事情聴取 トレンド
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2025.12.02 06:00
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立花孝志が今回、逮捕されたのはほぼ奇跡に近いんだよね。
あの人、今まで逮捕、拘留まではされないようにだけは気をつけてきたからね。
会見中に警察から電話がかかってきたら、会見打ち切って電話でるし。
ただ、今回は週末兵庫県警の任意の事情聴取を飛ばしたり、ドバイ旅行が効いたような。 December 12, 2025
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山口対加藤ー捜査なき「告訴」と、羅列される事件番号ー「逮捕」と「有罪」のあわいに見る、「売れるネット広告社」代表への名誉毀損訴訟
11月26日 10:20ー10:30 第一回 損害賠償請求事件
原告 山口三尊
被告 加藤公一レオ
「法廷には行きたくない」
令和7年11月26日、東京地裁。「売れるネット広告社」代表・加藤氏に対する名誉毀損訴訟の第一回口頭弁論で、裁判官が告げた被告代理人の言葉だ。法廷に現れるのは次回も原告のみ。被告代理人は、法廷への出頭を拒否し、ウェブ参加を選択した(原告に会いたくないの意か)。
その一方で、被告はネット空間で饒舌だ。原告が提訴を公表するや否や、Xで原告を「投げ銭YouTuber」と嘲笑し、「ww」を連発。法廷での「不在」とは対照的に、ネット上では人格攻撃も辞さない言葉の応酬を繰り広げる。
しかし、この「饒舌な言葉」が、原告が法廷に持ち込んだ「重たい現実」の前で、脆くも崩れ去ろうとしている。
原告が提示したのは、平成28年、平成29年、令和元年……と連なる、国家権力が認証した「確定判決」の事件番号の列挙だ。
さらに、本件はSNS界隈を照らす、より深刻な疑惑を孕む。加藤氏が主張する「原告への刑事告訴」。本件被告は自社関連のプレスリリースへのリンクを提示し、「令和7年1月に受理された」と主張する。
だが、ここに最大の矛盾がある。もし本当に1月に受理され、警察が動いているのなら、なぜ11月になっても被疑者である原告に事情聴取すらないのか?
「10ヶ月以上の放置」が意味するものとは何か?警察は本当に動いているのか?それとも、「形式受理」というパフォーマンスに過ぎないのか?
本記事では、法廷での緊迫の30秒間の沈黙、原告が提示した証拠資料、加藤氏のX投稿をとりあげる。ネット空間に流布する「言葉」が、司法という壁に直面するとき、何がみえるのか、そのちょっとしたドキュメントをお届けする。
続きは<note>に掲載する。
https://t.co/0k40aOiOb4 December 12, 2025
仕事行ってこの間のセクハラの件、上司に相談したら、上司が上の人に報告してセンター長が秒で飛んできた(´・ω・`)
事情聴取が1時間くらい行われたけど、抗議文送って対応がダメそうならその人だけ出禁にしてくれるみたい🥹
あとお土産いただいた❤️
きょうも一日いい汗かいた✨️
おやすみなさい🥰 https://t.co/eqxHGhZQVg December 12, 2025
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