京都大学 トレンド
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2025.12.05 16:00
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自分、国立医学部だけど
国立医学部くらいだったら、多少勉強できて努力すればなれたけど
京大医学部、東大理三
に行った友達たち見てると絶対に勝てない壁を感じたな
中学の時点でずば抜けてる人も多くて
生まれつき天才なんだよ
京大、理三はどんなに努力しても凡人ではいけないと思う
生まれつきの才能 December 12, 2025
2RP
告知します!
〜Xスペース企画〜
第2回『たおだ英伸とコージロウのオモロイ日常会話2』
今回のテーマは【10時間交差点立ちでの悪口・ののしりは俺のエネルギー源みたいな話】
12月13日(土)17:30~18:15(45分間)
・仕事帰り途中に
・夕食準備中に
・忘年会開始前に
ぜひ、笑ってください!
最後は感動してください!
☆高級車の運転席から『アホ!アホ!アホ!』と『アホの連呼』を浴びせてくる高尚そうなオジサンの話
☆『立ってるだけなら税金のムダ使い。市内全部のドブ掃除やりなさい!』と言ってきたオバサンの話
☆立ってる交差点の目の前の高層マンション上層階から私に電話をかけて『今、キミを見下ろして電話をしている』という京都大学出身を名乗るお兄さんの話
☆中学生の自転車3人乗りを注意しなかったことを30分説教してきたオジサンの話
☆『生活保護で人様に迷惑ばかりかけてるから早く死にたい』と言ってきたオバアちゃんと私の物語
当日16時00分に最後の告知します。
#和泉市 議会議員
#たおだ英伸 December 12, 2025
2RP
僕も京大で、周りに学生起業家も多かったが、9割が『目の前の1円を稼ぐ』行動を取らず、机上の空論を並べ市場調査やビジネスモデルの設計に時間を費やしていた。
高学歴は「考えること」自体が楽しいので、
実際に「動くこと」を疎かにしがち。
その中で行動力えぐい高学歴は結果も突出する印象。 https://t.co/dZCF21SBUN December 12, 2025
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種子を埋めて「貯蓄するネズミ」をマダガスカルで発見
https://t.co/A5kwTxgsq6
京大はマダガスカルで初となる「種子を貯食するネズミ」を発見したと報告。埋められた種子は全てが食べられるのではなく、いくつかは森の再生につながっているとみられます。 https://t.co/1npGWn0oza December 12, 2025
1RP
名古屋大学レクチャー2025
森重文 京都大学高等研究院院長 / 特別教授
「数学の楽しさと美しさ」
2025年12月21日(日)13:30–16:10
@名古屋大学東山キャンパス 豊田講堂
対象:どなたでも(参加無料)
申込み締切:12月14日(日)
https://t.co/1t1ItWfw7x
#Dタイム情報 https://t.co/AA4HCNATAC December 12, 2025
【灘のトップ層は“コツコツ型”だが、コツコツではない】
灘中高から現役で東大理三や京大医学部に進学する層は、中1の頃から継続的に勉強しています。形式的には「コツコツやっている」と言えますが、一般に想像される「コツコツ」とは意味が異なります。
「コツコツ」という言葉には、センスのない人が努力でカバーしている印象や、根性で机に向かっているニュアンスがあります。しかし、灘のトップ層にそれは当てはまりません。彼らにとって努力は特別なものではなく、生活の当然の一部であり、無理や負担を感じている気配すらありません。
休み時間に数学オリンピックの問題を議論しているような層であり、鉄緑会の中間層とはもはやポテンシャルが別次元です。真に学力の適性がある層は、そもそも努力を努力として認識していません。だからこそ、彼らを「コツコツ型」と表現するのは微妙にズレているのです。 December 12, 2025
@epichan77 ホントそれ。大企業だけでなく、優秀な大学でもそうだよね。
東大や京大、早慶や上智とか才色兼備の女性たちが昔から随分いましたからね。
ましてや、今は昔より垢抜けているから本当に綺麗な子たちが多いもの。 December 12, 2025
当時北海道住みの自分は、関東での前期試験で前々日入りで後泊もして3泊4日の行程で行ったからな
東大京大落ちからの後期北大の人は、当日急いでスカイメイトで札幌入りしたほうがよいかと December 12, 2025
〈書評〉「出町」に出会っていない人々へ 『京大生、出町にダイブ! 京都下町見聞録』(#京大新聞 25/11/16号)
誰かの日記を覗き見しているみたいだ。本書を読み進めていくうち、そんな感想が頭から離れなくなった理由は ...
https://t.co/q73if2PGaj December 12, 2025
「悩めるミステリ作家」法月綸太郎読むならコレ8選。
①驚きの犯行動機てんこ盛り
→法月綸太郎の冒険(講談社)
②名作ぞろいで軽率に推せる
→法月綸太郎の功績(講談社)
③若さあふれる鮮烈デビュー作
→密閉教室(講談社)
④ターニングポイントの問題作
→頼子のために(講談社)
⑤誘拐もので稀にみる傑作
→一の悲劇(祥伝社)
⑥とにかく読んでみろ
→生首に聞いてみろ(KADOKAWA)
⑦めずらしく遊び心あふれる
→ノックス・マシン(KADOKAWA)
⑧四重交換殺人の頭脳戦!
→キングを探せ(講談社)
法月綸太郎(のりづきりんたろう)さんは、1964年生まれで島根県松江市出身。 京都大学推理小説研究会から、島田荘司さんの推薦で『密閉教室』でデビュー。同姓同名の探偵が活躍する「法月綸太郎シリーズ」が代表作。 新本格ミステリの発展に尽力されてる人気作家のひとりで、評論家としても執筆なさってます。 December 12, 2025
@DrORANGE1970 @KANAREN446835 いや故人だろうがなんだろうが他人の組織は生着しない
いま皮膚とか脂肪とか他人のものを使えるようにならないか圧縮したりしてどうにかしようと京都大学が研究中 December 12, 2025
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