京都アニメーション トレンド
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2025.12.05 11:00
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※ 特に特徴的な5つの心理
ここからは、復讐を正義と思う人、政治を実行している人達が何故冗長してしまうのか?の心理を深掘りいたします
※ 何故この様になるのか?彼らは何故強靭に走る様になるのか?
これらの事例に共通する「特に特徴的な5つの心理構造」
1.自己正当化の暴走(モラル・ライセンシング)
「正しいことをしているから、どんな行為も許される」
という特異な心理が働く
2.二分割思考(白黒思考)
正義/悪、味方/敵、救う者/裁かれる者
という単純な線引きで世界を理解する
3.自己肥大 × 被害者意識の共存
「自分は偉大な役割を担っている」
「周囲は自分を理解しない」
という矛盾が同時に存在する
4.孤立・疎外からのルミネーション(反芻思考)
怒りと正義感が何年も反芻され、巨大化していく
5.「大義ある暴力(justified violence)」という倒錯構造
「正しい目的のための暴力は清めの行為だ」
という発想に陥る
さて、まとめますね
世の中には
「自分こそ『正義』だ」と確信したまま
重大犯罪へ踏み込むタイプが存在します
心理学では
・復讐の正義化
・義憤性攻撃
・救済者コンプレックス
として知られ、歴史的な事件にも共通します
この方々の共通点は三つですね
1.自己正当化の暴走
自分さえ「正しい」と信じた瞬間、
どんな暴力も「使命」に変わる
この為に「やればやるほど、いい!」
逆にノルマを達成する達成感の為、犯罪を繰り返す方もいらっしゃいます
※ 彼らの中には、これらの犯罪についてのノルマ表というものを作っている事例も確認できています
2.二分割思考(白黒世界)
敵/味方、正義/悪
という単純な世界観でしか物事を見ない
自分を止めようとする、自分を批判する者は「悪」と言うカテゴリー分けをする
3.被害者意識と自己肥大の共存
「自分は理解されない被害者」
「だが自分だけが世界を救える」
という矛盾した認知が同時に働く
歴史に残る事件の多くで、
この三要素が揃っています
だからこそ、
「正義のため」という言葉には一番注意が必要です
正義そのものは社会に不可欠ですが、
「自分だけの正義」
が暴走した瞬間、
人は最も残酷な行動を合理化してしまうからですね
最初は深い恨みから、そして正義に転化する、大規模な犯罪に至る
この構造は非常に社会や個人にとって、恐ろしい物です
京都アニメーションの様に、本人達が見覚えのない事で
逆恨みから、これらの発想に至るケースもありますので
誰でも、これを見ている貴方も、ターゲットになる可能性があります December 12, 2025
感動系「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」ヴァイオレット(石川由依)の代筆の仕事を通して描かれる、様々な「愛」の形。京アニさんの作画の美しさも相まって、本当に心を打たれるね😭親子愛のエピソードは涙腺崩壊ものだったよ。 December 12, 2025
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