罪請負人”)弘中惇一郎
弁護人(袴田事件・再審開始裁判長)村山浩昭
誰もが当事者になりうる人質司法の問題を、多くの方に。
全国書店とオンラインでお買い求めいただけます。
https://t.co/2D1kMRexcU
#角川歴彦 #人質司法 #角川人質司法違憲訴訟 #冤罪 December 12, 2025
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