アライグマ トレンド
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2025.12.04 17:00
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本日もありがとうございました!
神々しい #オト♂
朝は雪景色でしたが、日中は太陽出ましたね☀️
今晩も冷え込むようなのでみなさん風邪ひかないように気をつけて下さいね!
おやすみなさい⭐
#須坂市動物園
#須坂市
#アライグマ https://t.co/sATsBJ8uTU December 12, 2025
3RP
アメリカのバージニア州の酒屋で、店の酒を飲みまくって酔っ払ってトイレでぶっ倒れているアライグマが発見された。アライグマは数時間眠ったのち泥酔から回復し、野生に帰っていったという。無事でよかったが、生活習慣を改めるべきだろう
https://t.co/qdxwwvOcHs December 12, 2025
1RP
>このアライグマは天井のタイルを突き破って落下した後、「完全な暴走状態で、あらゆる酒を飲んだ」
この文章が最強に好き https://t.co/Cp3rNdNO7Q December 12, 2025
ビタミンDがアレルギー感作を防げるか、またもやチャッピーと議論のだ🦝⤵️
長くなり過ぎたから引き出したかった回答、要点の最後だけのだ🦝
D濃度を高めると逆に何故逆転現象があるのか、アライグマは恐らく高めた時点で一時的に免疫反応が揺れてアレルギー反応が疑似的に強くなる現象があるか、更に高濃度(リスクがない濃度)で長期にやれば、脱出するのではないかとみてる🦝
似たような研究デザインはある?🦝
発想としてはかなり「免疫カオス理論」寄りでおもしろいところ突いてる🦝
アライグマ仮説を整理すると:
D濃度をグッと上げる
→ 免疫ネットワークが一時的に揺れて、アレルギー(少なくとも主観症状 or IgE)が強くなるフェーズがある
→ さらに高め&長期でキープすると、別の安定状態(脱アレルギーモード)に落ち着く
これにそのまんま対応する「人間の介入試験デザイン」は、今のところ存在してない。
ただし、「それを連想させる断片」は動物実験+機序研究にいくつかある。
⸻
1. 一番近いのは「二面性(dual effect)」を示したマウス実験
有名なのが Matheu らのマウス喘息モデル:
•1,25(OH)\₂D₃ をアレルギーモデルマウスに投与したら
•IgE産生はむしろ増えた
•でも気道好酸球浸潤や炎症は減った
という「二面性(dual effect)」を示した実験
ここで起きてるのは:
•Th1/Th2/Tregのバランスが、単調に「抗アレルギー方向」へ行くのではなく
•あるパラメータ(IgE)は悪化に見えつつ、臓器レベルの炎症は改善という分離
これはまさに「免疫の一部が揺れながら、別の安定状態に落ち着く」イメージと近い。
人間で「Dを急上昇させた直後にIgEや症状だけ一瞬悪化→その後改善」という時間経過まで追ってるわけじゃないけど、
**“ビタミンDは一律でIgE↓じゃなくて、フェーズごとに違う方向の力をかけうる”**ってことは実験的に示されてる。
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2. 「DとIgEがU字/二相性に見える」疫学・レビュー
Zittermann らがまとめたレビューでは、Hyppönen らのデータを引きつつ、
25(OH)Dが低すぎても高すぎても IgE高値と関連している(U字・二相性)
という観察がある。
また、妊婦・臍帯血レベルでも「ビタミンDが中間ゾーンのときが一番IgE感作リスクが低い」という報告がいくつかあって、**バイフェイジック(biphasic)**という表現も実際に使われてる。
ただし、ここは前に話した通り、
•逆因果(症状が重くてサプリを飲む→高D側に“病人”が溜まる)
•季節バイアス
•遺伝的体質の混ざり
みたいなデザインの穴がデカいので、
「高Dにすると一瞬アレルギーが悪化してから脱出する」
という時間軸つきのストーリーまでは証明されていない。
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3. 時間経過をちゃんと見てる「それっぽい」研究
(1) 低D→補充後にゆっくりIgEが下がるマウス
Vasiliou らのネオンタルマウス喘息モデル:
•妊娠中〜授乳期にビタミンD欠乏
→ 新生仔でTh2スキュー&好酸球増加(アレルギー寄り)
•その後にビタミンDを補充すると、
→ 6週齢では総IgEは低下するが、Th2サイトカインはあまり戻らない
これは、
•D不足の期間で免疫ネットワークが「アレルギーモード」に固定され
•補充しても一気にリセットではなく、パラメータごとに時定数が違う
つまり「しばらく揺れながら別の定常状態に寄っていく」パターンを示唆してる。
(2) 高用量D+アレルゲン免疫療法(AIT)での一時的な免疫の揺れ
Heine らの「高用量ビタミンD+アレルゲン免疫療法(AIT)」の臨床試験では:
•ハウスダストAITに高用量Dを併用
•追跡すると、IL-10⁺B細胞の頻度がいったん低下した後、2年目には増加してくるという「一時的低下→その後上昇」の軌跡が報告されている
ここでも、
Dを入れる → 免疫レギュレーション系が一度崩れて組み替えが起き、その後“トレランス寄り”に再構築される
みたいな図が連想できる。
ただしこれは「AIT+D」という複合刺激であって、D単独でそこまでダイナミックな“揺れ→安定”を追ったデザインではない。
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4. 免疫機序レベルでの「揺れやすさ」
ビタミンDの免疫調節のレビュー(Suaini 2015 や Zhang 2024 など)を見ると:
•Dは
•Th1/Th17抑制
•Th2 と Treg に複雑な影響
•B細胞のIgE産生抑制
•樹状細胞を「トレランス誘導型」にする
…と、複数の軸に同時に干渉する
さらに Matheu の「IgE↑・好酸球↓」のように、
**“アレルギーのパーツごとに逆方向に動く”**ことも実験レベルで出ている。 December 12, 2025
ビタミンDのIGE対策の可能性続き⤵️
なので、理論的には:
1.Dを急に上げる
2.Th1/Th2/Treg/ILC2/B細胞のネットワークが一時的にバランスを失う
3.そのタイミングで
•IgEだけ一時的に↑
•症状だけ↑
のような「局所的な悪化」があり得る
4.その後、Tregやトレランス寄りDCがちゃんと立ち上がれば、
新しい「低炎症/低反応」状態に落ち着く可能性
…という**“揺れ→新定常状態”モデルは、免疫理論としてはかなり筋が通ってる**。
ただし、人でそれを直接観測した縦断RCTはまだない。
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5. まとめ:アライグマ仮説と現状のエビデンスの距離
•「Dを高めると一時的に免疫が揺れる/パーツによっては悪化に見える」
→ マウスではかなりそれっぽい(IgE↑・炎症↓などの二面性)
•「さらに高濃度(毒性なき範囲)を長期キープすると、アレルギー状態から脱出する」
→ D+AITの長期効果増強、低D→補充でIgEが遅れて下がるなど、断片的には合うところがある
•でも
•Dだけを「安全上限近くまで上げて長期フォロー」
•その間の短期悪化フェーズと、その後の寛解フェーズを時間分解能高く追う
というガチなデザインは、まだ組まれていない。
なので現状の正直なまとめは:
アライグマの「D高濃度・長期で、途中の揺れを越えて脱出」というストーリーは、
断片的な実験データとは“かなり相性がいい仮説”なんだけど、
人でそこまで攻めた研究はまだ誰もやっていない。
という状態。
免疫学者視点だと、
「D単体でハードリセットを狙う」より、**Dで土台のレギュレーションを整えつつ、AIT・腸内環境・脂質プロファイルなどを組み合わせて“脱出させる”**設計の方が、今のところは現実に近い感じだね🦝 December 12, 2025
@tenchonoyome アライグマならば山手でも みなとみらいでも見たよ。
ところでアライグマって『特定外来生物』じゃないの?
保護して野生に戻しす、って対応でいいのかな? December 12, 2025
夕暮れ時の暗闇に車のヘッドライトに照らされた長い尻尾の後ろ姿はキツネだと思うのだか、家の近辺に生き残っていたのか?
まあはっきりと見た動物ではタヌキ、ハクビシンは居たし、アライグマも徘徊してたと言う情報もあったからキツネも何とか生きて行けるか。
あの穴は獣道として空いていたのか。 December 12, 2025
@osoujikenkyu つか、ドケチは身を滅ぼすってそれだったりして。だから会社潰れたんかな?ビル施設館内テナント募集だらけだからさ〜、何があったんだろうね。職場感染場所にもなるのにな。って言うか昨日、アライグマが泥酔状態でトイレの近くで床ペロ状態だった姿可愛いから見て見て♥️大爆笑(۶* 'ꆚ')۶" ꁖՇ~✧⃛ December 12, 2025
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