予算委員会 トレンド
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2025.11.29 06:00
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イオンは中国で25の店舗を展開し、営業収益の13%を稼ぎ出している。その会長の弟が、先の予算委員会で高市総理に台湾有事と存立危機事態認定の関係に関する質問を執拗に繰り返した岡田克也というのは実に香ばしい。さらに三男は反日ぶりで名高い東京新聞元政治部長。すごいね https://t.co/cBblVkxwPN November 11, 2025
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【疑問】石破前首相が講演で、就任直後の衆議院解散について「誰一人、きちんと予算委をやってから選挙すべきだという人がいなかった」と言ったというが、全く事実に反する。24年9月15日、総裁候補9人が出演したNHK日曜討論で、国会審議せず解散すればよいと言っていたのは小泉氏のみ。メディアは政治家の発言を垂れ流すのではなく、虚偽性も同時に報じるべし #ファクトチェック @Sankei_news
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NHK日曜討論における解散総選挙に関する発言要旨(2024.9.15)
◇高市早苗氏◇
任期はまだ1年あり、適切なタイミングで解散する。新しい内閣ができて、与党のプロセスを踏んで、この内閣で何をやるかを明らかにし、国会で質問も受けて、重要な争点があるなら信を問うことになる。
◇小林鷹之氏◇
新内閣が国民の皆さんに、何の判断材料もなしにいきなり解散総選挙というのは違うと思う。一定の新政権としての政策を示してから信を問うのが常道だ。論戦をやることもあるべき形だ。
◇林芳正氏◇
解散には大義が必要だ。首相の大権だ。これからやろうとすること、やってきたことに関して国民の信任を問うということだ。
◇小泉進次郎氏◇
判断材料は永田町の論理だけで決めるべきでない。国民は今も見ている。国会審議なしに解散がおかしいというのは永田町の論理に毒されていると思う。やることはすでに示している。
◇上川陽子氏◇
解散は民主主義の基本だ。内閣を決めた上で政権として何をやろうとしているか、ある程度国民がわからないと判断しようがない。なるべく短い時間でそれをオープンにすべきだ。
◇加藤勝信氏◇
総裁選挙はあくまで党員に選ばれたものだ。政権をしっかり進めるためには国民の信任が必要だ。できるだけ早い時期にだ。私が何をやるのか、国民が消化し国民が判断できるようにしないといけない。政権構想を出し、ある程度国会で議論すべきだ。
◇河野太郎氏◇
任期は来年10月まである。それまでに信を問うて政策を進めなければいけないことが出てくれば解散することもあろう。時の首相の判断に尽きる。世界情勢が変化したり、国の政策で大きな方向転換があった場合に信を問うことはあり得る。
◇石破茂氏◇
主権者は国民だ。自民党の都合だけで勝手に決められない。解散がこれほど議論になる総裁選は初めてだ。国会の場で野党ときちんと論戦して、野党を選ぶか自公政権を選ぶかを問い、主権者の国民が判断する。そのときの政治情勢も踏まえるべきだ。解散はそれほど重いものだ。
◇茂木敏充氏◇
改革を断行し政策を前に進めるために新政権をつくる。国民の信任を得ることが極めて重要だ。ある程度目に見える成果を出すべきだ。そのバランスの中で考える問題だ。解散となれば、いろいろなところで討論が行われる。それで信を問えばいい。 November 11, 2025
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高岡達之氏による一連の解説や、岡田克也氏との国会での質疑応答の詳細は以下の通りです。
質疑応答の経緯
この議論は、2025年11月7日の衆議院予算委員会で、立憲民主党の岡田克也元外相が高市早苗首相(当時)に対し、「存立危機事態」に関する政府の外交姿勢を質したことから始まりました。
•岡田氏の質問: 岡田氏は、集団的自衛権の行使要件の一つである「存立危機事態」について、倭国が具体的な国名や地域名を挙げて「この地域での有事は存立危機事態に当たる」と表明すべきではない、という趣旨の質問をしました。これは、他国の反発を招き、外交的緊張を高めるリスクを避けるための方針でした。
•高市首相の答弁: 高市首相は、最悪のケースを想定した答弁として、「戦艦を使って武力の行使を伴う(台湾)海上封鎖などがあれば、これは存立危機事態になりうるケースである」と具体的に言及しました。
•波紋: この「台湾有事」発言は、従来の政府見解から一歩踏み込んだものと受け止められ、中国政府が強く反発し、日中関係が急速に冷え込む原因となりました。
高岡達之氏の解説の要点
読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏は、自身のコーナー「タカオカ目線」などで、この問題について以下のような分析を展開しました。
•「岡田氏が言い出した」: 高岡氏は、多くのメディアが高市首相の発言のみを問題視する中、そもそも「台湾」という具体的な話を持ち出したのは質問者である岡田氏側であったと指摘しました。高市首相は、岡田氏の質問に答える形で「最悪のケース」として言及したのであり、首相自らが積極的に「台湾有事」を前面に押し出したわけではない、という文脈を強調しました。
•発言の真意と影響: 高岡氏は、高市首相の答弁は台湾侵攻の抑止力として「正論」ではあるとしつつも、結果的に日中関係の悪化を招いた影響の大きさについて解説しました。中国は、倭国への渡航自粛を呼びかけたり、「汚い首は斬ってやる」といった過激なSNS投稿をしたりするなど、強硬な姿勢を示しました。
•中国の思惑: 高岡氏は、中国側が「早期鎮静化」を望む姿勢も見せつつ、この問題を外交カードとして利用している側面があると分析しました。また、トランプ米大統領と習近平国家主席の電話会談など、国際的な動きから中国の思惑を読み解き、倭国の外交戦略における課題を提示しました。
高岡氏の解説は、単に高市首相の発言を批判するだけでなく、質疑の経緯全体を捉え、国際情勢や中国の国内事情なども含めた多角的な視点を提供している点で注目されました。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 November 11, 2025
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高岡達之氏による一連の解説や、岡田克也氏との国会での質疑応答の詳細は以下の通りです。
質疑応答の経緯
この議論は、2025年11月7日の衆議院予算委員会で、立憲民主党の岡田克也元外相が高市早苗首相(当時)に対し、「存立危機事態」に関する政府の外交姿勢を質したことから始まりました。
•岡田氏の質問: 岡田氏は、集団的自衛権の行使要件の一つである「存立危機事態」について、倭国が具体的な国名や地域名を挙げて「この地域での有事は存立危機事態に当たる」と表明すべきではない、という趣旨の質問をしました。これは、他国の反発を招き、外交的緊張を高めるリスクを避けるための方針でした。
•高市首相の答弁: 高市首相は、最悪のケースを想定した答弁として、「戦艦を使って武力の行使を伴う(台湾)海上封鎖などがあれば、これは存立危機事態になりうるケースである」と具体的に言及しました。
•波紋: この「台湾有事」発言は、従来の政府見解から一歩踏み込んだものと受け止められ、中国政府が強く反発し、日中関係が急速に冷え込む原因となりました。
高岡達之氏の解説の要点
読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏は、自身のコーナー「タカオカ目線」などで、この問題について以下のような分析を展開しました。
•「岡田氏が言い出した」: 高岡氏は、多くのメディアが高市首相の発言のみを問題視する中、そもそも「台湾」という具体的な話を持ち出したのは質問者である岡田氏側であったと指摘しました。高市首相は、岡田氏の質問に答える形で「最悪のケース」として言及したのであり、首相自らが積極的に「台湾有事」を前面に押し出したわけではない、という文脈を強調しました。
•発言の真意と影響: 高岡氏は、高市首相の答弁は台湾侵攻の抑止力として「正論」ではあるとしつつも、結果的に日中関係の悪化を招いた影響の大きさについて解説しました。中国は、倭国への渡航自粛を呼びかけたり、「汚い首は斬ってやる」といった過激なSNS投稿をしたりするなど、強硬な姿勢を示しました。
•中国の思惑: 高岡氏は、中国側が「早期鎮静化」を望む姿勢も見せつつ、この問題を外交カードとして利用している側面があると分析しました。また、トランプ米大統領と習近平国家主席の電話会談など、国際的な動きから中国の思惑を読み解き、倭国の外交戦略における課題を提示しました。
高岡氏の解説は、単に高市首相の発言を批判するだけでなく、質疑の経緯全体を捉え、国際情勢や中国の国内事情なども含めた多角的な視点を提供している点で注目されました。
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高岡達之氏による一連の解説や、岡田克也氏との国会での質疑応答の詳細は以下の通りです。
質疑応答の経緯
この議論は、2025年11月7日の衆議院予算委員会で、立憲民主党の岡田克也元外相が高市早苗首相(当時)に対し、「存立危機事態」に関する政府の外交姿勢を質したことから始まりました。
•岡田氏の質問: 岡田氏は、集団的自衛権の行使要件の一つである「存立危機事態」について、倭国が具体的な国名や地域名を挙げて「この地域での有事は存立危機事態に当たる」と表明すべきではない、という趣旨の質問をしました。これは、他国の反発を招き、外交的緊張を高めるリスクを避けるための方針でした。
•高市首相の答弁: 高市首相は、最悪のケースを想定した答弁として、「戦艦を使って武力の行使を伴う(台湾)海上封鎖などがあれば、これは存立危機事態になりうるケースである」と具体的に言及しました。
•波紋: この「台湾有事」発言は、従来の政府見解から一歩踏み込んだものと受け止められ、中国政府が強く反発し、日中関係が急速に冷え込む原因となりました。
高岡達之氏の解説の要点
読売テレビ特別解説委員の高岡達之氏は、自身のコーナー「タカオカ目線」などで、この問題について以下のような分析を展開しました。
•「岡田氏が言い出した」: 高岡氏は、多くのメディアが高市首相の発言のみを問題視する中、そもそも「台湾」という具体的な話を持ち出したのは質問者である岡田氏側であったと指摘しました。高市首相は、岡田氏の質問に答える形で「最悪のケース」として言及したのであり、首相自らが積極的に「台湾有事」を前面に押し出したわけではない、という文脈を強調しました。
•発言の真意と影響: 高岡氏は、高市首相の答弁は台湾侵攻の抑止力として「正論」ではあるとしつつも、結果的に日中関係の悪化を招いた影響の大きさについて解説しました。中国は、倭国への渡航自粛を呼びかけたり、「汚い首は斬ってやる」といった過激なSNS投稿をしたりするなど、強硬な姿勢を示しました。
•中国の思惑: 高岡氏は、中国側が「早期鎮静化」を望む姿勢も見せつつ、この問題を外交カードとして利用している側面があると分析しました。また、トランプ米大統領と習近平国家主席の電話会談など、国際的な動きから中国の思惑を読み解き、倭国の外交戦略における課題を提示しました。
高岡氏の解説は、単に高市首相の発言を批判するだけでなく、質疑の経緯全体を捉え、国際情勢や中国の国内事情なども含めた多角的な視点を提供している点で注目されました。
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第1361回ほんこんのちょっと待て
田崎史郎氏 高市早苗首相批判 あんた支離滅裂やで https://t.co/bJFVCreGng @YouTubeより
ほんこんさんが引用された記事は以下です。
田﨑史郎氏、高市早苗首相は「逃げている印象」党首討論を酷評「もっとうまくやるかと思ってた」 https://t.co/99ipTJ4Wfb
「高市さんは代表質問や予算委員会では自信を持って堂々と話されていて、アドリブ力もすごいという話だったんですけれども、今回の日中(問題)に関しては、この問題に触れられたくない、深掘りされたくないという気持ちがわりと強く出ていて、逃げている印象だった。歯切れも非常に悪かったと思います。だから僕は、この高市さんの答弁は、いい出来じゃなかったなと思います」と。
歯切れが悪いのではなく、外交の基本であるstrategic ambiguity(戦略的曖昧さ)をご存知なんでしょうか?相手に手の内を見せれば、それをツッコまれてしまいますよ。岡田氏の質問をやんわりかわそうとしたのに、執拗に具体的に高市さんに迫って、例の発言を引き出そうとしたことが問題なんですよ。
田崎さんは高市政権の揚げ足取りをして、イメージを悪くしたいだけ。 November 11, 2025
街頭演説で、高市総理の予算委員会での「台湾有事」発言を解説しました。「台湾は遠い国ではありません。倭国からわずか111キロ、大阪でいえば姫路ほどの距離です。そこで有事が起これば、倭国が危機と受け止めるのは当然です」と訴えると、「そうだ!」「高市さん頑張れ!」と力強い声援が次々に飛び、ガッツポーズを送ってくださる方まで現れました。
中国の圧力に屈せず立ち向かう高市政権への期待が街に広がっている——その熱を確かに感じ、胸が熱くなりました。国民の“体温”を直接感じられる街頭こそ、私の原点です。#大阪7区 #吹田市 #摂津市 #元衆議院議員 #とかしきなおみ #渡嘉敷奈緒美 #自民党 #自民党大阪 #自民党大阪府連 #街頭演説 #ビラ配り November 11, 2025
11/26、野党になって初めての国会論戦。
私は衆議院経済産業委員会での赤沢経済産業大臣の所信に対し関税や円安の影響が地方に波及していることを中心に質疑をしました。
本年5月の予算委員会でとりあげた 自動車部品(ティア1・2)に直撃している現実を指摘。
与党時代から現場を歩き
政府の施策が届いているか?
資金繰り支援はどうか?
販路拡大の見通しなど
をお伺いしながら、質疑原稿に盛り込んできました。
生産性と付加価値を高めるために 必死になっている地方の 産業基盤を守るために 経産省の覚悟と現場に寄り添った支援が何より大切だと訴えました。
質問の最後に、 企業が従業員のために行っている 「ランチ代補助」(一人当たり月3,500円まで非課税)の非課税限度枠引き上げを訴えました。
実は約40年間変わっていない金額です。
福利厚生の充実は、若者世代の雇用や、給食事業者・弁当販売事業者にも波及し、地域経済の活性化につながります。
公明党も参議院選挙でランチ代補助の限度額引上げを訴えてきました。
他の委員からも 「そうだ!10,000円まであげよう! 」
との応援の声があがり、党派を超えて税制改正の後押しをしてまいります!
https://t.co/ytgaVKLEDF
#公明党 #地方の声を国政に #福重隆浩 #ランチ代 November 11, 2025
#自由民主先出し
📌「国益の最大化が私の責任」
高市総理が就任後初の党首討論
高市早苗総理は11月26日、就任後初となる国会の党首討論に臨みました。
予算委員会等の形式と異なり、与野党の党首が政治家同士の「一対一」の討論を行う場で、高市総理は立憲民主、国民民主、公明、参政の各党党首に対して、「国益を最大化することが私の責任」と述べ、政権を担う覚悟と信念を示しました。
<財政運営 成長する経済をつくらなきゃ財政は絶対に健全化しない>
立憲民主党の野田佳彦代表との討論では、日中関係が大きなテーマとなりました。
11月7日の衆院予算委員会で、高市総理の存立危機事態に関する答弁を巡って中国政府は強く反発しています。
これについて高市総理は「常に中国との対話に関しては建設的でオープンだ。対話を通じて包括的な良い関係をつくっていく」と述べ、戦略的互恵関係に基づくわが国の姿勢に変化はないことを強調。
存立危機事態については「事態の認定は実際に発生した個別具体的な状況に即して、政府が全ての情報を総合して判断する」との従来の立場を説明した上で、7日の答弁については「質問者はシーレーンの封鎖にも言及された。
事例を挙げて聞かれたので、その範囲で私は誠実にお答えした」と述べました。
財政運営について野田代表は「マーケットは警鐘を鳴らしている」と主張しました。これに対して、高市総理は「成長する経済をつくらなきゃ財政は絶対に健全化しない」との信念を力説し、「成長を損なう財政緊縮はかえって財政の持続可能性を損なう」とする国際通貨基金(IMF)の見解も紹介し、財政の持続可能性を重視する政権の基本姿勢を示しました。
<年収の壁 給与所得控除も併せて考え共に目的を達成していく>
国民民主党の玉木雄一郎代表との間では「年収の壁」がテーマとなりました。
高市総理は同党が主張する基礎控除を一律178万円まで引き上げることについて「かなり高所得者にも恩恵が及ぶ。
中・低所得者にターゲットを絞った方が良いのでは」と疑問を呈する一方、「給与所得控除も併せて考えながら共に目的を達成していく」と呼び掛けました。
非核三原則について公明党の斎藤鉄夫代表から見解を尋ねられた高市総理は「政策上の方針としては堅持している。
(安全保障)戦略3文書見直しに向けた作業が始まるが、明示的に非核三原則の見直しを指示した事実はない」と述べました。
参政党の神谷宗幣代表とはスパイ防止法について議論となりました。
高市総理は「インテリジェンス・スパイ防止法関連の法制をつくることは参院選の公約だ。今年、検討を開始して速やかに法案を策定する」との認識を示しました。
https://t.co/Xj9FNVSa0r
#ニュース #購読者募集中 November 11, 2025
本日は石破茂衆議院議員に面談のお時間をいただきました。
全国がん患者団体連合会 天野慎介理事長とともに伺い、3月7日に全国がん患者団体連合会が行った高額療養費に関する緊急アンケートを手交する時間を作っていただいたこと、高額療養費限度額引き上げに関していったん立ち止まるというご英断をしてくださったことが今の審議に繋がっていることへの感謝をお伝えしました。
石破前総理は、参議院予算委員会に参考人として出席した私がステージⅣのがん患者となり高額薬剤を使用した治療で命を繋いでいることをご存知で、2週間前には私と旧知のご縁がある渡辺周議員を通じてお電話でお話をしました。その際に「ちゃんと時間を作るから会いましょう」と言ってくださったことを本日実現してくださったことになります。
天野理事長とともに、患者が接している現状をお伝えし、さらに石破前総理の憲政初のご英断を、国民にとって真のセーフティネットにつなげていけるよう、私どもも引き続き声を届けていくことをお伝えしました。
政務ご多忙な中、私どもとの時間を作ってくださった石破茂衆議院議員と、お力添えいただいた渡辺周衆議院議員に心から感謝申し上げます。 November 11, 2025
@takaichi_sanae 「予算委員会を止めないために発言した」とはまるで意味不明。止まりはしないし、言ったらどうなるかの想像すら出来ない。何故これまで曖昧戦略だったのかも理解していない。そして「そんなこと」発言。地頭が悪いのでしょうね。外交や折衝の場に不向き。簡単に失言を繰り返す。総理の器ではない。 November 11, 2025
@kitamuraharuo @ShigeoMory 予算委員会や今回の国会質疑で立民が国民に全く利益をもたらさない無能政党であることがよく分かりました。
ただ政権潰し徹した答弁は立民の正体を多くの国民を気付かせるのに十分だったと思います。
次期選挙が楽しみです。
さよなら立憲民主党👋 November 11, 2025
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