1
人権擁護
0post
2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人権擁護に関するポスト数は前日に比べ93%増加しました。男女比は変わらず、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
茨木・八千代町が「人権尊重のまちづくり条例」公布、施行。
〈町内で暮らす外国人や高齢者、障害者らの人権擁護を求める内容〉とのこと。
⇒八千代町人権尊重で条例 県内で初 技能実習生増などで : 読売新聞オンライン https://t.co/iePSFgeWej December 12, 2025
11RP
@May_Roma 倭国人は現実主義者でフェアじゃない事に怒りが強いイメージ。
正当な理由で中国人やアジア人を非難する事なら怒らないけど、今回の様なツリ目での嫌がらせとか、差別のつもりは無かったとか、人権を誇りながら実際に課せられる人権擁護の責を放棄する姿勢は、怒りを買う December 12, 2025
6RP
/
#京都ヒューマンフェスタ 2025
\
12/7(日)#京都テルサ で、#人権擁護委員 による啓発活動を行いました。
#中学生人権作文コンテスト 優秀作文の朗読発表のほか、プラバン・缶バッジ作り体験、特設人権相談などを実施し、会場はたくさんの方でにぎわっていました!
当日の様子は☟ https://t.co/icXUxdGWdx December 12, 2025
5RP
フォロー頂き有難うございます。
世田谷区の今回の採択の件で追記させてください。
昨年ですが、一橋大学名誉教授の吉田裕さんが館長をされている東京大空襲戦災資料センター主催の、市民講座(全10回)に参加させて頂き、詳細な資料や体験された方の鬼気迫るお話しを直接聞く機会を得ることが出来ました。
空襲下での酷い体験もさることながら、強制動員された朝鮮の方々も同じように被害に晒され、一旦始まってしまった戦争は国籍も何も関係なく、「平等に」無差別殺戮を行うものだと感じ入りました。
早乙女勝元文学も講座には登場しましたし、京都大学の藤原辰史さんによる、パレスチナも含めた「食べること」についてのレクチャーは立ち見の出るほど大盛況でした。
民間の研究施設がこれほどまでに学問としての記憶を繋ぐための動きをしている中で肝心要の東京都は何をしているのだろうと、杉並区に生まれ育った私は予々、疑問に感じていました。お粗末な小池都政はいつも具合の悪い問題には触れようとして来なかった。
そうした中での、この世田谷区の件です。
少し希望が持てるじゃありませんか。
現在私は埼玉県戸田市に在住しております。
河合某の破廉恥で恥知らずな行為に、地区の共産党員の方たちは大変辛い思いをしております。
影書房さんのポストで、私の父の郷里でもある茨城県八千代町で県内初の人権擁護条例が施行されることを知りました。
いいニュース2割、悪いニュース8割な昨今ですが、この国を悪い方向に向かわせたくない思いは原様と大きく違わないと思いますので、一市民ながら様々な形で共闘出来ればと思い、長々と駄文を連ねてしまいました。 December 12, 2025
1RP
#どうかしてるぜ
茨城県に人権擁護条例!
外国人増加を受け‥🤷
※倭国人からはわざわざトラブル
に巻き込まれに行くわけでもないから不要にも思える‥。
今は倭国人擁護と‥。😮💨
不法移民との垣根が問題視☝️
https://t.co/tDgQWbCG25 December 12, 2025
1RP
すごい分かりやすく整理されてる。
差別そのものより言動の不一致とアンフェア、そしてそれを国が事実上是認している状況へのクエスチョンが主なんだよな。
あとは自分たちもできてない人権擁護をあたかもできているように見せかけて、かつそれを自分が作り上げたグローバルスタンダードとして(字数) https://t.co/tcoV5VtAp8 December 12, 2025
1RP
オーストラリアの銃撃テロはイスラエル批判のリベラルがこのような事件を引き起こしていないか?人権擁護の名の下に対立者の意見表明を阻止してきた結果と感じてしまう。#ジャンクション https://t.co/qAG4BJSzji December 12, 2025
毎日ショート動画📣(1355日目)
先日、人権擁護大会・シンポジウムに参加いたしました☺️
選挙チェンジチャレンジの会でお世話になっている、つくば市議の川久保皆実さん @kawakubo373 に教えていただいたのですが、毎年全国各地で開催されている大会。
今回は長崎開催ということで、ありがたく現地で参加させていただきました👏🏻
私は第一分科会に参加し、インクルーシブ教育について理解を深めてきました。
様々な立場の当事者の方々の声に触れ、改めて考えさせられる時間でした。
また、以前お話を伺った山口和俊さんもパネリストとして登壇されており、改めて山口さんの想いも触れることができました🤲🏻
会場での展示も充実していて、参加したからこそ知ることができた取り組みや、多くの声、そして想いがありました。
学びで終わらせず、長崎のまちでこれからどのように活かしていくか。
しっかりと考え動くことが、私の役目だと感じています👊🏻✨️
❇️【12月11日・12日】第67回人権擁護大会・シンポジウム
https://t.co/THe75nPmj2
#長崎市議会
#あなたの困難を見過ごさない
#ながチャレ December 12, 2025
@PPkqLUQ9CU74559 そんなん人によるし自分は左派だけどオタク文化に誇り持ってますよ。属性で決めつけて強い口調で非難することが賢明とは思えませんけどね……(困惑)
それいうたらやたらと自由権を制限したがる極右のあなたたちがこんな時だけ人権擁護してるのもなかなか噴飯物ですよ、とかいうのも通ってしまいます。 December 12, 2025
なるほど、
人権擁護に熱心な国と見ていましたが、連立で大間違い。
「フィン人党が倭国を理想像として挙げている」
の結果が吊り目パフォーマンスだったのは、
十分な失望を与えるには十分。
だからこそ、フィンランド首相弁明や、
人権大使の交代等が必要だと考えます。 https://t.co/PLvuYca9EX December 12, 2025
@cobta (´・ω・`)右派的には「何下らねえ事やってんだよ」としか思わないが、ここは自由の国。君らが進撃の巨人ネタで愉しんでいたのと変わらん。
違うのは本来人権擁護やルッキズムに対して相対せねばならない君らが相手の見た目でdisりまくって愉しんでいた事。
このネタやった奴も下らないが、
君らも同類 December 12, 2025
自称知識人に限らず人権擁護活動家もね。彼らの理屈の根本は同じだろうから。にしても”いろんな人たちが持ち寄って協力し合いながら社会を作って何とか均衡を保っている”。この均衡を維持してくれている人たちがいなくなれば倭国はついにイギリスや欧州各国で起こっている最悪の移民汚染の犠牲になる https://t.co/OcnGuGIvAH December 12, 2025
「司法の正義と人権擁護に 生涯をかけた<史上最高の>正木ひろし弁護士をしのんで』★『倭国の国民は戦前・戦後を通じて一度もルネッサンス(文芸復興)を経験していない。僕はこの暗黒の社会を照らす〝残置灯″を自負しているのだ。将来の倭国人の一 https://t.co/Ao986GtUbW December 12, 2025
@angelo20190103 @aiko33151709 約80年も前の戦勝国アメリカがある意味倭国に強要した憲法が現代にあっている訳がない。こちらに聞くより自分であっているという説明できるのかとなるよ。だから細かいところは多いし、大きなところは憲法9条第二項でしょう。
改憲案の内容や人権擁護よりそれで徹頭徹尾護憲では国を滅ぼす。 December 12, 2025
茨木市では、
「すべての人の人権が尊重され、差別のない社会の実現」をめざす
人権擁護都市を宣言しています。
その想いは、このフェスティバルが大切にしているメッセージと
しっかり重なっていると感じております。
#みんな仲間だフェスティバル2025
#世界人権宣言
#アムネスティ
#茨木市 https://t.co/oLF7mMWU0X December 12, 2025
東京都が進める女性活躍推進や人権尊重に関する条例運用において、倭国国憲法および国内法の観点から、看過できない法的な危うさが潜んでいます。
まず大前提として、地方自治法や憲法94条が認める条例制定権は、無制限ではありません。いかなる高潔な理念(女性支援や人権擁護など)を掲げようとも、その運用は厳格に「法律の範囲内」であり、かつ憲法が要請する「適正手続(憲法31条)」を満たす必要があります。
現在の都の施策で最も懸念されるべきは、規制や指導の基準となる「要件の不明確さ」です。
倭国の最高裁も認める通り、国民に不利益や義務を課すルールは、一般人がその行為が良いか悪いかを事前に予測できるほど明確でなければなりません(明確性の原則)。しかし、現状の都のガイドラインや運用実態には、「不快感」「生きづらさ」といった、極めて主観的で多義的な概念が法的判断の根拠として混入しています。
受け手の感情ひとつで「クロ」と判定されかねない曖昧な基準は、行政による恣意的な運用、すなわち「裁量権の逸脱・濫用」を招く温床となります。
さらに、こうした不明確な基準による行政指導や公表措置は、実質的な強制力を持って市民の言論を封じ込める「萎縮効果」を生じさせ、憲法21条が保障する表現の自由を侵害する恐れすらあります。
目的が正しければ、手続きや基準は曖昧でも許されるのか。倭国は法治国家であり、答えは明確に「否」です。
感情論や政治的思惑ではなく、客観的かつ厳格な「法の支配」に基づいた制度設計への回帰を強く求めます。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



