中野信子 芸能人
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2025.12.08〜(50週)
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多分ポストの元ネタは海外ではなく倭国の脳学者「中野信子」で、彼女が著書の宣伝で度々「正義の制裁を加えると脳の快楽中枢が刺激され、ドーパミンが放出される。このドーパミン放出は性行為と同じ」みたいな事を言ったことが、伝言ゲームの義務教育の敗北で歪められた物と推測される December 12, 2025
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自己肯定感が落ちたときは、脳科学者の中野信子さんがおっしゃっていた「自分をとくべつ扱いするといい」を聞いてから、エルメスのティーカップで煮出したチャイ飲んだり、アロマで床拭いたり、CHANELで丁寧にメイクしたりとにかく自分をごきげんにしてあげたらほんとに気分あがった。とくべつ扱い最高 December 12, 2025
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誰かが炎上しているタイムラインを見るたびに、「やりすぎじゃないかな」と思いながら、どこかで少し安心している自分がいる。脳科学者・中野信子さんは、それを「正義の快感」と呼び、放っておくと誰でもそちらに流されると話します。
・誰かを責めているとき、人は自分を「正しい側」に置きやすいそうです。比べる相手がいることで、「自分はまだマシだ」と感じられてしまうからです。
・SNSは、その感情を一気に増幅します。「許せない」「もっと罰するべき」という言葉が並ぶと、自分も同じ感情を持っているような気になり、参加しやすくなります。
・ルールや規範が厳しくなるほど、「それを破った人」に向ける視線も厳しくなります。「法律が軽すぎるなら、自分たちで罰しなければ」と考える人も出てきます。
・いちど「罰する快感」を知ってしまうと、標的が謝ったり静かになっても、次のターゲットを探し始めることがあります。快感のスイッチが、いつも誰かを探してしまうからです。
・しかも、その集団の中にいるときは、自分が快感に酔っていることに気づきにくいです。「正しいことをしている」と思い込んでいるので、ブレーキが効きにくくなります。
・中野さんは、「正義は圧倒的に快感だが、そのまま走ると崖がある」と言います。目の前の「悪」を追いかけているうちに、全体のバランスを崩してしまう危険があるからです。
・じゃあどうすればいいのかといえば、「今、自分は気持ちよくなりたいだけじゃないか?」と一拍置いてみることです。相手の行為と、自分の快感を、少しだけ切り分けて見るイメージです。
・「法律や仕組みが足りないから、自分が罰するしかない」と思ったときも、ほんの少し立ち止まれます。「本当に自分がやるべきことなのか」「情報は足りているのか」と問い直せます。
誰かを責める言葉を打ち込む前に、一度スマホを置いて深呼吸するだけでも、未来は少し変わります。「正義の快感」に流されそうなときほど、自分の心の動きを観察してみたいなと思います。 December 12, 2025
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12/10(水)の更新です♪ https://t.co/yjIpFG7D89▼「坊さんで、アンパンマン。」中野信子さん対談▼草場妙子化粧品店「“無い”ことの心地よさ」▼聞かれていない「?」を聞きに。▼【日々のお月さま】▼おらがトマト予告▼編みものはじめてさん通信▼おいしいからおしえたいCLUB▼神保町界隈散歩も! December 12, 2025
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友だちに相談されて、「お前はこうしたほうがいいよ」とつい言ってしまったあと、空気が少し冷たくなる感じ。相手から頼まれたはずなのに、なぜか自分もモヤモヤする。中野信子さんは、アドバイスほど人間関係を壊しやすい行為はないと注意を促します。
・実験では、アドバイスする側は気持ちよく、される側は不快になりやすいことが分かっているそうです。アドバイスした瞬間、見えない上下関係が生まれてしまうからです。
・しかも、相談する側は「承認されたいだけ」「自分の答えを後押ししてほしいだけ」ということがよくあります。「どう思う?」と聞かれたとき、実は答えはもう決まっていることも多いです。
・だから中野さんは、「答えはあなたが知っているでしょう」と心の中で思いつつ、口には出さないと言います。その代わりに「今、迷っていて私に話したくなったんだね」と気持ちを言葉にして返すそうです。
・「私ならこうする」ではなく、「あなたはどうしたいと思っている?」と聞き返す。それだけで、相手が自分の中にすでにある答えを取り出しやすくなります。しかも、上下関係も生まれにくいです。
・一方で、中野さん自身は「かなり気難しい」と自己紹介します。外に出るだけでも一仕事で、社会に向けたペルソナをかぶってから家を出ると話しています。
・そんな人から見ると、「距離を取る」という選択も大事になります。同じ相談を何度も繰り返されるときは、3回続いたら距離を置く、とルールを決めているそうです。
・誰かの悩みに付き合うことと、自分の生活を守ること。その間で揺れながら、「全部にナイスにはなれない」という前提で線を引いていく。気難しさも含めて、自分の癖として扱っていくイメージです。
すぐに正論やアドバイスを口にしたくなるときほど、「この人は本当は何をしてほしいんだろう」と一呼吸おきたいですね。相談とアドバイスのあいだの細い線を、少しずつ見分けられるようになれたらと思います。 December 12, 2025
『咒の脳科学』中野信子
著者が妻子のある男から貞操を奪われるシーンから始まる。男の死を願ったところ本当に死んでしまう。脳科学でどう解明するか。興味津々で頁をめくるが全くの期待外れ。一周遅れのデータを開陳しお茶を濁すというお得意のパターンで終わる
評価は丁=著者の本はもう読まない December 12, 2025
人間の知性を重視する思考や、平等主義的な考えをより親和的に感じるのではないでしょうか。そして、左翼的なアプローチの発想を持つようになる、と考えるのはそう不自然ではない。」
「脳・戦争・ナショナリズム」p14
中野剛志、中野信子、適菜収 December 12, 2025
■売れ筋ランキング(人文・思想・社会本部門)
[At 2025/12/11 08:12:23+09:00]
3位:「「さみしさ」に負けないための脳科学 [ 中野信子 ]」
https://t.co/9zxlsIq1Ai December 12, 2025
素敵な大人になるために…心に留めておきたい素敵な言葉2/脳科学者 中野信子さん、評論家 樋口恵子さんなど(クウネル・サロン)
https://t.co/bSAvx5pg7k December 12, 2025
(2)人間は、目立つものが好きで嫌い。- 坊さんで、アンパンマン。脳科学者 中野信子 × 糸井重里 対談 (ほぼ日) https://t.co/DuILa1Se9u December 12, 2025
読書メモ2
エレガントな毒の吐き方
著者 中野信子
納得させ論破することがベストではない。最近論破が流行っているのではっとさせられた。職場での参考にと思って読んだら外交問題まで派生していた。ただ使いこなすのは難しそう。倭国人のセロトニントランスポーターの量の話もなるほどだった。 December 12, 2025
今日は、『眠れない夜に、言語化の話をしよう』の著者の中野信子さんと川田十夢さんにご来社いただき、主婦の友社の皆さんに取材をしていただきました✏️ 老いや介護といった点にフォーカスされていて、どんな記事になるのか楽しみです😌❣️ https://t.co/3vAhuRyqbZ December 12, 2025
今夜の本
【眠れない夜に言語化の話をしよう】
よかったこれでいこうと思えた
あと中野信子さんの松果体の袋の話が気になる https://t.co/XZFiI34ueX December 12, 2025
@raimugi101 @dakkuro_spoon74 @anona_untona 横からすみません。脳科学者の中野信子さんが同じこと講演で言ってました。細かな表現は違うかもですが、
倭国人は、自分が損してでも人が得しないよう足を引っ張るという世界では特殊な性質が強い人が多い、と言う様なことでした。 December 12, 2025
素敵な大人になるために…心に留めておきたい素敵な言葉2/脳科学者 中野信子さん、評論家 樋口恵子さんなど(クウネル・サロン)
https://t.co/ZwZbg139HW December 12, 2025
@hitori_shredder 脳科学の中野信子先生がパーソナリティの「世界には歌詞があふれている」という番組でも歌詞が素敵な楽曲のリクエストを募集していて、以前にPIGGSの「1ミリでも」という曲を採用(放送)してくれました。歌詞のどこが好きってのが書けると採用されそうhttps://t.co/4VLLjiQtIC December 12, 2025
社不を自認し、人とのコミュニケーションが苦手という中野信子さんのペルソナはエキセントリックにならない女性の中庸な生き方のあり方として女性におすすめ。わたしは存在しないという文言を目にすると池田晶子さんを思い出すが彼女のそれは固定したわたしは存在しないに読める。よってある意味実践的 https://t.co/i6WMgkGaX6 December 12, 2025
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