予算委員会 トレンド
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2025.12.02 18:00
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蓮舫「予算委員会で質疑してみて高市総理の答弁を見ているとこれまでの総理と決定的に違うのがいわゆる 秘書官のメモ出しが遅いというか無かったりとか」
そりゃ蓮舫さんが高市総理が一切関わっていない議員立法案について聞いたりするからやろ。
ほんと立憲はやり方が汚い。 https://t.co/jNOauUT89i December 12, 2025
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《#衆議院予算委員会の動き》
多くの皆さんによるご尽力のおかげさまで、補正予算審議の日程をできるだけ早く協議できるよう、明日3日㈬の夕方に、予算委員会理事懇談会をセットすることができました。
各会派の合意をいただければ、8日㈪からの委員会日程を決めることになります。 December 12, 2025
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【不足時に抗インフル薬の備蓄放出が可能に!】
12月1日。地元の有権者の方々から伺った切実な声が、またひとつ具体的な制度づくりにつながりました。
昨年の冬、全国でインフルエンザが急拡大し、「薬局に行ってもタミフルがない」「子どもが罹ったのに薬が手に入らない」という切実な声が、私の地元・愛媛でも多く寄せられました。そんな中、地元の女性薬剤師会の会合で「塩崎さん、こうした時こそ国や自治体が備蓄している抗インフル薬を放出できないでしょうか」というアイディアを頂きました。
早速1月31日の衆議院予算委員会で私は、国と自治体が備蓄する約3,800万人分の抗インフルエンザ薬について、そのうち目標量(3,500万人分)を超える部分は法律上放出が可能であることを指摘し、緊急時に国民の命を守るため、柔軟に活用できるよう厚労省に対応を求めました。福岡厚労大臣からは「運用面での可能な対応を検討する」と前向きな答弁を頂きました。
この質疑を受け、政府は12月1日に開かれた第20回新型インフルエンザ等対策推進会議にて、季節性インフルエンザで薬の入手が困難になった場合に、国の備蓄薬を一時的に放出できる新たなスキームを正式に決定しました。
具体的には、感染が急拡大し、製薬企業の供給が追いつかない恐れがある際、企業からの申請に基づき、国の備蓄薬を貸し付ける形で市場に供給し、企業の生産体制回復後に返納させる仕組みです。国全体として在庫は十分にあるにもかかわらず、一部地域で薬不足が生じたことへの反省を踏まえ、必要な薬が確実に国民の手に届く体制づくりが一歩前進しました。
委員会質問後も誠実に粘り強く具体策を検討していただいた厚労省の皆さまに心から感謝申し上げます。引き続き現場の声を政策に反映し、皆さまの安心につながる医療体制の強化に取り組んでまいります。 December 12, 2025
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外国人生活保護1200億円
国は集計すらせずに半世紀支払い続けている
【動画の内容を正確に理解するための詳細解説】
この動画で取り上げた「外国人への生活保護費1200億円」について、正確な出典と最新データをまとめました。
1️⃣ 「約1200億円」の出典
・2012年3月 参議院予算委員会
自民党・片山さつき議員(当時)が「外国人世帯への生活保護費は約1200億円弱」と発言
・根拠:当時の厚生労働省データ(外国人世帯約4.6万世帯×平均支給額)を基にした試算
・当時の生活保護総額約3.7兆円の約3.3%に相当
2️⃣ 現在の実態(2025年最新推計)
・外国人受給世帯数:約43,000世帯(総受給世帯163万世帯の約2.9%)
・推計支給総額:約800〜1000億円程度(自治体データからの逆算)
・生活保護総額約4兆円の約2〜2.5%
→ 12年前より減少傾向(高齢者在日韓国・朝鮮人の自然減+帰国促進事業の影響)
3️⃣ なぜ「国は集計すらしていない」と言われるのか?
・生活保護法第2条は「すべて国民は」と記載 → 外国人は法的に対象外
・しかし1954年8月 厚生省通知(人道的措置)により
永住者・定住者・倭国人の配偶者等に対して「準用」運用開始
・この運用は70年経っても法的根拠が曖昧なまま継続
・厚生労働省は「国籍別の総支給額は調査・公表していない」と公式回答
→ そのため国会で追及されても「正確な数字は把握していない」と答えるしかない状況
4️⃣ 主な受給国籍(厚労省2023年データより)
・韓国・朝鮮:約45%
・中国:約20%
・フィリピン:約15%
・その他(ブラジル・ベトナム等)
5️⃣ 誤解されやすいポイント
・観光ビザや就労ビザでの受給はほぼ不可能
・不正受給率は倭国人世帯とほぼ同水準(全体の約1〜2%)
・医療扶助額は外国人世帯の方が低い(1人年5.9万円 vs 倭国人平均7.9万円)
6️⃣ 主要出典
・厚生労働省「生活保護被保護者調査」(2023年〜2025年)
・第180回国会 参議院予算委員会(2012年3月)片山さつき議員質疑
・第213回国会 参議院予算委員会(2025年3月)柳ケ瀬裕文議員質疑
・厚生労働省記者会見(2025年複数回)
・東京都新宿区・大阪市など自治体公開データ
結論
「1200億円」は12年前の推計値で、現在は800〜1000億円程度に減少。
制度自体は戦後70年続くグレーゾーン運用であり、
「集計すらしていない」のは事実です。
議論は大歓迎ですが、デマや誇張は避けましょう。
正確な情報で一緒に考えていきましょう。 December 12, 2025
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⇒ちょっと違うと思う、ちゃんと冷静に見た方がいい」
石井MC「高市総理に、なんで言ったんだ?と聞くと『繰り返すだけでは予算委員会を止められる可能性がある』と答えた…」
中野教授
「こんな言い訳、初めて聞きましたよ、これもちょっと頂けないですよ」
↓ December 12, 2025
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多いですね、こういうの。
「仮定の質問にはお答えできない」っていうのも、もともとは昭和25年、衆議院予算委員会で吉田茂が中曽根康弘の質問に対して、そう答弁したもの。それ以来、深くも考えず、真似するバカが後を絶たない。自分は「台湾有事がー」とか散々、仮定の話をしてんのに。 https://t.co/8jnQV97Yuv December 12, 2025
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高市氏の「聞かれたから答えた」「予算委員会が停まってしまうから答えた」という答弁は、ネトウヨ層の謎擁護を丸ごと引き写したようなもので、それだけに支持層向けのある意味「模範解答」ではあり、損得計算づくでなされた周到な答弁と評価できるね。肝心の失言のときにそうしてればよかったのに。 December 12, 2025
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今、高市人気があって、
私がこんなことを言うと、
ネットですごいまた叩かれそうで
怖いんですけど、
しかし、あえて言いますけどね、
高市総務大臣のときに
総務委員会の
筆頭理事とかをやっていたので
よく知っているんですけど。
やっぱり一つはね、
人の意見を聞かないというかね。
私は、結構問題だと思うのは、
質問レクをやらない。
これは、総務大臣時代にも、
朝、質問レクをやらないんですよ。
答弁書をもらって、
自分で手を入れて、答えるんです。
これね、総務官僚は
みんな喜んでいました。
高市さんになったら
朝、出勤しなくてよくなったと。
一見いいことのように、
しかも、官僚が書いた答弁じゃなくて
自分で答えるって、
いいことに思いますけど、
総務大臣だからまだ
それはよかったかもしれないけども、
総理でも、
それをやっているみたいじゃないですか。
今回の存立危機事態発言だって、
やっぱりあれは、もしちゃんと
官僚も入ったレクをやっていればね、
こういう答弁しようと思うって
言った時点でね、
それは全力を挙げて、みんな止めますよ。
そんなことはこうこうこういう理由で
ダメなんですって。
そこまでちゃんと言えばね、総理だって
ちゃんと分かったと思うんですけど、
それをまずやってない。
これはね、私は非常に問題だと思います。
これは、官僚の皆さん、
朝、出勤するの大変かもしれないけど、
是非ね。
質問通告がね、
遅いとかよく言いますけど、
与野党で決めるのが
遅いんですから。
だから、前日に決めるのはやめてください。
これは、与党のルールとして、
前々日までに国会をやると決めれば、
質問通告は前日の昼までにできます。
ほとんどの場合、当日とかに決まるんですよ。
だから、このルールを変えることが
大事だということを申し上げておきたい。
それから、高市さん、
総理のもう一つ悪い点は、
やはり間違いを認めない。
非常に頑固です。
これは、かつて、電波停止発言という、
総務大臣のときに、放送法四条違反でね、
電波停止、
一つの番組でも電波停止しますと、
今まで言ってないことを
言っちゃったわけですよ。
だけど、それを頑として曲げない、
撤回をしない、こういう点。
あとは、負けず嫌いなところが
あるんでしょうね。
あと、よく見せたがる。
やっぱり、今の林大臣みたいな、
「差し控える」みたいな、
つまらない答弁をね、
皆さんしたくないと思いますよ。
だけど、する必要もあるんですよ。
だけど、やっぱり、ついね、
自分の考えを
リップサービスで言ってしまう。
昨日もね、予算委員会が
止まるかもしれないから言った
なんていうね、
私は、あれもとんでもない
党首討論の発言だと思いますけど、
そういう軽いもんじゃないんですよ、
総理の発言っていうのは。
こういうことをね注意しないと、
これはまた起こりますよ。
同じような失言がまた起こる。
だからね、これは野党にとっては
有利かもしれないけど、
国益を害するので、
私はやるべきじゃない、と。
衆議院議員 高井たかし
(2025年11月27日 総務委員会より)
全編はYouTubeをご覧ください。
>> https://t.co/Qorjm89Dus
#れいわ新選組 #高井たかし
#国会 #国会中継 (スタッフ投稿) December 12, 2025
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今回の党首討論、「台湾有事答弁」についての高市総理の説明に疑問が残る。
① 具体的なことは言いたくなかったが、聞かれたから答えた。
② 予算委員会を止められてしまうから答えた。
「言いたくなかった」ということは、外交問題に発展するリスクを自覚されていたのだろう。
でも「予算委員会を止められてしまうから」答えた=つまり外交上のリスクと予算委員会の進行を天秤にかけて、後者を選ぶ判断をされたということだ。
驚きではあるが、ひとつの判断だろうと思う。影響の大きさが想定内だったかどうかはともかく。
ただ疑問が残るのは、11月7日の予算委員会では、具体的な予算は審議されていなかった点だ。
この日は国政全般に関する「基本的質疑」であり、成立が遅れれば国民生活に影響が出かねない「補正予算」等の質疑ではない。
私は国対委員長を経験しているが、野党がいわゆる「日程闘争」の材料にするようなものは見つからない。同じ疑問を、国会議員ならばもったろう。
高市総理は、いったい何を恐れて、自覚していたはずのリスクにふみこんだのか。
何より、今後は米中とのシビアな外交が待っている。
野党との議論は、どちらが倭国の国益に資するかという枠内にあるもの。
異なる利害をかけた外交の場で言質を取られ、国益を損なった場合、引き出した方が悪いではすまない。
「具体的なことは言いたくなかった」という高市総理の当初の状況認識は正しかった。
高市総理もかつては台湾有事について「具体的な」質問をしているので、政府答弁のラインがどこで、踏み越えればどうなるかはよくご承知のはずなのだ。
自らの状況認識に従い行動しなかったことこそ、ご自身を追い詰めてしまった原因ではないか。
※2021年12月13日 衆・予算委員会
高市早苗議員「台湾有事は倭国有事という安倍元総理のご見解について、安全保障の観点から正しい認識だとお考えになりますか」
岸防衛大臣「我が国として、台湾をめぐる問題については、対話により平和的に解決されるべきと期待する立場であります」
高市早苗議員「倭国の閣僚を含む政治家が台湾有事、つまり中台有事を想定した発言をすることや、倭国政府が中台有事への備えを進めることというのは、中国の内政に対する干渉だとお考えでしょうか」
林外務大臣「台湾をめぐる問題が対話により平和的に解決されることを期待するというのが倭国の政府の一貫した立場でございます。政府としては、このような、倭国のみならず国際社会にとっても重要な問題について正当な関心を表明すること自体がいわゆる内政干渉に当たるとは考えておらないわけでございます」
https://t.co/BYGXvJCPlb December 12, 2025
イオンは中国で25の店舗を展開し、営業収益の13%を稼ぎ出している。その会長の弟が、先の予算委員会で高市総理に台湾有事と存立危機事態認定の関係に関する質問を執拗に繰り返した岡田克也というのは実に香ばしい。さらに三男は反日ぶりで名高い東京新聞元政治部長。すごいね https://t.co/cBblVkxwPN December 12, 2025
@ikari_nadegata 僕は、岸田さんの検討に検討発言で、やっぱ自民党ダメだなあとおもってたけど、石破さんの総裁選から関心を持ち始めて、予算委員会ですげえってなり、岸田さんも有能だったことを知り、高市政権に打ちのめされてる感じです。 December 12, 2025
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