アライグマ トレンド
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2025.11.24 12:00
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リフラくん、可愛いなぁ🐈
アライグマ🦝は元々、好きなのでいつか会ってみたいです🐻
アライグマ🦝はロケット君(ロケットラクーン)でクマ🐻はパディントン君から好きになりました🧸 November 11, 2025
@mitukirabi ラビさんはいさい👋
明らかにネズミよりも大きい動物が入った形跡ですけど正体不明なのが怖いですよね。
ハクビシンやアライグマだったら厄介ですし怖いですよね。 November 11, 2025
@JMh5nVxhvYZc0CY 米国人キッズからしたら、倭国人キッズがユニコーン見て「何で角生えてるんや?」みたいな気持ちなんでしょうか?米「アライグマちゃうんかい、タヌキってジャパンのアライグマなんかい」みたいな November 11, 2025
すっかり寒くなり、まだ11月だというのにアライグマ君はダウンを出してきましたw
片道1時間半のドライブに行ってきまーす
豊頃町近辺で、美味しいランチを食べられるお店を知っている人はいませんか? https://t.co/hfm1HvWHtP November 11, 2025
季刊あおもりのき25号は、
特集「牧良介とだびよん劇場」です。
牧良介という「人」がいた、だびよん劇場という「場」があった……。
役者、演出家、ライブスペースの店主として時代を駆け抜け、多くの若者を惹きつけた牧良介。
2025年9月に青森市で開催された、生誕88周年資料展の内容と書き遺されたメッセージを元にその姿をよみがえらせ、今、記すことで、生きざまを未来へとつなぎます。
在りし日の「だびよん劇場」の写真や、劇団雪の会、寺山修司祭、オドラデク道路劇場、津軽弁の日それぞれの場面で活躍した牧良介の写真、そして原稿の一部を収録しており、昭和40~50年代の青森の若者文化を感じられる内容ともなっています。
牧良介と深く関わった伊奈かっぺいさんの巻頭にはじまり、ラストページは、かっぺいさんの連載・舌足らずの超饒舌。
パワフルな執筆人による連載コーナーも読みごたえあります!
◆「まちココ! In AOMORInoKI 」 鮨弥・力之助/伊藤一郎
◆「あおつな」吉岡尚哉さん/(一社)あおつな創出プロジェクト
◆ギャラリー・イベント スケジュール
「青森あーとらんだむ」/小笠原奈雅子
◆「果実(チェリー)の記憶」/木村希士
◆「ことばの織物から」/赤坂憲雄
◆「コロナ時代の読書日記・アライグマの散歩道」/菊池正浩
◆「しあわせのたね 青森に演劇教育を!」/太田歩
◆「映画「じっちゃ!」で見つけたふるさと。」/川嶋大史
◆「つくり手」 中村渉さん(中村畳工店)/冨岡未希
◆連載マンガ 「温泉サいこう!」/犬彦・フィッツジェラルド
◆連載・青春小説 「 海峡のロックンローラー!」/町田光司
◆「東京の青森人」/澤千絵
#季刊あおもりのき は、
青森県内書店、星羊社(横浜市)など、
Amazonで発売中!
https://t.co/FIlBYZ6XOQ
#牧良介 #だびよん劇場
#ものの芽舎 November 11, 2025
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