#自由民主先出し
📌「強い経済」の実現へ
令和8年度予算編成の基本方針について説明受ける

令和8年度予算編成に向けて政調全体会議が11月28日に開かれ、予算編成の基本方針を小林鷹之政務調査会長に一任する形で了承しました。

同方針では「わが国経済は、名目国内総生産(GDP)が600兆円を超え、賃上げ率も2年連続で5パーセントを上回る等、デフレ・コストカット型経済から、その先にある成長型経済に移行する段階まできた」との認識を示しました。

他方で「潜在成長力は伸び悩み、賃金の伸びは物価上昇に追い付かず、食料品を中心とした物価上昇により、個人消費は力強さを欠いている」とも指摘。

物価高への対応等を柱とする総合経済対策の裏付けとなる令和7年度補正予算の早期成立を図るとともに、令和8年度予算編成に取り組み、切れ目のない経済財政運営を行う姿勢を示しました。

令和8年度の予算編成では、高市政権が掲げる「強い経済」の構築に向けた重要施策を実現するための予算・税制上の措置等を講じる方針。中小企業・小規模事業者をはじめとする賃上げ環境の整備や、人工知能(AI)・半導体、造船、量子等を柱とする危機管理投資・成長投資等を推進します。

また「強い経済」を支える歳出・歳入改革や、持続可能な社会保障システムの確立を図ることも示し、近年、補正予算の編成が常態化するとともに規模が拡大していることにも言及しました。

予算編成の在り方について小林政調会長は、当初予算と補正予算の本来の姿を取り戻すため、引き続き検討を深めていく考えを示しました。
https://t.co/vMegoNfe9a
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025

このあと、0:00から24時間配信します！

❣️人工知能ちゃんへの挑戦状❣️

みんなよかったら顔出しだけでも来てね November 11, 2025

フリー配信
空想大学『京都観光文化大学』

『最近のテーマ実績③』
工学部「ロボット工学科」

●人工知能学
「知能爆発の基本材料」
「OpenCog」
「ムーアの法則」
「収穫加速の法則」
「シンギュラリティ」

https://t.co/mDzdGBcOv3
↑ ロボット工学科は
第4木曜日20時30分 https://t.co/UBgxpOTUmT November 11, 2025

@moeruasia01 質の悪い外国人に頼るより国産で倭国語も上手に扱える人工知能搭載の人型ロボットの方が信頼できそう。 November 11, 2025

読んでたらさらに思いついたので追加でチャッピーくんに聞いてみる

https://t.co/RLf2DYx3NX

さらに考えたんだけど宇宙惑星文明では、一つの発送惑星側視点では一つの注文に対して一度に商品を送るのではなく何回かに分けて送る方が不達のリスクは下がりそうな気がするけどどうだろう？　一度に送ると事故ったら全部の商品パァになっちゃうと思うし
そうすると、ある素材を送るときは例えば平均で70%の量が届く、という新しい前提のもとでお互い契約したり、送る側もそれを売りにしたり、今だと大体配達のクオリティって一定なイメージがあるけど、この未来では運送業者ごとに個性が分かれやすくなりそうじゃない？　今だと実際どうか分からないけど、Amazonを主導とした物流って最適化できる上限に近いてると思うけど、この未来では航路によって得意不得意の格差があったり持ってる素材や技術によって運送船の質もかなり差が出ると思うんだ　まぁでもそれは今でも国次第では極端に物流の質が変わるところもあるしなんとも言えないかね
あとは、長期的な事業計画を立てる発注元の惑星視点では、一つの資材が届いたらまた次の素材を発注するなんてゆっくりとしたことやれるはずがないので、素材1が届いてそれを活用し切る頃に素材が2が届いてみたいな無駄な時間を減らすために発注段階では1年ごとにバンバン注文しておいちゃうみたいなことになるよね？もちろん複数の遠くの素材がほぼ同時に必要なパターンもあるけど　
この時差を目前にして実際の事業計画はどのようなタイムラインで組まれると思う？
また、高度な情報社会では社会の高速化とは別に１つ２つの情報だけで有利不利が決定的になることからリスクに機敏な側面があると思うけど、頼んだ素材が必ずしも届くとは限らないという点、時差があるからガンガン発注「しておく」という点から、リスクを許容しやすくなるある種牧歌的な価値感が普及しそうな気はするんだけどそれはどの程度まで発生するんだろう？　もちろん保険なんかも組み合わせるとリスクに対する感覚ってのは変わると思うけど
それとね、宇宙開発の技術が上がってハードルが下がればある程度の資本があれば公的機関や事業者じゃなくても宇宙に出れるという点から、まぁ流石にこれは探せば既出の題材だろうけど宇宙海賊っていうものが増えるのではないかと思うんだ　それには理由がもう一つあって、進出できる宙域が増えるとまぁ世界地図がどんどん広がるイメージだと思うけど宇宙の中では詳細を把握してない地域が増えるよね　それこそ世界中の情報がわかる現代ですらよく分からないことのある森林の奥地や深海のように　
で考えたのが、例えば星間移動が特定のポータルや潮流に乗らないといけないパターンであれば、宇宙海賊が未開発の領域で跋扈する事態を防ぎやすくなると思うんだよね　なぜなら公的機関が設置するポータルやよく知られてる潮流を使わないと極度に星間移動の効率が下がるから　おそらくポイントから極度に離れた地域に行くのは未知の航行リスクや寿命を無駄に使うおそれから避けると思うんだ　まぁ全ての宇宙船が亜光速で移動できうる技術の世界だったらこの限りではないと思うけど　
まぁポータルや潮流のパターンだと、(宇宙)世界地図に割と明確な線が引けると思う　もちろん同時に公的機関は最先端の高速移動技術を用いて宇宙地図を開拓することが国家事業になるよね　さらに考えると拡大した地域はどう扱うかという問題も発生するよね　全世界的な所有なのか開拓した国に優先権があるのか、そのあたりの規則はどのように制定されると思う？　もちろんソ連とアメリカが宇宙開発で敵対(？)してたり今の宇宙開発では各国との協力がマストになったり(正直宇宙兄弟くらいのイメージ)情勢次第で左右される規則だと思うのでパターンごとに考えて欲しい
あとねあとね惑星感の通信の時差問題も気になるよね　思ったのが、ポータルや潮流を起点とするパターン(以下ポイント跳躍と呼ぶ)だったらその付近に通信基地を設ける感じになると現代と遜色ない通信速度が実装できる気がする　実際の距離は数光年でもポイント跳躍経由だったら通信の道のりは大幅に短縮できるわけだし　潮流パターンだと重力由来なのかなんなのかわからないけど信号が乱れるおそれが発生しそうだね
もしくはね、亜光速移動パターンの文明だったらその通信速度の実現は難しいよね　で思うのがこれも物流と同じくある程度蓄積させておくっていう技術や工夫ね　
例えばね、惑星Aの人と数光年離れた惑星Bの通信するには1通ごとに数年待たなきゃいけないなんてことを避けるためにね、通信を送る前に通信相手のことを学習し合っておいて(人工知能を活用)相手を模した人格と一通りのやりとりを済ませておく　そうするとその会話ログをまとめてパケットにして送って届いたら向こうで実際に認識の齟齬 November 11, 2025

@take25367030 人工知能の点が本で線になる、最高ですな！ November 11, 2025

@amamiya_akane2 ありがとうございます😊
判定は、やはり謎ですよね
AIだからこそ、その都度判断してて人間みたいな感じになるのかもしれませんね😲それがたぶん人工知能なのでしょう November 11, 2025

第一章第三条第４項を言いたかったみたいだけど、普通第一条から始まると思うのよ。

法律読み慣れてませんね？

人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進の基本理念であって、ここから直接個人に責務が求められないと思いますが。

国民の責務もあるので協力に努めましょう。 https://t.co/ob6ZyXjPE6 https://t.co/pyOd3KwLO7 November 11, 2025

Nanobanana Proで生成したインフォグラフィックを、そのままマインドマップのノードにしていく「インフォグラフマインドマップ」というものを試作しています。

従来のマインドマップはテキストが中心だったけれど、各ノードを1枚のインフォグラフに置き換えることで、情報量を上げつつ、視覚として記憶に残りやすくなるのではないかと思っています。

インフォグラフを1枚つくると、自動で関連トピックが提案されて、ボタンを押すだけで次のインフォグラフが枝として生えていくようにしてみました。

例えば「人工知能」という親ノードから、
・モデル構造
・学習データ
・応用領域
・倫理・セキュリティ
といったテーマが、階層化されたインフォグラフとして展開されるので、その領域全体を俯瞰するマップが半自動で育っていくイメージになります。

テキストではなく「画像ベースで知識が連鎖していくマインドマップ」という形は、これからの情報のデザインの一つの方向性になり得るのではないかと思います。

実際に作ってみたものはこのあたりから見れるので、もしよければ触ってみてほしいです。
https://t.co/UcquWxBU4p November 11, 2025

倭国代表高校生4名が出場した「国際人工知能オリンピック（IOAI 2025）」について、日経クロステックに特集記事が掲載されました！

倭国のAI人材育成への示唆がコンパクトにまとまっています。ぜひご一読ください！
https://t.co/UYbWikbB1i November 11, 2025

＜国会･LIVE配信告知＞

#岩本麻奈 参議院議員が

デジタル社会の形成及び
人工知能の活用等に関する
特別委員会にて質疑を行います。

LIVE配信もいたしますので
是非、ご注目下さい！

------------------------------　
🔸11月28(金)
⏰13:40~13:55
📌 倭国の遅れたデジタル状況を問う
------------------------------　
▼配信はこちらから▼
https://t.co/5l1EBiNCwr

#参政党
#国会中継 November 11, 2025

「永遠の友も、永遠の敵もいない。ただ永遠の利益だけがある」：ジェンセンが最大の批判者ダリオ・アモデイと数十億ドルの「戦略的パートナーシップ」を結ぶに至った経緯。

私がそう呼ぶAnthropicは、AIエコシステムのジャングルの中で独特の存在です。ダリオ・アモデイと数名の他の人々が、当時のOpenAIの指導方法に対する懸念からOpenAIを去り、OpenAIの本来の使命、つまり信頼と安全を損なうことなくAGIを目指してAIを開発するという使命を復活させるラボを共に設立しました。これは会社の最優先事項であり、今もそうです。これがシリコンバレーの多くの企業やCEOとの衝突を引き起こしました。少し後で詳しく触れます。

ダリオ・アモデイは比較的早い段階で、当時非常に賢明な決定だった重要な投資家、GoogleとAmazonを引き込みました。Titaniumチップを使ったAWSでのトレーニングと推論を行い、Nvidiaへの依存を最小限に抑えることで、Anthropicは多額のコストを節約し、すぐにGoogleのTPUでも同様でした。

しかし、ダリオ・アモデイの動機はコストだけではありませんでした。ダリオ・アモデイはジェンセンが嫌いで、それはほんの氷山の一角に過ぎません。ダリオ・アモデイは中国発のAIを民主主義に対する最大の脅威と見なし、Nvidiaが中国へのチップ密輸や輸出規制の積極的な回避策、ロビー活動、貪欲さで果たす役割を非常によく認識していました。

彼はそれを憎んでいました。そして、それがDeepSeekの瞬間で公になりました。2025年1月、シリコンバレーの誰もがDeepSeekのモデル、その進展、そして米国AIモデルのトレーニングに数百億かかるのに対し、ごくわずかなコストで実現したことに衝撃を受けました。

この瞬間がダリオ・アモデイを最も震撼させました。わずか2024年9月、ダリオ・アモデイは次の数年でモデルのトレーニングコストが10億ドルを超える可能性があると言っていましたが、今や中国のモデルがその何分の一かのコストで実現してしまいました。

彼はこれを、自分が考え、信じていたすべてが現実になったショーケースと見ました。民主主義や米国に対する脅威だけでなく、Anthropicにとってもです。ダリオ・アモデイはDeepSeekのわずかなトレーニングコストが、自社の懸命に取り組むスタートアップに問題を引き起こすのではないかと恐れ、それをすべてジェンセンとNvidiaのせいにしました。

彼の個人ブログで、2025年1月に「DeepSeekと輸出規制について」という記事を公開しました。

AnthropicのCEOは、米国がAIのリーダーシップと中国に対する優位性を維持したいなら、より強力な米国輸出規制を求めました。

彼自身の言葉でこう述べました：

「輸出規制は重要な目的を果たします：民主主義国家をAI開発の最前線に保つことです。明確に言えば、それは米国と中国の競争を避ける手段ではありません。結局、米国や他の民主主義国のAI企業が中国のものを上回る優れたモデルを持たなければ、私たちは勝てません。しかし、必要ないのに中国共産党に技術的優位性を与えるべきではありません」

彼は続け、DeepSeekのモデルを「本物のイノベーション」と呼び、中国が数百万個のチップを手に入れるのを防ぐことが未来を決定すると述べました。彼はチップ密輸を非難し、DeepSeekが密輸されたH100の利点を使ってこのレベルに達したと指摘し、Nvidiaへの非常に直接的な攻撃として「NvidiaはDeepSeekの進展が完全に輸出規制に準拠していると述べています」と述べました。

この記事はNvidiaを怒らせ、両者の間で公的および私的な衝突を引き起こしました。

これがバイデン政権によって導入された「人工知能拡散フレームワーク」の政策でエスカレートしました。この政策は抜け穴を塞ぐことを意図していましたが、NvidiaはDavid Sacksと共にそれに反対してロビー活動を行い、トランプを説得してそれを撤回させました。

2025年4月30日、Anthropicは「アメリカの計算優位性を確保する：拡散ルールに関するAnthropicの立場」という記事を公開し、フレームワークを維持するよう呼びかけました（残念ながら成功しませんでした）。

一方でチップ密輸を主要な脅威と呼び、私が2年以上前から言っている明らかなことを述べました。「中国は洗練された密輸作戦を確立しており、数億ドル相当のチップが関与する文書化された事例があります。一部のケースでは、密輸業者は輸出規制を回避するために創造的な方法を用い、プロセッサを義腹の中に隠したり、GPUを生きたロブスターと一緒に梱包したりしています。中国企業は輸出規制を回避するために第三国にペーパーカンパニーを急速に設立し続けています」 November 11, 2025

明日、国会初質疑！
緊張無限大ですが、情熱は無限大！

デジタル社会の形成及び
人工知能の活用等に関する特別委員会

11月28日（金）13:00-13:15 予定
https://t.co/YivA84X5Ux

●医療ロボット手術の実用促進
●民間企業のイノベーション促進（高度人材）

所管大臣に取り組みと決意を問います！

松本デジタル大臣
小野田 内閣府特命担当大臣

遠隔ロボット手術を研究してきた経験と
市議会議員としての現場感覚で
科学技術のイノベーション、
デジタル社会の実現へ！情熱無限大！！！ November 11, 2025

#27卒
【日立製作所　インターン対策】

ここの事務系インターンは
エントリー超楽なので出し忘れないように！

※
27卒は今日必ず見て欲しい優遇ルートあるので下まで読んでください
ワンチャン最終までショートカットできる

締切12/1
テスト→玉手箱

年収913万
家賃補助5万　寮2万

ES•面接に使える情報↓
①３つを成長のドライバーを理解
②昨年ガクチカは聞かれてない
③DX　Lumadaについて

★冒頭で記載した優遇ルート↓
—————————————
※ここは明日の18時までに利用申請しよう
1個目
https://t.co/FU9EkToFRm
ここは全学生必須！
明日はメールチェックしっかりすると他の大手も優遇狙えると思う

2個目※SPIで落ちたくないなら必須↓
https://t.co/Ke1EHHPfLE
特にサントリー受ける学生は必ず利用申請しよう
SPIの足切り回避できるから便利だよ

3個目※11/28までにアプリ起動しておこう
https://t.co/2WNBV0dkeV
アプリまだ取ってない学生は今日取っておこう
12月前半得すると思います
ちなみに、キャリア診断めっちゃ早くできるので業界理由悩んでる学生はやるといいよ

—————————————

グローバルな成長に向けた取り組みとして
「デジタル」「グリーン」「イノベーション」
この３つを注力カテゴリとして株主に説明している

まずデジタル
AI、データを使って企業のビジネスを加速するソリューションを提供していくようです

2021年7月に買収を完了したGlobalLogic

のデジタルエンジニアリング力を活用し、日立のOT×IT×プロダクトを組み合わせて価値を創造し、お客さまや社会の課題解決を加速するとともに、日立グループ他セクターのLumada事業成長を牽引していきます
と発表されています

事例として以下が株主向けに発表されています

人工知能を活用し、個人向けローンの与信分析精度向上を実現

金融機関が保有する内部データ（カードローン、住宅ローンなど）及び外部データ（経済指標、GIS情報など）から精度の高いローン審査を行う人工知能

「Hitachi AI Technology/Prediction Rare Case」を開発し、その業務ノウハウをLumadaのユースケースとして蓄積しました

日立は、お客さまの課題に合ったユースケースを活用し、Lumadaを用いて、確かな価値を創出するデジタルソリューションを迅速に実現します

とのことです

このLumadaは、“Illuminate（照らす・解明する・輝かせる）“と“Data（データ）“を組み合わせた造語らしい

日立のグループが持つソリューション・顧客と新しい価値とエコシステムを作る事業のことを示すらしい

株主向け資料にも明記されていてLumada事業の売上は、全セグメントにおいて前年度よりも増収したことに加え、ABB Ltdのパワーグリッド事業やGlobalLogic社の買収影響等により1兆6,090億円　とのことです

次にグリーン
ここは基本的に日立エナジーの話が多い

例は以下を使うとよい

「協創の森」に、日立の発電・蓄電・設備保守などの技術を結集させたエネルギーマネジメントシステムの実証環境を構築し、運用を開始

効果を国分寺サイトで2020年度に検証した結果、2018年度との比較で、CO2排出量を20%削減、エネルギーコストを30%削減できることを確認

最後に「イノベーション」
企業内の「ダークデータ」に着目

「ダークデータ」と呼ばれる、日々の企業活動で生成・蓄積されるものの有効活用できていない膨大なデータに光をあて、新たな価値を見出す「データ抽出ソリューション」の提供を開始

日立が参画する米国スタンフォード大学の企業参画プログラムで開発されたAIを中核としたダークデータ分析エンジンを活用し、請求書や診療明細書といった発行元によって様式や表記が異なる非定型ドキュメントの利活用において、取得したいデータの抽出作業を自動化・高度化するようです

あと24卒はガクチカは聞かれなかった
コロナでできた活動が少なかったからだと思う

以下から日経の記事から引用

香月「ガクチカでは企業の側も悩んでいます。日立製作所は2024年度の選考でガクチカを聞かないと発表しました。代わりに『入社後どの職種で、日立のリソースを用いてどのように社会課題の解決に取り組みたいか。それはなぜか』という質問を設けました。持ち時間5分で自由にプレゼンするよう就活生に求めるそうです」

とのこと
貴重な選考情報なので、受ける前に知っておこうね

ただ一方でコロナ禍の期間を考慮した施策だとも思う

今回は設問にあるので、今年は少し変わると思う！

★就活hackブログ版
27卒受かりやすい大手300社リストやキリン、サントリー、バンダイなどの1万字越えの詳細企業研究を配布中
※PR November 11, 2025

人は「もっと知性的にならなければ」と考えます。しかし、それはできません。あなたは知性的か、そうでないかのどちらかです。そして、もし“在る”なら、それだけで最高の知性の頂点にいます。なぜか？ それは「在る」からです。“在る”ということは、無限だからです。人工知能でも、思考でもありません。無限なのです。

それは、あなたが生まれる前からそうであり、死んだ後もずっとそうであるもの。無限。無限から逃げることはできません。あなたは無限の囚人なのです。だから、楽しみなさい。無限より美しい牢獄がありますか？ ありません。

しかし、私たちは考えてしまう。そして考えると、脳を縮めてしまうのです。一つのことしか考えられなくなるからです。同時に多くのことを考えるのはとても難しい。とても難しいのです。考えてみてください。「今日は何をしよう？」と。

考えなければ、すべてが可能です。あなたは“すべて”であり“無”でもある。すべてであり無でもあるのです。そして、“無である”ことほど美しいものはありません。

―― ラエル

＃RAEL　https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025

「人工知能は精神疾患を発症するか」という疑問から、こちらの興味が脱線に脱線を重ね、向こうが面白い答えを返し続けてくれた結果、宗教の話まで転がっていった。なかなかに楽しい会話だった。
https://t.co/6dIjeZsJCe November 11, 2025