人工甘味料 トレンド
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2025.12.07 10:00
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このポストの核心は、画像に書かれている一文です:
「これを食べると大腸がダメージを受ける…認知症専門医が10年前から絶対に口にしない、みんな大好きな食材」
というキャッチコピーの画像を貼って、
「場所:https://t.co/fwnUq1RiTb」と書いてあるので、プレジデントオンラインの記事の引用だと思われます(2025年1月31日掲載)。
結論から言うと:
この記事が指している「みんな大好きな食材」は 「超加工食品(ultra-processed food)」全般 で、特に代表例として挙げられているのが
•インスタントラーメン
•ハム・ソーセージなどの加工肉
•菓子パン・ドーナツ
•清涼飲料水(コーラなど)
•ポテトチップスなどのスナック菓子
などです。
根拠とされているメカニズム(記事の内容を要約)
1超加工食品には「乳化剤」「トランス脂肪酸」「添加リン酸塩」「人工甘味料」などが大量に含まれている
2これらが腸内細菌叢(マイクロバイオーム)を乱し、腸のバリア機能を破壊する
3腸の炎症 → 血液中に有害物質が漏れ(リーキーガット)
4その結果、脳に慢性炎症が起き、アミロイドβやタウ蛋白の蓄積が促進される
5→ 認知症(特にアルツハイマー病)のリスクが跳ね上がる
記事では、認知症専門医(おそらく長谷川嘉哉医師など)が
「10年前から完全にやめた」「患者にも絶対に食べさせない」と発言している形で煽っています。
実際の科学的根拠の強さ(2025年現在のコンセンサス)
•超加工食品の多量摂取と認知症リスク上昇は、複数の大規模コホート研究(UK Biobankなど)で一貫して報告されている(相対リスク1.2~1.5倍程度)
•腸脳軸(gut-brain axis)経由のメカニズムも動物実験・ヒト研究でかなり裏付けが取れてきている
•特に添加リン酸塩(加工肉やコーラに多い)と乳化剤(CMC、ポリソルベート80など)は腸バリア破壊作用が強いことが判明
→ ただし「絶対に食べたら認知症になる」「10年前から一切口にしてない」という表現は明らかにオーバーです。
現実的な捉え方
•毎日カップラーメン+コーラ+ソーセージパンみたいな食事を10年以上続けたら、確かにリスクはかなり上がる
•たまに食べる程度なら、現時点のエビデンスでは「即認知症」とは言えない
•医者が「絶対に口にしない」と言うのは、患者への指導を徹底するため+記事のクリック稼ぎの両方の側面がある
要するに、プレジデントオンラインお得意の「ちょっと煽りすぎ健康記事」の典型例ですね。
方向性は間違ってないけど、ニュアンスが極端にされています。
気になるなら、超加工食品を「主食レベル」で食べるのは控える、くらいの意識で十分です。
⏬タッチして👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい December 12, 2025
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このポストの核心は、画像に書かれている一文です:
「これを食べると大腸がダメージを受ける…認知症専門医が10年前から絶対に口にしない、みんな大好きな食材」
というキャッチコピーの画像を貼って、
「場所:https://t.co/fwnUq1RiTb」と書いてあるので、プレジデントオンラインの記事の引用だと思われます(2025年1月31日掲載)。
結論から言うと:
この記事が指している「みんな大好きな食材」は 「超加工食品(ultra-processed food)」全般 で、特に代表例として挙げられているのが
•インスタントラーメン
•ハム・ソーセージなどの加工肉
•菓子パン・ドーナツ
•清涼飲料水(コーラなど)
•ポテトチップスなどのスナック菓子
などです。
根拠とされているメカニズム(記事の内容を要約)
1超加工食品には「乳化剤」「トランス脂肪酸」「添加リン酸塩」「人工甘味料」などが大量に含まれている
2これらが腸内細菌叢(マイクロバイオーム)を乱し、腸のバリア機能を破壊する
3腸の炎症 → 血液中に有害物質が漏れ(リーキーガット)
4その結果、脳に慢性炎症が起き、アミロイドβやタウ蛋白の蓄積が促進される
5→ 認知症(特にアルツハイマー病)のリスクが跳ね上がる
記事では、認知症専門医(おそらく長谷川嘉哉医師など)が
「10年前から完全にやめた」「患者にも絶対に食べさせない」と発言している形で煽っています。
実際の科学的根拠の強さ(2025年現在のコンセンサス)
•超加工食品の多量摂取と認知症リスク上昇は、複数の大規模コホート研究(UK Biobankなど)で一貫して報告されている(相対リスク1.2~1.5倍程度)
•腸脳軸(gut-brain axis)経由のメカニズムも動物実験・ヒト研究でかなり裏付けが取れてきている
•特に添加リン酸塩(加工肉やコーラに多い)と乳化剤(CMC、ポリソルベート80など)は腸バリア破壊作用が強いことが判明
→ ただし「絶対に食べたら認知症になる」「10年前から一切口にしてない」という表現は明らかにオーバーです。
現実的な捉え方
•毎日カップラーメン+コーラ+ソーセージパンみたいな食事を10年以上続けたら、確かにリスクはかなり上がる
•たまに食べる程度なら、現時点のエビデンスでは「即認知症」とは言えない
•医者が「絶対に口にしない」と言うのは、患者への指導を徹底するため+記事のクリック稼ぎの両方の側面がある
要するに、プレジデントオンラインお得意の「ちょっと煽りすぎ健康記事」の典型例ですね。
方向性は間違ってないけど、ニュアンスが極端にされています。
気になるなら、超加工食品を「主食レベル」で食べるのは控える、くらいの意識で十分です。
⏬タッチして👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
1RP
アメリカで政府がついに動きました。
ケロッグやコカ・コーラなどの巨大食品企業11社が、初めて“中毒性のある毒食品を売った”として訴えられたんです‼️
発表したのはサンフランシスコ市のデヴィッド・チウ市法務官。
彼が動画で語った内容は、かなり衝撃的です👇
「彼らは、わざと中毒性があり体に有害な“超加工食品”を開発し、それを欺瞞的なマーケティングで売りつけてきた。
全米のスーパーの棚にびっしり並び、いまやアメリカ人の食生活の**半分以上が“それ”で埋まっている」😱
研究では、これらの食品が👇
・肥満
・2型糖尿病
・がん
といった深刻な疾患に直結していると証明されています🧬
🍩でも企業側は当然反論。
「“超加工食品”に科学的定義はない」「不健康というのは誤解」と主張。
ただ、チウ氏はきっぱり
「カリフォルニア州法には明確な定義がある。そして我々は、過去にもタバコ、鉛ペンキ、オピオイドと闘い、勝ってきた。今回も例外ではない」
告発された企業の中には…
🥣 ケロッグ(シリアル)
🥤 コカ・コーラ(清涼飲料)
など、“毎日食卓にあるもの”が名指しで入っています😨
そしてこの問題、実は倭国も他人事じゃありません。
見てください👇
腐らないコンビニのおむすび🍙
常温で2日置いてもカビひとつ生えないサンドイッチ🥪
…それ、なんで?😶🌫️
📦 防腐剤・乳化剤・pH調整剤・合成香料・人工甘味料
原材料名を見ても「何これ?」のオンパレード。
アメリカの“超加工食品”と同じ構造、もうとっくに倭国にもあります。
もはやこれは「食べ物」じゃなくて**“商品”**なんです。
🧪 科学的には「依存性を高めるよう“設計”された味・香り・食感」
📈 企業の利益を最大化するために、“腐らず・中毒になり・また買う”ように作られている
「美味しいから買ってた」
「安いから助かる」
……でもそれって、本当に“食べ物”ですか?
今回のアメリカの訴訟は、
「それでも食べ続けますか?」という問いを私たち全員に投げかけてきています。
倭国の食卓にも、もう**“食じゃないもの”が静かに入り込んでる**のかもしれません。 December 12, 2025
身体にやさしい外食チェーン25選(子どもにも安心)
「外食の日でも、子どもの“身体にいい”をあきらめない。」
忙しすぎて健康が後回しになる日がある。
それでも外食では、子どもに“身体に良くておいしいもの”を食べさせたい。
そんなとき、迷わず選べる25店をまとめました。
① 大戸屋(和食・定食)
「だしで整う、家みたいな定食」
店内でだしを取り、味付けは「かつお節・昆布・醤油・みりん・砂糖・酒」の基本調味料。
おすすめ:しまほっけの炭火焼定食/ばくだん丼
② Soup Stock Tokyo(スープ専門店)
「素材でつくる、飲むごはん」
化学調味料・保存料を使わず素材の味で作るスープ。
おすすめ:オマール海老のビスク/東京ボルシチ
③ フロレスタ(自然派ドーナツ)
「子どもに渡せるやさしいドーナツ」
国産小麦と卵で作るシンプル素材のドーナツ。
おすすめ:ネイチャードーナツ
④ はーべすと(自然食ビュッフェ)
「安心おかずを好きなだけ」
添加物を極力使わない和惣菜のビュッフェ。
おすすめ:根菜煮物/蒸し野菜
⑤ くら寿司(回転寿司)
「無添で守る、家族の回転寿司」
人工甘味料・保存料・着色料を使わない“無添”方針。
おすすめ:まぐろ赤身/茶碗蒸し December 12, 2025
私たちの血は、これまで食べてきたもの、
浴びてきたもの、触れてきたものすべてでできています。
血液はただの液体ではなく、
“体が受け取ってきた情報の集まり”です。
現代には、血を静かに汚すものがいくつもあります。
① 食べもの
精製糖質、加工食品、添加物、人工甘味料──
どれも腸と肝臓に負担をかけ、血の巡りを重たくします。
② 薬の使いすぎ
薬は必要なときの味方ですが、
慢性的に頼り続けると
腸・免疫・ホルモンのバランスを乱しやすくなります。
③ 日用品の化学物質
柔軟剤、香料、洗剤、シャンプー。
皮膚から入った化学物質は肝臓を通らず、
直接血に入るため、負担になりやすいところ。
④ 電磁波
スマホやWi-Fiに囲まれる生活は、
赤血球の電気バランスを乱し、
“ドロッとした血”をつくりやすくします。
血は、あなたの体の“履歴書”のようなもの。
だからこそ、毎日の選択が大きな力を持っています。 December 12, 2025
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