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人権擁護
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2025.11.25
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人権擁護に関するポスト数は前日に比べ14%減少しました。男女比は変わらず、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「いじめ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「差別」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
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#左京区民ふれあいまつり 2025@京都市左京区
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11/30(日)#左京区役所 において開催されるイベントで #人権擁護委員 がブースを出展して啓発活動を行います。
当日は模擬店やスタンプラリーなど、こどもも一緒に楽しめる企画が盛りだくさんです!
ぜひお越しください!詳細は☟ https://t.co/NCHJYVM9XJ November 11, 2025
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私自身は人権を守るための活動は非常に大事だと思っていて、左翼系とされる人にも人権擁護のために働いている人がたくさんいるし、政治的思想で人を判断しようとは思わない
むしろ皆同じ思想を持っている社会の方が怖い
一神教的な価値観だけが正しいとされたら息が詰まる November 11, 2025
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集団ストーカー被害 「ネガティブキャンペーン」
被害を訴える人々は、その手口の一つとして「ネガティブキャンペーン(悪評の流布)」があります。
これは、ターゲットの社会的信用を失墜させ、孤立させることを目的としています。
具体的には、以下のような嫌がらせ行為が含まれるとされています。
・事実と異なる悪評の流布
事実に基づかない噂話や嘘の情報を、職場、近隣住民、友人、インターネットなどを通じて意図的に広められます。これにより、ターゲットの社会的信用が失われ、「問題のある人物」というレッテルを貼られます。
・社会的信用の失墜
これらの悪評により、ターゲットが周囲から「問題のある人物」と認識されるように仕向けることで、結果的に職場や地域社会での人間関係を破壊する。
・人間関係の操作や分断
周囲の人々に対し、ターゲットと関わらないように仕向けたり、ターゲットから距離を置かせるように誘導したりする工作が行われます。これにより、被害者は頼れる人がいなくなり、孤立無援の状態に陥ります。
・職場や学校での嫌がらせ・いじめ
職場や学校といった閉鎖的な環境で、集団による無視やいじめ、業務妨害などが行われ、円滑な人間関係を築くことが困難になります。
・家族やパートナーとの離間工作
プライバシーの侵害によって得た情報などを悪用し、家族やパートナーとの不和を生じさせ、最終的に関係を破壊しようとすることもあります。
・ガスライティング
被害者が自分の感覚や記憶を疑うように仕向ける心理的嫌がらせ(ガスライティング)と連携し、被害者が精神的に不安定であるかのように見せかける工作も含まれるとされます。
被害妄想や精神的な不安定さを周囲に印象づけることで、被害者が人間関係の悩みを相談しても信じてもらえない状況を作り出します。
・村八分のような状況の創出
ターゲットを現代版の「村八分」のような状態に追い込み、精神的に追い詰めることを目的としている場合がある。
これらのネガティブキャンペーンは、被害者が周囲に助けを求めても信じてもらえなくなり、結果として孤立無援の状態に陥ってしまうという深刻な結果を招くことがあります。
集団ストーカーの被害を周囲に周知しようとしたら
被害者が直面する状況は多岐にわたりますが、多くの場合、事態の解決を困難にするような二次被害や予期せぬ反応を引き起こすリスクがあります。
以下のようなことが起こり得るとされています。
1. 周囲の反応(多くは否定的・懐疑的)
・信じてもらえない
集団ストーカーの被害は、証拠が残りにくく、一見すると「偶発的な出来事の連続」のように見えるため、具体的な証拠を示しても、周囲からは「考えすぎ」「被害妄想」と捉えられがちです。
・精神疾患の疑い
周知しようとすればするほど、「精神的に不安定な人」「統合失調症ではないか」と誤解され、精神科の受診を勧められたり、専門家(加害者側とされる場合もある)に誘導されたりするケースがあります。
・距離を置かれる
話を信じてもらえないどころか、「関わると面倒な人」というレッテルを貼られ、友人や同僚から距離を置かれ、さらに孤立が深まることがあります。
・加害者側の工作の悪化
加害者とされるグループが、被害者が「異常な人」であるという認識を周囲に植え付けるためのネガティブキャンペーンをさらに強化する可能性があります。
2. 事態の悪化
嫌がらせのエスカレート
・被害者が声を上げたことで、加害者とされる側が「やりすぎた」と感じて止めることは稀で、むしろ被害者の反撃と見なし、嫌がらせをエスカレートさせる可能性があります。
・ターゲットの明確化
被害を公表することで、加害者側にとって「この人は気づいている」ということが明確になり、新たな手口を試みたり、より巧妙な嫌がらせに移行したりすることがあります。
3. 法的・専門的な対応の難しさ
・警察・行政の対応
警察や行政の窓口に相談しても、物的証拠(加害者の犯行動画、音声、第三者の証言など)がない場合、個人のトラブルや民事不介入として扱われ、有効な対応を得られないことが多いです。
・証拠収集の困難さ
集団ストーカーは、個人を狙った悪意のある行為である一方、犯罪行為として立件するための明確な証拠を揃えるのが非常に困難です。
・推奨される対応
周囲に周知すること自体が逆効果になることが多いため、被害を主張する人々や専門家は、不特定多数への周知よりも、証拠の収集と専門機関への相談を推奨しています。
・信頼できる専門家への相談
一般の人ではなく、証拠に基づく相談ができる弁護士や、場合によっては良識な探偵事務所、人権擁護団体など、専門知識を持つ機関に限定して相談する。
・客観的な証拠の収集
嫌がらせの内容を詳細に記録し、可能な限り客観的な証拠(防犯カメラ映像、日時を記録したメモ、通信記録など)を集める。
・精神的ケアの確保
被害によるストレスや不安は甚大であるため、信頼できるカウンセラーや心療内科を受診し、精神的な健康を保つことも重要です。
公に周知する際は、これらのリスクを十分に理解した上で、冷静な対応が求められます。
記事より引用 November 11, 2025
Podcastで何を発信するのかな…https://t.co/DYoGG5wcsb
〝愛子さまを天皇に!〟
LGBT🏳️🌈🏳️⚧️DEI、SDGs
パレスチナ連帯
国民民主党🟡、部落解放同盟と倭国財団と共に
反ジャニーズ・人権擁護法・人権DD、〝ビジネスと人権〟
従軍慰安婦
「倭国軍南京大虐殺!!」
…
重信房子連帯
731部隊
ヤスケBLM✊🏿? https://t.co/rZ9uB0ie6s November 11, 2025
【佐久市の計画に市民の声を届けよう】
#佐久市の実施計画2025 その7
佐久市には、さまざまな「計画」「ビジョン」などがあります。事業を公平、計画的に進め、市民への説明責任を果たすためには必要なものですが、一方で国から「こういう計画を作り、それに沿って事業を行えば補助金を出してやる」などと言われてやむを得ず作っている計画もないとは言えません。「計画疲れ」という言葉もあるように、職員が疲弊して「計画のための計画」になってしまっては元も子もありません・・・と、ここまでは私見です(笑)
さて、来年度は様々な計画が期限を迎え、見直し作業が集中する年です。
今回の実施計画に載った「○○計画策定事業」といった項目だけでも、
都市計画マスタープラン
観光振興ビジョン
産業振興ビジョン
自殺対策総合計画
環境基本計画
緑の基本計画・・・と、これだけあります。
ほかにも来年度で終わる計画が、
総合計画後期基本計画
教育振興基本計画
部落差別撤廃と人権擁護総合計画
男女共同参画プラン
行政改革大綱
協働のまちづくり計画
農業振興ビジョン
老人福祉計画・介護保険事業計画
・・・
冒頭で「計画のための計画」などと書いてしまいましたが、実は「計画」は行政にとってはかなり重要で、重みがあるんです。
あまり望ましくないことが計画にひっそりと紛れ込んでいて、後から反対しても「○○計画に○○って書いてあるでしょ」・・・みたいな。
#大事なのはここからです。
これらの計画を作る際には、市民の意見を聞く「パブリックコメント」や市民説明会が行われます。
その段階で、計画案をよく読んで、おかしなところがあれば意見を言う。分かりにくいところは質問する。
そこで言わずに、計画ができてから反対しても「パブコメでは反対意見はなかったので・・・」ってことになってしまうんですね。
もちろん、意見が何でも通るわけではありませんが、言わなければその意見はなかった ことになってしまいますので、あきらめずに声を上げ続けていくことが大切です。
今年4月に「浅間地区小中学校の望ましいあり方」のパブコメでやったように、#みんなで計画案を読んでパブコメを書く会 みたいなのを企画しようかな。
その時はぜひ参加してくださいね~!
※写真は自宅に置ききれずに会派室に移した市の計画あれこれ。これ以外にも、市のHPから印字して分野別に整理した紙ファイルが5、6冊あります。 November 11, 2025
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