映画「兄を持ち運べるサイズに」　監督中野量太
原作からして面白い本だったけど、映画でもクスッとおかしく、それ以上に何度も泣きたくなった。
迷惑を被り続けた兄の突然の死とその後始末を通して、兄への思いが微妙に変わってくる。それが過度に美化されてなくていい。
オダギリジョーがまさに適役 November 11, 2025

『兄を持ち運べるサイズに』宮城ロケ地マップもあります🎥

私は本塩釜駅でゲットしました！

中野量太監督は、「湯を沸かすほどの熱い愛」や「浅田家！」の監督さんです。

泣けて笑える、最後には自分の家族について考えさせられる映画だったなぁと思いました。

#兄を持ち運べるサイズに https://t.co/vhbDMJQGq3 November 11, 2025

中野量太監督作『兄を持ち運べるサイズに』（11/28公開）をご覧になったら、ぜひこのインタビューも読んでみてください。作品理解が深まるかもしれません。 https://t.co/kgksehIGlJ November 11, 2025

『兄を持ち運べるサイズに』鑑賞。大好きな中野量太監督の新作。相変わらず家族への視線が温かくユーモラス。家族って本当に面倒臭いよね、わかる～と思いながら。亡くなってから段々紐解かれていく兄の姿、よかった。満島ひかりはやっぱり最高！良一くんのシーンは色々泣けた。じんわり沁みる良作。 https://t.co/IfRcaQdwHa November 11, 2025

中野量太監督映画『兄を持ち運べるサイズに』を鑑賞してきました。正座して言いたい、めっちゃ良かった。挙げればキリがないくらい、あ、このシーン好き、すっごい好き、ばかり。 November 11, 2025